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1
1.透明少女
間に淡い期待を持つ。夢、水槽に飲み込まれ
足が届かない
なんて言うんだろう。海、透明な身体も着飾った浴衣も満ちた月が照らすそのまま浮かんでいった。夜、写り込んだグラス注ぐ。淵に寄り添い甘い匂いを嗅ぐ。夏、草臥れてた
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1.Ripple Mark
うに頷けるように波に逆らって留まろうとも
足が届かない
待って待って肩に掴まって時にワガママだけど転ばないどこにリーフがあるかな今さらわれていくうねりの中で濁った先の目印その手を伸ばして一つになる波に飛び乗って君と
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2.君と未来へ
織田哲郎向こう岸へと渡ってみようよ私には
足が届かない
場所だけど君と一緒なら冒険したくなるサザンクロス浮かぶ空の下忘れないよこの心躍る瞬間どこまでも広がる明日の先へ...歩き出そうよさぁ君と未来へ遠くまで行けそう
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2.君と未来へ
織田哲郎向こう岸へと渡ってみようよ私には
足が届かない
場所だけど君と一緒なら冒険したくなるサザンクロス浮かぶ空の下忘れないよこの心躍る瞬間どこまでも広がる明日の先へ...歩き出そうよさぁ君と未来へ遠くまで行けそう
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3.三百六十五歩のマーチ::私は課長
転車漕いでるハイレグギャルの隣で漕いだら
足が届かない
俺は課長文句あるかワンツーワンツー入会を取り消した昇進は歩いて来ないだから部長にゴマをするネクタイ褒めておんなじ球団応援し仕上げは息子さん褒めちぎるこんな姿女
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42.送信履歴
ここに居たくはないよそれでも一歩踏み出す
足が届かない
まままたホームの電車走っていくのねえ何度見返すのそう、やっと君に話せるのに“君を待ってたあの日から今日もずっと”それだけじゃなくもっと…涙の中の君は笑顔で頷く