Mojim Lyrics

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1 3.幕切れ 変ってしまったわ女のを入れたならどんなおになるかしら悲しい恋の幕切れを ... ら悲しい恋の幕切れを忘れるになるかしらしあわせだよとはいわないでしあわせだったといわれたわ夢見る芝居も一 ... 終ってしまったの女のをひとしずく落すおをつくってよ心の隅の想い出を ... てよ心の隅の想い出を忘れるをつくっ
2 1.酒ヤケの女 大入袋舞-ヤケの女1.ヤケの女 Lyricist 大入袋舞 Composer 雨宮高 ... 詞大入袋舞 Composer 雨宮高ヤケのヤケのヤケの女…「人生には大事な袋が三つあるのをご存知かしら?給料袋、胃袋、そして私 ... ッペン過ぎてのひとりアタシの城でひとり待つの(ビール泡わわ)終電は ... ビール泡わわ)終電は飲みの始発列車湿ったかわきもので何
3 1.雨のバル 港バルに灯がともるおでもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこと ... を巻いてあなたのこと忘れるわ…そう陰で男たちが噂するいつだって来ない誰か待ってると誰にでも言えない傷 ... この席から動けないのひとつこぼれちゃう
4 1.24 なしのキャッシュと安の泡文句を言わず夢を聞いてくれた高くもない指輪プレゼントこんなんでいいのかって ... tion大事にするとぐんであの笑顔忘れられないよ君と描いた夢の合間黄昏る愛に少し ... の合間黄昏る愛に少しあの日々を全部、全部忘れる事は出来ない Still love youビルの合間見つからぬように肩を抱 ... の合間黄昏る愛に少し
5 2.知床愛歌 レペの滝の岩に乙女のも咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロ ... の煙りカニの甲羅で地を汲めば人の温もりこころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャおろ ... あう日まできみの情を忘れるものかきみの情を忘れるもの

6 2.夢恋酒 池田輝郎-しぐれの場2.夢恋 Lyricist 坂口照幸 Composer 水森英夫からだに毒だよ飲むのは止(よ)せといらぬお世話 ... (ほ)っといてあなた忘れるひとり場すずめのお節介肩に置く手をふり切ってバカなのねバカなのよいっそ泣きたい夢恋 ... よいっそ泣きたい夢恋(ゆめこいざけ)とおそらくどこかにいい女(ひと)いるわそんな勘(かん)ほど当た
7 15.ひとり酔いたくて Composer 岡千秋はぐれ鴎が浮かべて北へ飛ぶ夢でも一度抱かれたい恋に終わりがあったって愛に終わりはないので ... まで酔いたくて飲んで忘れるつもりでも苦いおに浮かぶのは甘いむかしのことばかり酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて温もり
8 4.ねぇ、じいちゃん 地裏今にもつぶれそな屋の奥必ず飲んでた角打ち手酌で首から手拭い腹巻き巻いてこっちだこっちと手招きを ... 世で守るもの最期のおを交わした湯のみを今でも空にかざしてる「幸せは自分でつくるもの落ちてる小さな種 ... ラの代わりみたいに「忘れるんでないぞ」と言ったんだ時々まぶた閉じ振り返る道自分次第で景色は変わるから ... は笑うため
9 2.こころ酒 ~2.こころ Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めま
10 1.人生抱きしめて なら目と目みつめておとダンスなじみの店でときめく心ふたり似合いと赤と白のワインあなたと歌える曲(う ... 街には星の空が降りるに寄り添う貴方(ひと)が良(い)いわ寂しさ ... が良(い)いわ寂しさ忘れる朝(じかん)が良(い)いわああ愛され続けてああ愛し続けてあなたと今のまま
11 1.ひとり酔いたくて 曲岡千秋「はぐれ鴎が浮かべて北へ飛ぶ」夢でも一度抱かれたい恋に終わりがあったって愛に終わりはないの ... まで酔いたくて飲んで忘れるつもりでも苦いおに浮かぶのは甘いむかしのことばかり酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて温もり
12 9.妖怪 HARD CORE feat.FORTUNE D&万寿 らに交わる陽向と日陰に漬け込む生け捕りの百足怨め短い人生の宴この街に巣喰う欲望と金の Loop背い ... 荒らすドス黒い血液の流しながらフワフワ宙を舞う全ての善良な民は狂い争い興す行き場の無い Tripな ... Ta Taまだ歩くの忘れるべからず街の烏焼けSunday声を張り上げるこの街に巣喰う欲望と金の Loop背いて飲み干
13 12.ひまわりにお酒を >12.ひまわりにおを Lyricist はせがわかおり Composer はせがわかおり酔いしれて泣き出してしまったさっ ... ができたのにこらえたよみがえり思い出す愛する人が迎えに来ると信じて待ったことわたしは枯れないひまわ ... まわりみたいだ少しおを...与えて欲しい夜になりしぼんでしまう前にたくさんのみつばちに刺されても花 ... まわりみたいだ少しお酒(!
