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玉城千春
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ラブソング
玉城千春(Kiroro) 作詞:BEGIN 作曲:BEGIN
退屈な日々を作り出すのは退屈な自分自身 どん底の生活 裕福な暮らし どっちも味わった事がない 今より少し今日より明日それじゃ何処へも行けない 行く時はきっと瞬間移動で その時は誰も覚えちゃいない
あぁ君だけの僕でいられたらいいのに あぁ僕だけの君でいられたらいいのに
星の輝くエネルギーを現金に変える奴もいて 僕らはくすんだガラス玉を 星座のかけらと信じ込み太陽にかざし夜を待つ 風に吹かれて 雨に打たれて それでもラブソングを歌うだろう 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
予断出来ない事が多くて判断してもしょうがない 危険な日常 素晴しい未来 どっちも立ち会ったことがない 今だけ少し今日より明日それじゃ何にも守れない とっくに始まって終わってても その事に誰も気づかない
あぁ君だけの僕でいられたらいいのに あぁ僕だけの君でいられたらいいのに
付くのゆらめく優しさに値段を付けてる奴もいて 僕らの森が枯れ始めていても 月の満ち欠けが教えてる変わり行く事を恐れるなと アスファルトの上 コンクリートの下 それでもラブソングを歌うだろう ラブソングを歌って行くんだろう
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