Mojim Lyrics

波の花 】 【 Lyrics 156 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 5.島唄~琉奏~ with親川遥 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
2 1.慈雨 .慈雨 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いているよ
3 1.庄内しぐれ酒 恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネ
4 1.金魚 れた指の余熱を冷ますように願い溢れ寄せる波の花のはらはらり寄辺無く漂えたらどれだけ良いでしょう貴方が居てしまうから溺れてしまうほどもう一度息をしていたいもう一度明日に会いたい願い抱いて零れた気泡それが向かう方へ
5 8.夢見草 聞こえてきますまぶたを閉じて聞いてみます波の花は風に踊り狂ってるでしょう海鳥は風に抗い飛んでいる力の限り両手ひろげて飛んでいるひとり寂しく孤独に耐えながら風鳴りが渦巻いていますまぶたを閉じて座っています千切れ雲

6 2.夏が来るたび の海香りだけが残るから痛むんだ傷口染みる波の花忘れてしまった事の多さに後悔ばっか募って嫌になる今でも夏が来るたびまた君を思い出してしまうの馬鹿みたいだ全て忘れてしまえる日が来ることが怖くて泣いているのでしょう記
7 2.都落ち の記憶に恋ふらくはあから引く頬の寄せ消ゆ波の花貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕はさらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、左様なら僕は都落
8 9.隠岐しげさ節 謡 Composer 島根県民謡隠岐は絵の島花の島磯にゃ波の花咲く里にゃ人情の花が咲く橋の向こうでチョイト出会うてはなせはなせよはなせよ心にあることみなはなせ船は出て行く波止場にはいとし島の娘が涙で唄うしげさ節忘れしゃんすな西
9 18.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
10 2.留萌人情みなと町 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道
11 22.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージーの森で歌った友よウージーの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ
12 1.いにしえの人 るのに遠い遠い遠い和歌山岩にぶつかり咲く波の花君がこぼした白い涙か忘れられない三段壁(さんだんぺき)は泣いて別れた黒潮の町愛はまだここにあるのに遠い遠い遠い和歌山君は今では望郷の人瞼(まぶた)閉じても君が見える
13 1.女・・・日本海 町をさまよい歩く灯りが消えて海鳴りばかり波の花咲く港町黒井潟町上下浜思い焦がして女。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く波間に消える愛の辛さに泣いてもいいの何度も心に言い聞かす郷津谷浜有間川涙道づれ女
14 13.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
15 8.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
16 10.桜花謳歌 記を今日も描き足して波の花海の歌桜花謳歌そよぐのは生命の葉桜花謳歌ほらフリーダムフリーダム幾億の星を ... トに自由を放り込んで波の花海の歌桜花謳歌そよぐのは生命の葉桜花謳歌ほらフリーダムフリーダム風の浜星
17 2.能登の女 ら真冬に忍んで来るがいい荒磯(あらそ)に波の花が飛び魂(こころ)を奪えとそそのかすあぁ…わたし何があっても逢いたい逢いたい男がいるのです能登の女が欲しければ抱いて一冬(ひとふゆ)越せばいい雷鳴日本海(うみ)にと
18 1.紅い海峡 ってみます結ぶ結ばぬこの恋は儚く消えゆく波の花心の傷から流れる雫でくちびる染めるそこは紅い海
19 2.Thinking time 気信号待ってた横断歩道一斉に歩き始めて人波の花が咲いた恋なんて考えたって展開は変わらないのに… Thinking timeあなたを誰よりも一番大好きなこと答えなんてもう最初から決まってはいるのに… Thinki
20 1.波の花海岸 服部浩子-波の花海岸1.波の花海岸 Lyricist 麻こよみ Composer 徳久広司岩に砕ける ... 曲徳久広司岩に砕ける波の花そっとあなたに身を寄せる捨てて来ました何もかも二人あの町を…これでいいのね ... 風(かぜ)に散りゆく波の花夢と散るのかこの恋もつなぐこの手のぬくもりを今は信じたい…これでいいのね

21 2.夢ほたる 服部浩子-波の花海岸2.夢ほたる Lyricist とき・たけし Composer ムロマサノリ誰を呼ぶのかほたる火よ消すに消せない恋慕(おもい)火かいく夜逢(よお)う瀬を重ねてもどうせ貴方は夢ほ
22 1.新しい世界は の波の向こうに在る筈の新世界へ打ち寄せる波の花のよう舞い上がれるのなら乗り越えてゆく他はない他はな
23 2.速吸瀬戸 燃える燃える夕陽に染められて咲いて見送る波の花あの娘(こ)ひとりで待たせても帰る母港(みなと)はただひとつ艫(とも)で兄貴が舳みよしで俺が声を揃えて唄うのは灯り恋しや帰港節(きこうぶし
24 5.磯節 月瀬に乗るイソ秋の月水戸を離れて東へ三里波の花散る大洗(おあらい)はなちるイソ大洗(おあらい
25 6.島唄(2016 Remastering ver.) 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
26 9.越後草紙 身が辛い越後海鳴り日本海ちぎれて舞い散る波の花思い切れよと吹く風が愚図(ぐず)る私の心を叱る肌もふれずにどうして耐える夢の名残りの憎らしさ越後矢絣(やがすり)単帯(ひとえおび)ほどけば涙がからみつく抱いてくださ
