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花が
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冬が
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1
3.郵便夫
るかいチューリップの
花が
咲いたよもうすぐ春ですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ ... 家に帰ろう歌って寒い
冬が
終わるよもうすぐ春ですこの町
2
1.郵便夫
るかいチューリップの
花が
咲いたよもうすぐ春ですこの町もまた明日も頑張るよ君は見ててくれるかい鳥が森へ ... 家に帰ろう歌って寒い
冬が
終わるよもうすぐ春ですこの町
3
11.変身
で濁した風がなびいて
花が
笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったからだ空想が鼓 ... を選んだのは僕だった
冬が
寒くて痛いから君の顔を探していたあの日切り捨てたことすらも羽根が全部持ってっ ... ってった風がなびいて
花が
笑って君がすきだった日々を忘れるほどがむしゃらに生きて何年が経っただろう果
4
2.また、ここで
け泣いた春が来てまた
冬が
来て眠れない夜もあるでしょうけどいつまでもお元気でいて人知れず ... お元気でいて人知れず
花が
芽吹い
5
1.花
なのでしょうすべての
花が
日差しを浴びたいわけじゃない日陰が好きな花もあり ... 日陰が好きな花もあり
冬が
好きな花もある理由なんてわからなくてもいい誰もがただひたすらに咲いて居場所
6
2.Circle of Seasons
蹴飛ばそうぜ世界中に
花が
咲き乱れ春がやってくる Let's Get It Going!前だけ見つめ信 ... う世界中の街が凍える
冬が
来る前に Let's Get It Going!一歩踏み出せ信じた道を行こ
7
10.ハルカ
れたらいいなもうすぐ
冬が
終わる
花が
咲き色づく街並みにそっと風が吹いて彼方まで溢れ出す想い虹を渡って聞こえてい
8
1.ハルカ
れたらいいなもうすぐ
冬が
終わる
花が
咲き色づく街並みにそっと風が吹いて彼方まで溢れ出す想い虹を渡って聞こえてい
9
1.生まれた理由
込めずにいた気づけば
冬が
来た枯れてしまわないようにと水をやりすぎて死んだ私が生きてられるのはあなたが ... にはこんなにも可愛い
花が
在る生まれてから今まで何故だか心地が良かった良い記憶があるわけじゃない思え
10
1.またねがあれば
なんてことすんだでも
冬が
濃くなって、そんな話を切り出されたら次こそは泣いてしまうから春じゃダメですか ... って、育って、白斑の
花が
咲く私だけだったのかなあなたと暮らした36ヶ月の日々は一生分の幸せだ二度と
11
1.ヒヤシンス
が出て行った去年から
花が
初めて咲いたんだヒヤシンスヒヤシンスヒヤシンス(ベランダの片隅のあの鉢植えに ... は)(やがて芽が出て
花が
咲いて)君のメッセージに気づかなかった(しあわせなあの日々は)(土の下で眠っ ... 土の中に埋めて)長い
冬が
やっと過ぎ去った頃(気づかせる)ハッとしたんだ Memories Memor ... は)(やがて芽が出て
花が
咲いて)君のメッセー
12
4.VideoLeter
川翔吾風が冬を連れて
冬が
恋を連れて春になってくように僕たちは生きてるのに争うからこの声もそっと消えて ... よ風が冬を連れて雪の
花が
咲いて二人歩く道の全てが白に染まる言葉に詰まるよこの声もそっと消えてゆくけど ... になる風が冬を連れて
冬が
恋を連れて春になってくように季節は過ぎてくからどうか元気で君と居たいけど苦
13
1.夏雪草
まるで私ね似たふたり
冬が
私であなたが夏ねかじかむ寒さに慣れてるの夏雪草夏雪草…胸がこんなに熱く燃えて ... るだけでいいこころに
花が
咲いてます枯らさないでねねぇあな
14
7.ミモザ
Charaミモザの
花が
咲くあなたといるだけで小さくて丸い黄色の綿毛心に光が咲くのねぇ私が死ぬまで私 ... かい春には乗り越えた
冬が
冷たい夜の闇を照らすふわふわに揺れるライト It' s time to s
15
4.冬が来たよ
ンダネス4.
