Mojim Lyrics

裸足 + 夕焼け 】 【 Lyrics 58 lyrics related been found

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1 2.スプらっしゃい! ver!飛び込もうぜ裸足のまま駆け出したなら待ちわびてた季節の真ん中波風立てちゃえ!さあ、スプらっし ... ver!飛び込もうぜ裸足のまま駆け出したなら待ちわびてた季節の真ん中波風立てちゃえ!さあ、スプらっし ... ver!ぶっ込もうぜ夕焼けが照り付けて、ほら恥ずかしがっちゃって…それもアリじゃんね?掴まえたいん
2 1.Sweet weetあの海沿いを裸足で走ろう Oh yeah心配事も波音がWowかき消してくれる明日がRain ... el sweet赤い夕焼け今日を見送ったら僕らの出逢いに花火上げよう太陽の光がきらめく君とここから
3 2.くだらないまま 曲松本悠放課後の屋上夕焼けの音裸足で走る小さな幸せ言葉にはできないこともあるから焦るあなたがどこか懐かしくて
4 7.風一揆 すのか真っ赤に焦げた夕焼けを肩に背負い込んで行くぜ俺たちがこの国を変えていく男一揆一揆風一揆一揆一揆 ... え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんて
5 1.くだらないまま 曲松本悠放課後の屋上夕焼けの音裸足で走る小さな幸せ言葉にはできないこともあるから焦るあなたがどこか懐かしくて

6 1.あっぱれサマーっ!! 裾分けしてせーのって裸足で遊びたいっ!!ビーチ夏フェス夏祭り飛んで火にいる僕らはパレリラ大事なものは ... ンジージャンプ!!!夕焼け色に染まったきみと僕のこころは出逢った頃よりも距離を縮めたかなぁ?もうち
7 11.夏空と蜃気楼 せやりきれない夏の空裸足で駆ける走馬灯抱きしめたあの夜はもう戻らないから始まらないプロローグあの日か ... でやりきれない夏の空裸足で駆ける走馬灯抱きしめた君だけはもう離さないから終わらないエピローグ夏掛けの ... で叫ぶのさ手を繋いで夕焼け空を見上げた「夏は嫌いだ」それでも僕は生きるから強く生きるからどうやった
8 8.Come Clean~城ヶ島の夕日~ う冷めてきたからほら裸足で行こうよ come in come in please come in晴れ ... 君なら気分次第今日の夕焼け見る頃 Come Clean at the time言い出すことできたら ... う冷めてきたからほら裸足で行こうよカーキ一色の丘の向こうに並ぶパラソル夏が燃えている正午を指した日時 ... うまで2人で行こうよ裸足で行こうよ夏にまた来ようよいつかまた来ようよ同じ夢を見て
9 11.じゃんぷ! P17時のグラウンド夕焼けの片隅で野球部のマネージャー達が泣いていたそれぞれの物語終わらないで夏の風 ... っせーのでJump!裸足の季節と一緒に感じてよ上昇気流!文化祭の準備中首にタオル巻いたのは汗だくのT ... っせーのでJump!裸足の季節と一緒に感じてよ上昇気流?Jump!Jump!Jump!Jump!J
10 7.風一揆 すのか真っ赤に焦げた夕焼けを肩に背負い込んで行くぜ俺たちがこの国を変えていく男一揆一揆風一揆一揆一揆 ... え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんて
11 2.じゃんぷ! P17時のグラウンド夕焼けの片隅で野球部のマネージャー達が泣いていたそれぞれの物語終わらないで夏の風 ... っせーのでJump!裸足の季節と一緒に感じてよ上昇気流!文化祭の準備中首にタオル巻いたのは汗だくのT ... っせーのでJump!裸足の季節と一緒に感じてよ上昇気流?Jump!Jump!Jump!Jump!J
12 2.高原の花嫁 駆ける白い雲負けずに裸足(はだし)でホラ追いかけようオーイおーい雲次郎僕のお願い聞いてくれひとつだけ ... )しそうヤーイやーい夕焼けさん可愛いあの娘(こ)に伝えてよいつまでも待っているからといつかは僕の嫁
13 3.WAHAHA BPMは止まんない夕焼けビーチハワイディタオレンジみたい Feeling思い出して時計の針戻した ... beat踊り明かして裸足で笑う君が Let me please!Just hold you one
14 14.スーパー・サマー・ワンダー 上がる胸の中の亜熱帯裸足でボーイあの渚まで連れ出してスーパー・サマー・ワンダーどんどん君が好きになる ... 目指すは1分半水平線夕焼けが沈むあいだに首に掛けてハイビスカスそれだけできっと掴めるよサザンクロス今 ... 上がる胸の中の亜熱帯裸足でボーイあの渚まで連れ出してスーパー・サマー・ワンダーどんどん君が好きにな