14 1.あなた雨 ぶまた浮かぶ…未練のか音もなく雨が降りますあなたを連れて離しはしないとあなたから聞いたあの日は夢で ... 眠りたい眠りたい…おに逃げてもつらいだけ雨が降ります思い出連れてあなたを失くした淋しさにつぶれそう ... げて行く逃げて行く…忘れるその日はありますか雨が降りますあなたを連れ
15 1.お調子者で行こう go!いざと言う時に忘れる拳銃今と言う時に噛み出す台詞そんな調子でも何故か勝つどんな困難も生き延びる ... り物酔い嘘なのに毎度脆い強きを助けてヒーロー気取り我らが陽気なガンマン集団馬だと思ったらロバ乗って ... ど後回しわざともがく場に踊り子、裸のガンマン飲めや踊れアナタもガンガン真面目でもなく不真面目でも
16 2.おもいで酒 2.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
17 9.All Green feat.唾奇 残るわけだね一人ヤケ空は晴れても心に雨何故?これが夢なら覚めなきゃな Be Alright誰がどう悔やんだってもう戻れない過去 Be Alright ... t誰がどう悔やんだってもう戻れない過去 Be Alrightを流がす日があるでも仕方ない Be Alright誰がどう悔やんだってもう戻れない過去 Be Alright ... t誰がどう悔やんだってもう戻れない過去 Be Alrightを流がす何をキメても今
18 1.男と女の子守唄 に思い出したか故郷をは男の子守唄は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指を ... たようだと言うあんたは男の子守唄は女の子守唄徳利にさした山茶花見つめ強い花だとぽつりとあんた酔って ... ぽつりとあんた酔って忘れる昔もあれば泣いて夢見る花もある ... 泣いて夢見る花もあるは男
19 1.蜃気楼 なたを想えば哀しくてが溢れ出てこぼれて滲んで消えてゆく夢など見てはいけない私恋は恋は蜃気楼お ... い私恋は恋は蜃気楼おで寂しさ紛らわせても忘れるほどには酔えなくて飲めば恋しさ募るだけなのに今夜も飲むお ... けなのに今夜も飲むお一人の部屋は寒すぎてあなたの他には見えなくて心が心が凍てついて鼓動が呼んでる探 ...
