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1 2.潮騒レターへいつもの駅反対側の電車飛び乗ったらあの海へ運んでくれた。痛いくらい一途だった自分にふと会いたくなり ... くなりました。君への手紙僕は元気だと書いたあい変わらず正直になれなくて海の碧が少しずるくなった僕を

2 2.江ノ電音頭生楽しむ秘訣です路面電車でヨヨイノヨイ軒先かすめてヨヨイノヨイあーあー愛しや～江ノ電音頭すれ違う時は ... がとさん丸いポストに手紙出してあじさいの写真送りましょうお餅食べたらヨヨイノヨイサブレお土産ヨヨイ

3 1.夜のむこうまで線路ごしのあの人走る電車の窓ゆれている影あれからどれくらいたったんだろうあきらめられなかった青春の影 ... せめるよ朝がくる前に手紙をかくんだ走れもうすぐ夜明けだぞくらやむほどのやさしさに胸はいたむけどだか

4 6.ファイト！のやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をと ... は目撃したんです昨日電車の駅階段でころがり落ちた子供とつきとばした女のうす笑い私驚いてしまって助け

5 1.Dear mama 今でも憶えてる旅立つ電車の中はこのまま時を止めたいほど寂しさ感じてたみんなより少し早く大人のふりして ... you mama…手紙を書いてみたよ時間はどんどん過ぎてくからどんな時でもここにいるよ似てきたこ

6 2.ゆりかごいわ今日も街は夜最終電車に乗り誰も知らない国へ行こう孤独の揺籠最後までどうか付き合って自由になったの ... しも思い出した時には手紙を書くよ少しばかり頭が疲れて正しい事が分からなくなってしまったみたいだとって ... しも思い出した時には手紙を書くよだから自由になったら名前も性別も全て何処か捨て去って自由になったのも ... しも思い出

7 9.ファイト！のやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をと ... は目撃したんです昨日電車の駅、階段でころがり落ちた子供とつきとばした女のうす笑い私、驚いてしまって

8 2.手紙糸恋情話2.手紙 Lyricist 向井浩二 Composer 向井浩二逢ったら辛くなるからと最後は ... 辛くなるからと最後は手紙くれましたせめて見送り来てほしい独り ... 見送り来てほしい独り電車に乗りましたあの街の風の音海の色その中にはいつもあなた突然に届いた ... もあなた突然に届いた手紙嬉しい怖いあなたに逢いたい逢えない一人前になるまでは帰りたくな

9 9.オタルの光場のアンナはメイドと電車に乗ってたらしいわ腕利き探偵言うにはヌーベルヴァーグのマニアハサミと透けた服 ... に出るわ言葉のでない手紙書くよ子供じゃないからぼくらおんなじ病気になっては確かめあった不確かな気持

10 4.春始笑ゆこう君からもらった手紙を何度も読み返す「もう、いいよ。」って文字の向こうでかくれんぼ気づけば記憶が ... ようで雨の遊園地赤い電車、触れた手どれも懐かしくて足りないと思う程に曖昧の胸が痛むの時には愚痴をこ

11 1.春花火っと照らしているから電車の中小さな手で握りしめてた片道の切符と優しい母からの ... 切符と優しい母からの手紙「元気でさえいてくれればそれでいいのよ」その言葉が今でもお守りだよ自由を手

12 12.桜の歌が流れる頃にだろ？君と僕では乗る電車が違う行くは先々出会いと別れ誰かは春を恨みはてたる書かなくなった ... てたる書かなくなった手紙もやめた君の名前も忘れるだろうかどこかでいつかすれ違うなら誇れるようにいたい ... だろ？君と僕では乗る電車が違う窓に映る伸びた前髪何度君は髪を切ったの？相変わらず変わらない日々旅立つ ... だろ？君と僕では乗る

13 11.ファイト！のやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をと ... は目撃したんです昨日電車の駅、階段でころがり落ちた子供とつきとばした女のうす笑い私、驚いてしまって

14 1.BUTTER COOKIES つかは骨になるのです手紙を読み返すにはこの町の電車にはちょっと窮屈だああタバコの煙がやけになんだか目に沁みるぜ物語の続きは今

