Mojim Lyrics

白い月が 】 【 Lyrics 76 lyrics related been found

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1 10.月のリング ニーの箱のような空を眺めていた忘れられた白い月が申し訳なさそうで踏切のシグナルが怖いくらい赤くて携帯握りしめて胸を張ってみた走り過ぎた風のラインにいつか見た夏が波をたてるよ電話して待ってるよこんなに好きでゴメン
2 2.Sweet Buzz 零れそうに揺れるbeads of dew白い月が雲に溶けて The wind blows from south to north Blows your tears awayあの日の夢を連れて The wind
3 2.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
4 2.Night Flame 向こう退屈な終わりに火をつけて見上げてる白い月が嘘みたいなこの夜の果てを照らす Night Flame闇を引き裂く Night Flameまるで炎さ Night Flame捕らえられないスピードの夢の中 Nig
5 1.涙が溢れるの もトワイライトに浮ぶ白い月があの日の貴方になんだか似てる気がするの続きがないから綺麗に収まった数ある ... もトワイライトに浮ぶ白い月があの日の貴方になんだか似てる気がするのもう一度って言えなかったのはこの

6 22.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
7 11.紙飛行機 あなたの読みかけの人生の栞となれたことを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈り託した汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止めて彼方へ飛んだあなたは鳥となって空に今舞い
8 1.晴天の月 もう変わりはじめてる白い月が泣きそうな声で叫んでる僕は聞こえないふりしてただ、走り続けただけど今はこ ... りしめてた夢を放つよ白い月が泣きそうな声で叫んでる僕は聞こえないふりしてただ、走り続けただけど今は
9 1.紙飛行機 あなたの読みかけの人生の栞となれたことを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈り託した汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止めて彼方へ飛んだあなたは鳥となって空に今舞い
10 13.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
11 5.Magic Love 味がないから、それより今日何して遊ぼう?白い月が見えてる空に1.2.3影送りしよう昼に眠って夜更かししたら会いたいな!! Twinkle singing magic love時間なんて気にはしない寂しくないよ光
12 1.グレープフルーツムーン を照らせるだろう包む光になりたい手の上で白い月が微笑むように溶けてゆく「世界」を変えてみたいんだ空のほとりに立って見上げたあの頃より近いグレープフルーツムーン手を伸ばせば掴めそうでいつもいつも願ってそれでもまだ
13 2.Beautiful Moonlight iyake Composer ygarshy夜に浮かぶ白い月が窓辺そっと照らしてる放課後のカフェきみと飲んだホットミルクティーの味 Everyday and Night思い出してる Anywhere Anytime会いたい会
14 5.STAND BY ME を抱いてあなたの胸に白い月が落ちる私が壊れても泣かないでいてね Ah Stand by me Tak ... を抱いてあなたの胸に白い月が落ちる私が壊れても泣かないでいてね Ah Stand by me Ta
15 7.Be OK 合うよ Yeah Yeah Yeah空に白い月が浮かぶ(Morning moon切なさ眠らせて)また新しい夢を見せて(Don't disturb今だけは静かに) Be OK Everybody be OK Sa
16 1.Nostalgie でただ前だけを見ながら走った午後の青空に白い月が出ると微笑んでくれていたあなたの顔が胸に浮かぶんだ守るものができたときに揺るぎないくらい誰もが強くなる変わることは勇気だと大人になるたびそう気がついたけがれのない
17 4.Reversi んだ僕を褒めてやるんだ闇を割いている真っ白い月が僕さすれば奴らは黒ってかそれでもゆけ夢まだ覚えてる You say you're just a'reversi' in my heartきっとうまくやれるはず怖く
18 7.Sing う夜が明けるまで誰も独りで泣かないように白い月がそっと笑えば星たちは空で踊るんだそんな風に自由に居られることができたなら今も胸を締め付ける忘れたい夜もあるだろう独り膝を抱いていたあの日に届くように僕ら歌おう夜が
