【白い+雪+紅】【歌詞】共有 177筆相關歌詞

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1 10.白い津軽 02410.白い津軽作詞山北由希夫作曲木村一郎東京はみぞれまじりの雨かしらみちのく津 ... しらみちのく津軽は吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこがれ ... ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽雪「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」…「雪・雪・雪・雪・雪綴り」…「雪・�

2 8.めおとしはしない政略の契り雪が溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... を羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ強がりな性格落ち着くその声に堕ちていっ ... のものになってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も

3 11.一蓮托生夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を迎えにい

4 1.色を喪った街～遺街～えも今は鬱陶しいほど白い「怒り」の深紅さえ忘れてしまいそうだ「涙」の瑠璃藍を水墨の街路で探す遥かモノクロームの壁 ... 遥かモノクロームの壁雪と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクトラ ... 探す探している嗚呼深紅の血潮ならまだ僕を呼んでいる命のこの眼の光彩奪い返

5 11.Ella だあたしは弱いから口紅で色を足す赤い糸恋焦がれて灰になるようにやり直しはない戻りたいだけよ言いたい言 ... bout you)口紅で色を足す赤い糸(You're my love)運命だって笑ったの('運命'は ... 下手な嘘で誤魔化して白い雪と鏡に問うあの人に愛されてたのは鐘が鳴ったの解いてよ(I'm in love ... bout you)口紅で色を増す赤林檎(You're my love)運命だって笑った�

6 2.潮風の匂い立花しげる-紅もくれん2.潮風の匂い作詞中澤八千代作曲沼崎秋一 ... 澤八千代作曲沼崎秋一白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なりに砂の上には愛と命の二つの文字が寄せて ... ねり見上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は

7 1.シュプールだ空気深く吸い込んで白い山に鳴り響くウインターソングさあ行こう真っ ... ソングさあ行こう真っ白いキャンバスに描く君へのシュプールは未来への道しるべついておいでよ永遠を感じた ... d夏の海も好きで秋の紅葉も好きだけど白銀の世界は神秘的凍てつく ... 世界は神秘的凍てつく雪も溶けてゆくウィンターキスさぁ行こう真っ青な空が照らす並ん

8 1.ひだまりひだまり作詞紅猫作曲紅猫ふわり咲いた真っ白な雪蕾世界を白く染めた雲の間まるで包み込むようにやわらかく差し込んだ光黒い列に並び ... い季節がとても愛しい白い花があなたの上舞い落ち世界は色を変えた飛び立つ影鳥たちの行方にこの想いを乗せ ... 飛べそうだねと笑った白い花があなたの腕包まれ未来は色を消した欲張りな空白黒の景

9 1.鴉と白鳥ったあの人は桑の実の紅い目玉と白い羽根陽の光集め故郷へ帰る旅路の途中普通じゃないのは人と違うから人と違う二人が ... にはためくのは故郷の雪景色の天鵞絨を纏うから僕らきっとどこか似ていたそれはこの地上で同じ痛みに集うか ... はそう言い旅に戻った白い羽根が空に際立った同じ色に交れば普通で他に交れば僕ら除け者所在変われど僕は変

10 4.ワンルームヒストリーして本当にごめんね口紅の色がそんなにも濃くなっていたんだね大声で笑うとこもあくびをする顔も今目の前に ... は無いけど髪に触れる白い雪が綺麗すぎたんだ忘れられそうもないから ... れられそうもないから雪が降って君を思い出す積もった思いは溶けだす薄れていく記憶心に残ったままで寒いね ... が懐かしい飲みかけの紅茶寂れたギター埃�

11 23.cross the line 真っすぐな瞳に揺らぐ白い肌を撫でて落ちた紅い線が絡まって解けない笑顔で消し去ろうとした痛みが ... し去ろうとした痛みが雪崩れこんでく熱い鼓動逸る衝動後悔なんてしないたったひとりだけを守る強さが欲しい ... いらないから脈打つ深紅の鮮明さを信じて cross the line…爆音がかき消してく未来に削ぎ落 ... 最後の日を見に行こう白い肌を撫�

