【
遠くを見ていた
】 【
歌詞
】 共有
51
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.もう一度(feat.原田謙太)
季節が何度通り過ぎても誰も居ない隅っこで
遠くを見ていた
あの頃のような胸の奥の炎はとっくの前に消えたはずなのに今君の温かさが確かにこの手にあって独りじゃないことを教えてくれるまだ僅かに残っていた光は魔法のように不
2
5.フローライト
we went together.どこか
遠くを見ていた
交わって色づいた溶け合って煌めいた飛び散って光るその欠片がまだ残って夢見た未来叶わない願いをまだ思い出すのはどんな日々も眩しすぎたから変わらない今代わりのな
3
1.フローライト
we went together.どこか
遠くを見ていた
交わって色づいた溶け合って煌めいた飛び散って光るその欠片がまだ残って夢見た未来叶わない願いをまだ思い出すのはどんな日々も眩しすぎたから変わらない今代わりのな
4
1.Perfect Dreamer
誰にも見せずに目の前の涙に気付かぬように
遠くを見ていた
それでも胸に秘めてた想いに気付く人がいる誰も知らない私の記憶(こころ)を君に重ねてた憧れてた(遠ざかる影を見てた)あの場所まで(全部嫌になるときも)たどり着
5
8.砂浜
どこか癒し求め濡れた砂浜に座っている一人
遠くを見ていた
ら ahだいたいの事は何でもないよ笑って弾こう楽しくないなら意味ないよここで止まれない笑えば何とかなっていくようさいつでも一人で悩まないでいてねここへ来れば
6
11.Love The Past
り走る君は流れる木々を見ていた俺はいつも
遠くを見ていた
出会えてよかったそう思えるようになった2年ぶりの恋はこれまでにないくらいじわじわと君の船でゆっくり走る近くに寄るのをためらわないひともし昔話をして誰かを思い
7
8.Close to me
o me作詞長澤知之作曲長澤知之
遠くを見ていた
あなたに僕は未来を見たそのまなざしが僕に微笑むそんな未来言葉は要らない頷いてほしい手をとってまた1つ階段をのぼろう僕らはきっと今までよりも強くなれる言葉は要
8
1.Close to me
o me作詞長澤知之作曲長澤知之
遠くを見ていた
あなたに僕は未来を見たそのまなざしが僕に微笑むそんな未来言葉は要らない頷いてほしい手をとってまた1つ階段をのぼろう僕らはきっと今までよりも強くなれる言葉は要
9
9.YOI・YOI・YOI
ば良い良い良~い先読みしている気になって
遠くを見ていた
ら足もと転がる石ころにつまづきズッコケたバカバカしいよね世の中はマンガの世界だねそんならバカは休み休みやるのがちょうどイイ良いよ yoi-yo明日やれる事は
10
17.ブラウンシュガーヘア
れて桜は散ってしまうんだ」四月の空の下で
遠くを見ていた
オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則意味なんてないその言葉一番意味がない幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから?このままでいい?いいはずがな
11
1.知床岬
旅です命命を預けたけれどあなたの心いつも
遠くを見ていた
顔をうずめて泣きたい時もひとり枕を濡らしてたはかない夢も想い出も捨て明日に生きる女の旅です涙涙が凍りつくよな吹雪鳴いて舞い散る知床岬振り向かないと心に決めて
12
6.ポオトレイト
未だ物憂げな肖像画彼女はもう語らずに遥か
遠くを見ていた
帰らぬ人よまだ愛しい人よ記憶の中で眠れよゆめ安く時の波間に揺れ漂いながら目を閉じたなら時々会いに行く
13
7.midsummer song
らに伝わる緩やかならせんも何にも喋らずに
遠くを見ていた
太陽を抱きしめてる midsummer song風も花も空を見上げて揺れる舞い上がれこの思いと midsummer song恋も夢もメロディ歌いはじめる陽射
14
2.面白山の滝
と目逢いたいよ面白山(おもしろやま)の上
遠くを見ていた
らなぜか胸が切ない野面(のづら)チラチラと浮かんで泣ける涙がぽろぽろ流れて落ちる面白山の滝の水なみだ
15
2.Sense ofJunk
さら何も聞けないずっと近くにいてもずっと
遠くを見ていた
よねトドメ刺すつもりだね最後に“サヨナラ”その一言で But thanks for the memories Even though they weren'
16
15.こっちを向いてよ
る理由は言葉にできないよと君はそう言って
遠くを見ていた
僕は何も言えないままどれほど言葉を交わし肩をよせて優しさ分け合っても君が探してるのは僕じゃないことも知ってたよ暖かい嘘より真実は残酷で僕らは若過ぎたね溢れ出
17
1.こっちを向いてよ
る理由は言葉にできないよと君はそう言って
遠くを見ていた
僕は何も言えないままどれほど言葉を交わし肩をよせて優しさ分け合っても君が探してるのは僕じゃないことも知ってたよ暖かい嘘より真実は残酷で僕らは若過ぎたね溢れ出
18
2.想っているずっと…
いるずっと…風花に想いを乗せていつまでも
