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1
9.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
2
17.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
3
4.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
4
39.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音 ... 罩在~雪中廣場裡.返
北
行*回
5
1.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
6
6.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
7
7.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
8
8.裏窓
北
川裕二-歌匠 弦哲也を唄う8.裏 ... を唄う8.裏
窓
作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない裏 ... もいない誰もいない裏
窓
ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪をやさしくあなたは ... 夜の鏡に紅をひいても
無口
な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生き
9
11.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
10
3.舟唄
北
原ミレイ-
北
原ミレイ~阿久悠作品を歌う3.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬ ... ぶったイカでいい女は
無口
なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと ... には飾りがないがいい
窓
から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほ
11
3.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
12
1.北の傷歌
走裕介-
北
の傷歌1.
北
の傷歌作詞石原信一作曲蔦将包背中丸めて燗酒あおる ... 背中丸めて燗酒あおる
窓
に夜汽車の過ぎる音店の親父は ... の過ぎる音店の親父は
無口
なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる ... ら胸の痛みが遠ざかる
北
へ
北
へ
北
へ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さが
13
4.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
14
8.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
15
3.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
16
5.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
17
6.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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1.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
19
12.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
20
9.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
21
3.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
22
18.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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2.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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3.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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2.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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2.冬ものがたり
たりで幸福さがそうか
北
はしばれて寝息も凍り
窓
のすきまに舞い込む小雪悲しみは言わなくていい誰も ... は言わなくていい誰も
無口
な過去がある俺で俺でいいならしがみつけ胸の熱さが聴こえるか俺で俺でいいなら
27
14.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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1.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
29
14.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ※さよならあなた私は帰ります風
30
10.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
31
17.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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2.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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6.津軽海峡・冬景色
きから青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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1.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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9.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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12.平らな世界
走らせようほんの少し
北
へゆくほんの少し
無口
になる思い出す恥ずかしい俺の街に君がいて妙な気分置き去りにされたままの蘇鉄は ... と思わないかい?少し
窓
を開けようか「あなたが思い出す時は出来れば楽しい事を」そんな無理を言われたっ
37
5.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
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13.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
39
9.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
40
4.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
41
9.冬は悲しい夢を
雪積む町旅人が似合う
北
の駅は誰もみな
無口
になり顔をうつむけ何か占うこの私も手を重ねて乗りかえの汽車を待っていたわ無茶 ... り私は逢いに来ました
窓
ガラスに雪の花がはりついて外は吹雪いている高い靴ではもう歩けないほど雪は降り
42
11.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
43
11.北を恋うる歌
・・・11.
北
を恋うる歌作詞たかたかし作曲幸耕平みなと盛り場西へ流れてきょうは瀬戸内 ... 戸内潮泊り酒つぐ女の
北
国なまりに男のこころが風になるゆきずりの港町飲むほどに酔うほどに ... 飲むほどに酔うほどに
無口
になるね「あんた夢をすてないで」おまえの声がするうまれ故郷は雪どけ頃か谷に瀬 ... をむけひとりさすらう
窓
に大橋灯がに
44
12.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
45
6.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
46
6.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
47
4.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
48
12.漁火のふるさと
松本礼児作曲加藤将貫
窓
を打つ雨が斜めに走る夜をひたすら ... めに走る夜をひたすら
北
へ行く汽車の中季節の移ろいは ... 車の中季節の移ろいは
無口
だけれどふるさとはいつでもやさしいね傷ついたこころを癒(いや)してくれるた
49
3.彼方へ…
彼方へ…作詞
北
野みう作曲林哲司ささやいて風 ... 曲林哲司ささやいて風
無口
な風景に光はこんで色を変えてゆく果てしない空何処までも続く砂が刻んだ時のよう ... だ)癒してあげて走る
窓
から消えゆくオアシス孤独な旅を見守っていてひとり想うあなたのこと同じ夢を持て
50
14.メタモルフォーゼ
る戸惑いも脱ぎすてた
北
風の
窓
辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにかなりそうに抱いてなりふ ... かないいっそ唇噛めば
無口
になれる「かまわないでしょう」いいなりになる胸の高鳴りいいと言ってくれるま
51
1.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
52
2.北を恋うる歌
-全曲集2.
北
を恋うる歌作詞たかたかし作曲幸耕平みなと盛り場西へ流れてきょうは瀬戸内 ... 戸内潮泊り酒つぐ女の
北
国なまりに男のこころが風になるゆきずりの港町飲むほどに酔うほどに ... 飲むほどに酔うほどに
無口
になるね「あんた夢をすてないで」おまえの声がするうまれ故郷は雪どけ頃か谷に瀬 ... をむけひとりさすらう
窓
に大橋灯がに
53
2.北を恋うる歌
/大雪よ2.
北
を恋うる歌作詞たかたかし作曲幸耕平みなと盛り場西へ流れてきょうは瀬戸内 ... 戸内潮泊り酒つぐ女の
北
国なまりに男のこころが風になるゆきずりの港町飲むほどに酔うほどに ... 飲むほどに酔うほどに
無口
になるね「あんた夢をすてないで」おまえの声がするうまれ故郷は雪どけ頃か谷に瀬 ... をむけひとりさすらう
窓
に大橋灯がに
54
5.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
55
9.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
56
8.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
57
6.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
58
7.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
59
4.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
60
1.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
61
27.津軽海峡冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... れが竜飛(たっぴ)岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
62
3.津軽海峡・冬景色
時から青森駅は雪の中
北
へ帰る人の群れは誰も
無口
で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていま ... 色ごらんあれが竜飛岬
北
のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる ... が指をさす息でくもる
窓
のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
63
5.ワールド☆サタデーグラフティ(★★★)
をシャンペン代わりに
窓
辺にたそがれては乾杯意味もないのにため息なんて寂しい顔だ雨が唄うよシャララララ ... 彼女を残し地球は廻る
無口
なサボテンとじゃどうも途切れぎみになる会話土曜日の夕方には TVもハッピーの ... もまた不夜城と輝き下
北
サウス SIDE更けゆくほどに月も色づいてく青山R-20愛の詩はそこかしこで