Mojim Lyrics

遠くひ 】 【 Lyrics 53 lyrics related been found

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1 1.Spirit& Gravity 立って嵐はいつも静かに去った二人の別れは遠くひびく爆発のせいで誰かの血が頬に触れた透明な引力混ざらない真実たちをまばたき見ながら明日が見えない耳鳴りが音楽混ざり合う夕日の中であくびをしながら明日が見えないままぼ
2 11.Spirit& Gravity 立って嵐はいつも静かに去った二人の別れは遠くひびく爆発のせいで誰かの血が頬に触れた透明な引力混ざらない真実たちをまばたき見ながら明日が見えない耳鳴りが音楽混ざり合う夕日の中であくびをしながら明日が見えないままぼ
3 15.IN TO たって今それぞれのつづきを歩いていく道は遠くひとにぎりの希望であてもなく歩いた君の横痛い記憶のその中へつれてってほしいなにもこわくないよわかるまで聞こえる声を聞いてる IN TO占いのカプセル IN TO青と紫
4 7.Walk On oad to hope歩こう前に少しずつ遠くひかる街の
5 3.グミ の頬夢と退屈を燃やそうとかくれんぼの声も遠くひと休みの空窓の外飛ぶ帽子夕暮れを見つめてる頬杖をついている元気ですずっと今もあの頃さえ

6 2.グミ の頬夢と退屈を燃やそうとかくれんぼの声も遠くひと休みの空窓の外飛ぶ帽子夕暮れを見つめてる頬杖をついている元気ですずっと今もあの頃さえ
7 2.函館夜景 かぶあの船摩周丸(ましゅうまる)こんなに遠くひとり来たあなたの胸には帰れないさよならとつぶやけば涙でにじむ…函館夜景耳に教会(チャペル)の鐘の音(ね)が今も聞こえる石畳愛には嘘はないけれどふたりはこの世で結ばれ
8 1.Over AGAIN ないさ'キミが見つめる希望であるように'遠くひっそり掲げた僕らの願いごとに初めて感じた Passion届いたのは Sympathy同じようにそれぞれが願うから此処にいることを迷わない留まっているのは嫌いでだけど
9 10.青春ミラー(キミを想う長い午後) キミを忘れたくてたくさんの恋をしたはるか遠くひとり10代の荒野でキミに渡せなかったボクの宝物今もボクの胸の奥で輝いている粉々に砕けたカガミのカケラのよう青春ミラー Oh!青春ミラー Oh!青春ミラー Oh!青春
10 1.STAR BEAT〜ホシノコドウ〜 Lalalala Lalalala...遠くひとり願うだけだった夢のかけらまもること(ねえキミ聞こえる?)ずっとひとり祈るだけだったキミと一緒に歌うこと(その声聞こえる)走りだすいつか走りだす風にゆれるキミの歌
11 15.いつかのひかり 出すよ──あの光景(ひかり)を傾く陽射し遠くひぐらしはしゃぐわたしの手をひいて優しい笑顔で隣を歩いてくれたひと家路を辿る道の途中でふと足を止め振り返り伸びたふたつの影ひとつに重なり焼きついてた夕陽に染まったあな
12 2.お龍恋唄 はまゆう)かおりあなたの笑顔が浮かびます遠くひろがる扇海(せんかい)波止場呼んでみる呼んでみるあゝ横須賀は…一途な恋の夜明けで
13 7.ever white た空が霞んでいる強い風に吹かれ離した夢は遠くひとつふたつ重なる迷いいつの間にか僕の明日を曇らせるまだ道は続く今から何が出来るだろうそうさ間に合う遅過ぎる事なんてどこにもないもう一度自分を信じたいんだ誰のためじゃ
14 11.さくらのバラード れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかの街角でみかけた人はいませんかひとり旅の私 ... れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかのお祭で見かけた人はいませんかひとり旅の
15 26.ふるさとの舟唄 啼いてざんざら時雨よ霞浦の入江よ思い出は遠くひとつふたつおさな馴染の顔もはかなくあゝ夢のかけ橋濡れて消えゆく浮き島はゆりかご小島波うつ渚よ霞浦のポプラよいつの日に帰る母の膝へしのぶふる里空もかなしくあゝ男ごころ
16 1.モトサヤ ったと思うそう知らず知らずふたりの距離は遠くひらくさびしい気持ちにも気付かず突然言われたサヨナラに泣く出会ってからいくつもの季節が過ぎ君のいない日々なんて思ったことなかった別れて離れて泣きつくして自分の気持ちを
17 25.君の友達 青空波は静かざわめき遠くひびきはしゃぎまわる君が愛くるしい目を閉じれば心は空小さな犬を連れてクラゲと ... 青空波は静かざわめき遠くひびき砂まみれの君が愛くるしい手をつなげば心は空新しい波に乗って果てしない
18 10.さくらのバラード れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかの街角でみかけた人はいませんかひとり旅の私 ... れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかのお祭で見かけた人はいませんかひとり旅の
19 9.シルエット 徳子 Composer 後藤次利雨にぬれた夜明け前の車道遠くひびくように聞こえるわ仲間たちとはしゃぐあなた楽しそうに笑ってる窓に揺れるあなたのシルエット何度も振り返って遠ざかる送るよと言ったあなたの顔も見ないで歩き出す初めて愛
20 1.青春ミラー(キミを想う長い午後) キミを忘れたくてたくさんの恋をしたはるか遠くひとり10代の荒野でキミに渡せなかったボクの宝物今もボクの胸の奥で輝いている粉々に砕けたカガミのカケラのよう青春ミラー Oh!青春ミラー Oh!青春ミラー Oh!青春

