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2.Sweet Time
パッパッパラパラパパラパラパパラいつもの
駅待
ち合わせ場所君の姿が見えたドキドキに少し高いヒールを鳴らしてかわいい笑顔ちゃんと出来るかな前髪が揺れて横にとかし君の目見つめたの汗ばんだ両手君は少し照れ臭そうにほら笑
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31.汐風
作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの
駅待
ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見かけたその時から夏の恋はこのままで終るかもしれなくてダイヤル回したよ眠れない夜に夕暮れが少しずつ速くなっていくのがわかる
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18.With XXXX
通り過ぎる時が戻って涙が零れた旅立つ朝の
駅待
ちぶせしてくれた何も聞かずに「頑張れ」って頷く明日への不安もあなたがいたからこうして今も歩いてゆけるのこの先も… I can stay my way諦めず夢を見て目を
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14.With XXXX
通り過ぎる時が戻って涙が零れた旅立つ朝の
駅待
ちぶせしてくれた何も聞かずに「頑張れ」って頷く明日への不安もあなたがいたからこうして今も歩いてゆけるのこの先も… I can stay my way諦めず夢を見て目を
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2.With XXXX
通り過ぎる時が戻って涙が零れた旅立つ朝の
駅待
ちぶせしてくれた何も聞かずに「頑張れ」って頷く明日への不安もあなたがいたからこうして今も歩いてゆけるのこの先も… I can stay my way諦めず夢を見て目を
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4.汐風
作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの
駅待
ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見かけたその時から夏の恋はこのままで終るかもしれなくてダイヤル回したよ眠れない夜に夕暮れが少しずつ速くなっていくのがわかる
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10.雪が降る街
せも遅れがちだったね人が行き交う賑やかな
駅待
ちぼうけ白いため息寒くて寂しくてそんな時絶妙なタイミングで改札口の奥から駆け寄ってくる君の姿そして冷たくなった僕の頬を温かい掌でそっと包み込んでくれたんだ僕は幸せだっ
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4.汐風
作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの
駅待
ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見かけたその時から夏の恋はこのままで終るかもしれなくてダイヤル回したよ眠れない夜に夕暮れが少しずつ速くなっていくのがわかる
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9.train
先」行きの新快速は満席でやむを得ず次の各
駅待
つ順番にドアが開いたら我先狙う限られたスペースwar興味はない僕は僕の立ち席でも満足している座ってちゃ見えない景色を見たい指定席なんていらないぜ遠回りこそが理想への近
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25.汐風
作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの
駅待
ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見かけたその時から夏の恋はこのままで終るかもしれなくてダイヤル回したよ眠れない夜に夕暮れが少しずつ速くなっていくのがわかる
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7.始発駅
粧落とした素顔のままで飛んできました始発
駅待
ったでしょごめんなさい心配させてベルが鳴るまでもうあと五分切符にぎって手に手をとって明日をさがしに旅発つ二人いいのわたしが選んだ道よついて行きますどこまでも迷わない怨
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12.汐風
作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの
駅待
ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見かけたその時から夏の恋はこのままで終るかもしれなくてダイヤル回したよ眠れない夜に夕暮れが少しずつ速くなっていくのがわかる