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1 1.ホホエミノオト(TV size) だったの大好きデスでも心透けると怖くって茜雲見上げるあなたの影の中忍び込む瞳(め)が合えば二人のコトバは微笑みねそうトキメキ・キラリ・ユラリ…とか聴こえてくる物語はそして続くナゾメキの朝にトキメキ・キラリ・ユラ
2 1.ホホエミノオト も心透けると怖くって茜雲見上げるあなたの影の中忍び込む瞳(め)が合えば二人のコトバは微笑みねそうトキ ... も心透けると怖くって茜雲見上げるあなたの影の中忍び込む大大好きデスでもあなたも声にできないで信号機
3 10.AKANESASU たい」溢れたあの日の茜雲変わらぬ夢で(Yeah) Always(Yeah)走り続けている Get o ... りたい」遠くの空にも茜雲変わらぬ夢で(Yeah) Always(Yeah)走り続けていく Get
4 1.君がいると に繰り返すの水面に映る夕陽と淡く広がった茜雲夏の風撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいると幸せになれた君にもらったあの日のぬくもり季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思え
5 4.夢追道中 ー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街

6 7.日照雨 いあんなお茶目な貴方が居て欲しい息を飲む茜雲と通り雨洗い立ての南の空と澄んだ山脈住み慣れた街が染まる焦げた椅子に腰掛ける君は他人彼は他人金が足りぬ星が枯れる君は可憐僕は他
7 2.君がすべてだったよ だったよそこで生きていた確かめるふりして茜雲見上げた代々木原宿歩くだけでよかった僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた夢はさめなかったよ昼も夜も涙あふれてきたようれしくてさびしくて追いつけなくて意味もなくさま
8 9.アナタノコトバ きよう耳をかざそう聞こえない空のメロディ茜雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれでも今日を良く生きよ
9 9.Gift From Heaven とき)の中でふと足を止めて見上げれば空に茜雲懐かしい香りとこの散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出が蘇る肩車秋祭り大きな背中の温もり写真が苦手でいつもぎこちない笑顔ばかりのアルバム夕暮れ間近の公園通りふと足を止め
10 2.茜雲 夢追い人2.茜雲作詞菅麻貴子作曲原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえ ... 告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそ ... らいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手 ... れる笑顔がまぶしい…茜雲(
11 1.空行く雲よ みよう闇が間近に迫っても真っ赤に燃えてる茜雲(あかねぐも)明日(あした)が誰にも来ると云うのでしょうか雲よ空行く雲よ教えて愛することにはぐれたら朝焼け雲に尋ねてみよう闇を押しのけ秋空に吉報知らせる鰯雲(いわしぐ
12 29.アナタノコトバ きよう耳をかざそう聞こえない空のメロディ茜雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれでも今日を良く生きよ
13 2.彩雲 れても気にしないI don't care茜雲にそっと願う彩雲のような未来この先からもずっと永遠(とわ)に光を照らす Go run away Go my way自由に Fly away Live my own l
14 1.峠の夕陽 てくんな。峠の夕陽の見納めかやけに眩しい茜雲明日は捨て身の伊達引き仁義義理で切ります大馬鹿野郎せめて哀れと思うなら鳴いておくれよ杜鵑(ほととぎす
15 2.口笛の少年(デュエットver.) 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいま ... 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はい