27 2.曽々木海岸 よみ Composer 影山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめぬ幸せかあなたの指に馴染(なじ)んだ髪を切って北陸能登の旅……命もくれると言った人曽々木(そそぎ)海岸また涙思い出荷物が多すぎてため息こぼれる砂の上か
28 2.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
29 10.東尋坊 別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮して初めて知った男と女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
30 1.越前泣き岬 悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで女ね泣き岬花は散ってもまた咲けるもの淡い水仙まだ恋知らずほんのひと時幸せをくれたあの人いまも好き翼ひろげた呼鳥門(こちょうもん)抱いてください泣き岬涙こらえて
31 6.蛍火海峡 過ぎるあなた知るやら知らぬやら小木の港に波の花咲く岩をくだいて白く咲くそうよ私も似た運命あなた偲んでひとりホロホロあれは蛍火かがり火か季節はずれにユラユラ揺れる意地で身を引き悔やんでる今頃にあなた知るやら知らぬ
32 14.東尋坊 別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮して初めて知った男と女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
33 1.Shimauta 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を UNAスペルは「U-N-A」ここはJAPAN no
34 2.玄海おんな船 おんな船 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋波の花咲く博多の湾(うみ)で産湯(うぶゆ)をつかった勇み肌男まさりと世間はいうが父娘(おやこ)二代のこの玄界灘(うみ)でエンヤコラエンヤコラ夢を追う玄海おんな船祇園・山笠
35 1.曽々木海岸 よみ Composer 影山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめぬ幸せかあなたの指に馴染(なじ)んだ髪を切って北陸能登の旅……命もくれると言った人曽々木(そそぎ)海岸また涙思い出荷物が多すぎてため息こぼれる砂の上か
36 2.友よ、 の声が聞こえる海の男はみんな元気か今年は波の花早いと聞いた自慢の娘嫁さんになるんだと今夜はいろり囲んで朝まで祝い酒友よ、白き山々いま見えるか清き手取川(てどり)の水はまだ冷たいか忘れしゃんすな山中節を湯けむり紅
37 1.越前ひとり した女の心に舞い散る波の花命と決めた恋を抱きしめて越前ひとり誰にも言えない恋だから時々逢えればそれで ... かめぬ儚(はかな)い波の花名前を呼べば今も逢いたくて越前ひとり寄せ来る波音砕ける ... り寄せ来る波音砕ける波の花最後と決めた恋に傷ついて越前ひと
38 10.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージーの森で歌った友よウージーの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ
39 11.イラヨイ月夜浜 く流されて忘れるなよ波の花イラヨイマーヌ忘れるなわれらが島の波にぬれいつか遠く流されて忘れるなよ ... く流されて忘れるなよ波の花イラヨイマーヌ忘れるなイラヨイマーヌ大和ぬ世(ゆ)イラヨイマーヌ沖縄世(
40 6.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
41 14.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて
42 1.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
43 7.飛沫の花 熱く焦がれ飛沫あげる波の花になりておのが心、しるべに見えぬ岸を目指そう怯まぬ風を纏ひ駆け抜けて今…真 ... く焦がれうねりを舞ふ波の花になりて過去と明日が交わる今を烈しく咲こうさやけき風を纏ひ光へとたゞ
44 2.運命の海峡 あお)い色ですかこころも凍える冷たい海で波の花は誰を想って咲くの私ならどんなに離れてもきっとあなたの為に咲く胸の痛みは消えないとあなたと別れて知りました…昨日と明日のあいだの運命(さだめ)の海峡を渡るたび人は強
45 2.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に

46 3.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
47 12.島唄(シンフォニック・オーケストラ琉球ver.) 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
48 21.越前しぐれ ..世間の風に吹かれて揺れておんな哀しい波の花未練せつない...越前しぐれ肌のぬくもりやさしさを私は今でも覚えているの...岬に咲いた水仙さえも冬の寒さに耐えている夢を濡らすな...越前しぐれ叶うものならこの想
49 24.若狭恋枕 そのままに夜の湖あなたとゆけば膝に群がる波の花くらい顔した竹人形の頬に見ました恋の果て実れば知れる蝶の罪隠して散らす花の愛いつかあなたが気付いたときに熱い涙にして欲しい人目忍んだ若狭の宿は月も五つに割れて散るあ
50 7.新川大漁節 げたかつおにユイサーユイサーひげ面よせて波の花散る茶わん酒茶わん酒ユイサーユイ海の男の大漁
51 8.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージーの森で歌った友よウージーの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ
52 12.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて
