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天上天下
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千鬼繚乱舞
作詞:山崎寛子 作曲:山崎寛子
独り隠し心乱す 抱いた夢と別れの刹那に 守りたいと願いながら その奥 痛みに惑う
譲れない意思と 弱さの狭間で 誰にも言えない想いが揺れる 夜更けに
背負う明日を その先を 君が為 進めるならば 胸の言葉ひとつ零すことは無い
憂いが 哀しみが 宿命と 我呼ぼうとも 「光射せる君であれ」 千鬼繚乱ノ世で 遠く祈る
閉ざしたまま背に映した 見えない傷と想いがあるなら 修羅の如き道となれど この身を懸けて連れ出す 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
守らんと君が離したこの手を 君を守る為 伸ばし続ける 夜を越え
駆ける明日を その夢を 君が為 振り上げし刃で刻む 共に行くと 鼓動交し合い
幾度と阻まれど 君を諦めることなく 果てまででも信じたい 千鬼繚乱ノ世に 我らが舞う
駆ける明日へ 行く先へ 鮮やかに宿命を斬って 進め もう一度と その手を掴んで
変わらぬ夢を抱き 互いを信じ続ける 光射せる我ら為れ 千鬼繚乱を舞い 天つ空へ
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