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【 秋元康 + ひ + 夏 】【 Lyrics 】 144 lyrics related been found
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1 6.サルビアの花を覚えているかい？るかい？ Lyricist 秋元康 Composer 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... 青春の日々ああ空は雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい？ ... 咲いていたんだ)あの夏の終わりやっと気づいた健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な

2 1.打ち上げ花火の拒否権の拒否権 Lyricist 秋元康 Composer YU-JIN「一瞬の恋なら、出会わない方がよかった」花火は嫌と言えな ... 光よジェラシー感じるひと夏の風物詩「どうせなら、この愛しさも消えてしまえばいいのに…」花火はいつから決

3 1.そして人間は無力と思い知る思い知る Lyricist 秋元康 Composer 上田晃司風はなぜに泣いているのか？誰か僕に教えてふいに木々が震えながら ... 声を殺しざわめく何をひそひそと話すのか？何を隠したいのか？今僕にできることって夕凪(ゆうなぎ)を待つこと ... い？ああそして人間(ひと)は無力と思い知る何を語ろうとそれは止まらないああ偉そうに聞いてても無駄だと ... 風を無視でき

4 6.サザンクロスンクロス Lyricist 秋元康 Composer 林哲司青い海にとけてゆくたそがれの空ヤシのかげにデッキチェアー時間をと ... イ涙のジュエルとあの夏をひとみの中に涙のジュエルとあの ... に涙のジュエルとあの夏をとじ込めながら遠くの君を思えばあんなに愛した日々が輝くよサザンクロスだれもい ... ス涙のジュエルとあの夏をひとみの中に涙のジュエルと

5 17.無人島へ連れてって e Spring Lyricist 秋元康 Composer 板垣祐介無人島へ連れてって恋のヨット誰もいない世界へ白い帆を立てて…夜 ... もコレもダメだなんてひどいわもう縛られたくないどこまで行けるか？試してみたいの ... るか？試してみたいのひと夏の冒険無人島へ連れてって風のままに青い海の上滑るように進みたいもっと遠く連れ

6 3.世界には愛しかないしかない Lyricist 秋元康 Composer 白戸佑輔「歩道橋を駆け上がると、 ... 道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先 ... た。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの世界は単純な感情で動いている。」最初に

7 2.ポニーテールは振り向かせないかせない Lyricist 秋元康 Composer 鈴木大士もう木陰がなくなってしまったくらいそう校庭を照らしている ... う校庭を照らしている夏の太陽真っ白なシャツの背中が汗で濡れて肩で息をつく君が愛おしかった何て声を掛け ... ここにいればそう蜩(ひぐらし)が下校時刻教えるだろう？グラウンドは誰もいなくなってしまった僕は呆然

8 4.川は流れるは流れる Lyricist 秋元康 Composer 中野領太川は流れる空を映して…季節の花も…あの夕立も…川は流れる落ちた ... に流れるああ掌(てのひら)で堰き止めようが時代は移り変わってく深い底に何を残すのだろう？(その記憶) ... は沈む(ハーハー)春夏秋冬ってただずっと繰り返しながら(ハーハー)決められた運命を僕たちはただ流され ... 春の光に心を弾ませて夏

9 2.逃げ水 .逃げ水 Lyricist 秋元康 Composer 谷村庸平日差しに切り取られた市営球場から聴こえて来る ... 球場から聴こえて来るひと夏の熱狂はどれくらい風が吹けば醒めてくのか？自分の声が他人のように響くよ客観的過 ... とする半袖を着た女(ひと)はカーディガンをいつ肩に羽織るのか？やりたいことはいつもいっぱいあったの

10 2.青いスタスィオンスィオン Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利夏の前の淡い陽射しが駅のホームにこぼれてるあなたは今都会へ向かう地図を持たない旅 ... 表情が好きよ夕陽の中ひざを抱(かか)えたあの日の少年のようね夢を捨てないで列車のベルが風に響けばそん ... ながらそっと隠した涙ひとつ

11 1.ひまわりのない世界 ne cherry-ひまわりのない世界1.ひまわりのない世界 Lyricist 秋元康 Composer 星圭介君の夢を今日も見たよ広い野原を走る夢を…僕は(声を)背中(掛けて ... ど)揺れる(揺れる)ひまわり(ひまわり)その奥は迷路だきっと叶わない恋だって諦めてる深層心理それでも振り向かせ ... 僕はどうすればいい？ひまわりのない世界へ行こうどんな綺麗な風景だって

12 1.17歳の扉 7歳の扉 Lyricist 秋元康 Composer 古城康行薄暗いこの街の東の空に青みがかった淡い光漏れて来た頃人間( ... 光漏れて来た頃人間(ひと)は孤独に気づくなぜ誰かを説得しなきゃいけない叶わない夢なんかクソ食らえだと ... くないと意地を張った夏よあれは17歳の扉掌(てのひら)に握りしめてる青春のこの鍵(あれから)一度も使っていない僕の言い訳だ(故