12 1.お岩木山日焼けの顔だけど心は雪より白いのさ山よ！山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす ... には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よお岩木山

13 2.Last Season 真夏の空の様で真冬の雪の様で心の隙間彷徨って輝き続けるよずっとそよ風ヒュリラそっとヒュリラやさしく ... っとヒュリラやさしく白いシャツの隙間流れた本当はこのままで居たいのになぜ風と共に消えた青くヒュリラも ... とヒュリラ大きな空に白い雲重なってやさしく切なく思い出をキセツの向こう側へ運んだ Ah静かにひかりに ... ない桜の様に褪せ�

14 1.DOWN いもんだろ空から降る雪に白い化粧施すCityいつかのSingle bed孤独と寄り添うJingle be ... て下に溜まりだしてる雪溶け固まり始める最後まで見ない映画チクチクする真っ赤なセーターコーヒーのシミが ... あのほしくずは砂時計白い光が舞ってる残り時間を覚悟にそこには巣から立つ鳥が後濁さず旅に行ってくる ... 濁さず旅に行ってくる紅葉なら舞い

15 2.淡雪情話の桜島2.淡雪情話作詞さくらちさと作曲岡千秋いいの私はしあわせでしたお目にかかれただ ... りはらはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなお ... らひそやかに燃える淡雪紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いたい次の世ならばふたり ... ら背を向け�

16 3.Hot Sauce の中から消せやしない白い肌を火照らせてさあ燃え上がれ Hot Sauce！ Hey Hey We c ... 之不去體內無法消去將雪白肌膚染上火紅來吧猛烈地燃燒 Hot Sauce！ Hey Hey We can make

17 4.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててきたあ ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すか

18 3.美しき猪苗代周防泰臣磐梯山の麓残雪のぞみ咲いた亀ヶ城跡の桜栄華を偲ぶ春よ蕎麦の花咲く季節湖面に咲いたアサザ遊覧船 ... いあぁ愛おしき猪苗代白い鳥居をくぐる土津(はにつ)神社の楓中津川渓谷が ... 神社の楓中津川渓谷が紅く色づく秋よ天神浜の木々がしぶき氷に震えシベリアを越えて来た白鳥群れる冬よあ

19 10.科学の夜は天を隠しそそぐ灰は雪化粧それぞれの描く未来図は紅蓮の炎で燃えゆく LOVE& PEACE遅すぎた願い事を一人つぶやいて nob ... y knows静寂の白い世界何を待ってるの絶望の流れ星がまた空を切り裂く LOVE& PEACE遅

20 1.Sakuraful Palette ままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side cause I ... ね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... ままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side cause I ... 失わないよう零距離で白い影のヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音 ... ままた

21 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) ままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side cause I ... ね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... ままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side cause I believe ... k side by side cause I believe白い影のヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音 ... ま�

22 10.アフターストーリー色桜桃に海は青く赤黄紅葉雪化粧された山に君の白い吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出また１つ君を知

23 2.Snow White なに泣いて浮腫み腫れ紅染めて肌剥いで臓器上げて証明せよねぇミラー誰1番美だ？太陽の真下月の下王の女が ... ere we go！雪のような白さまるでスノーホワイト私には来ない白馬のナイト首絞め切ってもまだ生き ... 春の風に溶けて濡れた雪の精が咲き淫れ甘く香る蜜を舐めて五感超えて天国へ Wake up snow w ... o！その唇奪えるなら白い肌がとろけるまで

24 7.雪月花 irth7.雪月花静かな闇夜でそっと貴方は震えていた抗い潤う姿眩しすぎて傷ついて遠す ... 消えないまま散りゆく雪にその手伸ばして解けた意図が砕けるようで去りゆく彩に麗しき羽壊れぬようにそっと ... っと触れた歩み始めた紅の眼差しが嘲笑うかの如く微笑み寄る熱く放つ視線の刃なぜそんな目で僕を見つめてい ... 想色付く景色彩る間に白い