冬が
来たよ Lyricist Ms.Mimosa Composer 前迫潤哉・ツカダタカシゲ春夏秋と重 ... を刻む降り積もる雪の
花が
足跡を隠しててももう二度とこない今も愛しさもわかっているのにすれ違う夜にはあ ... 心を温めてくれるから
冬が
来たよオリオンがそっと見つめてる夢の続きはいつでも不意に曖昧な罠をかけて幸せ ... を優しく包み込むから
冬が
来たよア
16
10.White
並みにいつもより寒い
冬が
居たイヤホンから流れてる2人の好きな曲会いたくなってLINE開いて離れた街の ... 人想う星の無い夜空に
花が
咲いた様に White...あなたの空にも雪が降って来たでしょうか?空を見
17
2.おんくり
Composer 山下洋介白い湯の
花が
舞い降りる White Christmas今年も ... ristmas今年も
冬が
やってきたカランコロン石だたみ鳴り響いてくいつもの情緒ある街も色を塗り替える ... istmas白い湯の
花が
舞い降りてゆくサンタも踊る Merry Christmas出会えた奇跡にほん ... istmas白い湯の
花が
舞い降りてゆくサンタも踊る Merry Christmas出会えた奇跡にほ
18
2.Bluebell Wood
ebell wood
花が
鳴る森で君と出逢った草木を讃えて命を慈しむ子小さき友は言う「明日も此処で逢お ... 夏が来て希望の木々に
花が
咲き夢が実っても蜜のように輝く時を忘れるはずがなかった feicfidh m ... てはいけない秋が来て
冬が
来て君の季節が終わりを告げようとしている髪が雪に染まった少女心はあの日のま
19
11.最後のサヨナラ
津彦あれから何度目の
冬が
過ぎてどれだけ歩いたんだろう新しい毎日を重ねながらあなたの影まだ探していた思 ... て進んだ道には新しい
花が
咲いていた運命ならこれでいいんだよ涙なんか流さないでさ長い雨はもう止んでい
20
1.最後のサヨナラ
津彦あれから何度目の
冬が
過ぎてどれだけ歩いたんだろう新しい毎日を重ねながらあなたの影まだ探していた思 ... て進んだ道には新しい
花が
咲いていた運命ならこれでいいんだよ涙なんか流さないでさ長い雨はもう止んでい
21
14.あの日から
来て夏が来て秋が来て
冬が
来て今は春の
花が
咲き…そよふく風よひとりあなたの名を呼んでふるさとの山や川うなばらあの日か
22
12.サクラ
三日月夜道をサクラの
花が
舞う僕は君の心の中から今夜旅に出るよ ... 中から今夜旅に出るよ
冬が
終わる頃君に降り積もった雪は僕じゃない別の春を見つけて解けていったさようなら ... つもの坂道をサクラの
花が
舞ってい
23
8.すべて、ひとつの愛に
とすじの光浴びて咲く
花が
めぐる季節迎えてる逆らえない ... 節迎えてる逆らえない
冬が
色を奪うと知りながらたった一度しかない時を重ねひたむきに育てたものはどんな
24
4.サクラ
三日月夜道をサクラの
花が
舞う僕は君の心の中から今夜旅に出るよ ... 中から今夜旅に出るよ
冬が
終わる頃君に降り積もった雪は僕じゃない別の春を見つけて解けていったさようなら ... つもの坂道をサクラの
花が
舞ってい
25
9.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
26
1.晩秋
田りえ Composer 今泉敏郎風
花が
肩に止まれば二人が出逢った晩秋(あき)ですね想い出がフィルムのようにこの胸静 ... ばこそぬくもりでした
冬が
往き過ぎまた来る春もあなたのとなりを歩きたいよろこびも悲しみも愛に包まれて
27
7.9月はほうき星が流れる時
が欲しいとかポピーの
花が
好きだとか遠い明日を話してた七月はもう終ってたさむい ... はもう終ってたさむい
冬が
来るまでにセーターあんであげようと約束をしてほほえんだ八月はいま手をとって夏 ... わずに嘆いてた十一月
冬が
戸をたたくノエルの夜には約束の銀の指輪を買いました君がそこにいるように十二
28
12.春鳥の羽ばたく空
も風の強い日もやがて
冬が
来てキミが枯れたら種をくわえ飛び立つよあたたかなあたたかな場所まで春が巡って ... な場所まで春が巡って
花が
咲くんだボクらはずっと一緒さ一緒さずっと一緒
29
7.遥かなる道
るのは過去を忘れる為
冬が
来るのは心休める為白く降り積もるサミシサも時間の河に溶けていくから握り締めた ... くつも季節越えながら
花が
咲くその時まで遥かなる旅路の中で風が吹くのは涙乾かす為雨が降るのは心を誤魔
30
5.白い約束
伝えたいねぇあと幾つ
冬が
