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1 12.瀨户の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね。岬まわるの小さな船が生まれた島が小さくなるわ入江の向こうで

2 2.母に会いたい百年の冬2.母に会いたい Lyricist 仕立屋甚五郎 Composer オーイシカズヒーロー雪の降る日に ... ヒーロー雪の降る日に母が旅立った幼い私には信じられなかったそんな私は ... れなかったそんな私は母に会いたくて寂しくて悲しくて毎日泣いていたそんな私をおばあちゃんは膝に抱いてく ... んは膝に抱いてくれた母のように父もやさしくてやさしく

3 42.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

4 1.いつか笑えるように全て思い出した……。幼い頃、俺は日本に住んでいた売れない役者だった日本人の ... い役者だった日本人の父とザフラ人の母……三人家族の慎ましい暮らし俺は昔からあまり感情を表に出さなかった ... 情を表に出さなかった母が普通の子供と違うと心配するたび ... と違うと心配するたび父はそれを笑い飛ばした無理して普通にすることはない自

5 1.朔の贄る運命なら抗うものは幼い頃に失くした父と母が残したその眼差しは心の呪いとなる憎しみが争いを争いが哀しみを輪廻のように世

6 2.海洋生命ージは刃先突き動かす幼い報われぬ日の形見奪われたから奪うじゃ脱せない円環許すことで得るはず相応な哲学 ... な哲学降下する深海は母親のメタファー存在の喘鳴を絶え絶え燃え上がらすあの青年は海洋生命か惑星の壊死、 ... 義に串刺し悪心の水槽父さん母さんもう悲しくなんかありません泣きわめく代わりに慟哭を書き溜めるここはゴミ捨

7 3.黙祷する手を合わせて視る幼い頃に覚えた両目を剥がすページ嫌いな数字かぞえて ... ジ嫌いな数字かぞえて母さんへおつかい生きる意味さがす前に今生きるわたしだけと生きる意味逃げる前に今生 ... を買うもう戻れない足幼い頃に覚えた顔色伺って嫌いな話かぞえて ... って嫌いな話かぞえて父さんへおつかい生きる意味さがす前に今生きるわたしだけと

8 1.小さな夢の夢は時計を直すこと父の形見の腕時計が脈を吸い込み動き出す秘密にするほどじゃないでも誰にも言えない夢 ... の夢は大人になること幼いわたしの頬撫でる母のささくれ小さな夢があるもう叶わない夢がある小さな夢があるいつか見た夢があ

9 13.スポットライトが忘れられなくて友よ父よ母よどうか見守ってあなたの自慢にきっとなるからああここで生きて行くここに生きてい ... た夢は今も変わらない幼い瞳たちよどうか見てておくれあなたの希望になりたいからああここで生きて行くこ

10 2.ふるさと慕情寒い朝元気ですか？お父さん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春 ... る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある ... もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白き愛があるかけがえのない日々が明日(あす)の日を作るか

11 11.拝啓、母上さま 11.拝啓、母上さま Lyricist Matty Composer Matty母上さま、お元気ですか？ライブハウスを辞めて、普通の暮らしに戻って毎日楽しく過ご ... 、清水憲二って名前が幼いころは嫌だったんです。親には悪いけれど、マティって名乗って30年もちろんあだ ... 30年素敵だった。親父とお袋、感謝します。今でも思い出すよ。初めてのステージ文化祭の前日に、ボンタ

12 4.幸福追求権の自粛要請婆ちゃんの金物屋さん母ちゃんにとって遊園地だけど母ちゃんが「イオンに浮気したから」金物屋さんが潰れた ... 」金物屋さんが潰れた母ちゃんと行ったイオンは幼いボクには遊園地だけどボクも「アマゾンに浮気したから」イオンもそろそろ潰れます ... ゃんのビデオ屋さんは父ちゃんにとってUSJだけど父ちゃんが「ツタヤに浮気したから」

13 3.飲むしょ朝まで大泉洋 Composer 大泉洋私は幼い頃に父親を亡くし、母親が女手一つで育ててくれました。だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。そ

