【
白刃に
】 【
歌詞
】 共有
27
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.雪の渡り鳥
名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば
白刃に
血の吹
2
11.雪の渡り鳥
平さ抜くか長脇差(どす脇差に対応)ぬけば
白刃に
血の吹
3
3.雪の渡り鳥
名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば
白刃に
血の吹
4
6.雪の渡り鳥
も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば
白刃に
血の吹
5
1.雪の渡り鳥
名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば
白刃に
血の吹
6
6.大利根ながれ月
知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた
白刃に
涙か露か今宵名残りの利根の
7
1.大利根ながれ月
知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切れば抜いた
白刃に
涙か露か今宵名残りの利根の
8
9.~坂本龍馬~青嵐の夢
勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと
白刃に
聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆ
9
11.雪の渡り鳥
も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば
白刃に
血の吹
10
3.雪の渡り鳥
も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば
白刃に
血の吹
11
1.~坂本龍馬~青嵐の夢
勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと
白刃に
聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆ
12
17.雪の渡り鳥
名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば
白刃に
血の吹
13
1.~坂本龍馬~青嵐の夢
勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと
白刃に
聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆ
14
1.~坂本龍馬~青嵐(せいらん)の夢
勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと
白刃に
聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆ
15
5.雪の渡り鳥
も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば
白刃に
血の吹
16
5.絵草紙若衆
ぬぞえ落し差し花の小袖に蝶々が二つまたも
白刃に
もつれ飛ぶ恋が斬れよか絵草紙若衆浮名辰巳の川風
17
11.雪の渡り鳥
も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば
白刃に
血の吹
18
5.花の三度笠
吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な
白刃に
ゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が目に見える想いつめずにエー暮らしゃんせ花の三度笠柳がなびく乱れごころでなぜなびく知らぬ振り
19
7.赤穂浪士
を連(つら)ねかざす
白刃に
かざす
白刃に
鬨(とき)の
20
4.花の三度笠
吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な
白刃に
ゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が目に見える想いつめずにエー暮らしゃんせ花の三度笠柳がなびく乱れごころでなぜなびく知らぬ振り
21
4.花の三度笠
吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な
白刃に
ゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が目に見える想いつめずにエー暮らしゃんせ花の三度笠柳がなびく乱れごころでなぜなびく知らぬ振り
22
6.雪の渡り鳥
名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば
白刃に
血の吹
23
5.雪の渡り鳥
も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば
白刃に
血の吹
24
1.雪の渡り鳥
しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差ぬけば
白刃に
血の吹
25
7.雪の渡り鳥
名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば
白刃に
血の吹
26
1.花の三度笠
吹く世話にくだけてエー暮らしゃんせ野暮な
白刃に
ゃからだを張るがままよにが手な色出入りこんな男に惚れるなァおよし末の苦労が目に見える想いつめずにエー暮らしゃんせ花の三度笠柳がなびく乱れごころでなぜなびく知らぬ振り
27
38.女ざむらい只今参上
か勤王佐幕今日も鳴る鳴るあけの鐘踊り扇を
白刃に
変えて花にひとさし剣の舞女ざむらい只今参上蝶よ花よと箱入り娘捨てて大江戸七つだち父に見せたい若衆姿富士を背にして東海道女ざむらい只今参上斬って捨てよかそのまま行こか