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CRACK&MARBLE CITY
作詞:智 作曲:Tohya
22時消灯、夢の中へ。 シックな紳士が手招く。 通された特等席で薄めのブラックを。 一息つこう。
落として割れた日々をどうにか取り戻したくても、 消せない縫い目のせいで修復なんて不可能でしょう? 二度と触れられない君を悔やむよりも'これから'。 そうやってただ騙し騙し防ぎたいの。
まるで君と見上げたプラネタリウム。 息遣いを殺して泣いていた夜。 寄り添う僕らは偽物の空を泳ぐ。 重い想い重ねてLaLaLaLaLaLa思い思い。 あの星座が頭上に戻る時に、誰も知らない瞬間を僕に下さい。 代わりに僕は愛を口ずさむから。 まだ上手く出ない歌声で「ララララララ」 抱き締めさせて。
ぶり返して夢の中へ。 シックな紳士は変わり無く。 通された専用席で薄めのブラックと洒落込もう。
壮大なストーリーも今なら難なく書けるだろうって、迂闊。 出て来るのは真逆か恨み節だけなの。 今宵の神経痛が酷くて辛いんじゃない。 ねぇ、どうして僕は今、今、今、傍に居ない?
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 まるで君と見上げたアクアリウム。 ベイトボールに飲まれて何も見えない。 はぐれた僕らは偽物の海を泳ぎ、同じ場所を目指すんだ。 LaLaLaLaLaLa溺れながら。 あの星座が頭上に戻るまでに、 僕の知らない場面がいくつあっただろう? もうこれ以上は見逃したくない。 だから上手く出ない歌声で「ララララララ」 抱き締めさせて。
RoundAround... 泳いで行く。 RoundAround... 待ち惚けの君へと。
まるで君と見上げたプラネタリウム。 息遣いを殺して泣いていた夜。 寄り添う僕らは偽物の空を泳ぐ。 重い想い重ねてLaLaLaLa今は思い合える。 あの星座が頭上に戻る時に、 誰も知らない瞬間を僕に下さい。 代わりに僕は愛を口ずさむから。 まだ上手く出ない歌声で「ララララララ」 抱き締めさせて。
RoundAround... 泳いで行く。 RoundAround... 待ち惚けの君へと。
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