16 8.月花夜 ちぼうけ浮かびし空に消えた恋と交わす想い茜雲葉落ちる水面眩い月涙枯れるまで傍にいたい貴方には胸届かなかったゆらりゆらりまだ募る様で悲しみを燈せば月明かり涙枯れるまで傍にいたら貴方には胸届かなかったふわりふわりま
17 9.アナタノコトバ きよう耳をかざそう聞こえない空のメロディ茜雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれでも今日を良く生きよ
18 7.貴方を感じて 遠に出来そうもないこれだけは許してほしい茜雲行く山陰(やまかげ)の上なくした物は、胸の中徒然に影揺らいで貴方が側にいる事を感じる事が出来るからきっと明日は泣かない儚く見える人の縁(えにし)はこんなに燃える愛の灯
19 1.月花夜 ちぼうけ浮かびし空に消えた恋と交わす想い茜雲葉落ちる水面眩い月涙枯れるまで傍にいたい貴方には胸届かなかったゆらりゆらりまだ募る様で悲しみを燈せば月明かり涙枯れるまで傍にいたら貴方には胸届かなかったふわりふわりま
20 10.夕映えよ心の鳩を抱け ぐ飛び込み仲間に入れてと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもうすぐもどってきそう

21 39.手紙 その顔上げてよ向日葵みたいに、願いは続く茜雲みたいに笑ってよ、僕らの明日に涙は似合わないから初雪をはしゃぐ子供みたいに、桜の花びら踊るみたいに僕ら、過ごした日々が必ず力になるからきっとかっこつけても転んでばっか
22 2.口笛の少年 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいま ... 熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はい
23 3.生きてわかることがある とがある作詞松井五郎作曲藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾根の彼方散りゆく花は季節を永遠(とわ)に渡る去りゆく者の思いを木霊(こだま)にしていのちが
24 11.あなたに会えたなら たあなたと会えた日は放課後の小路ゆらゆら茜雲未来へと続いてたいつしか会えないまま名も知れぬ恋だった泣きたくなる時はこの場所に来るのあの頃のあなたに会いたくて会いたくて好きと言えるほどの勇気もなかった恋と呼べるほ
25 9.黄昏て… すぎて空いてる隙間を埋めてほしくて冬空の茜雲涙をそっと閉じ込める…あの頃にあの夢に戻りたい戻れない戻れはしない寂しいよ寂しいよ心ユラユラ黄昏て…ぬくもりに頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れた
26 6.黄昏て… すぎて空いてる隙間を埋めてほしくて冬空の茜雲涙をそっと閉じ込める…あの頃にあの夢に戻りたい戻れない戻れはしない寂しいよ寂しいよ心ユラユラ黄昏て…ぬくもりに頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れた
27 2.カラスの口紅 て意地をかけますこの恋に空へひと鳴きえ〜茜雲(あかねぐも)やっと見つけた恋カラス真っ赤な口紅飛んでいた夜明けの街はさむざむ明ける鳴いて呼んでも味噌(みそ)っかす富士のお山がかすんでみえるあの娘(こ)新宿ウグイス
28 11.白樺に涙あり のことばあのことば今は夢……泉のほとりの茜雲まっ赤に燃えてもすぐ消えるみじかい小さい倖せも大事に大事にしまっとくあゝさようならさようならさようなら…
29 8.ずっとこの街で~Heart Home~ et heart homeずっとこの街で茜雲ひとつはぐれて漂ってたわたしはどこまで歩いてきたのかなこの坂下りたら(見えてくるのは)なつかしい青い屋根あの頃とかわらない(かわらない)顔をして(顔をして)両手広げた
30 1.口笛の彼方に 手繰(たぐ)れば熱き胸思うまま風に遊ばせ茜雲追いかける遠き日の旅人よ嗚呼生きることがいま見えてきても淋しさを肩に宿しても人生まだ秋半(なか)ばいまもいまもいまも少年のままで口笛の細き音色(ねいろ)は我が心の歌よ
31 47.夕映えよ心の鳩を抱け ぐ飛び込み仲間に入れてと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもうすぐもどってきそう
32 2.私一人 てみたがもう今は逢わずにいたい日暮れには茜雲故郷とどこか似ているこの場所であなたの幻を追いかけ愛されることが下手な私だけど薄紅の朝を待っている誰かを好きになりもし叶わなくても私は一人生きてゆける人ゴミ帰り道ドア
