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1
1.monorail
にしてもそれは遥かに現実ではないいつもの
防波堤に
寝転んで青を浴びていた海の匂いが髪にこびりついて歳をとった胸の中にある熱い思いを卑しい海鳥が突いているたまに腕枕をするとモノレールが海に沈んで行
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5.Summer Vacation
ご執心中[さざ波が]君に寄せても守りたい
防波堤に
なりたいこの胸においで[葛藤を泳いで]切なさに懲りてそしてゴールゲイトさよならの砦(とりで)ずっと漂流中 Yeahこのままじゃいらんないざわつく胸の潮騒どうしてど
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1.Summer Vacation
ご執心中[さざ波が]君に寄せても守りたい
防波堤に
なりたいこの胸においで[葛藤を泳いで]切なさに懲りてそしてゴールゲイトさよならの砦(とりで)ずっと漂流中 Yeahこのままじゃいらんないざわつく胸の潮騒どうしてど
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7.勇敢なあの子
して目をきらめかしてたのさ勇敢なあの子は
防波堤に
立って大ウツボの巣食う湾に飛び込んだ西瓜を食べながら僕は鼻をすすってテトラポットの上勇敢なあの子は染めた髪を切って白いシャツの襟を正していた本当のところは誰も知ら
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13.防波堤
だろうけど海に行って
防波堤に
刻んだふたりの名前まだ残ってるかな日が暮れるまで遊んだね見えなくなるまで ... 気がするよ海へ行って
防波堤に
刻んだ時の気持ちを海は見ていただろうから波は今日もざぶんと歌う波は今日
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1.シースケープ
シースケープ波しぶきを眺めていた
防波堤に
立つ君は白く浮かない表情をしてさよならと言えないでいる干渉する波の音ここは境界線の上僕らがやがて帰る場所へ並走する鳥のシルエット高く飽きることもなく遠く Do y
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5.純情よろしく
人生で初めての経験かもしれないコンクリの
防波堤に
よじ登って僕は立ちながら今自分の熱い気持ちに素直になる大好きだよ!風に向かって叫べ!大好きだよ!力の限り叫べ!大好きだよ!波音以上に叫べ!大好きだよ!腹の底から叫
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10.チェックメイト
ま湯から侵食動きは迅速隠す陰謀暗号の隠語
防波堤に
ジリジリ近寄った導火線映し出される交差点アルゴの暴走元は誰の妄想早く暴けその構造集団英知で目指す奴の停止突破させるな最後のゲージ水際作戦言論封じでも渡らない救援物
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21.海のバラード
しくてやりきれず一人きりでここまで歩いて
防波堤に
腰を下ろす波の声に話しかけてもどうせ答えちゃくれない you're gonna hide away you're gonna hide away明日の夢も昨日の憂
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29.君が好き
が好きやっと言えたこの胸のトキメキユラリ
防波堤に
砕け散る波のように君の答え待ちましたサザンクロスキラリ君の瞳の中で光る(光るよ)そうさずっと前からひたすらに君が好き僕はどんな人なの?君の心に聞いてみてよ(聞いて
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6.君が好き
が好きやっと言えたこの胸のトキメキユラリ
防波堤に
砕け散る波のように君の答え待ちましたサザンクロスキラリ君の瞳の中で光る(光るよ)そうさずっと前からひたすらに君が好き僕はどんな人なの?君の心に聞いてみてよ(聞いて
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2.ギリシャの貨物船
て…愛を誰かと分けられるといいねこのまま
防波堤に
二人並んで潮風に吹かれながらあなたの肩に憑(もた)れたい誰より大事な人出會えたのは偶然じゃない求めたもの今まで見過ごしていたその海圖をあなたが氣づかせてくれたギリ
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13.Good Luck
くいつもの風が吹きいつもの空に吸い込まれ
防波堤に
ふたり腰掛け口笛で作ったあの歌擦り切れたジーンズ膝叩いてリズム取った今追いかけているか憧れをまだ色あせてないかときめきはあの街でオマエは最後の友達……my fri
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2.メッセ一ジ
心が遠く淋しい夜は子供に戾る怯えて吠える
防波堤に
腰かけ笑うんだよ海の匈いに錆びた自轉車押しながら今年ももうすぐ終わりだって街の鐘が告げた聖なる夜は君に逢いに行こう ring a ring a bellひとりじゃ
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5.Sunny Day
けて海岸線を辿る歩き疲れたその先に見える
防波堤に
二人まぶしい日差し浴びて終わらない話いつまでも波間を伝う風が髪を撫でていくこぼれ落ちた恋の雫青い海に溶けてく少し焼けた素肌にそっと夏の足跡を感じる夕暮れキミと過ご