20 15.だめな私 サムそして別れそしてそして悲しく洗い髪に冷たいあなたの噂骨のずいまでしみてる愛を ... ずいまでしみてる愛を忘れることなどできないわあぁあなたなしではあなたなしではだめなだめなだめなだめな ... して淋しく枕もとのおにすがって泣くの恋のいた手をいじめるように夜風が小窓をたたく夜あぁあなたなし

21 12.この愛に生きて の愛に生きて井一圭(純烈) Lyricist 阿久悠 Composer 彩木雅夫あのひとを愛してはいけないと云われ旅に出て ... きに賭けるこみあげるつかのまのしあわせがはかなくも過ぎてしのび寄る夜明けにも悲しみがあふれはなれら ... よわせつらい胸の中を忘れる別れても別れてもこの愛に生きて別れても別れてもあきらめはしないかさね合う
22 14.真夏の夜の23時 は消えるきょうも苦い静かに流すのは女 Woooあなただけは私を裏切ったりしない Wooo信じていた ... ひとりきりの部屋でおを飲んだほんの少しいつもより苦い味がする Hah愛はいつもすぐにこころ傷つけて ... えるだからせめて今夜枯れるまで泣かせて Wooo泣き止んだらあなたを綺麗に ... んだらあなたを綺麗に忘れる Woooさようなら真夏の夜の23時愛
23 5.おもいで酒 5.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
24 1.望郷縁歌 な雪冷たい別れの駅でかくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや ... 郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上げて世間の風に人 ... かみしめる故郷恋しや忘れるものかに浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢を胸で咲かせる縁歌華故 ... せる縁歌華故郷恋しや忘れるものかいつか
25 2.ひとり寝の宿 ば寂しさつのるあなた忘れるひとり寝の宿ひとつ余った浴衣にも ... ひとつ余った浴衣にもひとすじ頬つたうみんな私が悪いのと悔いてみたって今では遅いあなた ... って今では遅いあなた忘れるひとり寝の宿膝を崩して飲む ... 寝の宿膝を崩して飲むが思いださせるやさしさを二度と逢えない人だもの明日は捨てたい女のみれんあなた ... たい女の
26 9.悲しい酒 う9.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたら
27 4.悲しい酒 ~4.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたらい
28 6.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)る ... を船が出る夜散らす風こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
29 31.ハートの中のプリズム 井法子-NORIKO BOX31.ハートの中のプリズム Lyricist 森浩 ... ほどヒヨワじゃないネを勇気にすべて転換てしまえッ!小さなつまずきへこたれちゃ悔しいッ!* OH N ... ズつきやすい心の裏側忘れるように・・・呼び合う声が私には見えるたとえ遠くに離れても・・・余裕キメてよ ... さぁ手をだして・・・を勇気にすべて転換てしまえッ!小さなつま
30 1.ゆきずり 旅に出る、お前の面影忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えて ... の町に来てゆきずりのを飲むお前のの味がする「俺のことなんか忘れて、幸福になれよ」世間の掟にしばられながら愛して ... の町に来てゆきずりのを飲む酔うほどむなしくなるばかり「もうすぐ冬がやってくる、身体だけは気をつ
31 1.星屑の恋 りがつらいからあいつ忘れる強めのおねえ飲ませてよねえ酔わせてよ頬にキラキラ光るしずくは恋のかけらよ ... しずくは恋のかけらよじゃないわ夜空をめがけ投げつけてやる星屑になれあいつなんかいいえなぐさめ欲し
32 42.変わるし るものみんな変わるし忘れる欲しがるものはみんな変わるし笑って見送るいっしょけん命育てた子も帰ってこな ... ないしあふれるほどのも金もあらどこ行ったの?楽しい時をありがとうどうもありがとう目にみえるものみん ... るものみんな変わるし忘れる欲しがるものはみんな変わるし笑って見送
33 1.だめな私 サムそして別れそしてそして悲しく洗い髪に冷たいあなたの噂骨のずいまでしみてる愛を ... ずいまでしみてる愛を忘れることなどできないわあぁあなたなしではあなたなしではだめなだめなだめなだめな ... して淋しく枕もとのおにすがって泣くの恋のいた手をいじめるように夜風が小窓をたたく夜あぁあなたなし
34 3.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道(しきいしみち)を君と歩くも久し ... る夜(よる)散らす風こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
35 7.悲しい酒 〜7.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... 面影淋(さび)しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたらいい
