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PELICAN FANCLUB
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100年前
作詞:エンドウアンリ 作曲:エンドウアンリ
螺旋階段と駐輪場を行ったり来たり 遠くみてツツジの蜜を吸う君の姿 僕だけの秘密にしようと
手紙なんて送ってもないのに ポスト覗いてみたりする ウズウズしていて仕方ない 日常は突然くしゃみした
何も期待はしていない ただの憂鬱を吹き飛ばしたい人生だった
動きそうな あの太陽に沈まない呪文を唱えた ときめきの中まで白夜のよう
大事な物だけ胸にしまっていて 言われた言葉を口に出してみたんだ
螺旋階段をまた降って あの子のマネをしてみたり ツツジの蜜をすってみて 少しだけ甘いなとこぼした
電話なんかしていないのに 誰か話を聞いてほしい 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ウズウズしていて仕方ない 日常は突然風邪ひいた
何も期待はしていない ただの憂鬱を吹き飛ばしたい人生だ
動きそうだ 今太陽に沈まない呪文を唱えた ときめきの中まで白夜のよう
大事な物だけ胸にしまっていて 言われた言葉を口に出してみたんだ
遊びに行こう 答えはない 遊びに行こう 答えはない 明るいうちに僕らは遊びに行こう
動きだした 今太陽に沈まないでと叫んだ ときめきの中だけ白夜のよう
戻らないこの日々を胸にしまっていて 言われた言葉が胸に残っていた 大人になった今なぜか思い出したんだ
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