Mojim Lyrics

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1 5.我的愛無夠用 (さん)の下(した)啖露水賰無幾時落雪的春天有伊跳舞的胭脂湖(みずうみ)の鳥(とり)居(い)神魂迷 ... 魂迷醉印佇水面今夜的娘光映映翕咱最後的写(しゃ)真(しん)女(おんな)の匂(にお)い溫柔到世界賰伊的喘氣擾亂阮耳空邊我的愛無夠用富(ふ)士(じ)山(さん)の眺(なが)め伊喲伊伊喲伊佗位的音(おん)頭(ど)離袂離尾班夜快車載著阮離開遮行李款着伊的歌聲牢佇身軀的
2 2.おぼろ月夜(日本) う2.おぼろ夜(日本) Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一菜の ... 辰之 Composer 岡野貞一菜の畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕 ... そよ吹く空を見れば夕かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞め ... さながら霞めるおぼろ
3 7.おぼろ月夜(日本) で7.おぼろ夜(日本) Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一菜の ... 辰之 Composer 岡野貞一菜の畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕 ... そよ吹く空を見れば夕かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞め ... さながら霞めるおぼろ
4 5.SAKURA h、古金仔Gold三穿上襯衣陪表妹去學習古琴假裝走在Tokyo City皮膚歇斯底里過敏 Ay買個 ... ku raさくら(櫻啊) sa ku raさくら(櫻啊) ya yo i no so ra wa彌生の空は(暮春三 ... a彌生の空は(暮春三的天空下) mi wa ta su ka gi ri見渡すかぎり(看不到邊界) ka su mi ka ku mo ka霞か雲か(好似朦朧的雲霞) ni o i zo i zu ru ... か雲か(好似朦朧的雲霞) ni o i zo i zu ru匂いぞ出ずる(
5 1.SAKURA h、古金仔Gold三穿上襯衣陪表妹去學習古琴假裝走在Tokyo City皮膚歇斯底里過敏 Ay買個 ... ku raさくら(櫻啊) sa ku raさくら(櫻啊) ya yo i no so ra wa彌生の空は(暮春三 ... a彌生の空は(暮春三的天空下) mi wa ta su ka gi ri見渡すかぎり(看不到邊界) ka su mi ka ku mo ka霞か雲か(好似朦朧的雲霞) ni o i zo i zu ru ... か雲か(好似朦朧的雲霞) ni o i zo i zu ru匂いぞ出ずる(

6 7.風炎のデージー 詞粗品 Composer 粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を ... の物語なんとなく沈丁の音がしたふわり香る狐の子茂みでしゃがむ子どもが夢中で探す ... む子どもが夢中で探す日貝その春を思い出しとんでもない気持ちになるこの先どんな日々が襲って来てもね
7 1.ミレディー 反田葉-ミレディー1.ミレディー Lyricist Mitsuo Composer Mitsuo ... 子バニラディオラマの匂いが似合う言葉は誰も傷つけない木の芽時の陽射しによく似てるおしゃまなかわいい女 ... が奪われる曼殊沙華の弁によく似てるおしゃまなかわいい女の子あでやかなラメ胸元に光る誰もかれも生唾
8 1.みどりの月 吉澤嘉代子-六1.みどりの Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子エメラルドグリーンの瞳に映った雨春の風の ... 瞳に映った雨春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形や名前に ... 瞳に映った雨春の風の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗いた世界
9 1.雪月花 ヤングスキニー-雪1.雪 Lyricist かやゆー Composer かやゆーあなたと同じ ... かやゆーあなたと同じ匂いが指からしたただ真似てあなたを分かりたかっただけだったあなたと同じ ... けだったあなたと同じ匂いが指からした嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのにあなたと離れた後に ... にあなたと離れた後に匂いがしなくなるのは
10 5.春を待っている を待っている消えゆくとか枯れてく靄夢でも見ながら春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶け ... 欠けたレコード藍白いから針を落として泣いていたの左目のあの子がまた映り込んでいて今日も少し笑いあえ ... はぐれた猫とか音とか匂いとか気付けばゆらゆら春を待ってい