遠くを見ていた
信じてるその言葉だけ君届け華舞う笑顔で失わない共に行くよと君の声が届いているよほら涙ふきなよずっと傍に居るからねほら笑顔見せてよあなたのことずっと見守ってい
19
2.夢の世代
頃の俺達は遠い目をしていたあの頃の俺達は
遠くを見ていた
嵐の夜にレノンは死んだ愛を残してそれさえも今はすでに忘れて夢の中で泣いたような不思議なさわやかさを残して流れ過ぎてゆく俺達の時代 FROM THESE DA
20
12.ジレンマ
海に月の明かりがぼんやり滲んでいたいつも
遠くを見ていた
けどその横顔が私の居場所だった君の全て愛しかったよその手を離す時がやって来るならいっそ出逢わなければよかったもう傷つきたくないのに Come back to
21
8.月夜の散歩
月の夜にいつもの川の道を少しはなれて俺は
遠くを見ていた
春の風が頬に触れて灯りが揺れて見えた夜は更けて行く俺達おいてああ永遠にそうさ消えないだろうかまわず時よ俺達連れて行けよ君と歩く月の夜に湿った川の匂い夜は更け
22
5.ゴリゴリ
して学んだ事は明日の道は今にあると言う事
遠くを見ていた
ら石コロに躓くぜ何千回も夢を見て何千回も諦めてそれからだぜ小細工はなしさどの道この道俺道ストレート愛想なく僻んでいたら希望を雲が隠してしまう悔しさを涙で消せ
23
4.Do the dance
ance again
遠くを見ていた
い派手だろうが地味だろうがそんな服はどうでもいい君が君でいられるなら一瞬、一瞬が oh oh oh oh Do the dance. dance again Do the dance. dance again Do the dance. dance ... gain Do the dance. dance again
遠くを見ていた
24
11.楽(LARK)
多く遠くを見たい遠くを見たい遠くを見たい
遠くを見ていた
い楽々楽なもんさ楽々楽なもんだべ楽々楽楽なもんだべ楽々楽なもんさ Babyラ・ラ・ラ・楽楽々楽なもんだべ楽々楽ラ・ラ・ラ・
25
4.カナリアの唄
選ぶだろう隣りのあの子はいつも寂しい瞳で
遠くを見ていた
「この子の為に出来る事は何?」思いついたのはカナリアの唄そう、僕は唄を歌う言葉にならない声で流れる涙のその理由は幸せなことに気づいたから生まれ変わってきたと
26
2.ブラウンシュガーヘア(album ver.)
れて桜は散ってしまうんだ」四月の空の下で
遠くを見ていた
オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則意味なんてないその言葉一番意味がない幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから?このままでいい?いいはずがな
27
9.TRUTH'94
が曇っていた涙隠していた今まで気づかずに
遠くを見ていた
優しさと強さあなたは知ってる人の波の中で君と巡り会った Only youあなただけ悲しみもなにもかもきっと伝えたいはじめての You're one and
28
1.ブラウンシュガーヘア
れて桜は散ってしまうんだ」四月の空の下で
遠くを見ていた
オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則意味なんてないその言葉一番意味がない幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから?このままでいい?いいはずがな
29
16.TRUTH'94-meets Tomiko Van-
が曇っていた涙隠していた今まで気づかずに
遠くを見ていた
優しさと強さあなたは知ってる人の波の中で君と巡り会った Only youあなただけ悲しみもなにもかもきっと伝えたいはじめてのYou're one and o
30
4.桜を待つ丘で
大きな遊園地はしゃいだあの日もうあなたは
遠くを見ていた
のかなきっと叶うよ大丈夫だよと笑いたかったいつものようにもう会えなくなるねあなたが笑う顔がいつでもそばにあったからどんな時も笑顔でいれたまるで向日葵のように
31
2.金色のライオン
かったピストルズの話をするとき君はいつも
遠くを見ていた
行ったこともないあの国までまるで旅したように僕たちみんなヒッピーだった魂が泣きそうな夜は穴倉のようなあの店で踊りあかしたっけ大人になんてなれやしないとあの頃
32
7.Top Speed
気づいたよ彷徨ってる心の中に放課後窓から
遠くを見ていた
ねカッコつけてた心は机の奥へと詰め込んで幸福?不幸?答えなど出ないけど苦しまぎれに抱き寄せオマエを守りたいそう、時を止めて大人になる事が分からないどうしてど
33
7.情緒
きれいな星きれいな空きれいな月すべては夢
遠くを見ていた
つもりで目を閉じてたのに等しく今映る何もかもが初めてのような情緒ですみしらぬ街ささめく風かれそな花しずかな海きらめく星くれゆく空きいろい月みはてぬ夢とどいて
34
1.Top Speed
気づいたよ彷徨ってる心の中に放課後窓から
遠くを見ていた
