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こゆび
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ラブホテル
作詞:ゆうき 作曲:ゆうき
半歩後ろを付いていく 社会に見つからないように 千鳥足がもつれても あなたは気付かない
3度目の今夜は少し 刹那的な気分だわ 次はないと分かってても 切なくなる
あの子には出来ないこと なんでもして欲しいの あの子とは出来ないこと わたしなら出来るから
愛もないのにラブホテル 抱き合いたくて止むを得ず どうせ朝にはいなくなるから 今は何でもありの夢の中へ
乱暴に使い切る時間 退屈しのぎのお遊びだから 1人帰る淡い朝は 昨日の続きみたい 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
あの子とは行けないとこ 何処へでも連れてってよ あの子は知らないとこ 何処へでも連れてくから
愛もないのにラブホテル 罪の意識柔く溶ける どうせ明日は重ならないから 今は何でもありの夢の中で
ゴミ箱を覗いて安堵 ちゃんとしてくれてありがとう 派手なネオンも白いシーツもわざとらしくて 他人行儀なシャワーで火傷しそう
愛がないからラブホテル せめて楽しませなくちゃな どうでもいいがいい時もあると信じて 好きも嫌いも嫌も 言わないからラブホテル 夜のうちに甘く終える どうせあの子にはなれないんだから 今は何でもありの夢のままで
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