21 24.北ホテル けながら重ねあう愛が遠くひびく波の音窓をたたく潮風これきりと言いかけたくちびるがくちびるにふさがれる ... 胸抱きしめる北ホテル遠くひびく波の音窓をたたく潮風これきりと言いかけたくちびるがくちびるにふさがれ
22 19.富士山 からだに雪の着物着て霞(かすみ)のすそを遠くひく富士は日本一の
23 23.レゲエであの娘を寝かせたら 顔見つめているさ焼けた肌に月の滴波の影も遠くひいて風も止まる愛だけが疲れてく恋人同士にやさしさがつのってつらくなるから耳たぶにたまってるおまえの涙を気づかぬようにとキスで吸うのさレゲエであの娘を寝かせたらシーツ
24 1.Sunny Day 出せた戻ることができなくてももっともっと遠くひとりきり覚えた愛の歌があるとしてもひとりでは届かないドアの向こうで待つ明日へここからもう一度歩き出す with you...悲しみを優しさに変えてみせるからいつかは
25 2.夏想い 夏想い Lyricist 芙咲由美恵 Composer 竹内則一遠くひびく打ち上げ花火浴衣姿君を待ち焦がれている幼なじみに秘密で家を出た待ち合わせ橋まであと少し日に焼けた君照れくさそうな顔して何も言わず手をひいてく祭りばやし君の手の平
26 8.夏想い 夏想い Lyricist 芙咲由美恵 Composer 竹内則一遠くひびく打ち上げ花火浴衣姿君を待ち焦がれている幼なじみに秘密で家を出た待ち合わせ橋まであと少し日に焼けた君照れくさそうな顔して何も言わず手をひいてく祭りばやし君の手の平
27 4.君の友達 青空波は静かざわめき遠くひびきはしゃぎまわる君が愛くるしい目を閉じれば心は空小さな犬を連れてクラゲと ... 青空波は静かざわめき遠くひびき砂まみれの君が愛くるしい手をつなげば心は空新しい波に乗って果てしない
28 8.雨の港町 のコマのように白い雨の街に浮かんで消える遠くひびく夜汽車は今日も誰かの哀しみ運んで来るのでしょうか今夜限りで忘れます頬に伝わる涙さえ流すように降る降る降る降る雨の港
29 12.さくらのバラード れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかの街角でみかけた人はいませんかひとり旅の私 ... れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかのお祭で見かけた人はいませんかひとり旅の
30 2.Flyte Tyme よFLY向かい風焦って麵食らってもう一回遠くひらけた世界はばたきたい FREEMY MIND SATELLITEももう近いにっちもさっちもいかなくなってそう途方にくれた日々も今じゃMEMORY YO KEEP
31 8.さくらのバラード れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかの街角でみかけた人はいませんかひとり旅の私 ... れとも冷たい雨かしら遠くひとり旅に出た私のお兄ちゃんどこかのお祭で見かけた人はいませんかひとり旅の
32 2.X 楽しめよ部屋は静まり返りふるさとははるか遠くひとりぼっちに慌てるな来世はない今だけがどこまでも続く終わりまで味わいつくせよ最愛の者からはいつかたよりがくる希望を秘め何も待たないで一寸先はX目の前の景色が気に入ら
33 27.シルエット 徳子 Composer 後藤次利雨にぬれた夜明け前の車道遠くひびくように聞こえるわ仲間たちとはしゃぐあなた楽しそうに笑ってる窓に揺れるあなたのシルエット何度も振り返って遠ざかる送るよと言ったあなたの顔も見ないで歩き出す初めて愛
34 11.めぐる想い いならもう僕は幻の涙 So Far濡れて遠くひとり佇むだけ愛と愛との隙間では数えきれない人々が肩をよせあい生きている哀しみの影に揺れ言葉のないその世界でもう誰も見上げない空にもう何も歌うものがないならもう僕は静
35 30.あの頃の俺達 流されるまま歩いていたって悔いが残るから遠くひろがる空にいつも何か探してふくらむ心見つめていた恋と涙と汗につかれ知らずのままでぶつけたハートさあ!取りもどそうよ夢中だったあの瞬間をいつか忘れかけてた時の破片ひろ
36 12.Cheese'PIZZA とがあってものりこえてゆけるふさいだ耳に遠くひびく'忘れないで僕がいつもそばにいる'2人でいようはなれてしまわぬようにぬけるような青空でチーズピザたべよう2人でいよう…2人でいよう
37 16.酒は男の子守唄 燃える火はあれど夢まだ寒き風の街ふるさと遠くひとりくむ酒は男の子守唄海山ゆけば露おびて手足にからむ乙女花明日の別れ待つ身には恋は緑酒か苦酒かみどりの竹にくむ酒もカニの甲らににる酒も心にしみてかけめぐる酒はみちづ
38 6.双子座(ジェミニ) いつだってふたりだったよいまは胸の何処か遠くひかる6月の花は鈴蘭優しく白くうぶな鈴蘭風にゆれてる君影草いまも胸の何処かそっとそよ
39 1.the beginning akihara空をわたる雲を見つめるたび遠くひとりどこか行きたくなる魂がさけんでいる失くしたもの呼びさます狂おしく騒ぐ胸ははじまる時教える何を探し何を求めてるのただ泳ぐ時に追われながら瞳とじ浮かべるのは大地ひと
40 11.男の真情 ならばそれだけで幸せと言ってたお前二人を遠くひきさく運命がにくい男の旅路のせつなさよ許されるものならば逢いたいけれど別れても別れても心の絆結ばれてとこしえに解かれはしないお前と死んで行くまで暮らしたかった夜風に
41 5.Cheese“PIZZA とがあってものりこえてゆけるふさいだ耳に遠くひびく“忘れないで僕がいつもそばにいる”2人でいようはなれてしまわぬようにぬけるような青空でチーズピザたべよう2人でいよう…2人でいよう…ぬけるような青空でチーズピザ
42 10.愛のダイアリー br> Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司夢はいつも遠くひとり泣いたyesterday流れ星がひとつそっと願いかけたどうか笑わないでささやかな望みを涙こらえ帰る大きな胸の中小さくゆれる窓の灯りみつめあの腕にたどり着くまで私
43 9.酒は男の子守唄 燃える火はあれど夢まだ寒き風の街ふるさと遠くひとりくむ酒は男の子守唄海山ゆけば露おびて手足にからむ乙女花明日の別れ待つ身には恋は緑酒か苦酒かみどりの竹にくむ酒もカニの甲らににる酒も心にしみてかけめぐる酒はみちづ
44 10.防波堤の上 防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて人に出会い恋に落ち誰かと眠る期待されて裏切られて信号が変わるのを待っているラジオ聴きながら朝を待つ夜遠くに波の音聞こえてくる語
45 12.リビエラからの手紙 れるたび二人だけのバカンス夏はもうどこか遠くひとりぼっちの太陽こんなに長いこと一緒に暮らしてたのよあなたの気持ち何も言わなくてもよくわかるのこんなに長いこと一緒に暮らしてたのよ愛が終わったこともう何も言わないで