15 6.わたし色のトビラとなくずっと思ってた電車の窓映る夕日私の心を見つめてる迷子の日々の中で気付いたんだ答えは重要じゃない ... いつかもらった小さな手紙も君と出会ったあの時も全部の気持ち覚えていたいんだずっと大人になった日にも

16 12.新聞てるって駅の伝言板へ電車で綺麗に小さくたたんで新聞読める人がなんかかっこよかったどんどん便利になった ... に触って話したような手紙みたいな新聞みたいな万年筆みたいなものかな1人なのに誰かに触って話したよう

17 12.風来味がなくて短い車両の電車は走るゆかりのない景色青い風ここにいたのか親指を立てて笑う綺麗だね忘れかけて ... て約束あなた宛書いた手紙押入れの箱に根を張る秘密動くベルトの上で維持してるスタイルにいま接吻(キス

18 3.SAKURA いるよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は街を ... ら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入

19 3.光れカ Composer ハルカ速すぎる電車飛び乗ってひとつ消えた夢笑えやしない言葉もうまく聞き流していたないものばっか ... にいたいさよなら憧れ手紙は届かない信号は赤に変わってさよなら輝き今更帰れない人波途切れた未来は抜け出 ... らない今はまだ...電車はそれでも走ってく僕らはそれでも変わってく今はまだ..

20 5.灯植田真梨恵宛てのない手紙は潮風にさらわれたどこかでだれかが呼ぶ声が聞こえてたこらえているのは喉の奥の ... て約束が待ってるから電車は走る走るここで待ち合わせほらいま届いていますかひとりひとつ両手で覆ったって ... て約束が果たせるなら電車は走る走る想いを乗せて走る走るここで待ち合わせほらいま届いていますか宛てのな ... ていますか

21 12.みんなへう夜行バスに揺られて電車をいくつも乗り継いで「今日の為にわたし頑張れました」握った手が温かかったな今 ... い会えたんだろう君が手紙と一緒にくれたいい匂いのハンドクリーム最近来ないけど元気かな？って使う度思

22 3.みんなへう夜行バスに揺られて電車をいくつも乗り継いで「今日の為にわたし頑張れました」握った手が温かかったな今 ... い会えたんだろう君が手紙と一緒にくれたいい匂いのハンドクリーム最近来ないけど元気かな？って使う度思

23 11.私の世紀末カルテまいますこんな時代に手紙を書くのが好きになりました他人に己れをさらけ出すのが怖くてなりません闘う事や ... 気遣う振りをする満員電車のビショ濡れ窓から我が家の屋根を見て今夜のために昨夜と違った言い訳さがして

24 6.Are you ready? Ball・増田武史電車の中で転がる空き缶を見ていたあの日の君もこんな気持ちだったんだろうな画面だけ ... らまだ愛しているって手紙を入れたら気持ちは伝わるかな？2人は運命だって？どうかな？ダメかな？戦う1人 ... らまだ愛しているって手紙を入れたら気持ちは伝わるかな？2人は運命だって？どうかな？ダメかな？戦う1

25 10.キミマツいまま去年の春はあの電車に乗って二人で花咲く丘へ手をつないでキミと歩いていたあの坂を少し登って海が見 ... 花咲く丘でキミを想い手紙を書くよ春風乗せて届けておくれ元気にしていますか何も変わらず咲いているから

26 4.新聞てるって駅の伝言板へ電車で綺麗に小さくたたんで新聞読める人がなんかかっこよかったどんどん便利になった ... に触って話したような手紙みたいな新聞みたいな万年筆みたいなものかな1人なのに誰かに触って話したよう

27 1.灯植田真梨恵宛てのない手紙は潮風にさらわれたどこかでだれかが呼ぶ声が聞こえてたこらえているのは喉の奥の ... て約束が待ってるから電車は走る走るここで待ち合わせほらいま届いていますかひとりひとつ両手で覆ったって ... て約束が果たせるなら電車は走る走る想いを乗せて走る走るここで待ち合わせほらいま届いていますか宛てのな ... ていますか

28 3.こんにちはニューワールドは「今が幸せだ」って手紙をくれた苦い恋をしたり道標間違えたり夜空に浮かぶ月を見たそれは長い長い物語り ... てみたりもして複雑な電車の乗り換えもすぐ覚えたししつこい勧誘には笑顔で上手く断れるしあの頃にはわか

