【
自転車を押して
】 【
歌詞
】 共有
19
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.あの頃の君を見つけた
が揺れる通学路に夏の制服が似合う後輩たち
自転車を押して
歩いた距離が青春だといつか気づくのだろうすぐ近くに好きな彼女がいたって思い伝えて気まずくなるくらいなら友達であの頃の君を見つけたんだ(知らぬ間に目で追ってた
2
11.元気ですか
)の過ごし方なんでもないことを話しながら
自転車を押して
帰ったあの日確かなことは僕らは同じ時間(トキ)の中過ごしできればあと少しいたかったんだいつか今日までの嗚呼日々を笑い合おういつか今日までの嗚呼日々を泣き合お
3
9.寄り道
9.寄り道退屈な日々からの帰り道
自転車を押して
歩くことはもうなくなったんだな灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付いた落とせないシミああ、呪いみたいだな思いつきの約束は足枷になって狭い部屋で立ち尽くしてい
4
3.空想ライン
漕ぎ疲れてさ、少し休憩も入れて歩き出す、
自転車を押して
道を決めてさ、十字路の方向に漕ぎ始める、明日を見つけて漕げば漕ぐほど、遠くまで進むんだ丘の上、虹が見えた風に吹かれ流れる雲の中虹だけは動かない場所にある遠く
5
9.ギンガムチェック
んなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる
自転車を押して
歩く君が無邪気に笑う海岸通りバイト先まで焦(じ)らすね太陽ギンガムチェック君が着てる半袖シャツマニッシュだね愛しくて切なくて心は格子柄だよギンガムチェック恋
6
3.あじさいの花が咲く頃に
咲く頃に作詞新屋行裕作曲新屋行裕
自転車を押して
歩いてた坂道でふと気付いたんだアジサイの花が散ってたのを中には寒い冬まで枯れないとても強い花なんだよ少し照れたように話す君日が落ちて暗いから君の横顔見てた目
7
12.ギンガムチェック
んなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる
自転車を押して
歩く君が無邪気に笑う海岸通りバイト先まで焦(じ)らすね太陽ギンガムチェック君が着てる半袖シャツマニッシュだね愛しくて切なくて心は格子柄だよギンガムチェック恋
8
16.溫柔的花
かな僕の未来に僕の答えがあると信じている
自転車を押して
歩いたバイト帰りの道僕たちは何もない空を見上げたあの時僕は決めたんだ君を守る人になりたいとずっとそばで歩きたいと流れる雲に想いを乗せて君に届けにゆきたいいつ
9
1.ギンガムチェック
んなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる
自転車を押して
歩く君が無邪気に笑う海岸通りバイト先まで焦(じ)らすね太陽ギンガムチェック君が着てる半袖シャツマニッシュだね愛しくて切なくて心は格子柄だよギンガムチェック恋
10
2.キオクのカケラ
板今もずっと誰かを待つ場所で空気の抜けた
自転車を押して
いるように路地に転がるキオクのカケラを集めて歩いた風になびく桜の花びらが水面を揺らす坂を降りた先に広がるのは茜色海岸めぐるめぐる記憶とほどけた靴ひもノートの
11
6.クラスメイト
r>作詞秋元康作曲上杉洋史夕暮れの通学路
自転車を押して
君と歩く坂道影が伸びてる遠回りしてるのは君が好きだから一緒にいられるだけで楽しくて時間を忘れるねえこのままどこまでも歩いて行けるかな?まっすぐ未来まで卒業し
12
6.クラスメイト
r>作詞秋元康作曲上杉洋史夕暮れの通学路
自転車を押して
君と歩く坂道影が伸びてる遠回りしてるのは君が好きだから一緒にいられるだけで楽しくて時間を忘れるねえこのままどこまでも歩いて行けるかな?まっすぐ未来まで卒業し
13
18.Cry for The Moon
藤井郁弥作曲鶴久政治最初は長い坂道の途中
自転車を押して
いたよブラウスの袖で太陽隠し微笑んでお辞儀をした二度目は地面にらくがき雲手をひろげ空を飛んでたクレヨンまみれの小さな手を隠した赤い女の子二人メビウスの恋人だ
14
12.坂の多いまち
で恋したこともうすぐ
自転車を押して
のぼっては一緒に下ったあの坂を通り過ぎるよここにはもうキミもいなく ... りするのかなもうすぐ
自転車を押して
のぼっては一緒に下ったあの坂を通り過ぎるよここにはもうキミもいな
15
3.坂の多いまち
で恋したこともうすぐ
自転車を押して
のぼっては一緒に下ったあの坂を通り過ぎるよここにはもうキミもいなく ... りするのかなもうすぐ
自転車を押して
のぼっては一緒に下ったあの坂を通り過ぎるよここにはもうキミもいな
16
61.幼な馴染み
>リボン結んだ麦わら帽子夕暮れの川づつみ
自転車を押して
ゆくあなとの後から少し離れてついてゆくの夕焼けの帰り道小さな思い出を胸にだきしめてそうよ二人は幼ななじみおじょいやりがいつの日か愛に変ってること気づきはじめ
17
8.幼な馴染み
>リボン結んだ麦わら帽子夕暮れの川づつみ
自転車を押して
ゆくあなとの後から少し離れてついてゆくの夕焼けの帰り道小さな思い出を胸にだきしめてそうよ二人は幼ななじみおじょいやりがいつの日か愛に変ってること気づきはじめ
18
16.やさしい花
かな僕の未来に僕の答えがあると信じている
自転車を押して
歩いたバイト帰りの道僕たちは何もない空を見上げたあの時僕は決めたんだ君を守る人になりたいとずっとそばで歩きたいと流れる雲に想いを乗せて君に届けにゆきたいいつ
19
21.何度も生まれては消えていく雪のようなもの
うはずのない痛みだけど砂利道にゆっくりと
自転車を押して
くねえココロは体のどこにあるのだろう踏み外しては空ぶるペダルこの空に鍵はないよ誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは知らなかった僕の痛みに気づいてあげるこ