25 5.雪すだれせない～5.雪すだれ二の字きざんで雪の道足袋に染まった紅緒(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢えずに帰る ... 来たのに逢えずに帰る白い町並人もなくしんしんとしんしんと ... しんしんとしんしんと雪すだれ赤い蛇の目の傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれ�

26 1.雪舞い岬瀬口侑希-雪舞い岬/霧にむせぶ夜1.雪舞い岬作詞石原信一作曲鈴木淳 ... 詞石原信一作曲鈴木淳紅葉終われば冬便り空から雪虫降りて来て熱く抱かれた思い出も ... 熱く抱かれた思い出も白い宗谷に消えてゆくああ恋を失くした女がひとり心凍えて汽車に乗る愛したことが罪で ... が罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたが�

27 9.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すか

28 8.Black Snow White Snow White白い雪の肌に惹かれて触れたなら生き人形愛でる為の嗚呼囚われの私身動ぎもせずに横たわるカラダ若しも其の儘目覚めなければ私を攫って人知れぬ部屋でどんな罪を犯したの風も揺らさぬ灯火掲げ何を乞うの何を祈るの黒い瞳の様に綺麗な偽りの詩が貴方の舌の上で虚しく踊っている Black ... 方の暗い望み私に伝えている Black Snow White紅い血の如く

29 15.Fraulein Rose でもまだ少し未完成真紅のくちびる苺(ストロベリィ)苦さを消して運命沈めた水晶翠の影絵夜の黒い翼に銀の ... 黒い翼に銀の燈灯せば白い朝が生まれ雪の華へと氷る涙あなたが開けたからわたしの扉を想いが放たれて綻びゆくつぼみ歓び

30 1.アフターストーリー色桜桃に海は青く赤黄紅葉雪化粧された山に君の白い吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出また１つ君を知

31 2.雪花角館人生酒場2.雪花角館作詞鈴川信也作曲水森英夫 ... 鈴川信也作曲水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り添う肩に降り積もる燃えて燃えて ... り積もる燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます ... 待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて ... 武家屋敷燃えて燃えて雪(

32 1.北の絶唱岩本公水-北の絶唱/紅しぐれ1.北の絶唱作詞いとう彩作曲岡千秋これが最後すべて懸けた ... ここで点々血のしずく雪に散らせば雪に散らせば…しねますかひとりですが今夜泊めて下さいと告げる胸は心細くこわれそう ... う北へ北へと行く旅は白い吐息も邪魔をする凍りつくよな淋しさは醒めて悲しい醒めて悲しい…遠い夢何を待

33 1.cross the line 真っすぐな瞳に揺らぐ白い肌を撫でて落ちた紅い線が絡まって解けない笑顔で消し去ろうとした痛みが ... し去ろうとした痛みが雪崩れこんでく熱い鼓動逸る衝動後悔なんてしないたったひとりだけを守る強さが欲しい ... いらないから脈打つ深紅の鮮明さを信じて cross the line…爆音がかき消してく未来に削ぎ落 ... 最後の日を見に行こう白い肌を撫�

34 8.Scarlet Flower II OVA 姫柊雪菜キャラクターソング・アルバム8.Scarlet Flower ... しはここから動けない白い花なら紅く染めて欲しい！いじわるですいじわるです残酷な言葉なんかじゃココロ騙せないまだ ... しの首筋(うなじ)に紅い花び