29 13.トワイライトムスタング星を跨いで電車にとび乗れば遠くなるサンセットパルス回線で届くアイラブユー未来から落ちたラブ ... そう答えならいつでも手紙 FROM ME読み終えたならすぐに燃やしておくれわずかな灯そっと日々を照

30 2.オンマイウェイ iwa Composer miwa電車から見る景色海の向こうの国目に映るものすべてが教えてくれるの君がくれた ... てくれるの君がくれた手紙がんばってと綴られた言葉目に見えない想いがつまってるね私たちはどこへだって

31 1.光れカ Composer ハルカ速すぎる電車飛び乗ってひとつ消えた夢笑えやしない言葉もうまく聞き流していたないものばっか ... にいたいさよなら憧れ手紙は届かない信号は赤に変わってさよなら輝き今更帰れない人波途切れた未来は抜け出 ... らない今はまだ...電車はそれでも走ってく僕らはそれでも変わってく今はまだ..

32 10.寄せては返す俺のアティチュードるだけで丸儲け今日も電車でリリックを書くよだから隣でジロジロ見るなよ寄せ手は返す俺のアティチュードひ ... する部屋にこもってる手紙かいてないたまに迷ってるさすがにもう悔やむことはない今となっちゃ気分の問題

33 11.俺の誕生日マが毎年書いてくれた手紙部屋で一人読んで泣いてたり歳の数だけ集まって“KKY”の引き出しももうパンパ ... サプライズシャンパン電車でおやじがサプライズゲロハイハイハイ、ほらハイハイハイキャンドル消して(ハ

34 11.12号室ると誰かが蒲団の中に手紙をつっ込んでいったよかったら12号室の私の所に遊びにおいでと彼女は微笑んでい ... こも違うらしい4時間電車に乗って元いた教室に戻ったなつかしいはずのクラスの顔、顔みんなよその国の人

35 8.故郷狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりついた場所都会とは思えないほど静かな夜親を離れ ... いうかぶ故郷いつもの電車から見えるにごった海はあの青と緑の澄んだ海ときっとつながっているそう信じて明 ... た母の手料理父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探して目を閉じれば優しさと潮風思い ... 故郷涙のに

36 11.どこかへも味方するよもらった手紙は全部引き出しにしまってるでもやっぱりすこし温度をわけてください途方に暮れる ... 今は知らないふり最終電車飛び乗り行くからねドアを開けたらぎゅっとだきしめてねぇすこし笑って明日出か

37 9.猟奇的なキスを私にしてた私の話また例の置き手紙「あなたって罪な男ね。当然の利息分払ってよね。」ってさ猟奇的なキスを私にして ... いなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見てやるわって

38 1.SAKURA いるよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... ら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入

39 2.SAKURA いるよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... ら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入

40 12.sumire。濡れになりながら満員電車に乗った急に俺の胸にしがみついた君そん時何があっても守りてえって初めて思った ... て毎日届くはずのない手紙を綴った日々久々に聞いた君の声受話器の向こう嬉しくて何も言えなかったよ少し

41 1.アンドロメダチ腰下ろして他愛ない手紙を書いてみた「僕らがいることで重くなっちゃうんなら捨ててよ、夜空の星」そのま ... 、夜空の星」そのまま手紙を海に投げてゆらゆらゆらりと遠い街流れ着くその前に遥か上の方から聞こえる、夜 ... の星とりとめないまま電車に乗り行けるとこまで行って帰らない遅すぎる事はないと思うんだよって言ってる夜 ... の星とりと

42 13.daily news 局たどり着けずに置き手紙ぐらいさみしいはずだよね泣きたいはずだよね苦しいはずだよね眠りたいはずだよね ... くり返しくり返し毎日電車に乗っている遠い景色も近い風景も商売っけばかりでお金しか見えないむなしいはず ... くり返しくり返し毎日電車に乗っている遠い景色も近い風景も商売っけばかりでお金しか見えない休みに行こ