33 6.響け、夏詩 陽を眺めてるはず子供の頃みたいな広い空の茜雲よいつでもここで僕たちは夏を歌っている時の彼方から君に歌おういつか届く響け夏詩(なつうた)幸せの意味を考える事もないほどあの頃僕たちはその日だけを生きてた君が月なら僕
34 5.貴方を感じて 遠に出来そうもないこれだけは許してほしい茜雲行く山陰(やまかげ)の上なくした物は、胸の中徒然に影揺らいで貴方が側にいる事を感じる事が出来るからきっと明日は泣かない儚く見える人の縁(えにし)はこんなに燃える愛の灯
35 1.俺の夕焼け 今も残る忘れられない茜雲ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染めた心の奥にしまったはずの遠い昔の自分が見え ... 今も残る忘れられない茜雲ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染め
36 11.あゝ谷川岳 曲林伊佐緒君の名を呼び仰げば悲し谷川岳の茜雲あーしみじみとうつろの胸に涙を誘う風が吹く尾根の夕月侘しく遠く心は傷(いた)む登山口あーおもかげは瞼に消えず木隠れ鳥よ何を啼く叫べど帰らぬ君故悲し谷川岳の道標(みちし
37 7.真赤な地平線 真赤な地平線燃えて行こうよ燃えて行こうよ茜雲だぜこの俺はいつか誓った愛の星やがてこの手でつかむんだ待ってておくれ真赤な地平
38 4.晩秋に追われて かける生まれ変れるものならちがう生き方を茜雲身を映し青春(ゆめ)を探すけど晩秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない最後の恋を心に秘めてもまた道づれのまた道づれのあゝ冬支
39 3.たそがれに燃え 愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこん
40 6.淋しき旅人 鄉淚で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)はてない茜雲(あかねくも)戀に破れてさすらうみにはどこも吹く風冷(つめ)たく凍みるながれうれないあなたのかげにきょうも流れるわたしの淚ひとり流離うつきひをかさねいまは遠くの思いで
41 16.夏色の夜 いかけて追いかけられて泣きながら流れてく茜雲山は眠り明かりは消え何もない草原に星は降る想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は今ここにいるあの頃の僕は今ここにい
42 7.試練 な女(ひと)もいたけれど男は誰でも旅人だ茜雲(あかねぐも)が目にしみる生きる事は試練か負けちゃ今日を越えられぬ明日もちがう試練が俺のことを待っている人生はロマンだぜ眉あげてゆこうこの街で人の情け心にジンとしみた
43 12.流離さすらい 離うこの身なぜ染める茜雲(あかねぐも)掌の中に残るものはなくっても人を愛したか男として生きたのかお前 ... 離うこの身なぜ染める茜雲(あかねぐも)喜びを分ける女はいなくても共に悲しみを分ける女はあったのかお前 ... 離うこの身なぜ染める茜雲(あかねぐも)病葉と違うはずだもう一度風に立ち向かう心意気を持たぬのかお前
44 2.世外れおけさ 梨の礫(つぶて)の罰あたりあゝ泣いている茜雲責めてくれるなエー世外れおけ
45 16.希笛 の胸にああ希笛よあしたまで心の中に響けよ茜雲あすも晴れるよ宵の明星光れば群れにはぐれてる一羽鳥どこへどこへ帰るか山裾に灯がポツリポツリと涙ににじんで心ゆらせばああ希笛よあの人は幸福つかんでいるだろかああ希笛よ夕

46 8.風の詩 としてるのか故郷遠く離れて愛しき人の想い茜雲を追いかけて行く見上げれば満天の星よ指し示せよ未来への羅針盤時には愛を犠牲にしてまで夢のために闘う事もある涙も涸れ果てた絶望の底から一筋の光を見つけた風の詩が聞こえる
47 15.晩秋に追われて かける生まれ変れるものならちがう生き方を茜雲身を映し青春(ゆめ)を探すけど晩秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない最後の恋を心に秘めてもまた道づれのまた道づれのあゝ冬支