11 10.Emishinokuni れた何度でも何度でもを咲かせよう生きている限り春の風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう ... いブランコも今はない明かり頼りに火を点ける手持ち ... りに火を点ける手持ち火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... い昔の日の出が見える園に帰りましょうあ
12 1.秘密 るカーテンが運ぶ君の匂い僕ら知ってしまったんだ神様はいない風になる僕ら全て消えてしまっても君といたこ ... くせない夕暮れの風がびらを乗せて遠くの空まで運んでゆくふたりが知ってる秘密の言葉はポケットにしまっ ... 果てしない夜を照らす明かり雲に隠れてまるで君がいるようで風になる僕ら全て消えてしまっても君といた
13 1.Emishinokuni れた何度でも何度でもを咲かせよう生きている限り春の風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう ... いブランコも今はない明かり頼りに火を点ける手持ち ... りに火を点ける手持ち火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... い昔の日の出が見える園に帰りましょうあ
14 1.銀色 なしいな夜空では三日だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスをしないまま今日 ... ていた若さという名のを摘みとった君は私に光も水も優しさもくれなかった人ねえ君は愛しすぎたことが好き ... 日を照らさない銀色の明か
15 7.うた 曲大塚まさじざくろののオレンジを六の雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙に ... きる雪のホワイトが一の屋根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心はストーブの炎のように赤い口ずさむ歌 ... うに赤い口ずさむ歌は匂いになって窓ガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっ
16 4.あの頃のまま めぐみ-エトピリカ4.あの頃のまま Lyricist 石 ... のまま Lyricist 石努 Composer 新屋豊風が吹いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わったようで何 ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも愛はね、ずっとずっとここに。どれだけ時が経って ... 涙はつぼみに新しい春をつけるの。だけどね時々本当苦しくてあなたの
17 9.朝靄に溶ける 葉で君を傷つけた君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見てたんだなんでも ... もっているおもちゃの々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思いは余って未完成 ... 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠 ... ゆく遠くな
18 5.同棲 U付き合ってもう何ヵ経つっけ一緒に暮らして何日が経ったっけ君に聞いたら怒られちゃいそうだな大丈夫、 ... なケーキと君の好きなを買って最寄り駅まで君を迎えにまだ慣れない商店街でも楽しげな店内全部君と回った ... プーの香り君の選んだ匂い帰ろうあの狭いアパートに畳の部屋は絶対嫌だって君が言うから僕の部屋は必然的に ... たときに香る
19 8.彼岸花 ND8.彼岸 Lyricist 佐野史郎 Composer 佐野史郎この秋の街の ... 佐野史郎この秋の街の匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの空に浮かぶ雲燃え尽きて ... る影揺らめいて溶けるどうして二人は一緒にいないんだろ
20 5.バッドルーティン うにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... まって見えたビルが、が、思い出す遠い日々が影に変わったそして、耳が、指が、揺れる心が解ける度に、覚 ... れていった蕾のようにになれないねぇ、そんなんこうしろったっていって一体、どうしろったっていうの?そ ... まって見え

21 8.どんどん君を好きになる 暮るればのぼるおぼろながめを何にたとうべき君よ声を聞かせて始まりはいつでも愛だどんどん今を好きにな ... まだ真新しいシャツの匂いとまだ終わらない夢の続きをねえ2人ならきっと革命も起こせるよ手を繋いでボーダ ... 駅まで歩こう言わぬがのなんとやらなんて夢がないわ問われれば答えは愛だ咲いた桜がうららかに揺れたどん ... 暮るればのぼ
22 8.千変万化 を揺かごに伸びやかにを咲かせるんだ僕の熱意君のセンスみんなの想い重なったら何が出来る海を照らす ... 何が出来る海を照らすの明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の ... 梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれて ... 何かがうまれてくのさを愛で鳥となり風を知り