19 6.サイン はなさないでいてねダークブルーの雲の隙間白い月が時々微笑いかける私のサインは届くかな君の奥へ届いているかなどんなに遠くはなれていても君を思うと時間が止まってしまうよ Yes it's true.「愛してる」この
20 24.からっぽ。 さ気にしないさからっぽの心で海見つめたら白い月が笑っているからっぽの心で海見つめたらほら涙が笑顔にかわるよからっぽの心で夜空見つめたらなぜか涙あふれてくるからっぽの心で夜空見つめたらほら明日からの勇気になるいま

21 9.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
22 10.月がきれい WEST GROUND夕暮れ落ちる前に白い月が昇る春風優しく2つの影ささやくように包んでいたよ初めてこんなに誰かを想ったいつもどうしていいのかわからなかった君への想いはこぼれるほどあるのにつないだ右手もぎこち
23 3.月がきれい WEST GROUND夕暮れ落ちる前に白い月が昇る春風優しく2つの影ささやくように包んでいたよ初めてこんなに誰かを想ったいつもどうしていいのかわからなかった君への想いはこぼれるほどあるのにつないだ右手もぎこち
24 8.サイン はなさないでいてねダークブルーの雲の隙間白い月が時々微笑いかける私のサインは届くかな君の奥へ届いているかなどんなに遠くはなれていても君を思うと時間が止まってしまうよ Yes it's true.「愛してる」この
25 5.Morning glory んな笑って手を挙げた白い月が笑ってるずっとずっと頭の上で夜に月が落ちてきて子供達は手を挙げた夜よりも ... 跡今日も月が笑ってる白い月が笑ってる星達に囲まれてずっとずっと頭の上
26 6.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
27 6.バンもん!のテーマ りたいからメーデーこちら第3惑星寝不足の白い月が映るプラスチック双葉の露閉鎖間も相転移して巡る数十年を憂鬱で埋めるコンクリートの部屋漏洩した情報の海に落ちて容量超える有機質白昼夢浮かぶカラーの脱出口(ドア)のキ
28 1.WHITE MOON IN THE BLUE SKY Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也青い空に浮かんだ白い月が妙に輝いている不思議な午後乾いた風の向こうにきっとこの胸がときめくような事が待っているはずいまにもキレそうな現実から離れてほんの少し夢を見よう woo WHITE
29 14.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
30 6.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立(こだち)にさよならと云(い)ったら涙ひとみでじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
31 8.やさしさ 行機雲が消えていく夜が明けたら外へでよう白い月がみえるから全てがからっぽでむなしく思えてもその涙だけは自分のもの自分だけのものやさしい歌をうたいたい誰も信じられなくなるときもその悲しみはいつか消えるよ明日になっ
32 8.白い月 儚い想いあなたの胸に届いて雨が上がる空に白い月がかかるわ朝もや煙る街にあなたをさがしてみるひとりじゃ歩くことさえ I can't live without youできないJust one more time C
33 9.Starry Night 岡純也灯り点りだして街中夜に染まってゆく白い月が二人見守るように照らすとても淋しいよ…離ればなれはそっと涙が頬を伝うだけどまた会う日を思い描いて待ち続けるよ悲しい顔は似合わないよね君とつないでいる想いは星座のよ
34 3.バンもん!のテーマ りたいからメーデーこちら第三惑星寝不足の白い月が映るプラスチック双葉の露閉鎖間も相転移して巡る数十年を憂鬱で埋めるコンクリートの部屋漏洩した情報の海に落ちて容量超える有機質白昼夢浮かぶカラーの脱出口(ドア)のキ
35 32.君と月の光 り向けば何処までも追いかけて来る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が続く日々でただひとつ咲いた花は月の満ち欠ける夜独りじゃ何も何処へも行けないとどんな時も傍で君が笑顔をくれた
36 32.君と月の光 り向けば何処までも追いかけて来る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が続く日々でただひとつ咲いた花は月の満ち欠ける夜独りじゃ何も何処へも行けないとどんな時も傍で君が笑顔をくれた
37 16.7月7日 樹奈々 Composer 上松美香「おやすみ」と髪を撫で白い月が昇るよ今日はどれだけの「本当」に出会えたかな…聴こえるよ風の歌が僕の半分の世界優しく彩っていく飛び立つ日待ってる大切だから言えなくなること大好きだから隠してしまう
