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1
1.催涙夜
り言にしないでね夢の続きが見られるならと
踏切を
渡ろうとして'君はそのままでいて'懐かしい声で我に帰ったいつまで(どれだけ)覚えていられるかな解けないでと願ったままこの夜だけは消えないでいてあの星座の様に繋がる川
2
1.ふみきりのうた2
に森の中不思議な踏切
踏切を
渡る時には右よし左よし渡ろうララララ踏切カンカンカンカン踏切カンカンカンカ ... いろんな踏切があるよ
踏切を
渡る時には右よし左よし渡ろう僕らは ... し左よし渡ろう僕らは
踏切を
守る踏切は僕らを守るララララ踏切カンカンカンカン踏切カンカンカンカン踏切
3
1.どうしても君が好きだ
いTシャツでいたいな
踏切を
渡ろうとしていたら遮断機が降りて来てこれ以上君に近づけそうにないんだそこに ... きている間にいくつの
踏切を
待つのだろう?絶対自分の言いたいことはどこの場所からでもいい叫
4
1.PIN
に見える知らない街多くの生活がそこに在り
踏切を
横切ってあの電車は行く風が吹けば花は少しだけ揺れる会いたい人は遥か遠くに居る雲の隙間からそっと光が差す予感!柔らかく膨張する雲と弛む電線が交差している夕陽の落ちてい
5
1.雑餉隈
てあった街並みはいつの間に姿を変えてった
踏切を
鳴らすアイスグリーンの西鉄電車はもう高架へ上がり桜並木と新たなる道を走りはじめた雑餉隈で夢を集め俺はプロの歌手になった小さな街から全国へと届く音楽を作ってる雑餉隈は
6
7.リトルガール、ロンリー
戻らないと決めた暗がり閉じられかけていく
踏切を
すり抜け遠い遠い帰り道忘れないと決めた始まりあわく降り注ぐ星あかり Oh stray girl is gone Little girl lonely lonely月
7
6.明大前
いつまでこんなことしてるのだろう明大前の
踏切を
越えた向こうのアパートでいつでも君は眠らず待っている増えない金すり減る未来きっと気づいてるはずなのに変わらず愛してくれるのはなぜ嗚呼そのまっすぐな眼差しで変わらずく
8
1.明大前
いつまでこんなことしてるのだろう明大前の
踏切を
越えた向こうのアパートでいつでも君は眠らず待っている増えない金すり減る未来きっと気づいてるはずなのに変わらず愛してくれるのはなぜ嗚呼そのまっすぐな眼差しで変わらずく
9
1.夏空
らはまだ早い知ってるふりで、君を知らない
踏切を
渡るもうすぐ海が見えるよつまづいた石を蹴飛ばしたいつの日か終わる季節と思えないから夏空を飛び越えたい見えなくても、もっと向こう息を吸い込み裸足で駆けてく眩しくて手に
10
6.夏空
に舞い上がる心向日葵が揺れているその先の
踏切を
超えて泣きたいくらいの夜のことを思い出したああ幸せも喜びも夢も辛さも一人じゃできないよな夏空のBGM祈りを捧げたstay with me憧れを胸に詰めて走り出す空に
11
9.黒い羊
れ時の商店街の雑踏を通り抜けるのが面倒で
踏切を
渡って遠回りして帰る放課後の教室は苦手だその場にいるだけで分かり合えてるようで話し合いにならないし白けてしまった僕は無口になる言いたいこと言い合って解決しようなんて
12
23.アスター
r>作詞谷口鮪作曲谷口鮪カンカンと鳴った
踏切を
待つ間に浮かんだ不満がため息になった燦々と光った学生の屯に歪んだ視線を飛ばすようになった現在と過去、地続きのつまづき擦りむいた程度の傷には慣れて今日の不幸は眠れば消
13
1.春風トレイン
じことを繰り返してはまた失くす馬鹿だよな
踏切を
越えた辺りでスピードが上がる花びらが舞う窓から変わるがわる流れる景色が飛び込んでくるよ君は今どんな景色を見てるかなそれがどうか素晴らしいものであるように扉が閉まって
14
13.I don't know
えるのなら今は I don't know
踏切を
待つ真っ赤なサイレンが規則正しく叫ぶ誰の悲しみが通り過ぎる?時折目を刺す手掛かりの残像しらみつぶしてもそのほとんどが嘘ばかりであんなに燃えてた炎は消えたの?灰になっ
15
25.でんでんでんしゃ
たんごとん」「改札機を通る音」「ピピ」「
踏切を
通過する音」「ぁーーんかーんかんかんかんかんかんかん」「電車がすれ違う時の音」「ふわぁおん」「新幹線のトイレの音」「ピシーーーフワ!フーーーーバタン!」「まもなく歌
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1.黒い羊
れ時の商店街の雑踏を通り抜けるのが面倒で
踏切を
渡って遠回りして帰る放課後の教室は苦手だその場にいるだけで分かり合えてるようで話し合いにならないし白けてしまった僕は無口になる言いたいこと言い合って解決しようなんて
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1.I don't know
えるのなら今は I don't know
踏切を
待つ真っ赤なサイレンが規則正しく叫ぶ誰の悲しみが通り過ぎる?時折目を刺す手掛かりの残像しらみつぶしてもそのほとんどが嘘ばかりであんなに燃えてた炎は消えたの?灰になっ
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3.アスター
r>作詞谷口鮪作曲谷口鮪カンカンと鳴った
踏切を
待つ間に浮かんだ不満がため息になった燦々と光った学生の屯に歪んだ視線を飛ばすようになった現在と過去、地続きのつまづき擦りむいた程度の傷には慣れて今日の不幸は眠れば消