35 3.Starring!! って太陽眩しい夏過ぎ紅く色付く秋の空と白い雪が降る冬超えてあっという間に過ぎる毎日でもまだまだ足りないよどんな時も一緒に

36 7.狂い咲け雪月華 7.狂い咲け雪月華作詞一ノ瀬貴妃作曲 MACARONI☆降り積もれ無数の ... I☆降り積もれ無数の雪悲しみを隠すまで月下に寄り添うような ... 月下に寄り添うような白い溜息巡りゆく時間五千の夜に響き合いながらこぼれ落ちた息吹き月が満ちる今動き始 ... に舞い散る儚き純白を紅に染め上げるまで愛がため戦いの血真実を探す瞳に研がれた刃の先で誓

37 1.お岩木山日焼けの顔だけど心は雪より白いのさ山よ！山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす ... には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よお岩木山

38 2.春恋のれんれんわざとお猪口に口紅つけてひとり呑んでたふりをする肩と背中がさみしい夜はあなたあなた上衣(うわぎ) ... んでほしいのよ名残り雪降る春恋のれん白い徳利を一輪挿しに赤い造花の寒椿嘘も悲しい本当も辛いあなたあなた信じていいで

39 9.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら�

40 7.昭和九十年十二月んが死にました赤い口紅地面につけて怒っていました昭和九十年十二月僕の母さんが死にました赤い着物を海に ... に、火をつけて回る口紅みたいなミサイルで、僕らの街をメーキャップするあの娘がひっそりといなくなったこ ... ました赤い焼け跡いま雪が降る白いページに書かれた日々を返して下さい昭和九十年十二月だあれが死んだ昭和九十年

41 29.銀河の誓い-ENERGY- りも深く鮮やかに舞う雪の妖精たちが大地へ急ぐ歓声も欲望も埋め尽くす舞踏会の夜1秒ごとに変わってく愛も ... たいよ蜃気楼の彼方へ白いブリザード過ぎ去ったあとは真 ... ド過ぎ去ったあとは真紅のドレスまとった希望がシュプール描き出す瞳に灼きつけたい現在(いま)のすべて

42 3.お岩木山日焼けの顔だけど心は雪より白いのさ山よ！山よ！お岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす ... には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よ！お岩木

43 3.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら�

44 19.小桜おせん健治(台詞)この桜吹雪咲かすも散らすもお天道様次第でございます背中(せな)に散らした桜の花はさらし木 ... 祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでござい

45 4.snow wind 里侑香作曲土橋安騎夫白い季節が今あなたにあつくなる前髪がゆれてのぞく口元たかなる胸はどこまでも脈をう ... けてみてもこの手の中雪のように溶けるきっといつかは風になびくその髪をかきあげて微笑んで私に ... きあげて微笑んで私に白い雲はそっと紅ににじんで初めてあなたを感じたあの日たかなる鼓動ひたすらに波をうつ届きそうもな ... 夢�

46 6.X'masラブストーリー。と手をすべらす君少し紅く顔を染める君を見て思ったわざと遠回りをして幸せな時間を延長しよう I WIS ... く握った手を引いて粉雪光る寒空の下白い吐息が仲良く交じって待ちわびてるキャンドルが包む場所注がれるグラスの向こうに ... 思わず口に出して少し紅く顔を染める君を見て思ったわざと時計を見ないで夢の時間を延長しよう I WIS ... リと舞う�

47 1.お岩木山日焼けの顔だけど心は雪より白いのさ山よ！山よお岩木山よ世間のかわりに聞いてくれ男の俺には柄でもないがうす ... には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よお岩木山

48 10.冬桟橋シングルバージョンると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさ ... ちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉 ... 夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません ... 器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外

49 4.氷見の旅久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで ... て海の色も変えないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅 ... てひとりの…氷見の旅白い息して過ぎる旅人(ひと)あなたに空似の背中(せな)を追うふたつ寄り添う虻(あ ... てよ寒い胸に春の日を雪の立山遠く