23 1.朝靄に溶ける 葉で君を傷つけた君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見てたんだなんでも ... もっているおもちゃの々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思いは余って未完成 ... 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠 ... ゆく遠くな
24 1.都会の幽霊 吉田崇展濡れた芝生の匂い風になったピアノ遊ぶ犬たちの光毛並みに沿って滑るいつまでもこのまま変わらない ... を忘れてく都会の幽霊の光を風のように全部躱していつまでもこのまま暗い路地を走るとても素敵な ... 地を走るとても素敵な束に呪詛を隠していつまでもこのまま風の中の幽霊明日相も変わらずここに立ってい
25 3.八月のエイリアン ーニー3.八のエイリアン Lyricist KNEEKIDS Composer KNEEKIDS八 ... KNEEKIDS八のエイリアンぷらぷら徘徊だ紫陽 ... ンぷらぷら徘徊だ紫陽は咲いてないそのくらいがいいのかもね君もヘッドホンならしょうがないさっきから雑 ... い時代昨日の夜の君の匂いはもう存在しない昨日の夜も ... 存在しない昨日の夜もも迷いもどしゃ降りのせいじゃないくら
26 10.花束 しれん10.束 Lyricist ベリーグッドマン Composer ベリーグッドマンいつもの帰り道お腹を空かせて ... てたいそっと手渡した束君のことを大切に思って束ねた春は風に乗せて夏は陽の ... は風に乗せて夏は陽の匂いと共に迎えに行くよ秋の影二人の愛冬は寄り添い温もりを知った我慢強い君も泣くことだってあるんだそのとき ... てたいそっと手渡した(|
27 2.この雨が上がっても ったら私を照らすのは明かり思い出なんてチープな言葉じゃ括れない時折見せる笑顔に騙されたわけじゃない ... けじゃない夕立あとの匂いにもすこし似た懐かしさだけね One More Chance時間を戻しても ... めましょう冷たい夜の火は七色に輝くこの雨が上がっても私の空はまだアンブレラ水玉模様で隠す心は叫んで ... ったら私を照らすのは明かり
28 3.二度目の花火 3.二度目の火 Lyricist 澤田空海李 Composer 荻野目諒 ... 田空海李 Composer 荻野目諒火がどこかで鳴っている。電話越しで鳴る。「そういえば今年はまだ一度も見てないな ... ちながら、途切れない火が煩くて。予報通りの小雨。布の ... 予報通りの小雨。布のが咲く。私たちは今、どんな二人に見えますか。汗の ... 人に見えますか。汗の匂いが少し
29 1.桜色の嘘 んだ足跡道端に咲いたが強く空へと生きるように僕らきっとどんな場所でも輝いていける何度も出会い別れ繰 ... に君についてみたよ4の始まり告げた物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ同じ空の下繋がる君がいるだ ... と一緒に感じた景色も匂いもセンチメンタルだった気持ちも桜色に彩られた僕らのステージの上で紡いでいく
30 1.罪恋~キミといた夏~ 波堤でみた夜空に咲くの下で灼け肌に触れた瞬間に夏の罪がまた燃え上がる Glorious熱帯夜の ... orious熱帯夜の Forbidden身体疼く汗ばんだ服脱ぎ捨て僕らは一つになる愛の始まりはそう ... かすれ違ってもキミの匂いがしても振り向けずに通り過ぎていく夏の終わりはいつでも想い出だけ綺麗で灼け
31 1.バッドルーティン うにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... まって見えたビルが、が、思い出す遠い日々が影に変わったそして、耳が、指が、揺れる心が解ける度に、覚 ... れていった蕾のようにになれないねぇ、そんなんこうしろったっていって一体、どうしろったっていうの?そ ... まって見え
32 5.3月の花嫁 さくれ5.3嫁 Lyricist 麗 Composer 麗君の匂いがしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い散る頃には君に伝えられるかな通り雨濡 ... に居させて欲しい君の匂いがしたから忘れ物を取りに戻った君がくれたプレゼントに相応しい僕になれてるかな ... い僕になれてるかな3の終わり僕はどうも言い出せなかった言葉を繰り返すだけ君の涙さえ抱き締
33 5.もう一度愛している の髪ライラックの香り匂いがずっとしていた記憶の中ああ唇はワガママでキミに刻んでいたでも君が永遠に生き ... つくもう一度愛してる束でいるベンチに座ってたひかりに染めていく木漏れ日の中ああ唇はワガママでキミを ... まだ浴びているの青いの夜へさあ踊りましょう心臓を取ってあげる百年の呪いに解き放していく今まだキミ
34 7.異星人と熱帯夜 ぬるい風が吹いてきて火の後の匂いがした次の季節もあなたの近くにいたいと思うのです堤防に腰掛けている ... す堤防に腰掛けているはまるでUFOみたいだった寝苦しい夜から連れ出してくれたら良いのに曖昧な言葉
35 1.アイビーダンス のパンタシア-アイビーダンス1.アイビーダンス Lyricist みあ Composer 三原 ... ゆくアイを刻むリズム匂いがして見上げると君がいるんだ感電してしまったみたいだ目が覚めるように星の溢れ ... もなく散ることもないなんてありえないからが翳って真っ暗闇な夜だって君が呼んだら走るよゆけ!止まらない今夜こそは踊って飲 ... 祝祭の歌
