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逹瑯
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ソラノカタチ
作詞:逹瑯 作曲:逹瑯・足立房文
風に飛ばされ舞い上がる 糸も切れて空泳ぐ白いカイト
これ嫌いだから食べたくないって残した食事は生ごみに変わった 小さな結果をただ受け入れて繰り返しながら昨日の事さえも忘れる
こぼれ落ちそうな日常を爪弾くように奏でる僕等
泣いた顔で笑う心の空 独り眺めてる そんな君の詩を 僕の詩を 歌えたらいいな ずっと
Aを選んで積み上げた今日から Bを選んだ明日を夢に見る
張り詰めた線で結ばれた心の声に空を映して
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 遠く離れてゆく鳥の群れを独り眺めてる そんな君の詩を 僕の詩を 歌えたらいいな もうずっと言えないような その気持ち 触れたらいいのにな
間違いじゃない 正解はない 単純じゃない 誰だってそう 心の空を描いて今 見上げて泣いているんだ 願っていい 望んでいい 悔やんだっていい 簡単には否定なんてしないで 今の心のかたちを 風に飛ばされ舞い上がる君を抱きしめた
ソラノカタチは
どんな色に変わる? 心のまま独り歩いてく そんな君の詩を 僕の詩を 重ねて歌うよ もうきっと言えないままの この気持ち この空を染めてゆけ
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