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1.大阪人情しぐれ
な先代たちの請売(うけう)りやないけどナ
男っちゅうもんは
女に惚れられて一人前やのぼせて通(かよ)とるうちはまだまだ青いでそういうわいもこれからや死ぬまで芸に磨(みが)きをかけなあかん」熱い鉄板お好(この)み焼き
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1.男っちゅうもんは
幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
1.
男っちゅうもんは
作詞吉幾三作曲吉幾三少しはやんちゃで構わない私も昔はそ
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2.明日の夫婦酒
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
2.明日の夫婦酒作詞吉幾三作曲吉幾三俺はお前の肩を借りあたしゃあんたの背中借り生きてきました昭和坂酒に昔の愚痴こぼしお前泣かせた日もあった
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3.みなと恋うた
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
3.みなと恋うた作詞吉幾三作曲吉幾三みなと恋うた今夜も酔って泣いてあの日が浮かぶみなとへ帰る船の音届きゃもしやあんたじゃないかネと冬の夜(
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4.雪國
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
4.雪國作詞吉幾三作曲吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞
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5.娘に…
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
5.娘に…作詞吉幾三作曲吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさような
7
6.かあさんへ
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
6.かあさんへ作詞吉幾三作曲吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知った寒くはないかい
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7.運河
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
7.運河作詞吉幾三作曲吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた
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8.旅の途中で…
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
8.旅の途中で…作詞吉幾三作曲吉幾三遠く昔この手つないで歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな
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9.酔歌
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
9.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソー
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10.演歌がいいね
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
10.演歌がいいね作詞吉幾三作曲吉幾三初めての町の初めての店で酒かいいいね六十才(ろくじゅう)がらみの親父(おやじ)が唄う演歌がいいね達者
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11.俺の港
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
11.俺の港作詞吉幾三作曲吉幾三俺の港はお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居酒屋で同僚4〜5人で変な酒ぜったい
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12.ちょい悪オヤジ
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
12.ちょい悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ!ちょい悪オヤジが行きま
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13.酒よ
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
13.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまに
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14.海峡
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
14.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽
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15.走り続けろよ
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
15.走り続けろよ作詞吉幾三作曲吉幾三走り続けろよ…行く先向かって走り続けろよ…何があろうとも走り続けろよ…夢が待ってるさ走り続けろよ…誰
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16.別離の時は
吉幾三-吉幾三全曲集〜
男っちゅうもんは
16.別離の時は作詞吉幾三作曲吉幾三淋しさ悲しさ口惜(くや)しさも何度も何度もあったよな死ぬほど笑った日もあったお前で良かったよ苦労もした
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1.男っちゅうもんは
吉幾三-
男っちゅうもんは
1.
男っちゅうもんは
作詞吉幾三作曲吉幾三少しはやんちゃで構わない私も昔はそ
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2.別離の時は
吉幾三-
男っちゅうもんは
2.別離の時は作詞吉幾三作曲吉幾三淋しさ悲しさ口惜(くや)しさも何度も何度もあったよな死ぬほど笑った日もあったお前で良かったよ苦労もしたけ
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6.大阪のオッサンブギ
ろほんま偉そうやねんいつも自分」なぁ自分
男っちゅうもんは
なビール浴びるほど飲んじゃってさアレもアレしちゃってさそのためにさ思いっきり働くんちゃうのん自分てやんでえべらぼうめやんかやんかやんかやんかやんかせやんか
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6.新無法松の一生
界灘を睨みつけ叩く太鼓の撥捌きぼっちゃん
男っちゅうもんは
一生にいっぺん泣きゃぁよかつばいそいよりも見ときなせい松五郎一世一代これが小倉の乱れ打ちですばい」修羅場渡世の荒くれもんが惚れた腫れたと云うてはすまぬ夏が