36 3.wake up call 待つ夜、巡る朝 r> Lyricist 鈴木迅・井上 Composer 鈴木迅長い髪の匂いが舞ったあとくらくらした君の横で火照る身体ではなみだが滲む上の空の返事だっ
37 9.waltz ワルツ r> Lyricist 鈴木迅・井上 Composer 鈴木迅君とワルツを踊るように飾らないままでいたとして夜は躊躇いなくその手を ... 喉が渇く眠くなる春の匂いに嬉しくなる街のリズムに乗って形ないものを追う甘い鼓動を聞く変わらずシャイ
38 3.なみのりサマー ぐ走る跳ねる漂う潮の匂いが届くもっとエンジョイずっとオーバージョイ急上昇気分上々上がれ!今ここで生き ... さんざん遊びまくったと太陽バトンタッチどんどんばんばん ... ッチどんどんばんばん火がうちあがるおっきくてでらはんぱねえって最高かて掛け声で「たまや」って「かぎ ... づいて最後にでっかい火を君の心と夜空に..今ここで
39 1.花束 ベリーグッドマン-束1.束 Lyricist ベリーグッドマン Composer ベリーグッドマンいつもの帰り道お腹を空かせて ... てたいそっと手渡した束君のことを大切に思って束ねた春は風に乗せて夏は陽の ... は風に乗せて夏は陽の匂いと共に迎えに行くよ秋の影二人の愛冬は寄り添い温もりを知った我慢強い君も泣くことだってあるんだそのとき ... て
40 1.Voyage our Voyageの光まで私を連れて広げるカイトあぁ、また降る涙誰にも触れられないご時世私のことを知らないだけ僕か私か心は不完全見てほら待ってあぁ、また絡まってる誰にもわからない価値観と僻んだ殻をとうに捨てた旅に焦がれた古い歌人のように縛られずに生きていたいだけさ Tell me ... いだけさ Tell me about your Voyageの光まで私を連れて広げるカイトあぁ
41 2.こいのうた LALALA甘い風の匂いに眺めた幸せ空星に祈る想いを奏でるわあなたへと LA-LALALALA LA ... ふたつ並んでる窓辺ののように風に包まれてあなたと唄いたいいつも見てるあなたは三日 ... も見てるあなたは三日より遠くて流れ星が見たいなあなたに会えますように LA-LALALALA L
42 2.コルトレーンを聴かせて 五十川ゆき-夜の灯りで…2.コルトレーンを聴かせて Lyricist 冬弓ちひろ Composer ... > Lyricist 冬弓ちひろ Composer 岡優平昔のように甘えさせてねあなたの肩にもたれたらコルトレーンを聴かせて…ここ ... ってるみたいあなたの匂い懐かしいコルトレーンで泣かせて…ここはあの頃よく来たジャズクラブどうしてふ
43 9.あの日のスウィートメロディ っと消えないあれから日が経って狭い部屋がなんだか荷物が減って広くなったこんな季節にサボテンの ... んな季節にサボテンの?片方だけに咲いてふたつに増えた鍵を束ねてドアをしめた僕は右君は左に今日はココ ... あの日の色や風景風の匂いさえ薄れかけた記憶情景色濃く呼び戻す現実はそう名札のないサボテンを見つめ正
44 1.線香花火 上田桃夏-線香火1.線香火 Lyricist 上田桃夏 Composer 上田桃夏約束は8 ... Composer 上田桃夏約束は8最初の曜集まる4人夏の火新しい服思いを馳せて君の笑顔にパッとさく ... 君の笑顔にパッとさくなんて、まだ7ひなたで声出す汗を拭く線香火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこかでは君と2人で一瞬の揺れる光を並んで見 ...
45 1.恋と花火 のテンペスト-恋と火1.恋と火 Lyricist 利根川貴之 Composer 利根川貴之・坂和也弾けてきらりきらり夜空に咲き誇る ... きらり夜空に咲き誇るのように…無邪気に笑う声祭り目指す子供達は真っ直ぐに駆け上るつられて高まる気持 ... 瞬の輝きが欲しいこの火消える前に君に伝えなくちゃ誤解されないように嘘みたいに喋り過ぎて空気も空回り

46 3.夜に藍 詠み-カルミア3.夜に藍 Lyricist エポック Composer エポックあの夏の劣等感 ... 捨てた落ちる夕景藍の火の匂いいつからか忘れていくに群青ねえきっと僕たちは光だ暗い水の中で藻掻いている喪失も永遠も知らないままた ... 灯る淡く先を照らしてに群青ねえずっとこのままでいたいんだ二人、闇の中で手を繋いでいこう失望も称賛も ...
47 2.ブリキの花 2.ブリキの Lyricist 大濱健悟 Composer 大濱健悟今更かき集めた散らばった記憶とくくり付けたまん ... ぎる朝を細すぎる三日路地裏の野良猫迎えに行こうよほらああどうしたって消えなくてずっと前のことだって ... 側にいる夢とブリキのがまた頬をかすめていく思い出せずにいた言葉針の止まった時計静かに朽ちてゆく錆び ... 朽ちてゆく錆びた鉄の
48 2.母ちゃんの挽歌 中村美律子-命の道2.母ちゃんの挽歌 Lyricist たきのえいじ Composer 岡千秋苦労を数えちゃい ... た生きる辛さも幸せもに一度のもつ鍋を囲んだ夕餉(ゆうげ)の笑い声思い出しますあの ... い声思い出しますあの匂いカタカタやかんの音がする母ちゃん寒くはないですか空を見上げてひとり言早いも
