Mojim Lyrics

迷路のような街 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 1.starry wink* をそっと見上げて街をすり抜けて急ぐ帰り道迷路のような街並み幼なじみのストーリーズあの日Google片手に夢ひとつ抱きしめて来た東京都空っぽなワンルーム星のない都会の夜輝いてたこの瞳あぁなぜだろう?夢見てた街で夢
2 6.NEON TOWN ESCAPE たとならばなにも怖くないねぇ夢にしないで迷路のような街あてもなく彷徨うどうかしてるなんて囁いて優しくキスしてこのままふたり夜を駆けてさ騒がしいネオンバックに逃避行息を切らしてどこまでもいこうねぇこのままふたり夜
3 2.パース・オブ・パーソンズ 乱立する虚無と高揚まるで摩天楼入り組んだ迷路のような街を創る Person's Perspective幾重も連なっていく妄想と理想打ち立てる世界その中で君が今傍に立っているんだ過去からも未来からも見つからない君
4 27.ふたつの唇 たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふ ... たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう闇に光れふたつの
5 9.ターミナル しまうでしょう時々自分の場所が分からない迷路のような街で逃げても振り出しに戻ってしまうだからもうやめようと何が勝ちなのかわからないよ自分の歩幅で歩ければそれもいいからあの日あなたが示したことは自分の強さで生きる

6 8.Discotheque 黙の神殿へ時間の壁を飛び越えそれはまるで迷路のような街のどこか見覚えある蜃気楼のドアを開けてさあ踊りましょうフロアにおりてゆけばキングとクィーンのお出ましようこそ Discothequeへ比類なき王国へミラーに
7 8.ふたつの唇 たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふ ... たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう闇に光れふたつの
8 6.ふたつの唇 たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふ ... たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう闇に光れふたつの
9 7.ふたつの唇 たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふ ... たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう闇に光れふたつの唇[中譯
10 1.ふたつの唇 たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふ ... たりは恋人以上なのに迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう闇に光れふたつの
11 2.傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない にかざして唇かみ締めた君の明日を守りたい迷路のような街を迷い子のように巡る季節さえ感じない(Time goes by)君の笑顔が切ない涙に崩されてゆく前に崩してしまえ傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない気
12 6.傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない にかざして唇かみ締めた君の明日を守りたい迷路のような街を迷い子のように巡る季節さえ感じない(Time goes by)君の笑顔が切ない涙に崩されてゆく前に崩してしまえ傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない気
13 5.傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない にかざして唇かみ締めた君の明日を守りたい迷路のような街を迷い子のように巡る季節さえ感じない(Time goes by)君の笑顔が切ない涙に崩されてゆく前に崩してしまえ傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない気
14 10.傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない にかざして唇かみ締めた君の明日を守りたい迷路のような街を迷い子のように巡る季節さえ感じない(Time goes by)君の笑顔が切ない涙に崩されてゆく前に崩してしまえ傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない気
15 3.傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない にかざして唇かみ締めた君の明日を守りたい迷路のような街を迷い子のように巡る季節さえ感じない(Time goes by)君の笑顔が切ない涙に崩されてゆく前に崩してしまえ傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない気
16 1.傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない にかざして唇かみ締めた君の明日を守りたい迷路のような街を迷い子のように巡る季節さえ感じない(Time goes by)君の笑顔が切ない涙に崩されてゆく前に崩してしまえ傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない気
17 2.きっと愛しあえる 中に閉じ込めたメモリー今でも輝いているよ迷路のような街で大人の階段のぼってゆくたびこころ少し無口になるはじめて気づいたこんなにも君を好きになっていたことを少しだけ勇気を出して君の指先触れてみた大丈夫だよ君は僕が