48 8.志在千里~戀姬喚作百花王~ 作詞 K.バッジョ作曲たくまる赤く燃ゆる茜雲しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ夢風を泳ぐ雁が音は想い染み入り一人願いを迂めて天つ空に問い掛ける儚き「ひとよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつちひろの雲居雁のようにた
49 1.Rainbow Outline ならばはやくはやく迎えにきてここにいるよ茜雲にこの声は霞んでしまうけどどうかどうか忘れないで誰よりきれいに咲く花になれたなら君だって振り向いてくれる?今も過ぎゆく風景は全てを連れてゆくずっとそばにいてほしいよま
50 4.試練 な女(ひと)もいたけれど男は誰でも旅人だ茜雲(あかねぐも)が目にしみる生きる事は試練か負けちゃ今日を越えられぬ明日もちがう試練が俺のことを待っている人生はロマンだぜ眉あげてゆこうこの街で人の情け心にジンとしみた
51 3.あなたに会えたなら たあなたと会えた日は放課後の小路ゆらゆら茜雲未来へと続いてたいつしか会えないまま名も知れぬ恋だった泣きたくなる時はこの場所に来るのあの頃のあなたに会いたくて会いたくて好きと言えるほどの勇気もなかった恋と呼べるほ
52 3.たそがれに燃え 愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこん
53 1.晩秋に追われて かける生まれ変れるものならちがう生き方を茜雲身を映し青春(ゆめ)を探すけど晩秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない最後の恋を心に秘めてもまた道づれのまた道づれのあゝ冬支
54 14.夢追道中(浪花家綾歌) ー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
55 11.DESTINY 抱え歩く道はラストシーン覚えててアリガト茜雲のまんなかで花びらひとつひとつに散り行くセツナが光っている DESTINYそしていつか誰かと歩き出すの?広いこの世界でやっと会えたのにはなさないで MY DESTIN
56 64.石松金毘羅道中 うネ、いい子分がいるからだぜ」西に夕日の茜雲(あかねぐも)風がなぜやら身にしみる清水二十と八人衆そのどこいらにおれの名が入っているかと気もそぞろ森の石松愛嬌者(あいきょうもの)「ところで、その次郎長の子分の中で
57 7.初恋 と新しい恋してもずっとずっと消えない記憶茜雲とスカートの裾が風に揺れてあなたの隣小さなこの手で愛に触れたの初恋の日々かわした笑顔をあなたは覚えてますか?セピア色の日々あの日より少し大人になった今だからこの街灯り
58 14.あゝ谷川岳 曲林伊佐緒君の名を呼び仰げば悲し谷川岳の茜雲あーしみじみとうつろの胸に涙を誘う風が吹く尾根の夕月侘しく遠く心は傷(いた)む登山口あーおもかげは瞼に消えず木隠れ鳥よ何を啼く叫べど帰らぬ君故悲し谷川岳の道標(みちし
59 17.千曲川の恋 しにひとり佇(たたず)む千曲川あゝ哀愁の茜雲(あかねぐも)涙で見れば夕空の山のけむりも眼にしみるあの日の恋の思い出が残る白樺千曲川あゝ哀愁の胸痛
60 14.真赤な地平線 真赤な地平線燃えて行こうよ燃えて行こうよ茜雲だぜこの俺はいつか誓った愛の星やがてこの手でつかむんだ待ってておくれ真赤な地平
61 3.たそがれに燃え 愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこん
62 2.アムリタ 逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降ってきたら私だと思って涙を拭いてまっすぐに肌に落ちる流星降り続けてその肩に蜜雨(アムリタ)大地が泣いている夜を感じる心でいてあな
63 12.白樺に涙あり のことばあのことば今は夢……泉のほとりの茜雲まっ赤に燃えてもすぐ消えるみじかい小さい倖せも大事に大事にしまっとくあゝさようならさようならさようなら…
64 6.一緒に歩こう たりに残したね夏は通り過ぎ次の季節を運ぶ茜雲何も変わらずにお互いを信じたいねぇそうだろう?そして僕たちは今もこうして歩く明日へとどんな出来事がこれから訪れようと大丈夫だね一緒に歩こ
65 13.夕映えよ心の鳩を抱け ぐ飛び込み仲間に入れてと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもうすぐもどってきそう
66 14.アムリタ 逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降ってきたら私だと思って涙を拭いてまっすぐに肌に落ちる流星降り続けてその肩に蜜雨(アムリタ)大地が泣いている夜を感じる心でいてあな