43 26.あなたのイエスタデイか心許した郵便受けに手紙も来なくなったから恋もかわいた頃だからイエスタデイでも歌いましょうか小さなわ ... たの二階の部屋は銀色電車が見えるでしょうか楽しい季節のおわりにはきまって寒い風が吹きますいつか見なれ ... れたイニシャル入りの手紙も来なくなったから恋もかわいた頃だからイエスタデイでも歌いましょうかイエス

44 1.故郷狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりついた場所都会とは思えないほど静かな夜親を離れ ... いうかぶ故郷いつもの電車から見えるにごった海はあの青と緑の澄んだ海ときっとつながっているそう信じて明 ... た母の手料理父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探して目を閉じれば優しさと潮風思い ... 故郷涙のに

45 11.二人の箱庭いる様に見えるから。電車で見るこの街はまるで箱庭の様なので、両手にそっと乗せて、思いにふけるわ。些細 ... 笑っている。出せない手紙を心に留めながら、再会を願っている。その時は二人で笑えるといいな

46 6.猟奇的なキスを私にしてた私の話また例の置き手紙「あなたって罪な男ね。当然の利息分払ってよね。」ってさ猟奇的なキスを私にして ... いなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見てやるわって

47 2.sumire。濡れになりながら満員電車に乗った急に俺の胸にしがみついた君そん時何があっても守りてえって初めて思った ... て毎日届くはずのない手紙を綴った日々久々に聞いた君の声受話器の向こう嬉しくて何も言えなかったよ少し

48 1.猟奇的なキスを私にしてた私の話また例の置き手紙「あなたって罪な男ね。当然の利息分払ってよね。」ってさ猟奇的なキスを私にして ... いなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見てやるわって

49 1.sumire。濡れになりながら満員電車に乗った急に俺の胸にしがみついた君そん時何があっても守りてえって初めて思った ... て毎日届くはずのない手紙を綴った日々久々に聞いた君の声受話器の向こう嬉しくて何も言えなかったよ少し

50 6.夜空に星のあるように Tomoya.S最終電車で夢を見てたまだ幼い僕らの時は流れて出会いも別れもただ繰り返すばかり大人にな ... 歩きだすから心の中で手紙書くね向かいの家の猫や伸びた髪のことも変わらない愛も涙が雲に変わったら神様僕 ... いように泣かせて最終電車で夢を見てたまだ幼い僕らの心配しないでね弱音吐いてもまた歩き出すか

51 12.flattery? だ赤い実も走り出した電車が彼方に着く前に君には謝ろうと ... く前に君には謝ろうと手紙を書いたんださよならも言えないのは臆病な私だけだせめて今、本当の事伝えようと ... ?冗談だよ、この恋も電車が停まった後は私だけの世界目を閉じ、一度だけ君を、想う。溢れた緑も、日差しを ... えたのに停まりそうな電車が彼方に着く前に君から届いたん

52 6.ラブレター feat.SO-TA わせをしたホーム最終電車の扉が閉まる似ている姿をまだ探し求めてあなたがくれたのは優しさと小さな不安で ... 最後にあなたがくれた手紙は涙で滲んでた「ありがとう」とだけ小さく書かれた寂しく残る置き ... かれた寂しく残る置き手紙何度も忘れようとして何度も思い出してるあなたはいつまでも My every

53 7.Merry て仲良く手をつないで電車が来るのを待ってるずっとずっと二人でいられたらなんて思うそんなことを言っても ... わせて輝いてる写真も手紙も全部ゴミ箱に捨てるから僕のことは早く忘れて優しすぎる心が人を傷付けること

54 1.あたらしい朝のうたたぎゅうぎゅう詰めの電車乗り込んでふんばって今日もゆられているほら元気にしてるよ心配ないから昨日書き ... 昨日書きかけてやめた手紙も今なら出せるかなぁ前向いて声出して歩いて行こういつだって忘れないみんなの

55 9.赤い絆に走る左手にあなたの手紙くしゃくしゃに握りしめながらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤なコート ... 生きるのね乗り換えた電車のドアであなたの名三度つぶやくのレッド・センセーション暮れゆく間際の夕陽の

56 5.SAKURA いるよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... ら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入

57 5.演歌みたいな別れでもば涙がつらさを増すと手紙ならまだ許せもするがなりゆきだけの恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの ... ね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒

58 1.伊万里の母手を振り乗り込む朝市電車(セリフ)仕事から帰ってきたおふくろの手は、いろんなにおいがした。野菜のにお ... きろひらがなばかりの手紙をくれた伊万里の橋の夕焼けが母は一番好きだったいろいろ都合もあるだろうがそ

59 2.L S い何も言わず差し出す手紙なんとなくわかるそのその中身はにかみも見せず去りゆく女神小さく揺れてくうしろ ... 街並み押し押され二人電車乗り込み家に着いたらまずは夜めしディナー今日は俺が作るって話あとは風呂布団

60 9.Yellow Tulip さっきまで一緒だった電車に1人揺られ同じ景色をただずっと眺めてる今日もいつもの駅であなたの好きなあの ... 慌てて抑えてあの駅で電車をふと降りてみる今までは遠くから見てたいつもの花はあなたがお気に入りのワンピ ... て本当に欲しいものは手紙なんかじゃないのに...夕焼けが影を伸ばしてにじんだ涙を包む様にそっと光ら

61 2.演歌みたいな別れでもば涙がつらさを増すと手紙ならまだ許せもするがなりゆきだけの恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの ... ね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒

62 3.タダイマ時間通りに君を乗せた電車がそっと滑り込む吐息も白い改札口でつま先立ちして君を待っている昨夜は眠ないで ... 」と上手くいかないと手紙も減ってはしゃいだ笑顔も写真立ての中9ヶ月振りの留守番電話到着時刻と微かな

63 5.手紙ゆず-翔5.手紙 Lyricist 北川悠仁 Composer 北川悠仁真赤な空の日の下り ... 仁真赤な空の日の下り電車僕は君からの手紙読み返しています最近は僕の周りもやけに慌ただしくなってきていますそんな時君の ... い時負けそうな時君の手紙はやってくるうまく言えないけどただ君に逢いたいやけに天気がいいのに部屋に1人 ... に部屋に1人で君への手紙を書い

64 11.演歌みたいな別れでもば涙がつらさを増すと手紙ならまだ許せもするがなりゆきだけの恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの ... ね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒

65 20.大都会くれたのは実家からの手紙こんなはずじゃなかったのにしがみついてた理想の背中に薄暗い部屋にたたずむ一人 ... を手にしいつもの通勤電車に駆け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺めていた ... 顔を長い間眺めていた電車を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめ ... ない沢山の実家か

66 5.キュッ!キュッ!CURIOSITY!! になる!!)おんなじ電車ときどき(たまにね)目が合う毎朝ドキドキ!(ドッキードッキー)名前も知らない ... ル違反!(ナシかー)手紙渡そっか?(ふー)でも返事こなきゃ凹むしなあ(ずーん)うーんどーにもこーに

67 15.流星が死んでもほんの少し電車が遅れるだけ今ちょうど故郷の空に ... 今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ「初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれどどうかお願

68 2.いい事ばかりはありゃしないあの娘にも逢えないし手紙を書くような柄じゃない金が欲しくて働いて眠るだけ昔にくらべりゃ金も入るしちょ ... て働いて眠るだけ最終電車でこの町についた背中まるめて帰り道何も変っちゃいない事に気がついて坂の途中

69 10.happy えば人ゴミの中いっそ手紙や書き置きが愛おしいグルグル変わるモラル・常識自分の体を触って存在を確かめた ... ear人間はどこに?電車に揺られつり革掴んで今日も徐々に削ってくプライベートひどく冷たくなった体で

70 3.深藍もあるから果てのない手紙をあなたに書こう激しい雨とか降ってくれたら何かが記憶さえ隱し去ってくれるのな ... にして窗越しに見える電車の明かりは流星みたい驅け拔けてく行き場のない夢物語かなわないと知っても願って ... 完的時間」果てのない手紙をあなたに書こう「於是乎決意為你執筆書寫一封沒有盡頭的信」激しい雨とか降って ... 拋棄」窓越

71 6.深藍(Ballad ver) もあるから果てのない手紙をあなたに書こう激しい雨とか降ってくれたら何かが記憶さえ隱し去ってくれるのな ... にして窗越しに見える電車の明かりは流星みたい驅け拔けてく行き場のない夢物語かなわないと知っても願っ