13 1.早送りカレンダーレンダー Lyricist 秋元康 Composer 丸谷マナブさあーワンツースリー！太陽を WOWOW急がせろ！ WOWO ... スパラソルやっと開(ひら)いて待ち望んでいた夏が近づいて来る天国に一番近いあの海へ誘っていいかい？今年こそ二人きりで泳ごうノ ... そんなこと聞けないよ夏が(来れば)きっと(言える)この先に期待して準備中(Hey！Hey！Hey！

14 2.季節のせいにしたくはないくはない Lyricist 秋元康 Composer 三日市吉陽少し早くないか向日葵( ... し早くないか向日葵(ひまわり)の花そんな生き急いじゃもったいないよ太陽をいつでも探してただろう？ ... でも探してただろう？夏がやって来るのはまだまだ先だ長雨の後のアパートの壁まだ残ってる染みが何か言い

15 7.トキトキメキメキメキメキ Lyricist 秋元康 Composer 中山聡・足立優ズボンの裾をまくった水泳部の連中が水のないプールの底で掃 ... ダーめくりたくなる(夏は)ずっと先だけど(ロマンス)もう準備しようか風も日差しも木々もヨロシク！君に ... 想い伝えよう季節よりひと足先に…ブレザー脱いだ生徒が多くなって来た校庭で真っ白なシャツが眩しいオセロ ... てた足音期待している(|

16 24.自惚れビーチれビーチ Lyricist 秋元康 Composer ツキダタダシカモーンカモーンカモーンこっちおいでカモーンカモーンカモー ... 忘れない(忘れない)ひと夏になるよだって私と(私と)恋するんだよ(ありがたいでしょう？) WOW Oh

17 25.その女 .その女 Lyricist 秋元康 Composer HRK「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたか ... めた僕の前のその女(ひと)は何かつぶやき涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺める？こんな風にそう時々呼び出 ... った二時間半その女(ひと)は僕の時間奪っただけで一体何をしたかったのかわからないよ

18 7.抱きつこうか? 生(AKB48) Lyricist 秋元康 Composer 石井健太郎木漏れ日のアルペジオ ... 木漏れ日のアルペジオ夏が静かに去って行く人影も急に減った海岸線のカフェテリア一ヶ月くらいのアルバイト ... らぼうに言ってくれたひょっとして好かれてる？自惚(うぬぼ)れてるわけじゃないけど絶対そんなことを言わ ... 先輩で逆に新鮮だったひょっとして恋なのか明日からどうすれば

19 4.ラッパ練習中パ練習中 Lyricist 秋元康 Composer 黒須克彦熱い太陽避難して教科書を持っていそいそと今日も近くのファミレス ... 近くのファミレス通い夏の恋は実らない恋愛の本に書いてあったけど僕の想いは奇跡を呼ぶだろうそう目の前に ... も言えなくてコーラをひとつ頼むラッパ練習中ずっと勉強してるのに頭の中には入らない君の顔しか目に浮か

20 2.メロンジュースジュース Lyricist 秋元康 Composer 井上ヨシマサあなたにあげたいメロンジュース走る電車連結の辺りで前の車両 ... ース恋は汗をかくもの夏はメロンジュースそれは夢のジュース想いすべて絞ってあなたにあげたいメロンジュー ... 想い中青春100%(ひゃくパー)メロンジュースメロンジュース(メロンジュース)メロンジュース(メロン ... ース恋は汗をかくもの夏は

21 16.美しい狩りしい狩り Lyricist 秋元康 Composer 夏海寛美しい白馬には残酷な弓を引けロマンスに情けは命取りと知れ美しい白馬には残酷 ... 選んだのだろう学校はひとつの軍同じ旗に群れをなして前へ進む恋愛に破れ誰かが傷つけば必ず反撃して来る

22 2.April 木戸やすひろ-KID 65~奇跡のかけら2.April Lyricist ... pril Lyricist 秋元康 Composer 木戸やすひろ April青い日差しの中で素顔のままの君がバスを持ってる April古い小 ... らしたこの街3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding Bellなんて言葉には縛られたくない

23 12.ショートカットの夏 2.ショートカットの夏 Lyricist 秋元康 Composer つじたかひろ波打ち際で振り返った君はグラビアで微笑むまるでアイドルみたい僕はここからフリ ... トカットの君に恋してひと夏過ぎるのだろう肩くらいまで髪が伸びたら大人になれるよ最後の季節寄せるさざ波ふい ... トカットの君に恋してひと夏過ぎるのだろう肩くらいまで髪が伸びたら大人に

24 1.逃げ水 .逃げ水 Lyricist 秋元康 Composer 谷村庸平日差しに切り取られた市営球場から聴こえて来る ... 球場から聴こえて来るひと夏の熱狂はどれくらい風が吹けば醒めてくのか？自分の声が他人のように響くよ客観的過 ... とする半袖を着た女(ひと)はカーディガンをいつ肩に羽織るのか？やりたいことはいつもいっぱいあったの

25 4.ひと夏の長さより… -逃げ水4.ひと夏の長さより… Lyricist 秋元康 Composer aokado八月のレンボーブリッジここから眺めながら僕たちは恋をした ... と気づいていたのに…ひと夏の長さより思い出だけ多過ぎて君のことを忘れようとしても切り替えられない何度も着 ... 喧嘩したことも…この夏は特別だ僕にとって意味がある今までとは比べられないほど大切な時間愛し合