36 2.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... を船が出る夜散らす風こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
37 7.ほろ酔い を重ね少しばかり滲むをぬぐいすすむと時間に身を任せてほろ酔いは俺をダメな男にするあの時もそうだったろう今日は酔い ... はやめれず灰皿は溢れと俺は気が合うらしいほろ酔いのままでいさせておくれよお前を抱きたい夜終わったこ ... て酔いに酔ってお前を忘れるのさほろ酔いは俺をダメな男にするあの時もそうだったろう今日は酔いに酔
38 7.グラスの氷 なじ過ち繰りかえすおよ今夜は付き合ってやさしく私をなぐさめてせめてグラスの角氷 ... てせめてグラスの角氷に溶けてしまうまで…あんな男と強がり言えばよけいみじめになるばかりひとり携帯電 ... こぼれてまた泣けるおよ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと ... ならばいつかはきっと忘れるわ…
39 15.変わるし るものみんな変わるし忘れる欲しがるものはみんな変わるし笑って見送るいっしょけん命育てた子も帰ってこな ... ないしあふれるほどのも金もあらどこ行ったの?楽しい時をありがとうどうもありがとう目にみえるものみん ... るものみんな変わるし忘れる欲しがるものはみんな変わるし笑って見送
40 2.流れのブルース 流れて来たその日から忘れるための・煙草こんな夜更けにつれない人を思い出させる波の音生きてゆきましょ浮草らしく ... ゆきましょ浮草らしくの恋は捨てましょうよるべない身の十九の春の夢に咲く花流れ
41 6.大利根ながれ月 まま舟にまかせて月見酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よし ... 見栄を承知の捨て台詞をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に ... 口切れば抜いた白刃にか露か今宵名残りの利根の
42 3.恋あざみ 祈りましょうあたしは場の恋あざみ純(うぶ)な気持ちで愛していても生きて行くにはつらすぎるあたしはど ... て別れたい恋の苦さを忘れるために呑めぬおも呑みましたどうせ咲かない花だものこれきりあなたにゃ会いませんあたしは ... ゃ会いませんあたしはの恋あざ
43 7.悲しい酒 う7.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたら
44 2.悲しい酒(セリフ入り) 秋山涼子-居屋しぐれ/おもかげ2.悲しい(セリフ入り) Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどう
45 2.水割りグラス 体に悪いから一切合切忘れるなんて無理なこと無理なことほら…水割りグラス貸してごらんよなぐさめ一滴(ひ ... みそうだから悲しいおはダメだよ酔うほど泣けるからにっちもさっちもいかなくなってしまうからしまうから ... グラス貸してごらんよを想い出に変えてあげるそれを飲んだら今夜はお帰り話ならば明日も聞くよほら…水

46 2.あなたと乾杯 久広司恋に疲れたそのそっと拭(ぬぐ)っている貴女(あなた)酔町通りのこの ... なた)酔町通りのこの場(みせ)にやっておいでよ今すぐにこころ寒けりゃ熱燗を陽気に酔いたきゃ芋焼酎愚 ... いたきゃ芋焼酎愚痴ももため息もみんな忘れるがあるかおりにみゆきにさゆりちゃんくよくよしないで乾杯しましょ夢がはじけて消え ... キ)が欲しけり
47 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 元禄花の兄弟の物語。は呑んでも呑まれちゃならぬ武士の心を ... ちゃならぬ武士の心を忘れるな体こわすな源蔵よ親の無い身にしみじみと叱る兄者(あにじゃ)が懐かしい迫る ... み)と差して呑み干すの味源蔵「兄上、もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。お顔見たさに来て ... ばし)佇む雪の中熱いは止めどなしかくて果じと気を取り直
48 1.大利根ながれ月 まま舟にまかせて月見酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よし ... 見栄を承知の捨て台詞をひとふき鯉口切れば抜いた白刃に ... 口切れば抜いた白刃にか露か今宵名残りの利根の
49 3.こころ酒 43.こころ Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めま
50 13.再り会い やっと逢えたね思い出場昔の二人にゃ戻れないのか今ならお前をしあわせに出来るこんな私でいゝのでしょう ... 私でいゝのでしょうかかくして背を向ける肩を抱きしめ燃えてもみたい俺をうらんで責めてもいゝよ今ならお ... お前を離さない酔って忘れるじゃないがこの手に抱かれて眠ればいゝさ今ならお前をしあわせに出来