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2.レコード
る夕風は冷たく暦ではとっくに終わってる冬
踏切を
待っているあいだにも暮れていくそういえば明日は誕生日だったなきみはいくつになるのだろうはじめて買ったレコードのようにときどきは私たちの恋をおもいだしますか今日、東京
20
2.星のパンフレット
市民プールとプラネタリウム。夏草の路地裏
踏切を
渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタインの時空理論。アルタイルの光、夏の大三角。うとうとしながら眺めていた。プラネタリウムで見てた星空に、
21
3.茜色
すように、と花が揺れた、瞬きの間に茜色の
踏切を
赤い電車が過ぎてゆくあの日に吐いた嘘は消えないけれど今日も潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も飛んでゆく雲の行方も分からなくなってしまえば過ぎてゆく海の香りにあの日見
22
6.SUNDAY
へ行こうよお気に入りの珈琲屋にでも寄って
踏切を
抜けたら赤い電車とあの坂を降ってく僕らは風みたいで何も感じなくなるくらいまで追い越してみせるよそんな僕らの SUNDAYとぼけたまま側に居てよ SUNDAYとぼけた
23
4.蝉時雨
ずだった時に辛く時に熱く優しい青春だった
踏切を
待つ暑い日がまた続いてるネクタイを少し緩め空を仰ぎ見上げてるいつかの僕の姿今と重ね比べてることここ最近癖になってる事にふと気付いたよ Ah終わったと思ってた「夢」と
24
4.DSK019
言ってみたけれど少し早歩き交番を横切って
踏切を
渡ったあそこのディスクユニオンへちょっと!レコードさくさくしている君バイト行かないの?うつむいたままくさくさしている君何かあったのね?そんなに急に呼び出したわりに素
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4.2人
らまた同じ場所で出逢えたんだろうかなんて
踏切を
越えて止まってた未来は2人とともにまた動き出すよ違った場所へ何千何万年でもあの日々は生きていく止まっていられないよなんて言葉も言わずともきっと2人だけはわかっている
26
7.灰色の虹
くれない灰色の虹が僕を見てるだけ助走して
踏切を
飛び越していけ何か思い切っている雰囲気が出るから寝れない時は調子が良いって事そんな具合できっと良いさ流れ出す音楽は僕の代わりに舞う光たゆたう野に咲く花よ手を取って歌
27
17.Siren
る愚か者よ目を覚ませ気がつきゃ道を曲がり
踏切を
渡って見慣れた通りのはじっこにたどり着いて黄昏の世界その窓の灯りは誰のためのものこんな時こそすべてを前向きにとらえさせておくれ絶対君だろゆずれぬ物は今目の前にあるそ
28
9.最後の海
のは夏も終わりに近づいたいつかの昼下がり
踏切を
渡って防波堤がみえてくると地元の子供達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れている銀色の道遙か向こうの空鳥が横切ってゆくあの時君に何か言おうとしてみたんだけれどわずかな
29
21.体感幸福論
動不足の息切れそれが愛おしく思えるのです
踏切を
越えると暗い道で街灯が映す薄い影と影あわてて手をつなぎました大丈夫だから消せない傷跡それだってキミ大切なものを犠牲にしてきただから寄り添うボクらの相性はぜんぜん良い
30
5.銀世界
なり眠らぬ子供寝かしつけるように開かずの
踏切を
越えさわぐ心臓をだまらせてつれて行ってよきらめく銀世界感情を凍らせる子守唄の届かない場所までひとりまたひとり街を出るしびれる指白い息とぎれとぎれの文字でいつか手紙が
31
39.7月26日未明
くなっているけれど現実には充たされた気分
踏切を
通過する満員電車あらゆるため息をつめ込んでいるどこの駅で誰が降りようともベルにせかされ電車は走り出す生きていくのがそれこそわずらわしい時がある恥をさらすにはそれだけ
32
3.体感幸福論
動不足の息切れそれが愛おしく思えるのです
踏切を
越えると暗い道で街灯が映す薄い影と影あわてて手をつなぎました大丈夫だから消せない傷跡それだってキミ大切なものを犠牲にしてきただから寄り添うボクらの相性はぜんぜん良い
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1.スタートレイン
の川を走り出す織姫と彦星を乗せて小田急線
踏切を
越えて多摩の川も越えて走れ走れバシレ流れ星をかわして銀河を走る車窓の窓から見える景色は最強!ohいっちゃうまいっちゃうこんがらがっちゃういっちゃうまいっちゃうこんが
34
11.カトレア
だ後悔しないように僕は生きて行きたいだけ
踏切を
待つ人のその中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目を感じる街の景色が移る電車窓人間(ひと)の生活(いとなみ)愛しく思う駅前の花屋で立ち止まり
35
6.潮騒通り
ていく人生に傷さえも愛しむ幸せ知っていく
踏切を
待ちながら独り積もる追憶は見送ったから Let me hear your voice今はLady歩き始めたばかりさ空に向かい続く坂道の向こうにはキミの中に咲いたLa
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1.涙ひとつぶ
えたら止まらなくなった窓の外を流れて行く
踏切を