49 4.あの夏が飽和する feat.花譜 飽和する feat.譜 Lyricist カンザキイオリ Composer カンザキイオリ「昨日人を殺したんだ」君はそう言 ... たいことがあるんだ九の終わりにくしゃみして六匂いを繰り返す君の笑顔は君の無邪気さは頭の中を飽和している誰も何も悪くないよ君
50 10.ジューンブライド うな気がするんだ白いを思い出す愛してるをあと何回言えるだろう梅雨の ... 回言えるだろう梅雨の匂いがするだから6は雨でいい伝えたい言葉はいくつもあるよストックが溜まっていくばかりだ嘘っぽくな ... うな気がするんだ白いを思い出す愛してるをあと何回言えるだろう梅雨の ... 回言えるだろう梅雨の匂いがするだから6は雨が
51 4.サマーポップ の合図晴れた夏の日の匂い懐かしさが押し寄せてアイスがとけ始めてる大切な日々もこのままずっと続くといい ... てた夏の終わりの合図火の音が聞こえた勇気出してキミに伝えたいこの想いは好きだよ8 ... この想いは好きだよ8の空に続く蒸し暑さが染め上げて慣れない浴衣姿に高鳴る鼓動が伝わるずっと続くとい ... てた手を振る姿は遠く火の
52 2.帰れない夜は Composer Motoki満落っこちた子ども那由多色沈黙簡単な愛も感じたいのはぐれる時間の輪重なる未来を待 ... たいの?祀られる岩の風止んでも匂い解せない朝のパンドラ目を離すと動いた雲疑うも問い出せない十字路街を唄ってい
53 11.like the rain 染まる悔しいのに私はになって鳥になって柔らかな朝を歌ってきた風になって ... 歌ってきた風になってになって静かな夜を歌ってきた一つだけわかっていた私がどんな私だろうとあなたが笑 ... まる気はないのに雨の匂いがする笑い声が今遠くの方から聞こえた気がし
54 8.Dry Flower 窓辺に飾ってた乾いたはあの日からずっと時を止めたままガラスみたいな都会を雨の ... スみたいな都会を雨の匂いが包んでそれだけで世界が少し違うものに見えた思い出した直した癖くたびれたあの ... 窓辺に飾ってた乾いたはあの日からずっと時を止めたままガラスみたいな都会を雨の ... スみたいな都会を雨の匂いが包んでそれだけで世界が少
55 1.つながる、ウンメイ か川辺から見上げた四火賑やかな夜の空気今でもふっと蘇るんだ桜舞う君との季節運命が動き出す新しい光を ... に繋がってくね幸せが開く凍てついた日々にさよなら会いに行くよ「ただいま」って言うんだ待っててね何年 ... てすべりこむホームの匂いが「おかえり」って言ってくれるよ並んだ文字の日付ひとつさえ笑顔になれるねきっ ... り
56 5.月下美人 GING5.下美人 Lyricist 鈴華ゆう子 Composer 鈴華ゆう子静かに寄りそうように夜長に広がる影幼 ... めて見た夢を包み込む明かり祈りを旋律に置いて奏でよ甘く優しく ... いて奏でよ甘く優しく匂い立つ香が僕の胸を射して刹那に過ぎゆく今を知らせようと淡く儚く純白に揺れて「明 ... 切ないほど美しい幻のどれ程、目を背けて気づかぬ振りのままで?
57 1.Override! 平暗闇に咲いた妖しいよ事件は(たぶんね)惹き寄せられ飲み込まれ奪われるの気をつけて(あなたも)美し ... You know?匂い立つような Temptation甘い言葉で全てを失うその前に Overrid ... u呼んで勤務時間にね夜に咲くあなたを誘うの事件も(同じね)心までは譲らないと決めてももう遅いわ(手遅れ)
58 1.花火 e peggies-火1.火 Lyricist 北澤ゆうほ Composer 北澤ゆうほねぇいつも2人で通ってたあのコンビニは8 ... てたあのコンビニは8に閉店しちゃうらしいよねぇいつか君と見た映画はハッピーエンドじゃない涙も出ない ... いないあの坂道で見た火のようにずっと...夢見た明日はもう来ないさよなら気付けば君を思って泣いてい ... ちゃうのは「夏の夜の
59 2.SAND ART SUMMER ウェイから降りて夏の匂いの方へ国道一つそれて海沿い走らすこのサマーホリデイ今しか見れないものはいつも ... 方反対の方向に上がる火も EDMバックミュージック膝でリズム取りながら夢中で見てる君を横に感じてる ... あの曲のリリック通り明かりのもとで All the night. Play the music
60 1.短夜 onight...8匂いが恋の吐息へ急がせる雲を抜けるまで積み上げた言い訳など忘れて雲を抜けるほどの ... 道のりにどうしようか火見上げる横顔3秒ループに閉じ込めて繰り返したミステイク重ね、つなぎ合わせここ ... お互いの頬を濡らし蜜のようで結末は後回
61 2.花が咲いたら みます!2.が咲いたら Lyricist 大山恭子(Rebrast) Composer 萬福裕貴(Rebrast) ... いた想いはどんな色のを咲かせるだろう眠れない夜窓の外を優しく照らす ... 窓の外を優しく照らすに見つけたウサギの数はなんで違うのかなささいなことで笑いあうたび万華鏡みたく変 ... しキミの世界はどんな匂いなの?星屑の海の波の音は聞こえるの?すこしずつ膨らん
62 5.ホタル り廃り言葉と心太陽と恋と愛光り消えた蛍は静かにひとりぼっちさ雨風 ... にひとりぼっちさ雨風季節移ろう時の中で蛍その光が消えた朝もそばにいるよ蛍また明日も名前を呼ぶよおや ... 深く抱き締めながら声匂い温もり頬を伝う時蛍その光が残る空を見つめている蛍また明日も手を振るよ蛍その