50 24.「絵島生島」より雪の舞い 4.「絵島生島」より雪の舞い作詞チコ早作曲村沢良介恋とは苦しくて切なくて…狂おしいほど燃える ... んなの夢ですかあぁ…雪ですね身体が冷える心が凍る…峠越え庭の椿の花に ... …峠越え庭の椿の花に雪が舞ってます。絵島はこの大奥へ来て、生島に逢うことが出来ました。そして殿方を愛 ... 櫛で束ねもらす吐息も白い夜あぁ…辛すぎる灯りが�

51 29.科学の夜は天を隠しそそぐ灰は雪化粧それぞれの描く未来図は紅蓮の炎で燃えゆく LOVE& PEACE遅すぎた願い事を一人つぶやいて nob ... y knows静寂の白い世界何を待ってるの絶望の流れ星がまた空を切り裂く LOVE& PEACE遅

52 1.X'masラブストーリー。と手をすべらす君少し紅く顔を染める君を見て思ったわざと遠回りをして幸せな時間を延長しよう I WIS ... く握った手を引いて粉雪光る寒空の下白い吐息が仲良く交じって待ちわびてるキャンドルが包む場所注がれるグラスの向こうに ... 思わず口に出して少し紅く顔を染める君を見て思ったわざと時計を見ないで夢の時間を延長しよう I WIS ... リと舞う�

53 1.Very Merry Xmas の言葉ひとつ望むなら雪は白いままで降り注ぎ希望を積もらせて頑張ってる人も悔しかった人も Very Mer ... 如果許下一個期望的話雪花就會這樣純白的墜入然後堆積起滿滿的希望不論是努力著的人們還是後悔著的人們 V ... ah ah鼻子變得通紅給你看到我滑稽的樣子因為在世界的某個角落我想要看見你的笑容不論爭吵中的人們還

54 7.ユキコアレックスたねこ真っ白い君と出会って雪山も溶かせちゃいそう君の手はやけに冷たい山小屋で暖をとろうよさぁ！たまんないね ... ぁ！たまんないねその白い肌今ドキ着物もイカすよ暖炉には近寄らないの？火が苦手？なんてユニーク！さぁ君 ... だからねガラス玉の目雪のような肌にもがきながらも口づけしたら溶け出して滲んだ ... たら溶け出して�

55 1.ふる里の母好きな花ひとり静かの白い花この頃夢によく見ますごめんごめんね優しい言葉もかけないで… ... い言葉もかけないで…雪溶け前には帰ります信州・信濃路・大糸線でたくさんの苦労して笑顔たやさぬその?が ... っと手鏡のぞいては口紅(べに)さす指をふと止めるごめんごめんねあげたい言葉はありがとう…約束しまし

56 3.紅の蝋涙 auss3.紅の蝋涙作詞 ASAGI作曲 Tsunehito突き刺さる炎の矢は引き抜 ... 血が巡る窓へと積もる雪遠ざかる春の夜音無き白い世界を血が染め炎に包まれし赤子は目を開く未来を見据えるような眼差し生まれな

57 2.snow wind 里侑香作曲土橋安騎夫白い季節が今あなたにあつくなる前髪がゆれてのぞく口元たかなる胸はどこまでも脈をう ... けてみてもこの手の中雪のように溶けるきっといつかは風になびくその髪をかきあげて微笑んで私に ... きあげて微笑んで私に白い雲はそっと紅ににじんで初めてあなたを感じたあの日たかなる鼓動ひたすらに波をうつ届きそうもな ... 夢�

58 2.Fraulein Rose でもまだ少し未完成真紅のくちびる苺(ストロベリィ)苦さを消して運命沈めた水晶翠の影絵夜の黒い翼に銀の ... 黒い翼に銀の燈灯せば白い朝が生まれ雪の華へと氷る涙あなたが開けたからわたしの扉を想いが放たれて綻びゆくつぼみ歓び

59 2.あきらめてお前も泣いていたのか紅い花なら胸の炎よ今宵も白蛾は一人身を灼く夢と想えばあきらめて過ぎた昔とあきらめ ... い人の面影冬が忘れた白い手袋私のこゝろに雪が降る降る春も来るのにあきらめてひとり淋しくあきらめて散らす追憶バラの花び

