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小林登美子



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小林登美子

夏へのエクスプレス

Lyricist:A-mi
Composer:岸正之

[fu fu fu, fu
oh yeah, oh yeah]

まだ眠ってる街を
non stopで抜け出そう
胸元の開いたシャツ待ち切れない
いつもは助手席から
見てたあなたの仕草
景色さえ違う世界に見えるよ

つき合いが長くなって あなたの事なら全て
解っていると思い込んでたみたい

夏へのEXPRESS どんどん空が広がるよ
いくつもトンネル駆け抜けて
覚えたばかりの歌 口ずさむ時みたいな
気分のままで この旅を続けよう

[oh yeah, oh yeah]

二人掛けのシートは
肩を貸せる位の
距離だから夢心地に変わってく
御機嫌なCDも
無いけどレールから
伝わってくるビート感じている

知り合った頃は誰も いいトコロしか見ないでしょ
今はキライが5つぐらいはあるよ ho

夏へのEXPRESS だんだん近付いてくる
季節を一緒に駆け抜けよう
クールな性格だと 外見だけで決めてたでしょう
けんかする度好きなトコ見つけてよ

[fu fu fu, fu]

夏へのEXPRESS ah どんどん空が広がるよ
いくつもトンネル駆け抜けて
覚えたばかりの歌 口ずさむ時みたいな
気分のままで この旅を続けよう

[oh yeah, oh yeah
oh yeah, oh yeah...]








おニャン子クラブ 知りたくないの アリ き 幸せになれる 涙してしまう 進め今 猫はニャ 君は僕を 僕は君を まふまふ ぎゅ 舞い降りた 笑った時 この広い野原 心 時を超えて 僕 生きていく 失 間違え 花も 咲いて 枯れ 時を止めて 小さな ああ もよ たばこに火をつけ くらいくらいくらい 自分らしくて