51 12.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... を船が出る夜散らす風こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
52 3.おもいで酒 3.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
53 1.こぼれ酒 藤原浩-こぼれ1.こぼれ Lyricist いではく Composer 叶弦大危(あぶ)ない男とわかっていても惹(ひ)かれて惚 ... み泣きをみたなじみの場のひとり飲んでるいつもの席でそっと聴いてる別れ歌 ... そっと聴いてる別れ歌がポロポロがポロポロこぼれ忘れるつもりで酔えないがおもかげ思い出つれてくる苦労も承知で何もいらない尽
54 11.こころ酒 11.こころ Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めま
55 9.赤い砂漠の伝説 ハリ張り裂くこの胸を隠した絹のチャドル囚われの身の娘には流沙(りゅうさ)に浮かべた小舟で旅する夢な ... ・ハリ嘆きの歌がいい忘れるための葡萄でも忘れられないあなたなら葉陰にひそんだ野薔薇の気持ちを何時かは知るのでしょ
56 2.もみじ橋 徳久広司懲りて覚えたなのに酔えばあなたがいとしく浮かぶ風にはらはらもみじ橋愛することは大変だけど ... することは大変だけど忘れることもあゝ難しい叶う夢さえ叶わずにこぼす ... 夢さえ叶わずにこぼすは別れのしずく流れさらさらもみじ橋浮世の恋はいろいろだけど嘘でもこころあゝ縛
57 6.グラスの氷 朗全曲集 ~くれない場~6.グラスの氷 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫ちょっと浮気で調子 ... なじ過ち繰りかえすおよ今夜は付き合ってやさしく私をなぐさめてせめてグラスの角氷 ... てせめてグラスの角氷に溶けてしまうまで…あんな男と強がり言えばよけいみじめになるばかりひとり携帯電 ... こぼれてまた泣けるおよ今夜は酔わせてよ
58 3.酔ごころ に捨てたい心の悩みおのしずくは……私のよ……あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたりしない憎さといとしさ……夜毎に ... ……人恋(ひとこえ)場で……あなたの名を呼ぶ酔ごこ
59 31.池袋の夜 なたに逢えぬ悲しさにもかれてしまうほど泣いて悩んで死にたくなるのせめないわせめないわどうせ気まぐれ ... せん女の身につかぬお忘れる人生横丁いつまでもいつまでもどうせ気まぐれ東京の夜の池
60 1.金沢わすれ雨 降りしきる雨を全部おに変えて下さい愛にはぐれて酔いつぶれてあぁあなたを ... つぶれてあぁあなたを忘れるまでねぇ泣かせて金沢わすれ雨夢が覚めれば気持もさめるそれが男ね外から誰も覗 ... ま降りしきる雨を全部に変えて下さい愛にはぐれて泣き崩れてあぁ温もり ... 泣き崩れてあぁ温もり忘れるまでねぇ流して金沢わすれ雨あなたに逢えな
61 7.おんなのグラス 井谷俊也 Composer 宮下健治忘れることが下手だからいつかになる夜が淋しいおんなのグラス恋しい憎い面影に指環の迹(あと)をそっと噛む相
62 22.東京詩集 のほとりで雨雨雨誰のかしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばあ ... けばきみを抱けばああふる十月四日霧夜の場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも ... 窓の霧逢えばつらさも忘れるものをグラス冷たいグラス冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風
63 9.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... を船が出る夜散らす風こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
64 16.恋あざみ 祈りましょうあたしは場の恋あざみ純(うぶ)な気持ちで愛していても生きて行くにはつらすぎるあたしはど ... て別れたい恋の苦さを忘れるために呑めぬおも呑みましたどうせ咲かない花だものこれきりあなたにゃ会いませんあたしは ... ゃ会いませんあたしはの恋あざ
65 2.おんなのグラス 井谷俊也 Composer 宮下健治忘れることが下手だからいつかになる夜が淋しいおんなのグラス恋しい憎い面影に指環の迹(あと)をそっと噛む相
66 7.こころ酒 27.こころ Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めま
67 1.おもいで酒 1.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
68 5.三郎螢(セリフ入り) 来るよ俺が来たなら甘くりゃれほーほー螢来いほーほー螢来いやさしく唄って下しゃんせ母さん…いよいよお ... け)に別れを告げりゃ落つるも尚(なお)意気高しほーほー螢来いほーほー螢来いよくぞ還(き)たねと誉め ... 螢来い俺いらのことを忘れる
69 14.おもいで酒 子全曲集 おんなの場14.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは
70 15.戻り梅雨 下龍太郎 Composer 大泉逸郎忘れるつもりで来たはずなのになんで選んだ同じ宿揃い浴衣が一つ余った乱れ籠(かご) ... めぬくせして頼んだおやはり手付かず燗冷まし二人の思い出このまま残し一人身軽で発つつもりみれん ... 軽で発つつもりみれんを洗う湯舟は掛け流し長い雨でも降るだけ降ればいまに止むはず戻り梅
71 13.池袋の夜 なたに逢えぬ悲しさにもかれてしまうほど泣いて悩んで死にたくなるのせめないわせめないわどうせ気まぐれ ... せん女の身につかぬお忘れる人生横丁いつまでもいつまでもどうせ気まぐれ東京の夜の池
72 18.恋あざみ 祈りましょうあたしは場の恋あざみうぶな気持ちで愛していても生きて行くにはつらずきるあたしはどうせ夜 ... 別れたい恋のにがさを忘れるために呑めぬおも呑みましたどうせ咲かない花だものこれきりあなたにゃ逢いませんあたしは ... ゃ逢いませんあたしはの恋あざ
73 16.悲しい酒 16.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶああ別れたあとの心残りよ ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたらい
74 16.三日月哀歌 ても遠い面影を吐息をにあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い ... じらうくちびるに熱いが流れ込み永遠の別れの旅立ちをひとり見送る影法師欠けても照らせ三日月よ哀れと思 ... ちても照らせ三日月よ忘れることのないようにほろほろ泣いてくちずさむはるかなきみの好きな歌(*くり返
75 9.おもいで酒 9.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
76 37.おもいで酒 br>37.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
77 9.こころ酒 19.こころ Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めま
78 11.恋酔酒(こよいざけ) 111.恋酔(こよいざけ) Lyricist 小野彩 Composer 小野彩駄目ねお ... 彩 Composer 小野彩駄目ねお忘れるはずもない想い出があなたを連れて来る淋しさを紛らすたびに面影が浮かんで消え ... に逢う日まで悲しみのは捨てましたひとりでも生きられるほど強がりな女じゃないわ恋しさ抱いて待ち詫び
79 12.夜雨 児-和田青児全曲集~場すずめ・上野発~12.夜雨 Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしポツリポ ... にしみる夜更け飲んで忘れるはずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前呼んでみてもあなたには届くはず ... こらえきれずあふれる二度とは泣かないと決めていたのに…ばかねユラリユラリひとり酔えば胸に浮かぶ月日 ... こらえきれずあふれる
80 3.甘ったれ で飲んでそれですべて忘れるだけのこんな愛なんかいつかこわれると知りながら抱いてしまう ... りながら抱いてしまうに踊らさせバラに酔わされて流れ行くふたり甘ったれ ... れ行くふたり甘ったれがにがい煙草がにがい夢のつづき思えばにがい別れましょうというだけいって昨日今日 ... とおんなじ明日せめて場ではピアノ弾きながら楽しげに
81 13.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれなが ... を船が出る夜散らす風こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
82 15.悲しい酒 15.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたらい
83 8.悲しい酒 篇8.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたら
84 4.泣き上戸 の日思えば哀しくておがしみますこの胸に‥‥私やっぱり泣き上戸 ... ‥私やっぱり泣き上戸ぽろぽろ夜ふけの場別れが来ると知らないで幸せ続くと信じてた指の先までまだ残るあなたのぬくもりせ ... ‥私やっぱり泣き上戸ぽろぽろとまり木場飲まなきゃ夜が長すぎて飲むほどひとりが淋(さび)しくて二年暮らした人だもの ... 二年暮ら
85 13.おもいで酒 br>13.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
86 2.うらまち川 ル Composer すがあきら誰のを運ぶのかうらまち川は…秋の暮れあゝ俺の人生なぜか詫びたいやつばかり呑んで…呑 ... んで…呑まれる露地の人にゃ忘れる術(すべ)がある哀しみなんて…捨てちゃいなあゝ肩を震わせ泣いて頷(うなず) ... して生きようか熱い…があるうち
87 5.おもいで酒 5.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