15 20.出せない手紙 ないけど僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じられ ... を見せて怖いくらいの夕焼けにも足を止めて二度と会えなくても夜明けはやってくる僕らはずっと ... ってくる僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じら
16 2.新しい星 をゆだね涙をかき消す裸足のままの君は何を探して生きているの?過去から君へ繋がれた明日に右手を差し出し ... 小さな手を空にかざし夕焼けをなぞるかすかな記憶、その瞳に灯せる希望を探そう難しい言葉も理屈も嘘も無
17 8.Hello Everything た形木の下のベンチに裸足で座ってるカップルかわいい枝と枝のあいだ ... わいい枝と枝のあいだ夕焼け少しずつ変わる色だけ鳥がとまる木の実食べるおいしい白い息が影の中でさぁ溶
18 4.OSAKA SUNTAN 日焼けのあとくすぐる裸足の記憶冬の日差しは巡りめぐるあの砂浜で感じたこと冷たい季節が訪れて気付けばほ ... まるよ遥か西遠ざかる夕焼けに心揺れる地球の裏側に消えてしまう消えてしまうあの夏の袖口の日焼けの跡が消 ... るから遥か西遠ざかる夕焼けに心揺れる地球の裏側に消えてしまう消えてしまうあの夏の袖口の日焼けの跡が
19 5.サマーボーイ ttaちょっと肌寒い夕焼け空伸びていく影もっと知りたいよ冷たい砂一人きりサーフィン姿にキュンとした夏 ... 水平線に問いかけ溜息裸足の季節の中思いはまだ残暑みたいです ... はまだ残暑みたいです裸足の愛に触れて心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙は ... ね水平線に叫んで溜息裸足の季節の中思いはまだ残暑みた
20 1.風一揆 すのか真っ赤に焦げた夕焼けを肩に背負い込んで行くぜ俺たちがこの国を変えていく男一揆一揆風一揆一揆一揆 ... え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんて

21 2.妄想夏少女ブンブンブン ンデブートマラナイ!裸足でかけだそうみんな居るこの時間よ永遠に強く強くこころに念じたけれどかわってゆ ... 綿あめりんごあめ☆)夕焼け(終わっても)帰らない(one night)祭りだワッショイ!...巡る季 ... ないハッとまらない!裸足でかけだそうみんな居るこの時間よ永遠に強く強くこころに信じているのかわらな
22 17.星屑サンセット ていた風を追い越して裸足でつまづいて私はいつだってとれかけのウェービーヘアーだだだだはーあ…眩しい目 ... うな笑顔を忘れないよ夕焼けに流れ星いつまでも消えないでたったひとつの光願い込めて君の声届けて星屑サン ... うな笑顔を忘れないよ夕焼けに流れ星いつまでも消えないでああ愛あい愛あいだだだだだだだだだだだだだだ
23 1.風一揆 すのか真っ赤に焦げた夕焼けを肩に背負い込んで行くぜ俺たちがこの国を変えていく男一揆一揆風一揆一揆一揆 ... え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんて
24 17.望郷歌 き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで ... 生まれたままでお帰り裸足でもいいと遊び疲れ泣いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばる
25 6.光る記憶 気持ちを染めるのこの夕焼けチャイムの Composer 者はどこで誰と何をしているんだろうかご飯ができるまで忘れたく ... れても真っ黄色の道を裸足で駆け抜けるの折り紙で作った鶴に乗って月まで飛んでゆけるよいくつになっても
26 2.サマーボーイ ttaちょっと肌寒い夕焼け空伸びていく影もっと知りたいよ冷たい砂一人きりサーフィン姿にキュンとした夏 ... 水平線に問いかけ溜息裸足の季節の中思いはまだ残暑みたいです ... はまだ残暑みたいです裸足の愛に触れて心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙は ... ね水平線に叫んで溜息裸足の季節の中思いはまだ残暑みた
27 4.夏が来れば 記念撮影いつも最優先裸足で浜辺を駆けてすぐに足が縺れてコケて二度とは来ない今日という日を忘れぬように ... いで真っ赤に染まった夕焼けと肌まだ痛みはない Soここにいたい西へと沈む太陽の光耳を澄ませば聞こえ
28 6.うしろ向きのスキップ しの木小さなブランコ裸足になってかけだしたなら砂が舞い上がりそれは光のつぶになってふたりを包むわうし ... なってふたりを運ぶわ夕焼け空の溶けた海岸で虹色の貝がら拾いこれはふたりの宝ものねとそっと約束かわし