過ぎて春が来ても想っていると寂しさに負けそうになった時は想い出してねあなたは ... ぇ優しさを雪が溶けて
花が
咲いて時が過ぎてもかじかんだ指先をそっとつなぐと「指きり」みたい約束をするね ... 伝えたいねぇあと幾つ
冬が
過ぎて春が来ても想っていると寂しさに負けそうになった時は想い出してねあなた
31
7.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
32
3.告白
にかけられて僕の心の
冬が
ほらとけだしたそこにあなたを想うだけの種を蒔いたきれいな ... の種を蒔いたきれいな
花が
笑くといいなどんなに想いを募らせても伝えなきゃ意味がない答えが全てじゃなく
33
11.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
34
5.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
35
1.痛みを優しさに苦しみを強さに
る愛を勇気にして寒い
冬が
過ぎまた
花が
咲くようにきっと笑えるから大丈夫もう一度信じ
36
14.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
37
14.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
38
3.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
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8.家路
ここでは見えないけど
冬が
きて春になり今年も夏はくる君なら今の僕を見て何と言うのでしょう?僕の帰りを待 ... 還りたいんですやがて
冬が
きて春になり来年も夏はくるそして僕は「僕」になれとあぜ道に ... 僕」になれとあぜ道に
花が
咲
40
2.風花
の奇跡が舞い降りた風
花が
二人の恋に薄紅の花を咲かす生まれたての冬の恋に永遠なる愛を誓うよやがて恋人の ... 会えた奇跡を歌おう風
花が
二人を包み虹色の
冬が
輝く色づいた二人の恋に変わらぬ愛を歌うよ風 ... 変わらぬ愛を歌うよ風
花が
二人の肩で涙に変わっても溶け出した春の香りに永遠なる愛を誓う
41
10.エピローグ
空に舞い上がるよ白い
冬が
窓に届く凍えた手が重なるとき ... 凍えた手が重なるとき
花が
開く春の朝をそっと思い出してすれ違った悲しい日々が振り向くたび小さくなる今
42
15.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
43
19.ROOTS(2006 LIVE ver.)
ンゲコスモスきれいな
花が
咲いていた水と水が出会う場所ある日僕らは出会った夏がすぎ ... らは出会った夏がすぎ
冬が
来て木陰で夢を語って浜辺で愛をかわしたバナナが大好きだった甘くてやわらかい
44
1.哀愁
練消えますか風が吹く
花が
散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出の酒場で待つ私哀 ... は何故ですか夏が過ぎ
冬が
来て涙が雪になるもう一度逢えたなら忘れられそうで今夜も想い出に流れてゆく私
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13.僕たちのTomorrow
たまま続くのに今年の
冬が
過ぎてまた春になっても笑っているのかな二人で永遠なんて時いらないから明日逢い ... しに行こう咲き乱れる
花が
風に揺れる季節の中で君とめくる時をひとつひとつ紡ぎながら二人でそばにいて永
46
4.遭難
林檎 Composer 椎名林檎この
花が
咲いて枯れるまできっと二人には乗る物も見当らない積載の限度を誤らない様に望む ... 非常線「救助して。」
冬が
嫌いと云う冷えた手はとうに選ばれて届く距離掴むのを赦せよ一層壊して水面が遥
47
4.遭難
林檎 Composer 椎名林檎この
花が
咲いて枯れるまできっと二人には乗る物も見当らない積載の限度を誤らない様に望む ... 非常線「救助して。」
冬が
嫌いと云う冷えた手はとうに選ばれて届く距離掴むのを赦せよ一層壊して水面が遥
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1.僕たちのTomorrow
たまま続くのに今年の
冬が
過ぎてまた春になっても笑っているのかな二人で永遠なんて時いらないから明日逢い ... しに行こう咲き乱れる
花が
風に揺れる季節の中で君とめくる時をひとつひとつ紡ぎながら二人でそばにいて永
