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Anna
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初恋のワルツ
作詞:アンジェラ・アキ 作曲:アンジェラ・アキ
少し冷えたベンチに肩を並べ座った ひらり ひらひらり 舞い降りる恋の終わり 夕闇に溶けていくこの街のシルエット きらり きらきらり 顔を出す星の群れ
脆く壊れやすいものほど美しい 薄いガラスの約束はもう割れたんだ 破片を拾いながら思い出している
あなたに触れて世界が変わった 時間を止めて踊っていたかった 戸惑いとときめきのワルツ
「数で勝負している桜よりも 質素に一つ、一つずつ咲く花が好き」と言って
重たい雪を背負う小さなスイセン見つめながら 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 あなたは何を思っていたの 握った手は何も教えてくれなかった
強さは時に押さずに引くこと わかっていても最後に踊りたい 温もりと淋しさのワルツ
二人のダンスが月日をかけて ただの出来事じゃなく思い出に変わるなら 失うものより得るものはきっと多い
またね。と嘘を優しくついてよ 涙を見せず笑顔でいくから 遠ざかってく足音が消えても 心はずっと奏で続けていく
戸惑いとときめきの ほろ苦い初恋のワルツ
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