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優希比呂



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優希比呂

過ぎ去る時間

Lyricist:七海陸
Composer:梅村圭

ただまっすぐに延びてく
この道を向こうを
ぼくはいつも見据えて ただ歩いてた
アスファルトのほころび
つまづいた視界に
芽生えている緑がぼくを笑った

「何故 うずくまったココロ置き去りに どうしてそんなに急ぐの?」

忘れかけた哀しみに似た
せつなさをたたえた風景の中で
ただぼくを
遠く近く 見つめ続けた
昨日までのぼくが笑って手を振る そんな気がした

立ち止まった見上げた
果てしない夜空に
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浮かんでいる満月
君が指差す

「もう 凍りついたココロを許して あしたは必ず来るから」

深く浅く くり返す夢
君がつぶやいてた未来をはじめて
感じてる
今日も明日も僕は歩いて
探しつづけていたい

君が見つめてる 希望の破片(かけら)

忘れかけた哀しみに似た
せつなさをたたえた風景の中で
ただぼくを
遠く近く 見つめ続けた
昨日までのぼくが笑って手を振る そんな気がした







優希比呂
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太陽がサンサン めくるめく光の じせい 巡 想い 街の灯りが 輝きなら 空回り セリフ 穏やかな日々を 限界だなんて 思いまし 言葉じゃ足りないけ 風吹けば 空の 私の心に 伝えきれないほどの 恋したら 綺麗 波 繰り返し 二人 胸に刻むの さよなら 私は お化け 大人 傷つかない 傷ついて