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1
2.夢をもう一度
一度都会の隅で見失った夢を…夢をもう一度
裸電球
じっと見つめて明日を描いた狭い部屋小銭と夢があれば生きれた俺の青春呼び起こす遅くはないさまだまださ今からはじまる人生(みち)がある時代の波に溺れかけた夢を…夢をもう
2
6.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
3
5.昭和
けなければだめなのでしょうかオレンジ色の
裸電球
のままじゃだめなのでしょうか昭和が終わってゆく昭和が泣いて
4
2.学生時代を聴きながら
司学生時代を聴きながら焼酎片手にコップ酒
裸電球
安酒場無いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きながら別れ
5
4.昭和B級下手喰い道
んさ金の卵働きづめお国のためせめて晩には
裸電球
眩しく妖しい横丁馴染みの暖簾街大繁盛立ち飲み悪酔いシケモク燻してカストリアブサンデンキブランモツ焼きヤミ鍋正体不明の香ばしいい匂い食肉解体の放るもんほど賜るご馳走さ
6
2.夢屋台
まわ)り道先に行く奴(やつぁ)行くがいい
裸電球
ぬくもりが男心に沁み通る敵は自分の胸にあるこのままじゃこのままじゃ終われな
7
4.夏花火
を鳴らしていたきらきらり君の眼で揺れてる
裸電球
味気ない町さえ知らない国闇夜に踊る夏花火映し出す君の横顔夏の花胸に焼き付けた永遠どこか寂しい祭囃子出鱈目な歌で笑うよさよならはもう少し後にしようクチナシの花に触れた
8
2.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
9
6.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
10
24.BACK ALL RIGHT
イじゃないか何か起きそな感じ40ワットの
裸電球
だいぶ薄めのコントラストにピントもにじんで
11
6.昭和B級下手喰い道
んさ金の卵働きづめお国のためせめて晩には
裸電球
眩しく妖しい横丁馴染みの暖簾街大繁盛立ち飲み悪酔いシケモク燻してカストリアブサンデンキブランモツ焼きヤミ鍋正体不明の香ばしいい匂い食肉解体の放るもんほど賜るご馳走さ
12
6.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生れた女やけど大阪の街を出よう大阪で生れた女やけどあなたについて行こうと決めたたど
13
4.Don't stopビリビリ
て非なるPOPSじゃねぇんだ LEDより
裸電球
クラシックなスタンスでI gonna take you可愛い顔して100万ボルトピカッ!高めの顧客満足度 VSオーディエンス争奪戦取られたくなきゃ今すぐヘソを隠せ
14
6.セプテンバー
後ろ髪 Wow Ohセプテンバー揺れてる
裸電球
バケツに雫が落ちる Ah秋時雨小さくすすり泣き Ohセプテンバー「時代も社会も選べないのさ誰かに選別されて私はゴミ箱に投げ捨てられました」遠くから呼んでいる声がする
15
57.わかる…?
俺の俺の気持ちが…風がガラス戸鳴らしてる
裸電球
ゆれている酔えば恋しいおもかげがうかぶコップの酒の中あとのまつりさ何もかもわかる‥?わかるだろ…俺の俺の気持ちが…夜があければ外は雪白くすべてをとじこめる遠く汽笛を
16
15.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどり着いたら一人の部屋
裸電球
をつけたけどまた消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決め
17
12.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
18
1.昭和時代の忘れ物
昭和時代の忘れ物金じゃ買えない心があった
裸電球
肩寄せ合って希望(のぞみ)捨てずに生きていた積み木遊びに似た生活(くらし)こころ細(ぼそ)さを背にしょって夢に向かって歩いてた昭和時代の忘れ物家族(ひと)を繋(つな
19
25.小さな祭り
練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま
裸電球
輪投げの的(まと)を照らす綿菓子のおじさん今年も元気だ御神籤(おみくじ)二つ引き見比べ悩んでいる娘の浴衣(ゆかた)の帯が解(ほど)けそうニッキ水(すい)リンゴ飴さあ
20
1.裏町ぐらし
ラスに娘の写真そっと見つめる裏町ぐらし…
裸電球
ゆれている壁につきさすすきま風どこを歩いてきたのだろうか泥をかぶった靴ふたつ灯りとどかぬ無口な背中(せな)でひとり盃しずかな酒よ…すこしゆがんだ神棚に枯れて下向く百
21
15.裸電球
-若氣の至り ベスト選曲集15.