72 2.ひるねのうた奥村兄弟-母への手紙2.ひるねのうた Lyricist 奥村由希 Composer 奥村由希ふとんやまくらがなく ... の中でもぐうぐうぐう電車の中でもぐうぐうぐういつでもどこでもぐうぐうぐうほらすぐに夢の中何にもない日 ... の中でもぐうぐうぐう電車の中でもぐうぐうぐういつでもどこでもぐうぐうぐうほらすぐに夢の中めんどくさい ... の中でもぐうぐうぐう電車

73 1.SAKURA いるよさくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... ら舞い散る書きかけた手紙には「元気でいるよ」と小さな嘘は見透かされるねめぐりゆくこの街も春を受け入れ ... 我心中隨櫻花飛舞著從電車中看的到的一如往常的樣子兩人一起走過的春天的大橋畢業的季節來臨你離開了故鄉

74 2.線路沿いの恋知らないはずの住所で手紙なんて届くわけないのに空のポスト素通り出来ずに細い腕の小さな傷跡も見つめられ ... ると照れる時の笑顔も電車の走り抜ける突風もすべて守れると思っていた映画を眼鏡で観る横顔も寝起きの悪い ... ると照れる時の笑顔も電車の走り抜ける突風もすべて守れると思っていた映画を眼鏡で観る横顔も寝起きの悪

75 5.演歌みたいな別れでもば涙がつらさを増すと手紙ならまだ許せもするがなりゆきだけの恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの ... ね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒

76 12.Hello してほしい君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ昨日帰り道渋谷で観た映画君と観た映画のディレクタ ... が聞こえるから窮屈な電車に揺られて今日もまた一人で生きてる少し風の強いこんな日はダッフルコートと君が ... して欲しい君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから窮屈な ... が聞こえるから窮

77 3.始まりの場所きそうであずき色した電車は箱庭走っていく書きかけのまま出せない ... きかけのまま出せない手紙ブル一のインクが滲んでは筆を止める日々に戶惑いながら過ごすけどいつも遠くで

78 2.over に遠くに響くいつもの電車の音上書きされる日々も読みかけの愛も幾つも捨てられない切なさも「丁度いい」と ... れない迷いの中綴った手紙のあの言葉何処かの街角で見かけた見知らぬ誰かの歌もう今は違っててもそう今も

79 2.純喫茶裕二 Composer 杉本眞人路面電車が走る街の通りの向こうの純喫茶初恋ドキドキしながら初めて君と行ったのは受験勉 ... なりさよならと書いた手紙届いた年の暮れ…バイクを飛ばし冬の海に来て思いっきり俺は泣いたよ…あれから

80 1.流星が死んでもほんの少し電車が遅れるだけ今ちょうど故郷の空に ... 今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ「初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれどどうかお願

81 10.雨色ステッキにして雨色の電車を待つ置手紙など柄じゃないからオレンジを枕にそっと置いた

82 25.雨色ステッキにして雨色の電車を待つ置手紙など柄じゃないからオレンジを枕にそっと置いた

83 10.元気ですか!? ンクキスマークつけた手紙でドキドキさのせたい元気ですか！？恋をしてますかしゃくだけど逢えなくて淋しく ... ださいね海岸線を走る電車で逢いに行く陽炎のゆれる午後銀のバイクで迎えに来てね潮風の窓辺から乗り出し

84 3.spearmint きたけど思いのままに手紙書きました秋の夕暮れは穏やかに溶けて五時のチャイムが空に響いてた忙しくて言い ... ちなくて笑えたね下り電車を待つ僕の手には飲みかけのサイダー泡の音が頼りなく弾けた忙しくて言い訳ばか

85 11.あきらめずに行こう!! い訳をしよう3日前は電車が事故で遅れたとウソをついた2日前は風邪をひいたとウソをついて休んだ昨日は田 ... ト開けてみれば親父の手紙が届く「いい加減に諦めて実家(いえ)に戻って働け!!」と少しばかり心が揺ら

86 1.雨色ステッキにして雨色の電車を待つ置手紙など柄じゃないからオレンジを枕にそっと置いた

87 7.大都会くれたのは実家からの手紙こんなはずじゃなかったのにしがみついてた理想の背中に薄暗い部屋にたたずむ一人 ... を手にしいつもの通勤電車に駆け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺めていた ... 顔を長い間眺めていた電車を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめ ... ない沢山の実家か

