- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
霜月はるか
-
朱の月に唄う魔女
作詞:日山尚 作曲:霜月はるか
Rem la Fatrauwa. Arlie la arue. (私は知っている。永遠が存在することを)
Wario la fule harzile. (世界は幸福に満ちていることを)
Rem le marie-neu marie arue (私の眷属よ、新たな生贄を連れておいで)
Arlie wize, arlie arue! (滅びなき美と、果てしなき世界の実現のために!)
朱の月 禍(わざわい)満ちて静寂(しじま)を割る刻 霧深き森に現る妖しき硝子の城 夜風(かぜ)に乗り届いた聲(こえ)は嘆きか無念か 血に濡れた旋律…それは死の印を灼く詩
畏怖の力に選ばれた無情な盟約 ただ呪いを受けた者に課せられる宿命
“Rem le marie”
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 秘密の言葉 囁く少女は独り 屋根の無い世界を識(し)らずに 新たな生贄(にえ)を迎え目覚め続ける
朱き血を探し彷徨う哀しき吸血鬼(ばけもの) 罪のなき屋敷(いえ)に紛れる悲痛な叫びの痕跡(あと) 鈍色(にびいろ)の剑の主は亡者か不死者か 遺された文字列 それは救いを求める詩
牙を隠した魔女は云う…こちらへおいでと そう手招きされた者は逆らえず命捧ぐ
“Rem le marie”
耳を澄ませば貴方も聞こえるでしょう 苦痛さえ糧に残酷に終焉(おわり)の幕が上がる夜
“Rem le marie”
楔の如く何時(いつ)しか心に刺さり 動かぬ躯(からだ)に気付く頃 喉を血に染めながら緋色の瞳(め)が開く
- 感謝 竹☆丅ong飯 修正歌詞
所有評論 ( 1 )
|