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1.帰らない夏と消えないあのメロディー
里少し日焼けした半袖の跡通り過ぎたあの夏
防波堤に
座り途切れない話ふたりだけの夕焼け誰もいない海で触れた唇の合図夜空のすき間で満月が見ていた帰らない夏と消えないあのメロディー今でも魔法が解けない砂の付いた手で何度
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8.夕焼け波止場
>作詞松本隆作曲鈴木茂夕映えのカーテンが
防波堤に
おりてきて波は血を流してるしぼくはそれを眺めてるだけむきだしの寂寥が岸壁に打ち寄せて潮風の研ぎ澄ました鋭い爪胸にくいこむそんなにいきがるなよあの娘の胸が待ってる夕
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6.Replay
いつでも君をずっと近くに感じていたいから
防波堤に
打ち寄せる波の飛沫浴びれば出会った日の二人がReplayしてるはぐれた時間の隙間などきっとすぐ埋まるよためらいのない想いが甦る潮風が溜息を空に運ぶ波音はくちつ゛け
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20.ジャックナイフの夏
作詞売野雅勇作曲タケカワユキヒデ引き潮の
防波堤に
隠れてた文字が夕映えに連れて来たの夏の出来事陽に灼(や)けた背中抱いた風のぬくもり瞳(め)を閉じて振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の裏でささやい
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23.月夜のロケット花火
oya作曲 Yumi Matsutoya
防波堤に
腰かけて誰もがはしゃいだ満月が海原に道を作ってた黙らないでよせつなくなるわ波が聞こえるね、次はいちばん派手な花火に火を点けるのよ耳をふさぎちょっと離れてロケット弾
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4.ピクニック
陽をその手でみがいて
防波堤に
隠された真実を探さなくたって easy go!!ねえまるで殺しやの目つき ... 陽をその手でみがいて
防波堤に
隠された真実を探さなくたって easy go!!忘れた傷がひらいたなら
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16.mirage in blue
埃に閉じた瞼青く透けるよ落書きがまだ殘る
防波堤に
續く道二人戲れた棧橋を今も裸足で步いている亂反射する水面光がいざなってるから夏の蜃氣樓走る風に心寄せて仕舞い忘れてた夢を抱き限りのない南風に果てしなく何處までも驅
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35.ジャックナイフの夏
作詞売野雅勇作曲タケカワユキヒデ引き潮の
防波堤に
隠れてた文字が夕映えに連れて来たの夏の出来事陽に灼(や)けた背中抱いた風のぬくもり瞳(め)を閉じて振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の裏でささやい
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2.夏の花火
風が吹いて波は満ちて行き琥珀色に輝き出す
防波堤に
いくつもの絵がまるで映画のフィルムのようにわかっていても抱きしめられたらこのまま時を止められる気がして越えられる気がしてたのに瞬き一つで涙こぼれ落ちたら醒めてく水
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4.IF
曲上田知華 WITH
防波堤に
二つ並んでる影濡れた髪が風になる WITH着せてくれたジャケットが大きく ... るこぼれる WITH
防波堤に
二つ並んでる影濡れた髪が風になる WITH着せてくれたジャケットが大き
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3.ピクニック
陽をその手でみがいて
防波堤に
隠された真実を探さなくたって easy go!!ねえまるで殺しやの目つき ... 陽をその手でみがいて
防波堤に
隠された真実を探さなくたって easy go!!忘れた傷がひらいたなら
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7.Good Luck
くいつもの風が吹きいつもの空に吸い込まれ
防波堤に
ふたり腰掛け口笛で作ったあの歌擦り切れたジーンズ膝叩いてリズム取った今追いかけているか憧れをまだ色あせてないかときめきはあの街でオマエは最後の友達……my fri
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21.もう一度抱きたい
度抱きたい作詞松本隆作曲中崎英也
防波堤に
腰かけ花火をしたね暗闇に君が浮かぶよ海はいいね二人が子猫のようにじゃれていたあの日のままさ海辺の錆びた線路歩けば星空昔のように君を抱き上げ肩車しようか時が髪を短く
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35.ジャックナイフの夏
作詞売野雅勇作曲タケカワユキヒデ引き潮の
防波堤に
隠れてた文字が夕映えに連れて来たの夏の出来事陽に灼(や)けた背中抱いた風のぬくもり瞳(め)を閉じて振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の裏でささやい
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83.18のキャトルセゾン