裸電球
作詞中村中作曲中村中編曲浦清英いつもは相手にしないのにこんな夜ばかりどうしたの外の雨それとも淋しいのぐっしょり濡れて夏の蟲あんたはいつも氣まぐれでわざと騷ぐ
22
8.番屋
)の煙が染みりゃ泣かぬつもりが泣けてくる
裸電球
が心の灯り影を呼び寄せ酌させる酔って眠れば子供の顔が涙みたいに湧いてくる春はいつ来るいつ来る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春は
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3.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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2.リンゴアメ
夢祭りの夜はこの夏も君と僕を繋ぎ合わせる
裸電球
の明かりが縁日に灯りだして闇に隠れし面影を不意に照らしてみせる浴衣姿頬に紅左手にリンゴアメ着慣れないと愚痴ってた横顔を思い出した「今すぐに抱きしめて」悪戯に君は笑っ
25
1.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街をでよう大阪で生まれた女やけどあなたについてゆこうと決めた
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7.ポケットの中の想い出
開くことはないけれど捨てられず忘れられず
裸電球
に照らされた大切な温もりと共に不意に別れはやって来て二人で暮らしたあの部屋で現在も彷徨い続けてる君の面影探して大事なものが見えなくて若さは時には残酷でないものねだり
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12.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顏を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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10.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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26.Silent Dream
れた瓦屋根の下のかたむいた洗濯物物置きの
裸電球
折れ曲がった自転車みんな昔の夢をみながら冷たい雨に打たれてる遠くで樹が揺れている長い砂利道に赤いランドセルが二つ並んでいったよみんなおそろいの黄色い傘さして線路ぞい
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5.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどり着いたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終りかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについてゆこうと決めたた
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11.裸電球~Album version~
中村中-私を抱いて下さい11.
裸電球
~Album version~作詞中村中作曲中村中編曲浦清英いつもは相手にしないのにこんな夜ばかりどうしたの外の雨それとも淋しいのぐっしょり濡れて夏の蟲あん
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1.裸電球
中村中-
裸電球
1.
裸電球
作詞中村中作曲中村中編曲浦清英いつもは相手にしないのにこんな夜ば
33
2.真夜中のシンデレラ
中村中-
裸電球
2.真夜中のシンデレラ作詞中村中作曲中村中編曲浦清英待ち合わせを斷られて街に獨り馬鹿な背中灑落た服を著て來たのに譽めてくれる誰もいない空は暗く街は默
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2.赤ちょうちん
作曲南こうせつあのころふたりのアパートは
裸電球
まぶしくて貨物列車が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲ん
35
29.バス通り裏
涙を見せたくなくて私は顔をあげられないの
裸電球
揺れる茶の間にもう一度だけ戻りたいのよ時代は移り変わったけれどあの暖さ忘れられない時代は移り変わったけれど心に残るバス通り裏
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3.赤ちょうちん
曲南こうせつあのころのふたりのアパートは
裸電球
まぶしくて貨物列車が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲ん
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6.赤ちょうちん
作曲南こうせつあのころふたりのアパートは
裸電球
まぶしくて貨物列車が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲ん
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23.小さな祭り
練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま
裸電球
輪投げの的(まと)を照らす綿菓子のおじさん今年も元気だ御神籤(おみくじ)二つ引き見比べ悩んでいる娘の浴衣(ゆかた)の帯が解(ほど)けそうニッキ水(すい)リンゴ飴さあ
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2.田中君じゃないか
けれど後に残るわびしさ住みなれた四畳半の
裸電球
をめがけてゴムをはじくあざやかなこの手つき財布の中を見たら百円玉三つこれでは今夜もまたラーメンライスなのか気楽なものだけれどむなしいその日の暮らし寝むたい目をこすっ
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6.もっと
井和壽作曲櫻井和壽悲しみの場所に燈された
裸電球
に似た光それはほら吹きに毛の生えたにわか詩人の蒼い願い華やぐ季節がそこまで來てるのに相變わらず心をどこかに置いたまま暗い目をしてたってこの星のリズムは君に笑顏を降ら
41
8.小さな祭り
練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま
裸電球
輪投げの的(まと)を照らす綿菓子のおじさん今年も元気だ御神籤(おみくじ)二つ引き見比べ悩んでいる娘の浴衣(ゆかた)の帯が解(ほど)けそうニッキ水(すい)リンゴ飴さあ
42
2.幽霊
できない古いカフェの片隅大病院の白い部屋
裸電球
輝くほこりっぽい楽屋の隅カビの生えた油絵大きなだけで陳腐な絵ルーブル宮のそれらのありふれた幽霊たち潰れたトマトじゃないしおれたキャベツでもない見るたびに形の変わるあ
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1.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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3.京祭り