88 3.何をしてもない懐かしい人へ短い手紙を書いた今頃はきっとまだ淡い夢のなか寂しくて仕方ない暮れかける窓の外へ耳を澄 ... たたかい夕陽のなかを電車は走る寂しくて仕方ないとめどなく夜は過ぎて朝を迎えよう明日は星がめぐってあ

89 2.spearmint きたけど思いのままに手紙書きました秋の夕暮れは穩やかに溶けて五時のチャイムが空に響いてた忙しくて言い ... ちなくて笑えたね下り電車を待つ僕の手には飲みかけのサイダ一泡の音が賴りなく彈けた忙しくて言い譯ばか

90 22.赤い絆(レッド・センセーション) に走る左手にあなたの手紙くしゃくしゃに握りしめながらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤なコート ... 生きるのね乗り換えた電車のドアであなたの名三度つぶやくのレッド・センセーション暮れゆく間際の夕陽の

91 3.Monday Tuesday y Tuesday朝電車に乘る黑い羊の群れ Wednesday Thursday午後ベ一ジュの砂濱幻 ... aturday夜屆く手紙金の果實は香り Sunday振り向く見知らぬ街青いフィヨルドの空夢を閉ざす貝 ... y Tuesday朝電車に乘

92 7.雪の音がやけに気になる最終電車も今しがた走り去った古い手帳の君の名前も今では静かに見れる夜鳴るはずのない電 ... い電話出すあてのない手紙雪にこの頬うずめるような激しく燃えるような恋ならしてみた

93 9.恋の手紙にルールはないぼく9.恋の手紙にルールはない Lyricist さいとう大三 Composer 馬飼野俊一デイトの時間を決めるのは ... 恋の気持を言うのには手紙でないとだめ何度も笑顔がほしいなら写真を見ればいいけれど彼のやさしさ知るのに ... のやさしさ知るのには手紙のほうがいい恋の手紙にルールはない悩み無理やりぐちっぽいひとりよがりはごめんなさいあなたにただ伝 ...

94 2.Monday Tuesday y Tuesday朝電車に乘る黑い羊の群れ Wednesday Thursday午後ベ一ジュの砂濱幻 ... aturday夜屆く手紙金の果實は香り Sunday振り向く見知らぬ街青いフィヨルドの空夢を閉ざす貝 ... y Tuesday朝電車に乘

95 1.手紙 The JADE-手紙1.手紙 Lyricist 近藤薫 Composer 近藤薫拝啓最近、音沙汰無いけど元気で暮らしてる?僕は相 ... 頭を整理出来ずにまた電車に飛び乗るよなんで繰り返されるの?答えに戸惑うの?なんで今のままじゃダメな

96 4.悪女 The JADE-手紙4.悪女 Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきマリコの部屋へ電話をかけ ... るなら裸足で夜明けの電車で泣いてから涙ぽろぽろぽろぽろ流れて涸れてから女のつけぬコロンを買って深夜の ... ら夜明けを待って一番電車凍えて帰ればわざと捨てゼリフ涙も捨てて情も捨ててあなたが早く私に愛想を尽かす ... るなら裸足で夜明けの電車で泣いてか

97 16.いい事ばかりはありゃしないあの娘にも逢えないし手紙を書くような柄じゃない金が欲しくて働いて眠るだけ昔にくらべりゃ金も入るしちょ ... て働いて眠るだけ最終電車でこの町についた背中まるめて帰り道何も変っちゃいない事に気がついて坂の途中

98 11.演歌みたいな別れでもば涙がつらさを増すと手紙ならまだ許せもするがなりゆきだけの恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの ... ね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒

99 33.孔雀～終止符～っちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降 ... 墓でもうすぐわたしも電車に乗って子供の頃へ帰るからこの世に生れこの世の別れ倖せだったと知ったけどみ

100 6.桜遠歌う伝えられずに隠した手紙に挟まったサクラの花びら阪急 ... たサクラの花びら阪急電車・神戸そして大阪どこに行っても思い出すよ君のことを伝えておくれ春の風よそば

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