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1.宵々
見る阿呆同じ阿呆なら踊らば色とりどりのお
祭り囃子が
心に寄り添う轟かせろ良い宵や声揃え唄って誰も彼も一層華やかに踊り明かすのさ誇れや皆良い宵や素晴らしき世界で昏い過去も抱き締めたら今を笑って生け誰もが羨むほど遊び
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3.サマサマサマータイム
楼ゆらり立ち上るように僕ら決戦の時が来た
祭り囃子が
騒がしく鳴り響く少し悪ノリしまくって破茶滅茶したけど青春したもん勝ちなんて教えられたんだ僕らの夏が始まる行くぜっ!(サマサマサマサマー!)真夏の太陽浴びちゃえば
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7.恋花火
ー!せいっ!はっ!せいっ!やー!せいっ!
祭り囃子が
歌い出したら寄ってらっしゃい騒ぐ鼓動と踊りましょう声あげてせいっ!やー!せいっ!はっ!せいっ!やー!せいっ!はっ!憐れ時間(とき)は過ぎて泡沫とラムネの泡のよう
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3.FIGHT BACK
K叩き続けろ!降ろすにはまだ早いぜ遠くに
祭り囃子が
かすかに聞こえていたんだすさぶ心は隠しな弱さは見せられねぇだろ誰もが英雄や勝者になれはしないが捨てられねぇ想いがくすぶってんならやってやれよ FIGHT BAC
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6.ホモサピエンスは踊る
ホモサピエンス生きのびるリズムが生まれる
祭り囃子が
きこえるダンスホール大革命ホモサピエンスは踊るありふれた星に生まれ2人生まれたしかめてホモサピエンスは踊る弾丸が飛び交う爆弾が落ちる導火線に火をつけてホモサピエ
6
9.ヒートアイランド
ら受け継ぐその血をたぎらせていこう大胆に
祭り囃子が
始まり君は踊り出すよりんご飴舐めてわた菓子食べて踊り明かそうさあ重い腰を上げて同じ阿呆なら踊らにゃ損損こっち来ーよ世迷い人でもええじゃないかええじゃないかええじ
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12.白い勲章
くれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり
祭り囃子が
きこえる部屋に私ひとりで座っていますそれでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴がひとり貴方の言葉一つ一つが胸に今もきこえてはなれないの二人併せてたったのひとり皆ん
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3.Ohhh!!! HANABI
草ハッとしてグッときて呼吸が止まった遠く
祭り囃子が
聞こえてる不思議な懐かしさがこみ上げるピーヒャララテントンシャントン奏でるのは幼き日々セルロイドのお面をねだったまだ帰りたくはないといじけたあっちこっち?そっち
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16.風の盆
風の盆作詞荒木とよひさ作曲浜圭介
祭り囃子が
聞こえてきたら早飯支度の火をおとしわたしゃ白粉紅つけて揃い浴衣に深編笠で三日三晩練り歩く越中おわら向いは海よ後むいたら山ばかりあいや恋しいあん人は…いまはいずこ
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6.りんご飴
オレンジ色はにかむあなたを一人占めしてる
祭り囃子が
遠くで僕らを手招きしてる行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥提灯に頬を染めてりんご飴を頬張ってるこんなに似合うりんご飴も笑みもな
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2.親父の祭り唄
で育ててくれた笑ったことなど滅多にないが
祭り囃子が
聞こえる頃にゃガキの昔にかえったようなハァー親父が唄うよ祭り唄一人暮らしが気ままでいいよ頑固で通すぜ田舎が好きだ心配すんなよ元気なもんさそんな強がり心が泣けるみ
12
12.風の盆
風の盆作詞荒木とよひさ作曲浜圭介
祭り囃子が
聞こえてきたら早飯支度の火をおとしわたしゃ白粉紅つけて揃い浴衣に深編笠で三日三晩練り歩く越中おわら向いは海よ後むいたら山ばかりあいや恋しいあん人は…いまはいずこ
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1.ぬきうちはなび
ムードを止めて体がとっても冷えてく遠くの
祭り囃子が
ハッパをかける何か言わなくちゃドギマギ抜き打ちで咲いた花火がチャンスをくれて2人はキッスした帰る間際の「じゃあね」を躊躇している夏の夢にうつりこんで消えた花
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6.虹
蔡忠浩夕立ちあとに現れる雪洞のスペクトル
祭り囃子が
戻ってくる頬染めて手をとり歩く恋人たちの幼さを愛おしく思うどうか傷つかずにハレの日ケの日もどうかすこやかなれと願うあぁ、夕闇の空幸福であることを夕立ちあとに現れ
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2.夢見鳥
りたい戻れない心乱れ鳥故郷離れて早幾年か
祭り囃子が
聞こえて来る豊年秋祭りとととんとととんと太鼓が鳴り響くちちちんちちちんと鉦(かね)を撞(つ)く鉦を撞く帰りたい故郷へ逸(はぐ)れ夢見
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13.ひとり夏祭り
とり夏祭り作詞里村龍一作曲聖川湧
祭り囃子が
届く頃想い出します遠いひと消えてはかない初恋のあなたどうしているかしらほおずき綿菓子夏祭り今でもあなたが好きなままわたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあな
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1.ふるさとは…秋