数えてた初めて見る景色ばかり…私何やってるんだろう?肝心なことはいつも答えまでたどり着けないこの電車が向かう先も遠い遠いあなたのいない場所涙ひとつぶ零れてきたやさし
37
12.3月のせい
つ胸が苦しい今日もテレビはやけにうるさい
踏切を
待ちながら思うここで飛び込んだらバカ眠りゃ眠るでいやな夢みてブルーなぜかわからないそれは3月のせい、そして体温は不安定それは3月の3月のせいそれは3月のせい、きっと
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3.Siren
る愚か者よ目を覚ませ気がつきゃ道を曲がり
踏切を
渡って見慣れた通りのはじっこにたどり着いて黄昏の世界その窓の灯りは誰のためのものこんな時こそすべてを前向きにとらえさせておくれ絶対君だろゆずれぬ物は今目の前にあるそ
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9.最後の海
のは夏も終わりに近づいたいつかの昼下がり
踏切を
渡って防波堤がみえてくると地元の子供達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れている銀色の道遙か向こうの空鳥が横切ってゆくあの時君に何か言おうとしてみたんだけれどわずかな
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8.夏のモノローグ
くためらうように家路につくまばらな影あの
踏切を
横切る風が君を思い出させる急行列車が駆け抜けて途切れてく甘い記憶望んだことのどれだけを夏の終わりに置いてきたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが波に漂っ
41
6.夏のモノローグ
くためらうように家路につくまばらな影あの
踏切を
横切る風が君を思い出させる急行列車が駆け抜けて途切れてく甘い記憶望んだことのどれだけを夏の終わりに置いてきたんだろうきっと君は涙隠してたいつかのモノローグが波に漂っ
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4.さよならストレンジャー
真っ暗な昼休み気の抜けたサイダー流し込む
踏切を
くぐり抜け歩くのも喋るのもどんどん遅くなってくあの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨てテレビの中から飛び出して行った腑抜けた腰も破いた地図もテレビの中僕は息絶えてた夏が来る窓
43
6.僕らはまだここにいる
こにいる作詞横山武作曲大澤誉志幸
踏切を
過ぎる電車ひとりで待っていたよいつも引き止めることもできずあの時見送ったここで何も聞かないよ君が話すまで星は今遠く揺れている三叉路の前で立ち止まる2人あの日の僕らは
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7.3月のせい
つ胸が苦しい今日もテレビはやけにうるさい
踏切を
待ちながら思うここで飛び込んだらバカ眠りゃ眠るでいやな夢みてブルーなぜかわからないそれは3月のせい、そして体温は不安定それは3月の3月のせいそれは3月のせい、きっと
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9.カトレア
だ後悔しないように僕は生きて行きたいだけ
踏切を
待つ人のその中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目を感じる街の景色が移る電車窓人間(ひと)の生活(いとなみ)愛しく思う駅前の花屋で立ち止まり
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8.7月26日未明
くなっているけれど現実には充たされた気分
踏切を
通過する満員電車あらゆるため息をつめ込んでいるどこの駅で誰が降りようともベルにせかされ電車は走り出す生きていくのがそれこそわずらわしい時がある恥をさらすにはそれだけ
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50.夏のDestination
日差し)今も眩(まぶ)しくて…七里ヶ浜の
踏切を
渡った坂道の先に「珊瑚礁」という名のレストランそれは(君と)僕の(淡い)夏のDestinatio
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20.お帰りなさい
ントの裏地には星が瞬く家路へと急ぐ電車が
踏切を
ならす夜だね呼び鈴が響く頃にはコトコト野菜も煮えるただいまおかえりまなざしのキスただいまおかえりあうんの呼吸あったかいシチューはいかが?生きていて孤独なんだと知ると
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19.箱入り娘
やじさんなんて気にするなキン・コン・カン
踏切を
境に君とさよならをするもうやめてしまえよ箱入り娘なんて君はもう20歳だよオー今度家のことは忘れて遠くの街まで出かけようオーそれが悪いことだと言われてもちっともおかま
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16.好き、以外の言葉で
うしよう何を言おう好き、以外の言葉であの
踏切を
越えて角を曲がるまでこんなに近かったんだっけな少しゆっくりと歩いて君の横顔を覗いて素敵だなって何度も繰り返してるじゃあ、また明日君に言いたいこと傍にいるだけで増えて