60 6.桜の森木凍える冬の朝だった雪をかき分け白い息を吐いてか細い苗木をしっかりと大地に立たせたそして父は空へ祈り捧げたこの子 ... い降りてきた花びら薄紅色をした眠れる君よあなたは教えてくれた命とはつながるもの眼を開けた彼女はうれし ... ろう銀河のような花吹雪の中高らかな命の終わらない命の詠唱(うた)

61 9.祝歌紅晴美-紅晴美ふるさとを唄う9.祝歌作詞作田博作曲 ... br>作詞作田博作曲紅晴美おぼろ月水面にうつす影うれし明日は嫁いでゆく娘今宵の酒は前祝い切な涙をこら ... と作ったえ…祝歌花吹雪白いうなじに舞い落ちる今朝は嫁いでゆく娘倖せ祈る艶姿うれし涙をかくして唄うあな

62 2.Free your Soul る凍てついた空に舞う紅い雪永遠に続く真冬の神話には描かれてる貪りあう浅ましい姿 In gods' pla ... よいさすらう黄昏の国白い太陽が空に留まり闇を締めだして眠りを奪うから目覚めながら夢に迷う落日を求め

63 2.ルクセンダルク紀行 …怒り狂う火山を背に紅く燃える溶岩の上疲弊しきった人々の群れ終わりの見えぬ内戦の日々暗い坑蔵に…潜っ ... い瞳をしてたから……白い華が風を踊る寒い国の物語キミは不意に歩みを止めて耳を傾けた――深い ... て耳を傾けた――深い雪を尾根に纏う険しい山に囲まれた古い村を襲った悲劇笑みを凍らせた流行病は…かつ

64 7.嘘のつき方るのかな暗い路地裏に白い雪が舞い落ちる疲れ果てた街も嘘みたいにキラキラと輝いて飾りはいらないと話してた女 ... と話してた女の子も口紅を一塗りして今日はダーリンダーリンするのです僕らは嘘つくよ平気で嘘をつくよで

65 17.この国に生まれてよかった生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの ... つの故郷を二人歩こう紅葉の山並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で叶うよう

66 8.おしょうしな(ありがとう) 曲小椋佳風除け霜除け雪囲い米沢訪ねりゃ雪催(もよ)い置玉(おいたま)つむぎか ... (おいたま)つむぎか紅花染めか雪より白いえりあしの美しさ角巻綿入れ冬羽織山から凩(こがらし)北颪(おろし)宿とる間も ... 街なのに心に降り積む雪もとける振舞酒よ炉辺咄(ろばたばなし)よ旅の情けにおしょうしなおしょうしな一夜 ... 戸口に立ちつくす頬の�

67 25.おれとおまえ前は惚れたってことよ白いお前の襟にふる雪をはらったあの夜は死んでいいわとすがってくれた思いだすなぁ…酒にひとつぶあゝ涙 ... し酔うわと盃にほろり紅さすお前の目もと惚れて惚れぬく…酒がうれしいあゝさしむか

68 15.紅い雪女節～15.紅い雪作詞鈴木紀代作曲桧原さとし生きるも果てるもあなたと決めたのいのち半端( ... てたり出来ない女です紅(あか)い雪にかくれ白い花に埋(う)もれあなたの影が浮かんで消える追えば逃げる背中指が宙(ちゅう)を ... 乱れて見る夢あゝゝ…紅(あか)い雪にかくれ白い花に埋(も)もれあなたの影か浮かんで消える追えば逃

69 3.兔子與烏龜(USTREAM Live StudioJIVE2011.8.31) クが辿り着く頃衝縄に白い雪目にも止まらぬスピードで金の亡者が決めたスピードでいつか何処かに落とした宝物探 ... カメ」気がつけばまた紅い夕暮れ今夜帰ったらアイツに聞かせよ