63 6.月曜日 イコット6.曜日 Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの ... 庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り廊下で鳩が死んでたいつもより余所行きな ... けは大人にならないで曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱にも嫌われて転がって潮風に錆びた息苦しいのはここが生き ... から綺麗」とか言った火が永遠な
64 11.あの夏の feat. TAK-Z& Baby Kiy れないこのままで風の匂い誘われまたこの場所で握りしめた想い出ずっと変わらぬままで時代(とき)を超えて ... れないこのままで風の匂い誘われまたこの場所で握りしめた想い出ずっと変わらぬままで時代(とき)を超えて ... 超えて届け永遠に君へ火が散って気づき始めたの溢れ出した君への想いも淡い記憶夏の澄んだ空気さえも切な ... ど美しい未来への
65 3.宵待ち花火 に3.宵待ち火 Lyricist H△G Composer H△G人波に押されて見上げた ... 波に押されて見上げた火とか、赤すぎるりんご飴のこととか。高すぎて買わなかった綿菓子とか、金魚掬いが ... 僕の中にある。宵待ち火と幼き恋へのあこがれ。あの夏のように儚く消えてしまいそうな、青いサイダーの味 ... 、青いサイダーの味。火が終わって見上げた夜空とか
66 7.セプテンバー・ステップス(C3 mix) ってっ来る10・11青空が爽やかさみしいベイサイドどしゃぶりの二人占めの夜の ... ぶりの二人占めの夜の匂いに指置いた拾ったライター点いてしまった赤色手持ち ... てしまった赤色手持ち火ああ Greenに光る都会僕の中にもこんな一面があると知ったもうタッタッタッ ... の日永遠遠遠の7・8元気でもどこかかなしい「グレープ」と「グレープフル
67 1.WANING MOON Moon(さよなら)火の匂いを残して Any More(これ以上) Any More(世界を)壊してしま ... 」心底思ったの宇宙のみたいにきらめくような Waning Moon(消えたら) Waning M
68 2.セプテンバー・ステップス ってっ来る10・11青空が爽やかさみしいベイサイドどしゃぶりの二人占めの夜の ... ぶりの二人占めの夜の匂いに指置いた拾ったライター点いてしまった赤色手持ち ... てしまった赤色手持ち火ああ Greenに光る都会僕の中にもこんな一面があると知ったもうタッタッタッ ... の日永遠遠遠の7・8元気でもどこかかなしい「グレープ」と「グレープフル
69 1.宵待ち花火 H△G-宵待ち火1.宵待ち火 Lyricist H△G Composer H△G人波に押されて見上げた ... 波に押されて見上げた火とか、赤すぎるりんご飴のこととか。高すぎて買わなかった綿菓子とか、金魚掬いが ... 僕の中にある。宵待ち火と幼き恋へのあこがれ。あの夏のように儚く消えてしまいそうな、青いサイダーの味 ... 、青いサイダーの味。火が終わって
70 1.MINORI FLY トの中。ホッコリする匂いにハチと。生き残るかこの商人。ステージラッパー、イエスはカーペンター。おれが変わる、君 ... 、そして光る。新しいのようにさ。何万光年も離れた場所でティーカップが回転してる。顔を赤くした人が
71 2.song for my… らん-Do Han~目眩く世界~2.song for my…作 ... y… Lyricist 有明夜 Composer 有明夜晴れた日曜午前10時木漏れ日の下光る水飛沫はしゃぐ声風のそよぎが時間(とき) ... 事な人の Tシャツの匂いを思いっきり吸い込んだとき温もりにほぐれる気持ち幸せだって思うよ人生の長さ
72 5.五月雨 0105.五雨 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太水溜まり飴色に揺れていた羽閉じた虫はどっか飛 ... 振り下げた傘が開いてが咲いた水溜まり飴色に空映したタイヤから漏れた油が光ったいつの間にか虹が架かっ ... 葉が擦れる音土が蒸す匂い日差しにとけた五雨びしょ濡れだけどさよならさよなら気にしないでね僕らは雨滴でも舐めるさ見上げた ... 振り
73 6.春景色 角はどっちだい?桜のが好き春が待ち遠しい日影の雪が解けるのはいつ頃だい?夜風のリズム丸めた背中で歩 ... よそれは晴れた晴れた明かりの日いつか生きた日々に帰れない雲の様さちぎられた想いなら春風に揺れている ... 角はどっちだい?桜の匂いが好き太陽が近付いて会いたい人にいつだって会いに行く夜風のリズム震える背中で ... よそれは晴
74 10.茜空 太 Composer 藤巻亮太夕べのの一昨日の残りの春の匂いで目が覚める私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木耳の先では四 ... た桜並木耳の先では四の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に舞う ... 奏でるから茜空に舞うびらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残る窓 ... んでいった茜空痩せた