38 1.ひとつ よろこびはふたつわたしはひとりじゃない青白い月がほら太陽の背中を押してあたらしい朝に心ならひとつあなたごとひとつわたしが貰ったもの悲しみはいつもよろこびをくれるわたしはひとりじゃないわたしはひとりじゃな
39 2.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
40 8.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が哭いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
41 2.Across The Sky ならほどけてく夜を越え緩やかに顔を見せる白い月が微笑む目の前を照らし出していく雨上がりの空が導くよ君も見えるだろう?雲を引き裂くようなまばゆい旋律無限の光が奏でだすメロディー君を包み込んだ虹のハーモニー僕ら繋ぐ
42 29.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙の瞳でじっと見つめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
43 29.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙の瞳でじっと見つめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
44 3.246 ね環八沿いパピーパスタでバイバイ?金星と白い月が「今は誰も見ちゃいない」と油断していた今夜は君楽しかったかい?それならみんなきっと嬉しいさ246246朝日に照らされ渡る街は246246あくびをしたビルの影が伸び
45 10.戀は波のように ah海邊の空足を止めて見上げた淚を連れて白い月が浮かんでる少しだけ雲に消えた君は今何してる?月は波のように心をさらってく言えなかったありがとう素直じゃないごめんねふわり落ちて流れ出す夜が明けるまでに來て一秒でも

46 3.ツアー 街と街を越えてガラス曇る朝もやの東名線で白い月が空に光って消えた歌があって君がいる夜にちょっとスピード上げて歌があって君がいるように街と街を越えて歌があってここに来
47 2.Wish らの時が過ぎてゆくことを満ち欠け繰り返す白い月が物語ってる風に吹かれた雲が気付かぬうちに夜に溶けて消えた例え目に見えなくても幸せな日々は色褪せず僕の中でいつでも胸に抱いて忘れること無いように君の手離さないよ優し
48 3.ザモールズオンザヒルズ 目を覚ましでもキミはまだ眠そうで沈む夕陽白い月がワンダフル寝ぼけまなこキミの素顔ワンダフルヒルズのネオンより眩しいUFO夜空に浮いて吸い込まれる気分さキミとふたり抱き合う夜は Woo地下鉄の改札ハイジャンプで飛
49 4.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
50 6.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
51 5.君と月の光 り向けば何處までも追いかけて來る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が續く日々でただひとつ笑いた花は月の滿ち欠ける夜獨りじゃ何も何處へも行けないとどんな時も傍で君が笑顏をくれた
52 20.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
53 1.君と月の光 り向けば何處までも追いかけて來る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が續く日々でただひとつ笑いた花は月の滿ち欠ける夜獨りじゃ何も何處へも行けないとどんな時も傍で君が笑顏をくれた
54 7.白い月 いで迷いなく満ちてる白い月が笑うこの先にあるもの照らしだしながら浮かぶよ降り注いでる優しい雨やすらい ... すから雨上がりの空に白い月が歌うもう涙見せないこない未来などないよね迷いなく満ちてる ... よね迷いなく満ちてる白い月が笑うこの先にあるもの照らしだしながら浮かぶよ雨上がりの空に ... かぶよ雨上がりの空に白い月が歌うもう
55 3.Prayer 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がいるいつも気の合 ... 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がい
56 12.月衣 べ戻せない時間たち愛しむ藍色空には微笑む白い月がすべて見届け纏って新しい時へと光へ差し伸べた手誘う声遠く月明かり染み渡る二人握りしめた手のぬくもり胸に抱く始まりのアリアを響かせる太陽振り向かないこの時愛しむ茜色
57 8.Fallin' Love く痛いくらいに恋してた君のいる街の空には白い月が細く浮かんでいたもし二人あの日に帰ってもやり直せるなんて思ってないやるせない心は風景だけ描くよ僕のそばに君がいた夏 Fallin' Love僕は君にまだ恋をしてい