は…秋作詞仲本憲笙作曲荒木じゅん
祭り囃子が
日暮れる里へ風と流れて秋が行く都会暮らしは季節も無いが遠い夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)に一人暮らしを終わらせていつか帰ろうふるさとへ軒に吊るした雪洞(ぼんぼり
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6.祭り囃子
だ故郷(ふるさと)は
祭り囃子が
聞こえる頃か…夜なべしながら母さんが書いてくれたか優しい便り花火綿アメ ... る故郷(ふるさと)は
祭り囃子が
聞こえる頃か…いつか気がつきゃ父さんの十八番(おはこ)演歌をふと口ずさ ... う故郷(ふるさと)は
祭り囃子が
聞こえる頃か
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3.夢見鳥
りたい戻れない心乱れ鳥故郷離れて早幾年か
祭り囃子が
聞こえて来る豊年秋祭りとととんとととんと太鼓が鳴り響くちちちんちちちんと鉦(かね)を撞(つ)く鉦を撞く帰りたい故郷へ逸(はぐ)れ夢見
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16.白い勲章
くれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり
祭り囃子が
きこえる部屋に私ひとりで座っていますそれでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴がひとり貴方の言葉一つ一つが胸に今もきこえてはなれないの二人併せてたったのひとり皆ん
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5.よっこら
か昔話の始まり始まりまだ若かりし私のお話
祭り囃子が
辺りにこだまし初めての恋はそう始まり舞台十年前のとある日神社で始まる粋な一時好きなあの子を誘い出したあの日の思いが巡りだした風呂上がり下ろしたての浴衣で慣れない
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11.風の盆
風の盆作詞荒木とよひさ作曲浜圭介
祭り囃子が
聞こえてきたら早飯支度の火をおとしわたしゃ白粉紅つけて揃い浴衣に深編笠で三日三晩練り歩く越中おわら向いは海よ後むいたら山ばかりあいや恋しいあん人は…いまはいずこ
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3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)
田植唄入り)作詞吉幾三作曲吉幾三
祭り囃子が
町から消えてヨ津軽山脈に木枯らし吹くネ秋のやませに親父(おどう)の唄が響く山間(やまあい)津軽の秋よ夕焼け鳥たちヨ親父(おどう)も帰れハァーハァー津軽平野に雪降
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15.愛の言霊~Spiritual Message
さわざわ)う人の涙か蝉しぐれ童っぱラッパ
祭り囃子が
聴こえる遊べよ遊べここに幸あれエンヤコーラ!!生まれく叙情詩(せりふ)とは蒼き星の挿話(エピソード)夏の旋律(しらべ)とは愛の言霊(ことだま) THE MESS
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13.ひとり夏祭り
とり夏祭り作詞里村龍一作曲聖川湧
祭り囃子が
届く頃想い出します遠いひと消えてはかない初恋のあなたどうしているかしらほおずき綿菓子夏祭り今でもあなたが好きなままわたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあな
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29.愛の言霊~Spiritual Message
さわざわ)う人の涙か蝉しぐれ童っぱラッパ
祭り囃子が
聴こえる遊べよ遊べここに幸あれエンヤコーラ!!生まれく叙情詩(せりふ)とは蒼き星の挿話(エピソード)夏の旋律(しらべ)とは愛の言霊(ことだま) THE MESS
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24.白い勲章
くれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり
祭り囃子が
きこえる部屋に私ひとりで座っていますそれでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴がひとり貴方の言葉一つ一つが胸に今もきこえてはなれないの二人併せてたったのひとり皆ん
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3.愛の言霊~Spiritual Message~
さわざわ)う人の涙か蝉しぐれ童っぱラッパ
祭り囃子が
聴こえる遊べよ遊べここに幸あれエンヤコーラ!!生まれく叙情詩(せりふ)とは蒼き星の挿話(エピソード)夏の旋律(しらべ)とは愛の言霊(ことだま) THE MESS
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1.南の恋祭り
るハーーシュロの並木路でより添うあの影も
祭り囃子が
さ咲かせた恋の花ハー似ているねあの日の二人ハー怖さ知らないあのひとの胸にもう一度抱かれてとけて流れてゆきたい天の川ハーー好きなあのひとがかわいい女つれて都会ナン
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1.忍者音頭
くしましょうもっと笑ってみましょうもっと
祭り囃子が
聞こえて来たらもうしあわせになれる蒼い三日月は(ちょいと)空の柄になる(ちょいと)風で織った浴衣を着て忍者と踊ろう!ソレソレで音頭ソレソレで音頭歌う阿呆に聞く阿
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2.鬼灯日和
めき燃ゆる篝火揺らぐ気持ちに想い乗せよう
祭り囃子が
遠退く音に天狼の星の雲隠れ胸を突付いた今宵空には朧月霞んだ心誤魔化した玉響に揺蕩いて胸をすり抜けたら「目を閉じて」眠れ眠れ意識は透明一夜一夜に募る想月明り照らす