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にしな
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ヘビースモーク
作詞:にしな 作曲:にしな
銀色の灰皿に強く押し付け 新品のセブンスターまた手を伸ばして 君はヘビースモーカーやめられなくて 四角い箱が手放せない
綺麗なその声もしゃがれて 空っぽの煙をただ見つめて 彼女ができたらやめるって笑って 言葉が宙に舞った
ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい
綺麗に並んだうちの一本を抜いて 私もって咥えて笑ってみせて 子供はダメだって怒った その優しさが痛い
ヘビースモーク 口寂しいならば 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め
本当は分かってる 掴もうとしたら消えちゃうくらいの 煙みたいな女に貴方は依存する
ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい
ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め
貴方以上に身体を蝕め
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