67 17.夕笛の丘 夕映えもいちど一緒に見上げます別れ淋しい茜雲空いっぱいに好きですと飛ばしてみたい紙風船夕月愛しい黄昏はどこかで恋が燃えているやさしく髪を抱きよせて夕月夕月もいちどあなたと歩きた
68 6.夢追道中 ー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
69 2.私一人 てみたがもう今は逢わずにいたい日暮れには茜雲故郷とどこか似ているこの場所であなたの幻を追いかけ愛されることが下手な私だけど薄紅の朝を待っている誰かを好きになりもし叶わなくても私は一人生きてゆける人ゴミ帰り道ドア
70 4.卒業のチャイム 笑しいねと言ってそして笑い合ったあの日の茜雲覚えている忘れないと言ってまた逢えると言って聞いていた卒業のチャイムかけがえのない my precious one恋する気持ち知った頃別れの意味が少し解った frei
71 12.カゲロウ にこの目で確かめたい夕映えの空に浮かんだ茜雲が遠くゆらゆらり移りゆく時代の流れに置き去りのままの想いはカゲロウ Lailalai Lailalai…風に舞う髪を束ねて声の限り君の名を叫んだ絶え間なく過ぎる明日に
72 3.たそがれに燃え 愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこん
73 2.真赤な地平線 真赤な地平線燃えて行こうよ燃えて行こうよ茜雲だぜこの俺はいつか誓った愛の星やがてこの手でつかむんだ待ってておくれ真赤な地平
74 15.道導(みちしるべ) は幸せのきっと前兆(まえぶれ)と信じてる茜雲のように情熱の色で明日の夢が染まっていたわ心熱き父明朗(あかる)い母よ二人は人生の道導音沙汰がないけれど元気かと気にかける親の心配に涙する湧いた水のように慈しみ湛え私
75 1.アムリタ 逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降ってきたら私だと思って涙を拭いてまっすぐに肌に落ちる流星降り続けてその肩に蜜雨(アムリタ)大地が泣いている夜を感じる心でいてあな
76 1.夢追道中 ー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
77 8.時の命ずるままに かる作曲杉本真人夕陽茜雲故鄉の山よ時は過ぎ変わりゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいス ... ま時の命ずるまま夕陽茜雲故鄉の山よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が進む道
78 5.White;君に言えなかったこと たこと作詞渡辺なつみ作曲松本良喜茜雲が坂の町をうつして一度だけ君と並び歩いた会えない日もみつめていた笑顔がそばにいたその夢優しさいつでも眩しかったからあ…君に言えなかったこと好きだった出会えて良かったあ
79 3.たそがれに燃え 愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこん
80 6.夏色の夜 いかけて追いかけられて泣きながら流れてく茜雲山は眠り明かりは消え何もない草原に星は降る想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は今ここにいるあの頃の僕は今ここにい
81 2.夕焼け空にサヨナラ 離手をつなぎ歩いた遠い日々が物憂げに漂う茜雲に霞む君の頬をつたった涙を僕は受け止めることなどできないどうにかして決めた苦い覚悟胸につかえて見失いそうになるからどうしようもなく僕は黙り込んで君の言葉待ってる夕焼け
82 13.夕映えよ心の鳩を抱け ぐ飛び込み仲間に入れてと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもうすぐもどってきそう
83 1.道導(みちしるべ) は幸せのきっと前兆(まえぶれ)と信じてる茜雲のように情熱の色で明日の夢が染まっていたわ心熱き父明朗(あかる)い母よ二人は人生の道導音沙汰がないけれど元気かと気にかける親の心配に涙する湧いた水のように慈しみ湛え私
84 7.素直になりたくて 夕日ドラマみたいに見送れば照れくさそうな茜雲が夜に融けてゆくちらほら町灯り蛍の群れのようだよそのひとつひとつに人が暮らしてる喜び悲しみ揺れる心を抱いて誰もが少しずつ不安を分け合って生きていると気づいたよ素直にな