26 1.裸足でSummer mmer Lyricist 秋元康 Composer 福森秀敏いつもの夏と違うんだ誰も気づいていないけど日差しの強さだとか花の色の鮮やかさとか…何度も ... 予測できないよ他人(ひと)の目気にせずに気まぐれで…そう君にいつも振り回されてあきれたり疲れたりそれ ... と話せるかないつもの夏と違うんだ君は気づいていないけど会っている回数も触れた指の引っ込め方も…何

27 22.醜い私 .醜い私 Lyricist 秋元康 Composer 外山大輔なぜ悲しみは忘れかかってまた思うのか？そう傷口の治り具合確かめ ... 確かめるように…あの夏服はクリーニングにずっと出したままだって洗っても偽りが染み込んでいるでしょうあ ... ともない人生でたったひとつ後悔を誰かに聞かれてもこの恋に落ちたことは話さない一線を越えてしまった愚か ... 番醜い私人生でた

28 6.暗闇求む暗闇求む Lyricist 秋元康 Composer Mitsu-J・YADAKO海を見てると(海を見てると)切なくなるよ ... 界から忘れられたいよひとつのひとつの恋が終わった岬を巡り(岬を巡り) ... 岬を巡り(岬を巡り)夏が近づく(夏が近づく)風も潮(しお)も(風も潮(しお)も)浮かれてるのに…(浮かれてるのに ... 界から忘れられたいよひとつのひとつの恋が終わっ

29 13.前のめり前のめり Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦風の中でひまわりが揺れる道を全力で走ってる君を見かけたよ ... ってる君を見かけたよ夏の制服太陽と競うように汗を拭うその顔が輝いてた僕のことさえも気づかないくらい ... えも気づかないくらいひたむきになれるもの道の先に見つけたんだねもう一度走ろうか胸が熱くたぎったいつ

30 32.夕立の前夕立の前 Lyricist 秋元康 Composer 小網準校庭の地面の熱が近づく ... 庭の地面の熱が近づく夏のそう気配を伝えてた制服の上着を脱いで走り出す背中が僕には眩しかったこの手を伸 ... ばせば逃げてくようなひらひら舞ってる蝶を捕まえたい夕立が来そうだ青空が暗くなったもし雨が降ったら心はど

31 3.最後の五尺玉 M(NMB48) Lyricist 秋元康 Composer 外山大輔真っ暗な夜空にヒュルヒュル昇ってく星のかけらたちを詰め込んだ火 ... れた五尺玉美しく開(ひら)いたら儚(はかな)く後は消えるだけあの空に残るのは夢の残像かいい思い出ばか ... てつぶやいた君の瞳(ひとみ)に涙のしだれ桜輝いたこの恋は忘れられない五尺玉 ... は忘れられない五尺玉ひと夏の太陽が眩しい日々を

32 6.ショートカットの夏 6.ショートカットの夏須藤凜々花(NMB48) Lyricist 秋元康 Composer つじたかひろ波打ち際で振り返った君はグラビアで微笑むまるでアイドルみたい僕はここからフリ ... トカットの君に恋してひと夏過ぎるのだろう肩くらいまで髪が伸びたら大人になれるよ最後の季節寄せるさざ波ふい ... トカットの君に恋してひと夏過ぎるのだろう肩くらいまで髪

33 1.世界には愛しかないしかない Lyricist 秋元康 Composer 白戸佑輔「歩道橋を駆け上がると、 ... 道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先 ... た。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの世界は単純な感情で動いている。」最初に

34 1.裸足でSummer mmer Lyricist 秋元康 Composer 福森秀敏いつもの夏と違うんだ誰も気づいていないけど日差しの強さだとか花の色の鮮やかさとか…何度も ... 予測できないよ他人(ひと)の目気にせずに気まぐれで…そう君にいつも振り回されてあきれたり疲れたりそれ ... と話せるかないつもの夏と違うんだ君は気づいていないけど会っている回数も触れた指の引っ込め方も…何

35 6.君はどこにいる？ r> NGT48 Lyricist 秋元康 Composer 伊藤心太郎どこかで鳴いてる ... 太郎どこかで鳴いてるひぐらしは何かの秘密を知っている沈む夕陽に隠れて君はどこにいる？古い石段駆け上が ... たいどこかで鳴いてるひぐらしは誰かの想いを知っているやがて辺りは暗くなり僕を急がせる ... 暗くなり僕を急がせる夏の祭りの提灯が社(やしろ)近く息を潜める空の端に煌(きらめ)

36 3.キスポジション I(SKE48) Lyricist 秋元康 Composer 渡辺尚シーズンまで待ちきれずに海に来た人影のない５月の砂浜波打ち際指の ... 理由(わけ)がある真夏の恋の予約をさせてよ早くしないと混み合ってしまうだからあなたと二人で下見したか ... 素足になったら風邪をひいちゃうね映画を観たいと言っている時計を気にするふりをしながら「梅雨が明けたら ... でポツリつぶやいた真夏

