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harha
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ステレオタイプライター
作詞:harha 作曲:harha
怖くないものなんて一つもなかった この足で踏み切ることさえ躊躇ってた 明日もしも僕がいなくて形がなくても 代わり映えもない世界だ 傷ついて泣いても君が側にいるなら なんとなくでも生きられるなんて そんなことを本気で思ってた
ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう
幾重にも混ざり合った正義の中で 僕は何を信じればいいのでしょう 年老いて体も錆びて声も出せなくて その時に初めて生命の鼓動を知るのでしょう 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
でもね 全て上の空で 何がしたいのかも忘れて 歩いてきたんでしょう 僕も君も1にさえ満たないけど でも2人だけが知る秘密があれば
ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 緩やかな生活を終わらせないで ただ君の手に触れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう
ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど ありふれたことなどないけどさ 僕はそれを幸福と言い張るだろう
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