46 6.リビエラからの手紙 れるたび二人だけのバカンス夏はもうどこか遠くひとりぼっちの太陽こんなに長いこと一緒に暮らしてたのよあなたの気持ち何も言わなくてもよくわかるのこんなに長いこと一緒に暮らしてたのよ愛が終わったこともう何も言わないで
47 10.防波堤の上 防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて人に出会い恋に落ち誰かと眠る期待されて裏切られて信号が変わるのを待っているラジオ聴きながら朝を待つ夜遠くに波の音聞こえてくる語
48 2.ポロメオノワ ar気づいた時は草いきれの中 clear遠くひらけてる緑の世界に一つの赤何度も空目指す丸い小さい赤「ここどこ?」「誰もいないの?」「寂しくはないの?」「どうしてここにいるの?」「その小さな羽で空まで行けるの?」
49 2.母あればこそ ひもああふるさとはふるさとは母あればこそ遠くひそかに想うもの祭り帰りの丘のみち声を合わせたわらべ唄ああふるさとはふるさとは母あればこそいつも優しく浮ぶもの山ふところのたそがれは胸にしみ入る雲のいろああふるさとは
50 4.Meme crack-ハルカカナタのMajorへ ht悠久(ゆうきゅう)に溶けたヨコガオを遠くひとり抱きしめてとぎれない鼓動 sigh時間(とき)と波の間に漂って舞うようにアラワレテソラを抱きしめて見えない腕で tightめぐる未来にも操るべき過去も layボ
51 4.ギンギラニン!ニンニンジャー るぜどんでん返しだニンニンジャー果てなく遠くひたむきにアカ・アオ・キ・シロ・モモイロ・が伝説継いでつんざく!ギンギラニン!ド派手な武器と秘奥義でニンバラバン!斬ったはった討ちとった!忍びだけど忍ばず大暴れだぜニ
52 20.STAR BEAT!~ホシノコドウ~~Acoustic Ver.~ る Lalalala Lalalala…遠くひとり願うだけだった夢のかけらまもること(ねえキミ聞こえる?)ずっとひとり祈るだけだったキミと一緒に歌うこと(その声聞こえる)走りだすいつか走りだす風にゆれるキミの歌
53 58.男の真情(まごころ) ならばそれだけで幸せと言ってたお前二人を遠くひきさく運命がにくい男の旅路のせつなさよ許されるものならば逢いたいけれど別れても別れても心の絆結ばれてとこしえに解かれはしないお前と死んで行くまで暮らしたかった夜風に