ったの忘れない・・・光と影の痛み黒く沈む
防波堤に
最後の波が寄せる Wow wowキャトルセゾン夏になればまた逢えると約束したねキャトルセゾン夏服だけ去年のままだ
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9.Something Blue~きっといいこと
なんてまるで映画みたいだ両足を放り出して
防波堤に
寝転んだああ風に心を今日はしばらく任せるんだ太陽が暖めた地球にぶら下がって洗濯物のように風にゆられてたんだああ何でもないけど君がいてくれてよかったこの頃調子悪くっ
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4.Replay
いつでも君をずっと近くに感じていたいから
防波堤に
打ち寄せる波の飛沫(しぶき)浴びれば出会った日の二人が Replayしてるはぐれた時間(とき)の隙間などきっとすぐ埋まるよためらいのない想いが甦る潮風が溜息を空に
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2.ブランコ
くまるでタイムマシーンあの夏に2人で見た
防波堤に
立って間近にせまる花火サヨナラしたのは夏休みの終わりあの日の事今も覚えてるまるで始めからカクゴしていた様に涙なんて出て来なかったどうしてこんな所であなたに会うんだ
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26.FENCEの向こうのアメリカ
井清登石畳の坂を昇れば海のみえる丘に出た
防波堤に
当る波間に俺を呼ぶ声が聞こえたどんなに離れてもけして忘れなかったよ朽ち果てた俺の家と鉄の FENCE AREA ONEの角を曲ればお袋のいた店があった白いハローの
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12.FENCEの向こうのアメリカ
井清登石畳の坂を昇れば海のみえる丘に出た
防波堤に
当る波間に俺を呼ぶ声が聞こえたどんなに離れてもけして忘れなかったよ朽ち果てた俺の家と鉄の FENCE AREA ONEの角を曲ればお袋のいた店があった白いハローの
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2.海の彼方空の果て
彼方空の果て鉛色の海口數も少なく
防波堤に
座り波の音だけ聞いてた手を伸ぱせぱすぐに屆きそうなほどもう今にも泣き出しそうな低い雲風が強くてあなたのことまっすぐに見つめられないの言わなくたって氣がついてたよこ
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8.真夏の果てまで
の果てまで作詞売野雅勇作曲岡本朗
防波堤に
夏の最後の波さ夕映えに黄色いヘッドライトが点(とも)る泣いてるのか風になびいたシャツが音をたてるよ抱いた腕の中愛してるともう言わなくていいよ離れて暮らそうと君の声
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2.真夏の果てまで
の果てまで作詞売野雅勇作曲岡本朗
防波堤に
夏の最後の波さ夕映えに黄色いヘッドライトが点(とも)る泣いてるのか風になびいたシャツが音をたてるよ抱いた腕の中愛してるともう言わなくていいよ離れて暮らそうと君の声
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11.WILD HEART
矢沢永吉最後の夜におまえとくちづけたのは
防波堤に
隠れたパーキング錆び付いたボンネットに抱き寄せて I kissed you奪うようにあれから時は何度も巡って過ぎた思い出のあの場所今はない何もかも変えてしまうのさ
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3.海が見える丘
はどんなときも自分の中にかくれてる小さな
防波堤に
座れば素足に波が話しかけるめぐりゆく季節優しさがうれしい瞳閉じれば時間さえ止まるそして夢の中へ限りなくまじり合う空と海が出会う場所悲しみやさみしさはなんてちっぽけ
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9.One And Only
に消えると気づかないで星をよく見ていたね
防波堤に
たたずみきっと少年のままで大人になれる人夢と思い出だけ空に描いたね都会(まち)は疑うことを人に教えるよ孤独が削っていく夢のかたち One and Onlyキミは違
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4.Replay
いつでも君をずっと近くに感じていたいから
防波堤に
打ち寄せる波の飛沫(しぶき)浴びれば出会った日の二人が Replayしてるはぐれた時間(とき)の隙間などきっとすぐ埋まるよためらいのない想いが甦る潮風が溜息を空に
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12.Good Luck
くいつもの風が吹きいつもの空に吸い込まれ
防波堤に
ふたり腰掛け口笛で作ったあの歌擦り切れたジーンズ膝叩いてリズム取った今追いかけているか憧れをまだ色あせてないかときめきはあの街でオマエは最後の友達……my fri
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10.あの凪ぎ風にさよなら
よなら作詞大津あきら作曲鈴木康志
防波堤に
もたれているあなたを見てるとさよならが嘘みたいね逆光線集めながら幼な馴染みの少年の顔今でも焼きつけて凪ぎ風の町から今夢を描き旅立つの一言も好きと言えず見つめて来た
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10.防波堤の上