53 11.東尋坊 別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ*共に暮して初めて知った男と女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づ
54 11.越前風舞い ぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺れて燃えた…越前風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もし
55 8.冬の旅人 ば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍える波の花ちぎれた海鳴りおれに似合いのはなむけなのか帰る場所さえ自分から捨ててお前を忘れる終わりなき旅よおもいでをおもいでを吹雪が消してゆ
56 5.Shima-Uta(acoustic) featuring IZZY 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花 Uuji where we first sang in a forest green and gold Now I stand beneath the tree
57 3.御祝い大漁節 るエンヤコラ船を漕げ波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも騒ぐエーエーヨーイドコラサ(ヨーイドコラサ) ... せエンヤコラ船が行く波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも唄うエーエーヨーイドコラサ(ヨーイドコラサ) ... 節エンヤコラ船を漕げ波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも騒ぐエーエーヨーイドコラサ(ヨーイドコラサ
58 18.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
59 4.能登の風唄 俊一旅のおんなの情けに咲いた冬越え能登の波の花愛に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛には
60 6.荒海 けばかでしたばかでした恋は儚(はかな)い波の花肩に乱れるおくれ毛が今もあなたを恋しがるさがさないでと残した手紙さがして欲しい裏返し忘れたい忘れたいきっとあなたを忘れます潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北
61 5.若狭の女 とすがりつく…‥蘇洞門(そとも)嵐か哭く波の花淡く咲けない若狭の
62 1.冬の旅人 ば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍える波の花ちぎれた海鳴りおれに似合いのはなむけなのか帰る場所さえ自分から捨ててお前を忘れる終わりなき旅よおもいでをおもいでを吹雪が消してゆ
63 2.おばま恋唄 吹雪も哭(な)いて荒(すさ)ぶるしぶきの波の花時代の嵐くぐった蘇洞門(そとも)生きてく強さを教えてくれる…小浜の冬よくじけはしない涙と笑顔の愛の人生鵜の瀬の宵に肩寄せながら星空見つめて願いを込める…小浜の春よ若
64 15.越前しぐれ ..世間の風に吹かれて揺れておんな哀しい波の花未練せつない...越前しぐれ肌のぬくもりやさしさを私は今でも覚えているの...岬に咲いた水仙さえも冬の寒さに耐えている夢を濡らすな...越前しぐれ叶うものならこの想
65 7.さよなら船 ならと泣いていた君が瞳よ黒潮の果てに白く波の花が咲いている空と海さよならと切れ切れにのこるテープよ男なら涙涙みせずいこうよいるかとぶ遠い国さよならときえていく赤いランプ
66 3.津軽恋つづり ひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和
67 5.能登の風唄 俊一旅のおんなの情けに咲いた冬越え能登の波の花愛に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛には
68 4.荒海 けばかでしたばかでした恋は儚(はかな)い波の花肩に乱れるおくれ毛が今もあなたを恋しがるさがさないでと残した手紙さがして欲しい裏返し忘れたい忘れたいきっとあなたを忘れます潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北
69 14.越前風舞い ぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺れて燃えた…越前風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もし
70 12.岬の灯台 出すさえつらいのに今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸にあふれる潮騒よ消えぬ面影岬の燈台ひとり男は夕空見上げしけた煙草に火をつける雲よ、何処(いずこ)へ
71 6.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて
72 86.宗谷岬 宗谷岬にも春が春が訪れたとか岩に寄せ返す波の花が飛ぶ海よ海よ穏やかであれ急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜いとおしく咲けのぞむ利尻富士宗谷岬にも春が春が訪れたとか注ぐぬくもりに鴎鳥たちは空を空を鳴いて飛び交う
73 6.若狭の女 とすがりつく…‥蘇洞門(そとも)嵐か哭く波の花淡く咲けない若狭の
74 2.津軽恋つづり ひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和
75 5.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