37 9.ギンガムチェックチェック Lyricist 秋元康 Composer 板垣祐介こんなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる自転車を押して歩く君 ... てるよシンプルな言葉ひとつ僕は口にできないよ臆病だから今の関係もしあわせってことさギンガムチェック ... とさギンガムチェック夏が過ぎてカーディガンはいつから着る?この道をどこまでも歩ける訳じゃないけどギン ... い大事な君だから次

38 18.ラブラドール・レトリバートリバー Lyricist 秋元康 Composer 丸谷マナブ Baby Love真っ白なパラソルは君の ... っ白なパラソルは君のひと夏の予約席 Beachside70'sビキニが今年のお気に入りだねパパやママより ... えるまで僕の(僕の)夏は(夏は)まだまだ終わらないラブラドールおいでよやっと懐いたこの腕で思いっきり抱き

39 1.前のめり前のめり Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦風の中でひまわりが揺れる道を全力で走ってる君を見かけたよ ... ってる君を見かけたよ夏の制服太陽と競うように汗を拭うその顔が輝いてた僕のことさえも気づかないくらい ... えも気づかないくらいひたむきになれるもの道の先に見つけたんだねもう一度走ろうか胸が熱くたぎったいつ

40 2.ラブラドール・レトリバートリバー Lyricist 秋元康 Composer 丸谷マナブ Baby Love真っ白なパラソルは君の ... っ白なパラソルは君のひと夏の予約席 Beachside70'sビキニが今年のお気に入りだねパパやママより ... えるまで僕の(僕の)夏は(夏は)まだまだ終わらないラブラドールおいでよやっと懐いたこの腕で思いっきり抱き

41 29.切ないリプライリプライ Lyricist 秋元康 Composer 吉田敬子海沿いの旧道をカーブ２つ過ぎればほらバスの窓フレームインする懐 ... tterを読んであの夏を思い出したんだ一瞬だったねまるで ... だ一瞬だったねまるでひまわりの花風に揺れて消えてった部屋の中閉じこもりスキャンダルに怯えた恋強引に君 ... tterを読んであの夏を思い出したんだ一瞬だったねまるで ... だ一瞬

42 3.ひと夏の反抗期ラカード3.ひと夏の反抗期ネクストガールズ(AKB48) Lyricist ... ズ(AKB48) Lyricist 秋元康 Composer 和泉一弥夜明けの海を横に見てバイクで突っ走るハートのタンデムあなたが何 ... こと腰にしがみついてひとつになろうと願ったひと夏の反抗期どこまで走れば大人になんかならずにいられるの？このままヘッドライト消さ ... この陽射しに灼かれるひと(

43 2.放課後レース後レース Lyricist 秋元康 Composer 重永亮介貨物列車が通り過ぎてくがたんごとんという音がさあ教室の窓ガラス ... 出て行こう真っ青な空夏の匂い校庭を走り抜け駐輪場停めてた自転車漕ぐんだ君より先に先に着きたい待ち合わ ... を曲がればさあ目前だひまわりが揺れている斜面リストウォッチをちらりと見て陽射しに祝福されようかもう

44 4.友達のままで 0(SKE48) Lyricist 秋元康 Composer 小川コータ陽の当たる石段をあといくつ上ったら僕たちが泳いでいたあの海が ... だね君のいない今年の夏蝉の声がどこか寂しく緑の木々が風に揺れるその度振り向く友達のままで僕たちは大人 ... の君はどこの空の下で夏の風に吹かれているの？長い髪を指でかきあげる横顔が懐かしい友達のままで恋人にな ... 空と海交わる線想いは(|

45 12.WILL WILL Lyricist 秋元康 Composer 川口大輔「あの頃」って僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さ ... の影紛らせた停電した夏の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... W記憶が星座のようにひとつになって教える偶然のしわざじゃなくて選んだのは僕の“WILL”過ぎてく過

46 1.ラブラドール・レトリバートリバー Lyricist 秋元康 Composer 丸谷マナブ Baby Love真っ白なパラソルは君の ... っ白なパラソルは君のひと夏の予約席 Beachside70'sビキニが今年のお気に入りだねパパやママより ... えるまで僕の(僕の)夏は(夏は)まだまだ終わらないラブラドールおいでよやっと懐いたこの腕で思いっきり抱き

47 2.SUMMER EYES EYES Lyricist 秋元康 Composer 林哲司コテージの窓から広がるコバルトのリーフが光れば陽に灼けた横顔ため ... むいて少年みたいね私ひとり街へ帰る海風聞かせて君のせいじゃない言い出せなかった私がいけないだけよ彼女 ... の平を翳して見上げた夏を少しだけ嫌いになりたいシャツのえりを直しながら涙をかくした君のせいじゃないそ ... 好きだったこと風邪を(|

48 5.山へ行こう伍(NMB48) Lyricist 秋元康 Composer chalaza山へ行こう夏が来たら…青い海より海より高い山が好きだマウンテンガールどうして誰もが混んでる ... の中汗をかきながら雲ひとつない大空のその下で思った私今生きている地に足をつけて…山へ行こう ... をつけて…山へ行こう夏が来たら…青い海より海より渚より山へ行こう好きな人と…恋の坂道ゆっくりと楽しん ...

