- 歌詞
- 專輯列表
TOOBOE
-
敗北
作詞:TOOBOE 作曲:TOOBOE
それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
頭の中 ジュクジュクと 煮えたぎった血液が 人熱れ 混乱中の俺に降りかかった!
目の前で悪魔が 無垢を演じたツラして 純情で馬鹿な俺に身体 差し出した!
お気の召すまま 傍若無人 貴方にゃ何時もジーザス 最低な私は どうも虜なんだ
それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな 心臓までの距離が二人して近づいてく 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 「私ちょっと何も知らないけど天才だからさ」 なんて嘯く貴方に私 心拍数が上がっちゃう
雷がズキズキと古傷をかすめて 隠したい記憶さえもフラッシュバックしたんだ 例えるなら聖者+閻魔とファンタジスタ 食い入る私は どうも沼の中
それは純愛とは呼べない 罪と罰だったな 冗談混じり 汗を撒き散らして踊ろうかな そこにフワッと幻の様に見えたのは現実だ その刹那がとても悲しく見えてさ
それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな 心臓までの距離が二人して近づいてく 「私ちょっと何も知らないけど天才だからさ」 なんて嘯く貴方に私 心拍数が上がっちゃう
-
|