75 10.水彩メモリー けた一瞬の永遠も声も匂いも目を閉じればほらすぐによみがえる会いたいな会いたいよあの日の君に思い出はい ... そっと夜が降りて白い見上げて歩いたさらさらこぼれる夏の砂時計時間が止まればよかった君と話すたびまる ... もここに水面に浮かぶびら燃えるような夕映えの雲凍りつく朝の冷たい結晶…幾つ季節めぐっても忘れはし
76 3.花火 ディーを3.火 Lyricist 本多真央 Composer 本多真央8 ... 多真央 Composer 本多真央8の夜風に君の黒髪が揺れてるゆらゆらと揺れる2人の影遠くで光る打ち上げ ... 影遠くで光る打ち上げ火が終われば繋いだ手を離さなくちゃ今夜だけは今夜だけは今夜だけは君のそばにいた ... 君のそばにいたいんだ火の音夜風は君の匂いがしてた優しく微笑む君の横顔に
77 5.青春なんていらないわ のパンタシア-ガールズブルー・ハッピーサッド5.青春なんていらないわ< ... た電車夜校舎裏夕陽の匂い明日に期待はしたいけど明日の私にはもう期待しないでねぇ青春なんていらないわこ ... 将来なんて知らないわ火で聞こえない振りをしてもう本当なんて言えないわただ一つの言葉も出ないよばいば ... している小さく遠くで火が鳴った一
78 9.Drive All Night t転がるタイヤ散る火 Tonight冷たい体コントロールできない星隠す雲少し先しか見せないライト理 ... t Go焦げついてく匂いとアブラ鈍い虹色何故だか殴りたいよさあ前を見てろ後ろにぶっ飛ぶ景色遠くで見守 ... 飛ぶ景色遠くで見守るオーライこの速さをキープ鋭くなってゆけ眠ってられない言いたくはない伝えたい呼
79 12.蜜の月 p12.蜜の Lyricist Fukase Composer Fukase大観覧車と建ち並ぶビルたち君の後ろ ... たら良いあの日に見たのようにこの声が届くように僕は歌っている思い出してくれたら良いあの日に降る雪の ... 変わった君のタバコの匂い純白の夜の駅無音の雪の中真っ暗な冬の海ずっと眺めていた思い出してくれたら良い ... たら良いあの日に香るのようにこの声が届
80 10.満月の音 澤香菜-ココベース10.満の音 Lyricist 真島昌利 Composer 真島昌利夜の工場夏の羽根磨いている40ワット風が流 ... サギウサギははねる満の音清らかにして満の音清やかにして何にもなくて満たされてるマーケットのトタン屋根輝いてた記憶の ... ン屋根輝いてた記憶の匂い有象無象漂って漕ぎだす船あとには白波白いはウサギウサギははねる満 ...
81 2.蜩蝉逝った でゆるり近寄り百合の飾り着飾り祝い人まったり高鳴り警報機出でし三日 ... 鳴り警報機出でし三日絵になるね見つめた先はどこかの御伽よろしく話だよわたしは舌を絡めてぬららあなた ... 上で香りほんのり栗の夜に咲きたし恋のそろり攻め入り勝ち戦ほろり訳あり泪坂交わした接吻(キス)は誰かの過去の ... キス)は誰かの過去の匂いが満
82 7.Savanna Night 神田優-Garden Of Thorns7.Savanna Night
月 My white ni-i-ight流星と風の匂いサバンナの夜愛に見放されたような不安な夜が好きならずっと憂鬱に抱かれて静かに ... ght照らし出す白い My white ni-i-ight闇の中耳を澄ますサバンナの
83 1.この空をすべて君に は輝ける夏の終わりの匂いがそっと吹いてた懐かしい記憶が舞い戻るそろそろもう行かなくちゃこの空をすべて ... うに想い浮かべた浅き日降り注ぐ痛み雨のようでも許して欲しいんだ春が訪れ ... て欲しいんだ春が訪れの咲く道端で君の顔がいつかほころぶように僕はいつも願ってる星空が滲み始めても
84 1.春待ち草 と口に出せない二年の日春待ち草は冬を越え風にそよいで誰か待つ ... 風にそよいで誰か待つ素顔のままでもきれいだよ髪もほのかにおまえの ... 髪もほのかにおまえの匂い夢より大事な愛ひとつ胸に抱きたい離しはしない春待ち草のふたりなら北の果てに
85 6.みーちゃん に草木が濡れて擦れる匂いみーちゃんダメこっちにおいでみーちゃんダメどこ行くのみーちゃんダメ目を見てご ... んダメ目を見てごらん火は終わりみんな帰るのみーちゃんダメこっちにおいでみーちゃんダメ出ておいでみー ... ダメそんなところで九が君を見つける前にみーちゃんダメゆきなさ
86 13.ヒトヒラ 所'風に身を任せ春の匂い纏いながらこの身の末路想う'背負う血の絆'蠢く欲望…避けられぬ現世(うつしよ ... なら夜空に舞い散ったびらの中鳴り響く魂のレクイエム守りし者達が導いた未来は去り逝く時とともに一縷の ... -bye今宵も朧げなが見える'場所'でまた薄墨色した…桜の ... また薄墨色した…桜の咲く
87 9.襟裳岬 のペガサス− 勝負の道~オーケストラ9.襟裳岬 Lyricist 岡本おさみ Composer 吉田拓郎北の街では ... うから黙りとおした歳(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコ ... わして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