49 3.独り占め独り占め Lyricist 秋元康 Composer 菅井達司見上げた空に輝く星座を言い合ったね次第に君は向きになって来て聞 ... り占めこんなに素敵な夏の夜僕らだけだよゆっくりと流れてる時間が贅沢だねそこに君もいる何杯のビールを一 ... のか改めて知る流星よひとつだけ願いを叶えて欲しいここに僕はいる大声で今叫んでみても誰も気にしないそば ... り占めこんなに素

50 12.ギンガムチェックチェック Lyricist 秋元康 Composer 板垣祐介こんなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる自転車を押して歩く君 ... てるよシンプルな言葉ひとつ僕は口にできないよ臆病だから今の関係もしあわせってことさギンガムチェック ... とさギンガムチェック夏が過ぎてカーディガンはいつから着る?この道をどこまでも歩ける訳じゃないけどギン ... い大事な君だから次

51 32.イチニノサンニノサン Lyricist 秋元康 Composer 村井大真夏の太陽マッチのように空に火をつけ砂浜燃やすサンオイルまみれだね出逢ったばかりで ... ていいイチニノサンでひとつになろう求め合いながら Oh Yes!愛は触れ合うボルテージ情熱次第の展

52 6.もう裸足にはなれない四(NMB48) Lyricist 秋元康 Composer 福田貴史秋が来るのはいつもあっと言う間で何の準備もできず恋に破れるクリ ... かれて抱きしめ合ったひと夏の愛しさ波間に遠ざかる儚(はかな)いね太陽に灼かれて海風に吹かれて名前を呼んだ ... いないの首筋の陽灼けひりひりしてたのに忘れていたわ悲しみも寂しさもどこかに置いて来た感情ね首筋の陽灼けヒ ... かれて

53 1.メロンジュースジュース Lyricist 秋元康 Composer 井上ヨシマサあなたにあげたいメロンジュース走る電車連結の辺りで前の車両 ... ース恋は汗をかくもの夏はメロンジュースそれは夢のジュース想いすべて絞ってあなたにあげたいメロンジュー ... 想い中青春100%(ひゃくパー)メロンジュースメロンジュース(メロンジュース)メロンジュース(メロン ... ース恋は汗をかくもの夏は

54 1.ラッパ練習中パ練習中 Lyricist 秋元康 Composer 黒須克彦熱い太陽避難して教科書を持っていそいそと今日も近くのファミレス ... 近くのファミレス通い夏の恋は実らない恋愛の本に書いてあったけど僕の想いは奇跡を呼ぶだろうそう目の前に ... も言えなくてコーラをひとつ頼むラッパ練習中ずっと勉強してるのに頭の中には入らない君の顔しか目に浮か

55 6.青春の水しぶき抜(SKE48) Lyricist 秋元康 Composer つじたかひろカーテンが風に揺れると陽射しが目に眩しい体育館の屋根の上太陽が降り注いでいる ... か語りたくなるだろうひと夏のこの恋熱き想いをあなたへどこにでもある風景が特別に見えて来る灼けた背中が大き ... と語ってるだろうこの夏が終われば蝉もどこかへ消えてく少し火照(ほて)ってる自分の体温私も泳ぎたい

56 4.Enjoy your life! 香菜・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江 Lyricist 秋元康 Composer 藤井一徳 Enjoy your life!君とここで暮らした日々はそり ... した心閉ざしたままでひとつの道を歩き出した悔しい出来事もあったね何度涙を流しただろう?だから明日(

57 4.ちょっと猫背っと猫背 Lyricist 秋元康 Composer 市川裕一夏の終わりぱらついた雨は傘をさすほどじゃない意地っ張り頬が濡れたのは低気圧のせい ... うって無理に他の男(ひと)を想う Ha〜!凹む凹むかなり凹むそんなあっさり言われるなんて…凹む凹む

58 1.ギンガムチェックチェック Lyricist 秋元康 Composer 板垣祐介こんなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる自転車を押して歩く君 ... てるよシンプルな言葉ひとつ僕は口にできないよ臆病だから今の関係もしあわせってことさギンガムチェック ... とさギンガムチェック夏が過ぎてカーディガンはいつから着る?この道をどこまでも歩ける訳じゃないけどギン ... い大事な君だから次

59 2.3つの涙 AKB48-真夏のSounds good !(type-A)2.3つの涙スペシ ... ズ(AKB48) Lyricist 秋元康 Composer 小澤正澄穏やかなその微笑みには陽射しのようなぬくもりがある何となく落ち ... 悲しい涙嬉しい涙もうひとつね過去はチャラにして未来を準備するよ新しい次の涙その痛み言葉にしても柔らぐ ... 進む立ち止まるかもうひとつねそっと微笑めばなぜかキラキラしてる決心は見え

60 4.会いたかったかもしれないしれない Lyricist 秋元康 Composer BOUNCEBACK・MIKOTO会いたかった会いたかった会いたかっ ... 正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き ... ま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!