29 6.秘密推奨!うるとLOVE 病すぎた殻を脱ぎ捨て裸足で駆け出す世界まさかまさかウソじゃないよけどねだけど近すぎる偶然必然空は ... 近すぎる偶然必然空は夕焼け hold me×2そっと時間をとめてウルトらぶ!最大級のドキドキはびこ
30 15.星屑サンセット ていた風を追い越して裸足でつまづいて私はいつだってとれかけのウェービーヘアーだだだだはーあ…眩しい目 ... うな笑顔を忘れないよ夕焼けに流れ星いつまでも消えないでたったひとつの光願い込めて君の声届けて星屑サン ... うな笑顔を忘れないよ夕焼けに流れ星いつまでも消えないでああ愛あい愛あいだだだだだだだだだだだだだだ
31 9.new song 々は消えてしまうから裸足の僕等は変わらない日々を暮らすのさいつまでも僕等はいつまでも僕等はしたり顔し ... してかっこつけるのさ夕焼けが僕等を赤く染めるのは君のせいだよいつまでも懐かしい日々は消えてしまうから ... 々は消えてしまうから裸足の僕等は変わらない日々を暮らすのさいつまでも僕等はいつまでも僕等はしたり顔し ... してかっこ
32 10.ケイトウの花 ji ma ma-裸足 からびさー10.ケイトウの花 Lyricist ji ma ma Composer j ... 曲 ji ma ma夕焼けに染まる部屋あなたの色一人ぽっち黄昏れてうつらうつら部屋着のままで自転車に ... りのした思い出でした夕焼けのこの空の下掴まえたのはあなたの香り残した抜け殼でしたケイトウの咲く庭であ ... チをした思い出でした夕焼けのこの空の下掴まえたのはあなたのカタ
33 11.桜の絨毯に乗って スカイラインに沿って夕焼け追い越してゆくんだ桜の絨毯はきっとみんなの想いを乗せてこれからどんな悲しみ ... スカイラインに沿って夕焼け追い越してゆくんだ桜の絨毯はきっとみんなの想いを乗せてこれからどんな悲しみ ... もうずっとここからは裸足で行こう石コロなんて恐くないほらもっと自分のこと信じてゆこうまだ見ぬ未来のた ... スカイライ
34 3.プールサイド・ビーチサイド 見つけた探しに行こう裸足のシンデレラプールサイド・ビーチサイド真夏の恋に地図はいらないぜこの夏イチの ... 頭で失神しちまうのさ夕焼け色の波打ち際で硝子のサンダル見つけた探しに行こう ... 見つけた探しに行こう裸足のシンデレラプールサイド・ビーチサイド冷たいコカコーラ泡の数だけやけつく浜
35 2.桜の絨毯に乗って スカイラインに沿って夕焼け追い越してゆくんだ桜の絨毯はきっとみんなの想いを乗せてこれからどんな悲しみ ... もうずっとここからは裸足で行こう石コロなんて恐くないほらもっと自分のこと信じてゆこうまだ見ぬ未来の
36 8.夏が来れば 記念撮影いつも最優先裸足で浜辺を駆けてすぐに足が縺れてコケて二度とは来ない今日という日を忘れぬように ... いで真っ赤に染まった夕焼けと肌まだ痛みはない Soここにいたい西へと沈む太陽の光耳を澄ませば聞こえ
37 3.KAGEROU く一人たたずむ防波堤夕焼けの中一番星キラリ輝くきっと君もどこかで見てますようにそっと目を閉じれば焼き ... つけ急ぎ足焼けた砂浜裸足のまま駆ける君子供のままはしゃぐサマー白い水着が眩しくて青い空・海しか見れ
38 3.望郷歌 き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで ... 生まれたままでお帰り裸足でもいいと遊び疲れ泣いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばる
39 4.出せない手紙 ないけど僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じられ ... を見せて怖いくらいの夕焼けにも足を止めて二度と会えなくても夜明けはやってくる僕らはずっと ... ってくる僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じら
40 8.赤い背中 中に赤く背負い込んだ夕焼け色は暗く疼く傷か焼けるように生きている証か後悔は何時の日も排水溝に流す道に ... 溝に流す道に迷う日は裸足で歩く立たされた位置を知るそれを知り、超えて行くそれが今日なんだ背中に赤く背 ... 中に赤く背負い込んだ夕焼け色が赤く、赤く、赤く、悲しいまでに炎を上げている何がそれを癒すと言うのか? ... 中に赤く背負
41 2.KAGEROU く一人たたずむ防波堤夕焼けの中一番星キラリ輝くきっと君もどこかで見てますようにそっと目を閉じれば焼き ... つけ急ぎ足焼けた砂浜裸足のまま駆ける君子供のままはしゃぐサマー白い水着が眩しくて青い空・海しか見れ
42 5.渚 モメと潮騒デッかい海裸足で駆け抜ける焼ける砂の上手つなぐことすらできぬまま最高のシーズン到来夏無限大 ... いる終わらないでくれ夕焼け蝉しぐれ振り向いておく
