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花しずく
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1
1.雪すみれ
れ雪にかくれた遠い春ほころぶ夢の糸ざくら
花しずく
恋しずく心のしずく散らせたくない蕾のままで想いひそかに揺れて咲く……雪すみ
2
2.Blind
d愛の実を盗んで息を吹き込んで咲き乱れた
花しずく
を纏いながら狂おしく転がる実堕とされた闇に煌く赤く浮かぶ月こぼれそうでもまだ溺れないで I'll make you mineそう悪くない痛みの渦に手懐けていく B
3
1.雫の花
の小径春の木漏れ日浴びながらキラキラ輝る
花しずく
女は一人になると強くなるけど女は一人でいるともろくなるあなたの胸の温もりが欲しいと言えばわがままですかあの日叶えてくれたわね遠い故郷の冬の夜どれがふたりの愛の星微
4
2.散るは涙か花びらか
あなた怨めばなおさらつらい…指にこぼれる
花しずく
花びら揺れる襟元に夜が冷たくしのび込む女はいつも泣くために恋に命をかけるのでしょうか…胸に降る降る花しぐ
5
11.花しずく
大月みやこ-暫存11.
花しずく
作詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦ささえる愛があればこそ生きられました今日までは露の重さに散り急ぐ花のいのちの私ですこれからはこれからはあなたの心で咲かせてくださ
6
2.空蝉の恋
の夢虹を待つようにそっと唇をよせたい君の
花しずく
刹那の永遠よひとり寝の夢虹を抱くように遠くて美しい君を胸に閉じ込める緋色の夢虹を恋うようにそっと唇に埋めたい熱く燃える棘空蝉の恋
7
3.討匪行
と今は別れ来ぬ)蹄のあとに乱れ咲く秋草の
花しずく
して虫が音ほそき日暮空(虫が音ほそき日暮空)すでに煙草はなくなりぬ頼むマッチも濡れはてぬ飢せまる夜の寒さかな(飢せまる夜の寒さかな)さもあらばあれ日の本の吾はつわ