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秀吉
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いつもひとりだった
作詞:柿澤秀吉 作曲:柿澤秀吉
いつもひとりだった 僕たちはひとりだったんだ 家族や友達のとなりで いつもひとりだった
きっと言葉なんていらないって笑ってたんだ その手をつないでは離すたび 僕はひとりを思うんだ
教室の窓からあの日見てた夕焼けは 今もはっきり覚えてるよ 忘れてしまったのかい
一緒に笑うときや 話すとき 涙するとき 歌うとき 食べるとき 眠るとき わかりあえたような ひとりじゃないような 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 そんな気がしたとたんいつもすれ違うんだ
いつか見に行った映画君も僕も泣いたけど どこで泣いたか忘れたよ おんなじところだったりして
あの時言葉なんていらないって笑ってたのは おたがいひとりきりに気づいたから もっと近づきたいと思ったんだろう
いつもひとりだった ひとりだったから 一緒に笑うときや一緒に涙できる瞬間を これが喜びだと知ることができたのかな
いつもひとりだった 僕たちはみーんなひとりきりだったんだね
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