43 17.望郷歌 き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで ... 生まれたままでお帰り裸足でもいいと遊び疲れ泣いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばる
44 9.望郷歌 き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで ... 生まれたままでお帰り裸足でもいいと遊び疲れ泣いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばる
45 3.出せない手紙 ないけど僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じられ ... を見せて怖いくらいの夕焼けにも足を止めて二度と会えなくても夜明けはやってくる僕らはずっと ... ってくる僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じら

46 1.出せない手紙 いけど※僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じられ ... を見せて怖いくらいの夕焼けにも足を止めて二度と会えなくても夜明けはやってくる(※くり返し
47 3.出せない手紙(Orchestra Version) いけど※僕らはずっと裸足のままこの浜辺できらきら揺れる白い波を追いかけてるいつかまた会えると信じられ ... を見せて怖いくらいの夕焼けにも足を止めて二度と会えなくても夜明けはやってくる(※くり返し)[中譯]
48 3.望郷歌 き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで ... 生まれたままでお帰り裸足でもいいと遊び疲れ泣いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばる
49 1.望郷歌 き雲のように西の空は夕焼けだよふるさとのふところ海をこえて山をこえてはるばると帰ろう生まれたところで ... 生まれたままでお帰り裸足でもいいと遊び疲れ泣いてもどるおさな子のように忘れかけた歌をききにはるばる
50 12.うしろ向きのスキップ しの木小さなブランコ裸足になってかけだしたなら砂が舞い上がりそれは光のつぶになってふたりを包むわうし ... なってふたりを運ぶわ夕焼け空の溶けた海岸で虹色の貝がら拾いこれはふたりの宝ものねとそっと約束かわし
51 7.夏のはじまり パンフレットを読んだ夕焼けが反射して頬が赤いよ屈託のない笑顔ちょっとおかしな提案だってふたりはお得意 ... ような潮風追いかけて裸足の心が動いてゆくよ夏のはじまり愛はこんなにシンプル泣きたい気持ちがまじるよう ... ような潮風追いかけて裸足の心が動いてゆくよ夏のはじまり愛はこんなにシンプ
52 19.七色パレット ノキモチ」だけ贈るよ夕焼けが写した二人の影ぼうしユラリ手を重ねた淡く染まる紅色(あかいろ)波に揺れた ... ろ)波に揺れた笑顔を裸足で感じていた消えないで泡のようにそっと願う「そばにいたい」七色パレット自由
53 2.しょっぱいね 処かの酒場でいつかの夕焼け空口笛が透き通ってた頃いつから風向き変わっちまった最後のタバコを捨てアスフ ... ファルト踏みつけても裸足になれない自分がうずくああしょっぱいね(しょっぱいね)ああしょっぱいね(し
54 17.愛してる ばを託して贈る愛の歌夕焼けが眩しかった裸足で砂浜ふたりのシルエットふるさとはもう雪が降る頃季節も時代も移り変わるけど
55 6.少年ブギー 灯せ子供達皆を燃やせ夕焼け空」紅い炎を体に蒼い炎を心に灯し続けろ灯し続けろ恨みの青い炎荒らされた僕の ... かれた思い出達を背に裸足で過去を踏み続けた嫌いな過去を消す為煙草に火をつけて煙を転がすシナモンブギ
56 4.Sunset Side Seat もせず見ていてくれた夕焼け照らした助手席の寝顔が擦り切れそうなこの胸いつも癒してくれた鮮やかな夢をず ... ついた足跡月日は流れ裸足ではもう歩けない僕鮮やかな夢を今も見ている終わることなど思いもせずに君が欲
57 10.小さな足跡 夢を追いかけて走るの裸足のまま砂浜で一番きれいな貝殻を君のために探すと優しく言ってくれたこの広い空の ... ゆくきっとこれからも夕焼けに染まったむらさき色の波地球は美しすぎるとあなたがつぶやいた遠くの船が白
58 5.17才 だ?飛べるわ大好きな夕焼けのオレンジ色がもう12年も変わらずきれいだったよ振り返らず前だけ向いて歩い ... が見えたんだ飛べるわ裸足のままの君を見つけた大きな声で泣き叫んでる想像は夢を越えて喜びにあふれだし