88 14.再り会い やっと逢えたね思い出場昔の二人にゃ戻れないのか今ならお前をしあわせに出来るこんな私でいゝのでしょう ... 私でいゝのでしょうかかくして背を向ける肩を抱きしめ燃えてもみたい俺をうらんで責めてもいゝよ今ならお ... お前を離さない酔って忘れるじゃないがこの手に抱かれて眠ればいゝさ今ならお前をしあわせに出来
89 7.港町十三番地 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれなが ... を船が出る夜散らす風こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番地----------- ... )海の苦労をグラスのに(把海上的辛勞用玻璃杯的)みんな忘れるマドロス場(在水手
90 2.夜雨 和田青児-場すずめ2.夜雨 Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしポツリポツリ雨の音が ... にしみる夜更け飲んで忘れるはずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前呼んでみてもあなたには届くはず ... こらえきれずあふれる二度とは泣かないと決めていたのに…ばかねユラリユラリひとり酔えば胸に浮かぶ月日 ... こらえきれずあふれる二度とは
91 25.酔ごころ に捨てたい心の悩みおのしずくは・・・私のよ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎 ... 頬杖淋しい・・・人恋場で・・・あなたの名を呼ぶ酔いごこ
92 8.おもいで酒 8.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
93 8.ぼくら 話に花が咲きまくりおがまわりまわって泣き出す奴がいるそれに釣られて ... がいるそれに釣られての連鎖が始まる辛い思い出の暴露大会もいつのまにか笑い話だね僕らはいつも友(きみ ... 友(きみ)を待ってる忘れるな君は独りじゃないよこの時代そんな暗い話題ばかりじゃないみんなでハシャい
94 2.こころ酒 02.こころ Lyricist 三浦康照 Composer 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛く ... ひとり言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ ... ほしましょうかこころ雨ににじんだのれんの蔭で強く生きてるこぼれ花苦労かさねた ... こぼれ花苦労かさねたなら夢を明日につないだ胸を温めましょうか温めま
95 7.さよならのない別れ やけで覚えた迷いのおあなたの町にさよならは心少しも残さないけど ... 心少しも残さないけどもおいては行かないわ明日へ生きてく邪魔になるから愛に偽りあるなんてバカな私が覚 ... う遅すぎる愛の渇きを忘れるために酔ったふりした幸せごっこあなたの町にさよならは心少しも残さないけど ... 心少しも残さないけどもおいては行かないわ遠
96 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 北村桃児 Composer 春川一夫は呑(の)んでも呑まれちゃならぬ武士の心を ... ちゃならぬ武士の心を忘れるな体こわすな源蔵よ親の無い身にしみじみと叱る兄者(あにじゃ)が懐かしい迫る ... み)と差して呑み干すの味「兄上もはや今生(こんじょう)の別れとなりました。顔見たさに来てみたが、源 ... ばし)佇む雪の中熱いは止めどなし。「かくて果てじと
97 9.悲しい酒 う9.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうしてあの人をあきらめたらいいのあきらめたら
98 4.おもいで酒 4.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと ... れた日を書いてそっとの小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで ... 笛ききながらおもいでに酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練が
99 1.港町十三番地 ひばり全曲集 悲しい(2009)1.港町十三番地 Lyricist 石本美由起 Composer 上原げんと長い旅 ... 夜海の苦労をグラスのにみんな忘れるマドロス場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれなが ... を船が出る夜散らす風こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
100 8.悲しい酒(セリフ入り) ひばり全曲集 悲しい(2009)8.悲しい(セリフ入り) Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲むは別れの味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残り ... あの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのには今夜も私を悲しくさせるよどうしてどうして

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