ねカッコつけてた心は机の奥へと詰め込んで幸福?不幸?答えなど出ないけど苦しまぎれに抱き寄せオマエを守りたいそう、時を止めて大人になる事が分からないどうしてど
35
5.月へ行こう
れそう夢の彼方へ音もなくただよってもっと
遠くを見ていた
い二人ならどんなこともかなえられる気がするよ忘れないよあの時晴れた丘で約束したことこの世界中がどれだけ進化してもずっと忘れない何か甘い言葉が胸の奥に飛び込ん
36
9.月へ行こう
れそう夢の彼方へ音もなくただよってもっと
遠くを見ていた
い二人ならどんなこともかなえられる気がするよ忘れないよあの時晴れた丘で約束したことこの世界中がどれだけ進化してもずっと忘れない何か甘い言葉が胸の奥に飛び込ん
37
9.月夜の散歩
月の夜にいつもの川の道を少しはなれて俺は
遠くを見ていた
春の風が頬に触れて灯りが揺れて見えた夜は更けて行く俺達おいてああ永遠にそうさ消えないだろうかまわず時よ俺達連れて行けよ君と歩く月の夜に湿った川の匂い夜は更け
38
11.TRUTH'94-meets Tomiko Van-
が曇っていた涙隠していた今まで気づかずに
遠くを見ていた
優しさと強さあなたは知ってる人の波の中で君と巡り会った Only youあなただけ悲しみもなにもかもきっと伝えたいはじめてのYou're one and o
39
9.月夜の散歩
月の夜にいつもの川の道を少しはなれて俺は
遠くを見ていた
春の風が頬に触れて灯りが揺れて見えた夜は更けて行く俺達おいてああ永遠にそうさ消えないだろうかまわず時よ俺達連れて行けよ君と歩く月の夜に湿った川の匂い夜は更け
40
6.同じ匂いがした
火をつけて窓辺に頬杖
遠くを見ていた
遠くをあんな近くで見つめてた横顔も想い出せなくて思わず吹き出したく ... 火をつけて窓辺に頬杖
遠くを見ていた
遠くを煙草のけむりが空まで流れた遠くを見つめてさよなら告げ
41
5.TRUTH'94-meets Tomiko Van-(UNPLUGGED STYLE MIX)
が曇っていた涙隠していた今まで気づかずに
遠くを見ていた
優しさと強さあなたは知ってる人の波の中で君と巡り会った Only youあなただけ悲しみもなにもかもきっと伝えたいはじめてのYou're one and o
42
2.イーハトーヴ
さし作曲石川鷹彦北上川秋風吹いてあなたは
遠くを見ていた
こんな風にあなたのことずっとみつめていたいけれどあなたのそばにいたいけれど早池峰山遠く雪化粧あなたは出てゆくと決めたすぐに君を迎えに来る瞳輝かせて笑った何も
43
5.ためらわない、迷わない
い君のこと感じながらいつまでもときめいて
遠くを見ていた
い変わらないものがどこかにあるはずためらわない迷わない何をいわれてもまわりのすべてのこと気にしないですなおな気持ちで駆けぬけてみたいあの頃の心に今帰りたいた
44
4.金色のライオン
かったピストルズの話をするとき君はいつも
遠くを見ていた
行ったこともないあの国までまるで旅したように僕たちみんなヒッピーだった魂が泣きそうな夜は穴倉のようなあの店で踊りあかしたっけ大人になんてなれやしないとあの頃
45
9.ためらわない、迷わない
い君のこと感じながらいつまでもときめいて
遠くを見ていた
い変わらないものがどこかにあるはずためらわない迷わない何をいわれてもまわりのすべてのこと気にしないですなおな気持ちで駆けぬけてみたいあの頃の心に今帰りたいた
46
6.夢の世代
頃の俺達は遠い目をしていたあの頃の俺達は
遠くを見ていた
嵐の夜にレノンは死んだ愛を残してそれさえも今はすでに忘れて夢の中で泣いたような不思議なさわやかさを残して流れ過ぎてゆく俺達の時代 FROM THESE DA
47
20.メリーゴーランド
乗り込んだ途端ベルの音君を見つめてたただ
遠くを見ていた
目が回るからキラキラで、フワフワで、近づいて、遠のいて、君はそれに身を任せながら消えてしまいそうな...くるくるとメリーゴーランド特別なこの距離が今はまだど
48
1.save up your love
けた首筋に顔寄せれば聞こえてくるよ永遠…
遠くを見ていた
あの頃淋しさから君を抱いたよ何度もけんかしたけれどふたりにしかない現在があるこのままずっと savin' up your love肩並べたまま沈む夕陽を見つ
49
2.SO DIVE!
r>作詞高取ヒデアキ作曲平間あきひこ遥か
遠くを見ていた
何を瞳に写した火花を散らす CYBER WARS胸の早鐘が鳴った(SO DIVE!)息をころして待ってた(WEBDIVER!)0へとせまる COUNT DO
50
18.風にフォロースルー
かあの時もこんな空の下で何かを考えようと
遠くを見ていた
気がつくといつものようにあの風が吹いていたそして言葉に出来ないぼくの気持ちを風が包んで運んで消えたなんとなくささやきかけるこの感じ忘れないそして言葉に出来な
51
10.TRUTH
もっていた涙かくしていた今まで気ずかずに
遠くを見ていた
優しさと強さあなたは知ってる人の波の中で君とめぐりあった Only youあなただけ悲しみも何もかもきっと伝えたいはじめての You're one and