61 5.失いたくないからないから Lyricist 秋元康 Composer 蛯原ランス水道の蛇口顔を近づけ冷たい水喉に流し込む斜めに見えるあの青空 ... 校庭の土に染み込んだ夏の微熱に君の白いシャツとグレイのスカートが蜃気楼のように切なく揺れてた心の中に ... もが臆病になるだろうひっくり返したバケツの後で体育館の上虹が架かってる一緒に眺めた僕らの空は恋の仕

62 3.㊙どっきりで行こう(出奇不意的去吧) br>渡辺麻友・平嶋夏海・岩佐美咲 Lyricist 秋元康 Composer つじたかひろ(秘)どっきりで行こうハートは高まるよ Yeah!その時の君を見たいんだ

63 7.April pril Lyricist 秋元康 Composer 大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待っている April古い ... らしたこの街3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくない

64 11.サザンクロスンクロス Lyricist 秋元康 Composer 林哲司青い海にとけてゆくたそがれの空ヤシのかげにデッキチェアー時間をと ... イ涙のジュエルとあの夏をひとみの中に涙のジュエルとあの ... に涙のジュエルとあの夏をとじ込めながら遠くの君を思えばあんなに愛した日々が輝くよサザンクロスだれもい ... ス涙のジュエルとあの夏をひとみの中に涙のジュエルと

65 10.High school days days Lyricist 秋元康 Composer 鳥海剛史演唱 team研究生(AKB48)強い陽を受けて校舍の窗がキラ ... たプ一ルの底掃除して夏を待ちながら今年こそは思い出を ... ら今年こそは思い出をひとつ作ろうと思う High school daysカレンダ一をめくれば近づく季 ... の制服が氣溫を上げて夏服になった白いハンカチで拭った汗は戀のモノロ一グさホ一スの先細めたら意思がある ...

66 2.SUMMER EYES EYES Lyricist 秋元康 Composer 林哲司コテージの窓から広がるコバルトのリーフが光れば陽に灼けた横顔ため ... むいて少年みたいね私ひとり街へ帰る海風聞かせて君のせいじゃない言い出せなかった私がいけないだけよ彼女 ... の平を翳して見上げた夏を少しだけ嫌いになりたいシャツのえりを直しながら涙をかくした君のせいじゃないそ ... 好きだったこと風邪を(|

67 4.泣ける場所ける場所 Lyricist 秋元康 Composer 鶴崎輝一 Arranger 野中「まさ」雄一演唱 DIVA秋風になびくように白い波が遠 ... リの防波堤腰かけるとひんやりする太陽が照りつけたあの日の熱はもうどこかへ消えてしまったねサヨナラ僕た ... のように僕を見上げて夏の服で鄰にいるよ攜帶に殘ってる何枚かの寫メの中犬とじゃれ合ってる君がピ一スし

68 1.深呼吸 .深呼吸 Lyricist 秋元康 Composer 中村僚夕陽が沈むのを何度見て来ただろう長い一本道一人歩きながら春は桜の ... ながら春は桜の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過 ... した夜春は命の息吹…夏は生きる喜びに…秋は心寂しく…冬は耐えて忍び…風に吹かれ何を想うか?しあわせだ ... 続く我が人生よ深呼吸(|

69 2.青春の木洩れ陽木洩れ陽 Lyricist 秋元康 Composer 白戶佑輔いつもの阪道までゆっくり步いたのに未來を話すにはまだ全然時間が ... だ全然時間が足りないひまわりが手を振ってる風はどこへと吹くのだろうこれから2人は別々の街で新しい生き ... い生き方を探す青春は夏の木洩れ陽ほんの一瞬眩しいもの愛しさに手を翳して心の空を見失ういつかは(僕らは ... 變わらないよね青春

70 6.サーカス・ロマンスロマンス Lyricist 秋元康 Composer 小林亜星ロマンスはサーカス ... 星ロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海四角い空陽射しのテント砂浜に恋人達波打ち際を走って風 ... たいね心を綱渡りしてひやひやしてる私の気持ちをわかってくれないスリルだけで愛を試さないでハートの客席に私 ... わロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海

71 2.芋虫ジョニージョニー Lyricist 秋元康 Composer 青野ゆかり燃える太陽ギラギラの ... 燃える太陽ギラギラの夏黄色い海はひまわり畑こんな世界の片隅で俺は一生終わるのか?芋虫ジョニー緑色の葉っぱの上芋

72 3.マリーナの夏 br>3.マリーナの夏 Lyricist 秋元康 Composer 岸正之空のブルーが溶け出して入江に ... ーが溶け出して入江に夏が近づけば白いヨットのセイルまで陽射しの滑り台去年ボートハウスの売店でアルバイ ... もう一度マリーナの恋ひと夏の淡い思い出私だけ一人ここまで来てみたのもう一度マリーナの恋陽に灼けた定期のフ ... トにマリーナの風あの夏の遠い

73 8.涙サプライズ！ライズ！ Lyricist 秋元康 Composer 井上ヨシマサ授業終わるベルが鳴ったらふいに君を目隠しして有無言わさず腕 ... ンさ蝉の声が降り注ぐ夏ピースしながらみんなで撮った写真はタイムカプセル広い世界の片隅で同じ時代を生き ... day素敵な1年を!ひとつだけ今大人になってそう君らしく大切に過ごすんだ! Happy! Happ

