- 專輯介紹
- 歌詞
- 專輯列表
Riryka
-
硝子のLoneliness
作詞:こだまさおり 作曲:前澤寛之
陽射しに目を細めて 招かれた真昼へと 呼ぶ声は懐かしい いつかの夏の日 素直に笑いあえた 記憶の辿る先は いつも同じ この景色
まるで全部 決められてたみたいに 強いチカラに 引き寄せられた
透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい
複雑に歪めてた 想いをさぁほどこう ためらいは意味もなく 翼を奪うね 今だからわかること 今できる愛し方 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 キミと見つけていきたい
求めるほど 臆病に負けそうで ギュッとつなぐ もうはなさない
透明な孤独を 越えた未来で 初めて気付く本当の 自分自身がいるはず 鮮やかな季節を なぜか不自由に 戒めていたものは何? そらさずに受けとめて
硝子細工の日々を壊して 完成形を手に入れるよ
透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい
-
|