70 1.ウサギとカメクが辿り着く頃沖縄に白い雪目にも止まらぬスピードで金の亡者が決めたスピードでいつか何処かに落とした宝物探 ... カメ」気がつけばまた紅い夕暮れ今夜帰ったらアイツに聞かせよ

71 1.嘘のつき方るのかな暗い路地裏に白い雪が舞い落ちる疲れ果てた街も嘘みたいにキラキラと輝いて飾りはいらないと話してた女 ... と話してた女の子も口紅を一塗りして今日はダーリンダーリンするのです僕らは嘘つくよ平気で嘘をつくよで

72 4.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら�

73 1.この国に生まれてよかった生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの ... つの故郷を二人歩こう紅葉の山並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で叶うよう

74 12.おれとおまえ前は惚れたってことよ白いお前の襟にふる雪をはらったあの夜は死んでいいわとすがってくれた思いだすなぁ…酒にひとつぶあゝ涙 ... し酔うわと盃にほろり紅さすお前の目もと惚れて惚れぬく…酒がうれしいあゝさしむか

75 15.小桜おせん健治(台詞)この桜吹雪咲かすも散らすもお天道様次第でございます背中(せな)に散らした桜の花はさらし木 ... 祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでござい

76 10.マクベスる音をたてているのは雪融けのヒーター微熱のこどもたちひとり寝にみた夢日々に生きるすべてがぼくよりうま ... よりうまくターンする紅色の額汗ばんでるねマクベス夜が明けるまでダンスしたいから血のついた手でラクガキ ... キしようマクベス息が白いから煙草みたいだ銀色の灯が遠のいてくスピードあがる音をたてているのは ... る音をたてているの�

77 13.恋暦 (しらじら)とわすれ雪螢は闇を恋しがり蝶々は花を恋しがるわたし欲しがるあんた待ってます渡り比べてこの ... ら帰ってこ秋には赤い紅葉酒冬には白い雪見酒分けた寝酒の酔いが冷めぬまに二年三年五年分愛の形見が残るよう抱きしめ

78 10.紅い雪恋唄～10.紅い雪作詞鈴木紀代作曲桧原さとし生きるも果てるもあなたと決めたのいのち半端( ... てたり出来ない女です紅(あか)い雪にかくれ白い花に埋(う)もれあなたの影が浮かんで消える追えば逃げる背中指が宙(ちゅう)を ... 乱れて見る夢あゝゝ…紅(あか)い雪にかくれ白い花に埋(も)もれあなたの影か浮かんで消える追えば逃

79 4.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すか

80 11.RABBIT OR WOLF? して赤い舌で唇を舐め白い首筋に牙をたて喰い殺していきました。そんな話が僕らの今のこの世界にもあるよう ... も僕ら傷をつけあって紅(ち)に染まっていくだから何をキミが叫んだってそして何をボクが叫んだって例えキ ... 再假裝伸出友誼的手血紅的舌頭舔著嘴唇利齒咬上雪白的頸項將你活活咬死。這樣的故事在我們今天的世界裡據說一樣存在那傢�

81 2.祝歌紅晴美-あんた2.祝歌作詞作田博作曲 ... br>作詞作田博作曲紅晴美おぼろ月水面にうつす影うれし明日は嫁いでゆく娘今宵の酒は前祝い切な涙をこら ... と作ったえ…祝歌花吹雪白いうなじに舞い落ちる今朝は嫁いでゆく娘倖せ祈る艶姿うれし涙をかくして唄うあな

82 5.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すか

83 14.冬桟橋ると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさ ... ちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉 ... 夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません ... 器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外

84 4.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すか

85 17.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら�

86 11.紅い雪純梅~11.紅い雪作詞鈴木紀代作曲桧原さとし生きるも果てるもあなたと決めたのいのち半端( ... てたり出来ない女です紅(あか)い雪にかくれ白い花に埋(う)もれあなたの影が浮かんで消える追えば逃げる背中指が宙(ちゅう)を ... 乱れて見る夢あゝゝ…紅(あか)い雪にかくれ白い花に埋(も)もれあなたの影か浮かんで消える追えば逃げ�

87 5.As For Myself 東方紅樓夢5-The Brilliant Flowers5.As For M ... 見つけられるから赤い雪のよう紅葉は散った私を包んで一人じゃないよと悲しい過去を胸に隱してた過ぎる時の中そっと ... の中そっと目蓋閉じて白い雪が降りゆくそんな季節貴方に出會えた夢の中にいるようそうね私幸せ得られた？振り向 ... を振っていた降りゆく雪は二人を包んだ貴方が微笑む一人

88 16.この国に生まれてよかった生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの ... つの故郷を二人歩こう紅葉の山並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で叶うよう

89 3.黑雪姬レライ3.黑雪姬「光を通さぬ漆黑の髮。感情を閉じ迂めた昏い瞳。國の唯一の後繼ぎとして ... いるかのようで……黑雪姬【Noire Neige】と呼ばれる少女は誰にともなく問いかける。'この國で ... 深き亡骸夢見がちな黑雪姬【Noire Neige】漆黑に赤い死の口 ... e】漆黑に赤い死の口紅を引く……壞して……壞してねぇどんな悲しそうな死に顏だって燃やし

90 8.冬桟橋ると言ったあれは一月白い冬夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさ ... ちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉 ... 夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません ... 器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外

91 2.春山卯月校庭の隅に残る雪を日差しが融かし作る水溜りは空へと繋がる窓 ... 溜りは空へと繋がる窓白いボール小さくなる暮れてゆく僕らの時間春別れの季節何度も何度も手を振ったああ何 ... 手を振ったほら一面薄紅色道行けば春の

92 7.熱き血汐～与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より～詞土田有紀作曲弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まく ... の夜風にはらり名残り紅罪の子抱いたはたち妻惜しむ別れを枝折戸(しおりど)がふたりとひとりを切り離す

93 9.恋待花あつこ全曲集～古都の雪～9.恋待花作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち ... 日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に ... 旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく染まれヨー一夜一夜に濃くなる命重(いのちかさ)ねた約束はゆ ... にきて花はかげろう�

94 23.リンゴ花咲く故郷へ泣いたそろそろお山の雪さえ溶けて白いリンゴの花がちらほらあゝ咲くだろないとしお前を何で忘れてなるもんか木立も芽を ... きだと手をとりあった紅のたすきが今も揺れてるあゝ目の中に遠く離りょと何で忘れてなるもんか待っててお

95 12.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら�

96 6.熱き血汐～与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より～詞土田有紀作曲弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まく ... の夜風にはらり名残り紅罪の子抱いたはたち妻惜しむ別れを枝折戸(しおりど)がふたりとひとりを切り離す

97 1.夜桜お七とさくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹 ... にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの ... とさくらさくらはな吹雪抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら�

98 8.雪大文字クション8.雪大文字作詞関沢新一作曲伊藤 ... 作詞関沢新一作曲伊藤雪彦この幸せがいつまでも続くといいねと大文字の ... くといいねと大文字の紅い炎に言ったひと冬になったらまた燃え上がる ... ったらまた燃え上がる白いかげろう雪大文字京都ああ京都あのひと恋おんなさよならなしでなぜ逝(い)ったふたりで歩いた ... ゃつらすぎる比叡

99 15.熱き血汐～与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より～詞土田有紀作曲弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まく ... の夜風にはらり名残り紅罪の子抱いたはたち妻惜しむ別れを枝折戸(しおりど)がふたりとひとりを切り離す

100 1.グラデュエイションてるほら深く色付いた紅色の秋に想い焦がして泣いた夕焼け君とあたりまえのように長電話して ... えのように長電話して白い雪の上を歩くそしてもっともっともっともっと輝くから怖く無いよだって凄く光ってる