74 6.思い出以上い出以上 Lyricist 秋元康 Composer 野中“まさ”雄一ねえそんな瞳で遠く見つめないで海の向こうに明日はないの ... ついて最後にもう一度ひと夏のダイアリーまだそばにいたくてまだ離れられない胸の奥の微熱は思い出以上もう明る ... ついて最後にもう一度ひと夏のダイアリーまだそばにいたくてまだ離れられない胸の奥の微熱は思い出以上言えな

75 12.青年の主張年の主張 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章青年の主張青年!てめえ老けてんな!青年!てめえ長男だろお前!青年 ... 補助席友達がいない上ひとりっ子趣味と言えば切手集めにコックリさんそのくせ小学校5年で1m80を越え典 ... ろいろあるわけだけど夏休みになると集まってくるミーハーな追っかけは私達みたいな本気の追っかけと違っ

76 21.After Summer mmer Lyricist 秋元康 Composer 見岳章アフターサマーこのまま ... フターサマーこのままひとみにとじこめていたいねミントみたいブルーの海ゆるいアールえがいた波八月の風が ... 月の風がかわればもう夏も終りさ恋のひきしお二人になるたびにいつもきまずい気がしてた狭い更衣室ふれあう肌にはっとした ... つや悲しまないで涙でひげがぬれてるよたつ

77 33.夏のおバカさんリット33.夏のおバカさん Lyricist 秋元康 Composer 南野陽子去年と同じあの部屋早めの予約するんじゃなかった ... 約するんじゃなかったひとり来るとは陽射しのテラス Sweet Memories ... !)とり来るとは陽射しのテラス Sweet Memoriesひとつ余ったあの日のチェアーうしろむけちゃう2人の恋は波の彼方胸に打ち寄せるもし ... ち寄せるもしかしたら夏のおバカさ

78 1.淚サプライズ! ライズ! Lyricist 秋元康 Composer 井上ヨシマサ授業終わるベルが鳴ったらふいに君を目隱しして有無言わさず腕 ... ンさ蟬の聲が降り注ぐ夏ピ一スしながらみんなで撮った寫真はタイムカプセル廣い世界の片隅で同じ時代を生き ... day素敵な1年を!ひとつだけ今大人になってそう君らしく大切に過ごすんだ Happy! Happy

79 3.会いたかったたかった Lyricist 秋元康 Composer BOUNCEBACK会いたかった会いたかった会いたかった Yes!会 ... 正直に行くんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き ... ま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!

80 6.September Kiss Kiss Lyricist 秋元康 Composer 木戸やすひろ潮風に騒ぐ海黄昏の遊歩道2人の細い影もう少しこのままで初めて出会った頃に戻れ ... Kiss最後にこの夏の太陽を忘れるように………目の前の真実はいくつかの小さな嘘も許せてしまう今も

81 1.会いたかったたかった Lyricist 秋元康 Composer BOUNCEBACK会いたかった会いたかった会いたかった Yes!会 ... 正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き ... ま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!

82 27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女～夏色のダイアリー～稲妻パラダイス～クレイジーラブ～夢千秒～愛を今信じていたい) ドレー(潮風の少女～夏色のダイアリー～稲妻パラダイス～クレイジーラブ～夢千秒～愛を今信じていたい)< ... 三浦徳子・売野雅勇・秋元康 Composer 松宮恭子・岩里未央・林哲司・芹澤廣明・鈴木キサブロー・小室哲哉きっと連 ... れた月影(つき)手のひらすくうたび好きと告げたら恋も壊れるでしょうか髪をほどく細い指がもつれあゝ泣

83 11.サーカス・ロマンスロマンス Lyricist 秋元康 Composer 小林亜星ロマンスはサーカス ... 星ロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海四角い空陽射しのテント砂浜に恋人達波打ち際を走って風 ... たいね心を綱渡りしてひやひやしてる私の気持ちをわかってくれないスリルだけで愛を試さないでハートの客席に私 ... わロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海

84 4.会いたかったたかった Lyricist 秋元康 Composer BOUNCEBACK会いたかった会いたかった会いたかった Yes!会 ... 正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き ... ま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!

85 2.月見草 .月見草 Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利通りすがりの道の上俯くようなその蕾どこのどなたを待つのやら空を ... ざな)う今日より長い夏の夜忘れ去られたこの場所に忘れられない純情の白い花が咲く美しき姿気高くて…はか ... ら萎みましょう一夜(ひとよ)の人生よ女は月見草あきらめきれない蜩( ... あきらめきれない蜩(ひぐらし)がふいに梢から鳴き出した

86 11.小池 1.小池 Lyricist 秋元康 Composer 岡田実音「この歳になると嫌でも、現実って奴が見えて来ます。十代の頃は、 ... かったかな…」激しい夏が過ぎて2度目の恋が終わり焼けた肌が褪せる頃は偶然の季節コンビニのレジに並ぶ見 ... いわ!疲れたハートは夏バテしてるのつぶやく独り言こんなはずではなかった「小池だけは、キープしていたつ ... 言え!やさしい言葉の