波堤の上作詞浜田省吾作曲浜田省吾
防波堤に
打ち寄せて砕ける波を見てた海の色に震えては急いで走り去った悲しい程自由防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて人に出会
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9.ジャックナイフの夏
作詞売野雅勇作曲タケカワユキヒデ引き潮の
防波堤に
隠れてた文字が夕映えに連れて来たの夏の出来事陽に灼(や)けた背中抱いた風のぬくもり瞳(め)を閉じて振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の裏でささやい
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5.18のキャトルセゾン
ったの忘れない・・・光と影の痛み黒く沈む
防波堤に
最後の波が寄せる Wow wowキャトルセゾン夏になればまた逢えると約束したねキャトルセゾン夏服だけ去年のままだ
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6.月夜のロケット花火
oya作曲 Yumi Matsutoya
防波堤に
腰かけて誰もがはしゃいだ満月が海原に道を作ってた黙らないでよせつなくなるわ波が聞こえるね、次はいちばん派手な花火に火を点けるのよ耳をふさぎちょっと離れてロケット弾
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11.ヨコハマ・A・KU・MA
よ・ヨコハマつま先がいつのまにかステップ
防波堤に
波しぶき潮が満ちてきたわあなたの指先も微妙にA・KU・MAスリル・ヨコハマ潮風ポニ-テ-ルをほどくわ好きよ・ヨコハマくちづけが軽いめまい誘う夕陽が沈んでゆく心が熱
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6.ヨコハマ・A・KU・MA
よ・ヨコハマつま先がいつのまにかステップ
防波堤に
波しぶき潮が満ちてきたわあなたの指先も微妙にA・KU・MAスリル・ヨコハマ潮風ポニ-テ-ルをほどくわ好きよ・ヨコハマくちづけが軽いめまい誘う夕陽が沈んでゆく心が熱
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10.防波堤の上
波堤の上作詞浜田省吾作曲浜田省吾
防波堤に
打ち寄せて砕ける波を見てた海の色に震えては急いで走り去った悲しい程自由防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて人に出会
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3.Moon
日と同じ色してただ抱きしめられたら冷えた
防波堤に
腰かけてこのままじゃ帰れなくなるそこにいる気がして僕の右の肩に体あずけながら靴をはいてほほえんだねどんな一言でもふいに崩れそうで無口になった瞬間ぎくしゃくしたこと
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11.Moon Shadow
O作曲 HIROSHI TAKANO夜の
防波堤に
月は浮かぶサーチライトをたどって「どこにもないような恋がしたい」と君は空に向かってつぶやいた僕はまるでスパイダー息をひそめて見えない網の罠つかまえたら最後さ君をさ
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2.遠い夢に逢えるまで
てしまうよね少し歩こう遠い夢に逢えるまで
防波堤に
座って二人は何か言いかけて何も言えず飛行機雲をぼんやり見てた想い出の中の君はいつでも不器用で二人で海を見に行こうよ失した夢の続きを探して潮風胸に吸い込んだらハート
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3.ここにいるから
にいってあたためたいのに…雨が降る桟橋を
防波堤に
もたれてみつめてる凍りつく風の中あなたがおとしたためいき霧にかわったわたしの赤い傘は二人で並ぶのには小さくてみえない方の肩をあなたはきっと濡らしてるそれがつらいこ
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2.世界中にメロディー
るだけで遠い少年の日々辿るようなこのとき
防波堤に
すぎる南風(かぜ)なびく髪に魅せられ… Ah―世界中にメロディー君のためのメロディー金に輝く波にのせよう Ah―世界中にメロディー僕の胸のメロディーこの歌捧げるか
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12.メッセージ
心が遠く淋しい夜は子供に戻る怯えて吠える
防波堤に
腰かけ笑うんだよ海の匂いに錆びた自転車押しながら今年ももうすぐ終わりだって街の鐘が告げた聖なる夜は君に逢いに行こう ring a ring a bellひとりじゃ
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1.ヨコハマ A・KU・MA
よ・ヨコハマつま先がいつのまにかステップ
防波堤に
波しぶき潮が満ちてきたわあなたの指先も微妙にA・KU・MAスリル・ヨコハマ潮風ポニ-テ-ルをほどくわ好きよ・ヨコハマくちづけが軽いめまい誘う夕陽が沈んでゆく心が熱
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17.僕はこの海を眺めてる
の海を眺めるだろう?
防波堤に
腰掛けていつも問いかけているよ愛について夢について生きるとは何かと…答え ... の海を眺めるだろう?
防波堤に
腰掛けていつも問いかけているよ愛について夢について生きるとは何かと…答