88 5.flower flower 恋はいろんな色と形おみたいだね似てるようで違っていてそこはかとなくデジタルだポケットにいつか忘れた ... とでね(笑)ずっと満みたいな街おとぎ話だねコトバたち光っていておぼろげだけどリリカルだ今のことも先 ... 子はスキを食べる甘い匂いするでしょ?ゆーるふわわ flower flower甘えたがりは特権特権ち
89 6.DANCE BABY DANCE れた感情(ハート)が匂いたつわ指を滑らせて固い果実を弄(もてあそ)ぶわ蜜を滴らして甘い果汁が迸(ほと ... り過激(ハード)な8の遊戯(プレイ)で身も心も壊れてしまってもいい Darlin' Oh my d ... りだけで綴れ綴れ!'モ恥ジラウ御年頃'などまるで一夜の夢(ワンナイトドリーム)'色ハ匂エド散リヌル ... げなく願望(ねがい)明かりに照らすから Party It's a part
90 2.ふるさと銭太鼓 久仁京介 Composer 四方章人匂いと風わたるふるさと一番あかね空故郷(くに)を出るとき描いた夢は忘れちゃいない ... 太鼓路地に出てみりゃが照るふるさと思えばまた元気女房もらって子供ができて叶えた夢なら心をひきしめ
91 14.ツナゲル -あまつき--それはきっと恋でした。14.ツナゲル Lyricist ハヤシ ... づいたときに知る土の匂い立ち止まったときに知る風の声倒れた傷跡で知る痛みのその意味と差し伸べられた手 ... 瞳雪解けを待って咲くのように雨露になって巡る水のように移ろう季節の中で強く逞しく柔らかく優しくあ
92 1.Show Time 星のStripperはヌーディーなWhite Show time...火照った肌にああきもちいい冷 ... ll O.K.火薬の匂い立ち込めるみたいに I can do anything you wanna ... anna do妖しいが首筋ポツリポツリと咲いているあなたのクチビル触れるたびにそうむせるくらいに色 ... 星のStripperはヌーディー Show time!あなたを招待太陽死んだような闇夜の幻想宮殿
93 4.春色 らりはらりと溢れる涙が咲いたらもうすぐ会えるね待ちきれなくなってその名前をそっと呟く噪ぐ木々萌黄色 ... 頬撫でる風涙拭う君の匂い少しずつ色づく景色ふわりふわりと浮き立つ足取り草陰に耳を澄ませばさらりさらり ... いだ風恋しいのは君の匂いくるくると移ろう季節は万華鏡みたいで乞い願うのは幾年 ... いで乞い願うのは幾年(いくとし
94 3.夜の風邪 心に濡れた歩道はまた匂いを変えるいつも揺れているのあなたを見てそっと今日は帰りたくないなこのまま一緒 ... の風邪引いたみたいにびらと熱が肩に積もる明日の朝何て思うかな喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い星 ... るさもなんか良い星もも優しい匂いも全てがあなたに捧げる言葉に色を変える夢を見続けるの首に巻きつくあなたの腕に
95 4.朧月夜 なりや4.朧夜 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一菜の ... 辰之 Composer 岡野貞一菜の畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕 ... そよ吹く空を見れば夕かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音( ... ら霞める朧(おぼろ)
96 4.やさしい記憶 2/7-シャンプーの匂いがした4.やさしい記憶 Lyricist 秋元康 Composer 大塚剛毅狭い校庭のフェン ... フェンスの脇咲いてたの名前なんて言ったっけ?みんな知らなくて調べたんだ僕の植物図鑑片隅に載ってた忘 ... 秋になってやがて心のも枯れてしまったよ覚えてないのは悲しいからだろう過ぎた ... しいからだろう過ぎた日の思いやりあの日の自分は
97 5.bluesky た蝉時雨掠れてく夏の匂いが忘れられないよ火みたいに燃え上がって数秒間で消えてしまう想いは儚いの夕闇が邪魔をする少し期待 ... 運んでいる新しい夏の匂いがした落ちていく火のように音を立てず消えていった一瞬の光を探していた二人きり見上げてた夜空は今 ... て進んでく長い長い八の夕暮
98 5.ひまわり畑の夜 だ夕闇を飾る打ち上げ火に二人寝転んでなんにもしゃべれずにさ遠くのほうから聞こえたやかましいバイクの ... クのエンジンの音草の匂い目に染みて痛かった僕はどこへいこうひとりぼっちみじめな死にかけた虫みたくお願 ... び魚になって夜空のお様にただぶらさがってた手を振った君は笑ったまんま僕は今もまだここにいるよ安物
99 12.Shalala そっと開いたばかりのが散るはらはらと風に舞って感動的に終わりゆくストーリー Shalalalala ... alala…冷たい冬夜も優しい春風も火切なく舞う夏秋の匂いもただ手に触れるだけで分かり合えたあの日 Shalalalala…止まない
100 3.Triangle 見上げきみとわたしとを結べば遠くてもつなぐトライアングル目に見えなくても AH夕暮れの街にはオレン ... 季節を変えていく風の匂いもきみといるとこんな自分も悪くないって思えたりする笑いながら泣いちゃうほどあ ... 見上げきみとわたしとを結べば遠くてもつなぐトライアングル目に見えなくても街並み彩る木蓮の ... ても街並み彩る木蓮の花(

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