58 1.Prayer-Programless Beat Mix- 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がいるいつも気の合 ... 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がい
59 4.白い花の咲く頃 でいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
60 16.WHITE MOON IN THE BLUE SKY Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也青い空に浮かんだ白い月が妙に輝いている不思議な午後乾いた風の向こうにきっとこの胸がときめくような事が待っているはずいまにもキレそうな現実から離れてほんの少し夢を見よう woo WHITE
61 12.Prayer 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がいるいつも気の合 ... 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がい
62 3.Prayer 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がいるいつも気の合 ... 消えていく雲に隠れた白い月が不安な心照らしてる闇にかすんだ道の先のどこかにきっと君がい
63 11.Love Of Mine う this love of mine)白い月が照らした指先すっと伸びて Touched my face触れた滴このまま止まってほしいでも時は等しくそっと過ぎ行くの流れる全ては Dream of mine目覚め
64 3.鼓動 自負もあるこのすべてを捧げよう午後の空に白い月がたたずんでるように見えない星の鼓動があふれているそのすべてを信じよう時流れていずこへ波漂ううたかた限りなくまたたく星花咲く朽ちる日まで風吹き上げる綿毛その命永遠(
65 2.WHITE MOON IN THE BLUE SKY(album version) Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也青い空に浮かんだ白い月が妙に輝いている不思議な午後乾いた風の向こうにきっとこの胸がときめくような事が待っているはずいまにもキレそうな現実から離れてほんの少し夢を見よう woo WHITE
66 1.I KISS YOU てことの意味蒼い黄昏の空に夜まで待てない白い月がフライング「以前にも…。」なんて感じてる二人は寄り添ってそんなに経ってないのに全部を把握してる?!たぶんつもりでいる!知ってるはずがない仕草や言葉もほら不思議なく
67 2.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
68 4.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
69 2.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
70 9.月が笑ってらぁ 寝がえり打とうか眠ろうか男ごころの純情を白い月が笑ってらぁあゝ恋なんてあゝ恋なんて忘れかけていたけれどあゝ恋なんてあゝ恋なんて涙が恋しいときもある男ごころの純情を窓の月が笑ってらぁあゝ恋なんてあゝ恋なんてそんな
71 28.恋は波のように ah海辺の空足を止めて見上げた涙を連れて白い月が浮かんでる少しだけ雲に消えた君は今何してる?月は波のように心をさらってく言えなかったありがとう素直じゃないごめんねふわり落ちて流れ出す夜が明けるまでに来て一秒でも
72 7.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
73 62.Timepiece ろむ闇の中見上げれば白い月が輝いて滲む瞼を濡らして「自分」を演じながら毎日をやりすごしハリボテの美し ... しい闇の中見上げれば白い月が輝きを紡ぐ想いを奏で
74 1.月が笑ってらぁ 寝がえり打とうか眠ろうか男ごころの純情を白い月が笑ってらぁああ恋なんてああ恋なんて忘れかけていたけれどああ恋なんてああ恋なんて涙が恋しいときもある男ごころの純情を窓の月が笑ってらぁああ恋なんてああ恋なんてそんな
75 6.Secret Tears としても誰にもほどけない糸で心つなぎたい白い月が私を泣かせるたび気づかされてるこの想いこぼれ落ちる涙誰も見てないから顔をあげてもう一度信じる力で自由に...好きだから今は遠く離れても信じてる最後は君と手と手つな
76 1.白い花の咲く頃 んでいた淋しかったあの時のあの白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと言ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