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6.9月はほうき星が流れる時
が欲しいとかポピーの
花が
好きだとか遠い明日を話してた七月はもう終ってたさむい ... はもう終ってたさむい
冬が
来るまでにセーターあんであげようと約束をしてほほえんだ八月はいま手をとって夏 ... わずに嘆いてた十一月
冬が
戸をたたくノエルの夜には約束の銀の指輪を買いました君がそこにいるように十二
50
12.背中に向けてひとりごと
い Composer 池毅春を忘れず
花が
咲き夏に吹かれて祭りの灯ありふれた城下町ここがふるさと出て行くお前を止めはし ... 秋はもみじで燃える山
冬が
すべてを眠らせるありふれた北のまちここがふるさと出て行くお前を止めはしない
51
3.ROOTS
ンゲコスモスきれいな
花が
咲いていた水と水が出会う場所ある日僕らは出会った夏がすぎ ... らは出会った夏がすぎ
冬が
来て木陰で夢を語って浜辺で愛をかわしたバナナが大好きだった甘くてやわらかい
52
8.ROOTS
ンゲコスモスきれいな
花が
咲いていた水と水が出会う場所ある日僕らは出会った夏がすぎ ... らは出会った夏がすぎ
冬が
来て木陰で夢を語って浜辺で愛をかわしたバナナが大好きだった甘くてやわらかい
53
3.北斗の星
地をふるわせて吼える
冬が
来た涙も凍る北の果て黙っておれについて来てくれる道なき広野を命をけずり骨にな ... 山河がざわめいて赤い
花が
咲
54
6.ROOTS
ンゲコスモスきれいな
花が
咲いていた水と水が出会う場所ある日僕らは出会った夏がすぎ ... らは出会った夏がすぎ
冬が
来て木陰で夢を語って浜辺で愛をかわしたバナナが大好きだった甘くてやわらかい
55
14.さざんか
く花よりも北風に咲く
花が
好きそんな言葉を残して出ていったね別れのわけも言わないでさざんかの花びらが小 ... 逝き夏が逝き北風寒い
冬が
来たいまはどうしているのかしあわせかはぐれたときはおかえりよさざんかの花び
56
14.さざんか
く花よりも北風に咲く
花が
好きそんな言葉を残して出ていったね別れのわけも言わないでさざんかの花びらが小 ... 逝き夏が逝き北風寒い
冬が
来たいまはどうしているのかしあわせかはぐれたときはおかえりよさざんかの花び
57
13.北斗の星
地をふるわせて吼える
冬が
来た涙も凍る北の果て黙っておれについて来てくれる道なき広野を命をけずり骨にな ... 山河がざわめいて赤い
花が
咲
58
9.からたちのふるさと
馨 Composer 杉本真人残りの
冬が
からたちのトゲに雪をちらす日都会にもどる俺白い ... 日都会にもどる俺白い
花が
もうすぐ咲くのにと赤い手袋で君が枝をはじく三年ぶりのふるさと帰りあいかわら
59
6.夫婦劇場
ないづくし春と想えば
冬が
来て酒のうまさがわかる歳ごらん緑のあの松葉ふたりづれだよ枯れるまで夫婦劇場な ... 人生に明日は陽がさす
花が
咲
60
7.僕たちの街
う春が来てたくさんの
花が
咲くお花さんニコニコ笑ってるなんだか僕らもウキウキとありがとう夏が来て雲さん ... ず戻ってねありがとう
冬が
来て雪さんのダンスですみんなで雪だるまつくろうよかわいいマフラー巻きましょ
61
3.倖せをありがとう
ぐりまわって世の中は
冬が
過ぎれば
花が
咲く倖せをありがとう流す涙を忘れはしな
62
7.サーカス
りだすかな?寒くない
冬が
来れば僕の町にサーカスが来る誰も居ない広場にほらひとつずつ灯りがつきだして君 ... りだすかな?寒くない
冬が
来れば僕の町にサーカスが来る ... の町にサーカスが来る
花が
好きな象の唄も火が怖くて死にたがるライオンも奇形のロバも影絵の子供も背が高
63
48.待つだけの季節
たは帰って来ないまた
花が
ちるまた風がふく私ひとりで待ってるばかりねぇ約束したでしょうねぇ何度も泣いた ... すよすぐ秋が行くすぐ
冬が
くる女ひとりじゃつらすぎますよねぇ愛していたでしょうねぇあんなにもえたでし
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5.やがて菜の花が咲く頃
br>5.やがて菜の
花が
咲く頃ドラフト研究生(STU48) Lyricist 秋元康 Composer 河村佳希卒業旅行はパ ... る気がするやがて菜の
花が
咲くよ春と競い合ってあの丘は一面黄色い水彩画約束守るつもりだ風に吹かれてここ ... 大事な人だやっと菜の
花が
咲くよ長い
冬が
過ぎて見えなかった想いは可憐な花のようにやさしくそっと微笑む緩い坂道浮かぶシ ... めての再会やが