心止まらない走馬燈(そうまとう)の切なさ
裸電球
と十六夜月(いざよひづき)が眩(まぶ)しさ競ふ夜店(よみせ)その指から零(こぼ)れた金魚水飛沫(みずしぶき)あげ舞ひ踊る今宵(こよひ)月影で人知れず瞬(またた)いた
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5.水槽
空へ昇った水面下でざわめいている…揺れる
裸電球
身の内を映し出した悲鳴を上げる囲いの子供浮かぶビー玉と金魚たち飛べずに還る鳥のようにガラスの檻で死んでゆくの?空想家達の作り上げたエネルギーの固まりが奇形を繰り返し
46
2.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
47
3.大阪で生まれた女(アルバムバージョン)
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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17.大阪で生まれた女(アルバムバージョン)
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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1.大阪で生まれた男
柱にしみついた夜たどり着いたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消して選手(あいつ)の顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた男やさかい阪神を見て育ち大阪で生まれた男やさかい阪神について行こう
50
2.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
51
7.バス通り裏
涙を見せたくなくて私は顔をあげられないの
裸電球
揺れる茶の間にもう一度だけ戻りたいのよ時代は移り変わったけれどあの暖さ忘れられない時代は移り変わったけれど心に残るバス通り裏
52
7.下宿屋
にいるよりうすぎたないカーテンのむこうの
裸電球
の下にすわりたかったんです彼はいつも誰かとそしてなにかを待っていた様子でガラス戸がふるえるだけでも「ハイ」って答えてましたそのハギレのいい言葉はあの部屋の中にいつま
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4.サンキュー☆パンク
構前から知っていたんだぜサンキューパンク
裸電球
サンキューパンクサンキューパンク恋の行方はサンキューパンクスローじゃないぜ目には見えているが超スピードの豪速球なんだサンキューパンクフォーエバーソングサンキューパン
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13.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
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1.大阪で生まれた女(1988リメイク・ヴァージョン)
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
56
7.ライム・ライト
らない顔してる男が窓に映って線路を照らす
裸電球
それが俺等のライムライト解ってるお前に熱くなり過ぎた2001頭を冷やす時間が欲しいのさそれが二月そして半年延びる旅でも仕方ない
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11.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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15.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
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2.田中君じゃないか
けれど後に残るわびしさ住みなれた四畳半の
裸電球
をめがけてゴムをはじくあざやかなこの手つき財布の中を見たら百円玉三つこれでは今夜もまたラーメンライスなのか気楽なものだけれどむなしいその日の暮らし寝むたい目をこすっ
60
29.赤ちょうちん
作曲南こうせつあのころふたりのアパートは
裸電球
まぶしくて貨物列車が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲ん
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17.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
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1.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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1.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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2.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
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1.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
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1.大阪で生まれた女
柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋
裸電球
をつけたけど又消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど大阪の街を出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めた
67
1.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
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1.泣いてチンピラ
た朝紙コップの味噌汁をかじれば天井が笑う
裸電球
ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこ
69
5.赤ちょうちん
作曲南こうせつあのころふたりのアパートは
裸電球
まぶしくて貨物列車が通ると揺れたふたりに似合いの部屋でした覚えてますか寒い夜赤ちょうちんに誘われておでんを沢山買いました月に一度のぜいたくだけどお酒もちょっぴり飲ん
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48.昭和浪漫~~第二章~
焼けこやけの道を歌って帰った昭和は風の中
裸電球
点(とも)した小さな駅から夢を枕にしてあの日町を出たあれから幾年月時は流れたけどあの日の夢はまだ列車の棚の上貧しかったけれどみんな元気だった笑顔と一緒に昭和は夢の中