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SABOTEN
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よだかの星
作詞:キヨシ 作曲:キヨシ
派手に染まった熱い朝に 噛みしめて握りしめた 色が違って見える一人 群れに向かって唾を吐いた
ボロギレだって笑う君に いくつもの針の跡が いくつもの繋ぐ跡が 愛の跡ってわかりゃしない
高く高く積み上がっている 言葉に意味はない 高く高く志している 夢にいわれはない
よだかの銃声は星になり 心は死んだように響き増している よだかの銃声は風になり すべては嘘のように朝が待っている
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 澄んだペース 死んだペース 嫌って向かったペース
舞って消す見えないように 誰にも写らないように星を指している 涙も流星に消えたように 今にも終わりそうなその瞬間に
澄んだペース 死んだペース 嫌って向かったペース
神よ何故に形を選んでいる 神よ何故に色を落としていく 黒を 黒を 怒りは悲しみに変わる前に よだかは星になり輝きだした 闇に染まった寒い夜に 命の火空に消えた あの星の輝き増す 真実は残酷のまま
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