76 16.能登の風唄 俊一旅のおんなの情けに咲いた冬越え能登の波の花愛に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛には
77 9.海峡みなと するかじかむ心を心を心をあなた抱きしめて波の花さえちぎれ飛ぶ連絡船の海峡みな
78 6.夫婦花火 」好いて好かれて夫婦になった夢もはかない波の花死ぬも生きるも一緒のはずが私ひとりを置き去りになんで貴方はなんで貴方は追って行けない遠い空(セリフ)「あんた、二人の名前の大花火、見てくれていますか?聞こえる、御陣
79 2.女ひとりの日本海 けど能登のはずれのランプの宿は指まで凍る波の花あなたあなた探して夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ冬の旅この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶから
80 24.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージーの森で歌った友よウージーの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ
81 12.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
82 18.若狭の女 とすがりつく…‥蘇洞門(そとも)嵐か哭く波の花淡く咲けない若狭の
83 7.越前風舞い ぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺れて燃えた…越前風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もし
84 5.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ風に
85 5.The World Is Mine 将士アルミニウムを噛みしめるんだ飛び散る波の花念動力!名物ババアが必死に叫んでる新学期の怪人クラス中がブツクサ言うんだいっそ独りになればいいのに見つめろ!先生むしろ裸見して放送委員はテクノで戦うエセ占い師と洗脳
86 3.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて
87 29.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれわたしの愛を海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を島唄よ
88 1.若狭の女 とすがりつく…‥蘇洞門(そとも)嵐か哭く波の花淡く咲けない若狭の
89 3.能登の風唄 俊一旅のおんなの情けに咲いた冬越え能登の波の花愛に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛には
90 13.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて
91 6.島唄 波がゆれるだけささやかな幸せはうたかたの波の花ウージの森で歌った友よウージの下で八千代の別れ島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を九州の西名産物長崎ちゃんぽんゴーヤーチャンプルー生ま
92 23.女ひとりの日本海 けど能登のはずれのランプの宿は指まで凍る波の花あなたあなた探して夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ冬の旅この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶから
93 6.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて
94 15.越前風舞い ぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺れて燃えた…越前風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もし
95 2.能登の風唄 俊一旅のおんなの情けに咲いた冬越え能登の波の花愛に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛には
96 9.残波岬 .残波岬 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也波の花散る岬に日が落ちる声をしのんで娘が泣いた赤い夕日に袂(たもと)を染めて恋しい人にあぁ泣いた好きで添えないこの世の運命(かなしみ)に島の千鳥も後追い鳴いた想いとどかぬ
97 7.東尋坊 別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ*共に暮して初めて知った男と女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づ
98 14.残波岬 .残波岬 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也波の花散る岬に日が落ちる声をしのんで娘が泣いた赤い夕日に袂(たもと)を染めて恋しい人にあぁ泣いた好きで添えないこの世の運命(かなしみ)に島の千鳥も後追い鳴いた想いとどかぬ
99 15.女ひとりの日本海 けど能登のはずれのランプの宿は指まで凍る波の花あなたあなた探して夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ冬の旅この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶから
100 4.道南夫婦船 駒ヶ岳荒れる海辺に縋って生きる北の漁師は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあんたとアヨイショ網を刺す浜の女房と呼ばれるからにゃ雪も氷も恐れぬが浮気されたらわしの恥二つ合わせて

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.