87 8.ふしだらな夏 br>8.ふしだらな夏 Lyricist 秋元康 Composer 上田晃司ふしだらな夏が来る灼熱の太陽連れそのすべて燃やすように愛しさを加速させる青い海胸騒ぎ波立っ ... と知ってるふしだらな夏が来る情熱が爆発する天国のドアを開けてときめきは甘美な罠欲しくなる欲しくなる欲 ... 欲しくなる欲しくなるひと夏のロマンス砂浜の男たち振り返る媚薬腕の中すり抜

88 1.会いたかったたかった Lyricist 秋元康 Composer BOUNCEBACK会いたかった会いたかった会いたかった Yes!会 ... 正直にゆくんだたったひとつこの道を走れ!好きならば好きだと言おう誤魔化さず素直になろう好きならば好き ... ま木洩れ日のトンネル夏へ続く近道さそんな上手に話せなくてもストレートでいい自分らしい生き方で走れ!

89 13.サザンクロスンクロス Lyricist 秋元康 Composer 林哲司青い海にとけてゆくたそがれの空ヤシのかげにデッキチェアー時間をと ... イ涙のジュエルとあの夏をひとみの中に涙のジュエルとあの ... に涙のジュエルとあの夏をとじ込めながら遠くの君を思えばあんなに愛した日々が輝くよサザンクロスだれもい ... ス涙のジュエルとあの夏をひとみの中に涙のジュエルと

90 41.April pril Lyricist 秋元康 Composer 大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待っている April古い ... らしたこの街3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくない

91 4.WILL WILL Lyricist 秋元康 Composer 川口大輔「あの頃」って僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さ ... の影紛らせた停電した夏の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... W記憶が星座のようにひとつになって教える偶然のしわざじゃなくて選んだのは僕の「WILL」過ぎてく過

92 8.青年の主張年の主張 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章青年の主張青年!てめえ老けてんな!青年!てめえ長男だろお前!青年 ... 補助席友達がいない上ひとりっ子趣味と言えば切手集めにコックリさんそのくせ小学校5年で1m80を越え典 ... ろいろあるわけだけど夏休みになると集まってくるミーハーな追っかけは私達みたいな本気の追っかけと違っ

93 10.WILL(The Ultimate) ate) Lyricist 秋元康 Composer 川口大輔“あの頃”って僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さ ... の影紛らせた停電した夏の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳を ... W記憶が星座のようにひとつになって教える偶然のしわざじゃなくて選んだのは僕の“WILL”過ぎてく過

94 6.サーカス・ロマンスロマンス Lyricist 秋元康 Composer 小林亜星ロマンスはサーカス ... 星ロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海四角い空陽射しのテント砂浜に恋人達波打ち際を走って風 ... たいね心を綱渡りしてひやひやしてる私の気持ちをわかってくれないスリルだけで愛を試さないでハートの客席に私 ... わロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海

95 3.WILL(Ensemble In The Dawn) awn) Lyricist 秋元康 Composer 川口大輔 Arranger 川口大輔｢あの頃｣って僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの ... の影紛らせた停電した夏の終わりに手さぐりしてキスをしたね※あれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳 ... W記憶が星座のようにひとつになって教える偶然のしわざじゃなくて選んだのは僕の｢WILL過ぎてく過去

96 6.青いスタスィオンスィオン Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利夏の前の淡い陽射しが駅のホームにこぼれてるあなたは今都会へ向かう地図を持たない旅 ... 表情が好きよ夕陽の中ひざを抱えたあの日の少年のようね夢を捨てないで列車のベルが風に響けばそんな強がり ... ながらそっと隠した涙ひとつ

97 21.雨の木 .雨の木 Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利溜息をついたみたいに霧雨が白く煙った夜明けの森のコテージこごえ ... ス窓の向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたままで今はただ目を閉じ ... で今はただ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる

98 3.夏を待てない GLES3.夏を待てない Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利ノックミー私のハートノックミーあなたの愛でノックミーたたいてごらんよハンパな恋など苦手おもいきり決めてほしい胸のあたりヘビー級のパンチ遊びじゃないのよ恋はマザコン坊やお帰りもっと強い誰かに奪われたい真っ白なTシャツのすそつかまっていきたいの Fo ... なTシャツのすそつかまっていきたいの Fol

99 7.あの夏のバイク ES7.あの夏のバイク Lyricist 秋元康 Composer 後藤次利古いガレージにほこりかぶったままずっと忘れてた遠い風の記憶夕陽 ... た行くのねそう、あの夏のバイクをせがんだのは受けとめたさよならが息苦しくてそう、あの ... 息苦しくてそう、あの夏のバイクをせがんだのはもう一度思い出を走りたかったふたりきりで…地図に載らない ... 道は走らないでし

100 2.WILL WILL Lyricist 秋元康 Composer 川口大輔「あの頃」って僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さ ... の影紛らせた停電した夏の終わりに手さぐりしてキスをしたねあれから僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳( ... W記憶が星座のようにひとつになって教える偶然のしわざじゃなくて選んだのは僕の「WILL」過ぎてく過

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