85 15.決断 スミンの花の色はノスタルジアしゃべらない茜雲に明日を聞くよりももう一度やり直して心が通う時を待つ若さだけで許されること成し遂げてしまったよすべ
86 1.道導(みちしるべ) は幸せのきっと前兆(まえぶれ)と信じてる茜雲のように情熱の色で明日の夢が染まっていたわ心熱き父明朗(あかる)い母よ二人は人生の道導音沙汰がないけれど元気かと気にかける親の心配に涙する湧いた水のように慈しみ湛え私
87 9.瑠璃光 の軒を貫く眉月に折から深き暁暗の山際幽か茜雲君の手を朧に引きながらこころ波打つ春の暮かはたれ時の鐘の音もすでに尽きたか西の京道に迷った訳ではなくって闇にはぐれた訳でもなくって過去と未来のすれ違う重なる時の十字路
88 8.真赤な地平線 真赤な地平線燃えて行こうよ燃えて行こうよ茜雲だぜこの俺はいつか誓った愛の星やがてこの手でつかむんだ待ってておくれ真赤な地平
89 5.Father kasumeta)「オマエの夢は?」と茜雲が見てた遊んだ歸り道で(「omaeno yumewa?」to akanekumoga miteta asondakaeri michide)泥んこになった僕を背負いな
90 10.ある晴れた日に 始めたね遠い日がなつかしい海辺のマリーナ茜雲の中寄り道した店月日の流れを追いかけるうちにあの店のことも忘れてしまうだろうきらめいて消えてゆく夏の日たちそこへは戻れない戻れないからこの秋に旅に出よう遠い国へ初めて
91 18.ゼロになれ いの傷は思いの外シリアスカーブ折れながら茜雲傾いだメモリよゼロになれ心が叫ぶよもう眠りなよもう全て忘れてああ苦い夢きっと終わる日が来るよきっと来るよきっ
92 5.一緒に歩こう たりに残したね夏は通り過ぎ次の季節を運ぶ茜雲何も変わらずにお互いを信じたいねぇそうだろう?そして僕たちは今もこうして歩く明日へとどんな出来事がこれから訪れようと大丈夫だね一緒に歩こ
93 4.あゝ谷川岳 曲林伊佐緒君の名を呼び仰げば悲し谷川岳の茜雲あーしみじみとうつろの胸に涙を誘う風が吹く尾根の夕月侘しく遠く心は傷(いた)む登山口あーおもかげは瞼に消えず木隠れ鳥よ何を啼く叫べど帰らぬ君故悲し谷川岳の道標(みちし
94 12.十二月の風に吹かれて べるだろうか少年はぼんやり空をながめては茜雲に涙ぐむのは何故だろう若者は幾つも恋をしてみるけど答えはそう簡単に見つかりはしないやり場の無いいらだちが…怒りに変わる時騒いだ血の熱さが生きているって証しだろうかつか
95 3.時の命ずるままに かる作曲杉本真人夕陽茜雲故鄉の山よ時は過ぎ変わりゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいス ... ま時の命ずるまま夕陽茜雲故鄉の山よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が進む道
96 2.時の命ずるままに かる作曲杉本真人夕陽茜雲故鄉の山よ時は過ぎ変わりゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいス ... ま時の命ずるまま夕陽茜雲故鄉の山よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が進む道
97 7.真赤な地平線 真赤な地平線燃えて行こうよ燃えて行こうよ茜雲だぜこの俺はいつか誓った愛の星やがてこの手でつかむんだ待ってておくれ真赤な地平
98 2.たそがれに燃え 愛がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜雲遠いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこん
99 9.淋しき旅人 鄉淚で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)はてない茜雲(あかねくも)戀に破れてさすらうみにはどこも吹く風冷(つめ)たく凍みるながれうれないあなたのかげにきょうも流れるわたしの淚ひとり流離うつきひをかさねいまは遠くの思いで
100 14.真赤な地平線 真赤な地平線燃えて行こうよ燃えて行こうよ茜雲だぜこの俺はいつか誓った愛の星やがてこの手でつかむんだ待ってておくれ真赤な地平

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