14 1.カシオペアの夜にがえのないものがある幼い頃よく見た星空は今となっては見上げる事もない久しぶりに見るとこんなにも沢山の ... しるべのようにそれは母のような眼差しで時に揺ぎない ... 眼差しで時に揺ぎない父のようにふと立ち止まる度教えてくれるから空を駆ける流星があなたの居るその空に

15 1.SEIMEI と僕らにもたくさんの父や母やもっと先のRootsまで数え切れないほどの明日を繋いできたんだ知らぬ間に遺伝 ... ずさむ歌が聞こえるよ幼い日の景色がふいに蘇る夕映えの空大きく暖かな手の温もりが忘れてた記憶の引き出

16 12.この島で- islander style- TA Composer KEITA幼いころから見てきた鮮やかな夕焼けは繋いだ ... やかな夕焼けは繋いだ母の手のように温かく心地よかった泣いたり笑ったりしてた青く澄んだ海は働く ... た青く澄んだ海は働く父の背のように広くて力強かったこの島で私は生まれこの島を君と歩いた笑顔の数の幸

17 15.ウタキの丘でる戦火にまみれた島で幼い日々送ったふたりが手をつなぎ登ったあの丘の森にあなたの声がする方へ飛ぶ青いち ... 前を石で刻んだ幹にお母さんやお父さんに似た蛍が飛び交う星屑みたいに森をうずめて夢も知らず恋も知らず逝くくやし

18 1.SEIMEI と僕らにもたくさんの父や母やもっと先のRootsまで数え切れないほどの明日を繋いできたんだ知らぬ間に遺伝 ... ずさむ歌が聞こえるよ幼い日の景色がふいに蘇る夕映えの空大きく暖かな手の温もりが忘れてた記憶の引き出

19 13.Tonight あぜ道を行けば温かい母の手を取り歩いてる幼い私がいるようで旅立ちの前夜不安もあるけど無口な ... 不安もあるけど無口な父の涙と頑張れのその一言が勇気になる tonightあなたがくれたたからものは

20 11.この島で TA Composer KEITA幼いころから見てきた鮮やかな夕焼けは繋いだ ... やかな夕焼けは繋いだ母の手のように温かく心地よかった泣いたり笑ったりしてた青く澄んだ海は働く ... た青く澄んだ海は働く父の背のように広くて力強かったこの島で私は生まれこの島を君と歩いた笑顔の数の幸

21 5.姫林檎GO GO! 近田春夫 Composer 近田春夫幼いころ母が読んでくれたのは童話いつのまーにか忘れちゃてるのもーうんとあるわ魔法のおまじ ... 齧っちゃおーかなママ母なのじゃパパはー父ちーちーぱぱっぱぁー！ママのおっきいおっぱい愛がいっぱいいっぱいじゃーパパは

22 6.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行(ゆ)くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さんだいじにしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見

23 16.ふるさとる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれだけ時が流れても忘れられない場所があるいつまでも手を振ってくれた旅立ち ... た旅立ちの日に頑固な父がはじめて見せた涙今も焼き付いて離れないふるさとはふるさとはずっと胸の奥にあり ... た僕だったけど寡黙な母が叱ってくれたあの温もり忘れる日なかったよふるさとはふるさとはずっと胸の奥に

24 36.家族写真花つかのまの陽が注ぐ父の膝はまだ幼い妹のもの母よりも背が伸びた兄が少しはにかむ傾いたカメラ笑い声も写した明日へ向かうほど近く ... る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩して泣いたりそれでも最後 ... 生まれてきますだけど父の匂いも母のあたたかい手も大事なすべてはあの時代に覚えた

25 2.望郷哀歌ぼあぜ道あかねの空に母と唄った童歌ああああの頃のぬくもりが今も覚える今も覚える ... 今も覚える今も覚える幼い胸に夕陽背にして野良仕事雁もなくねに親の影夢を二人で分け合いながら腰をまるめ ... で縁をかたる老いた親父の自慢節あああたくましいあの声が今も聞こえる今も聞こえる望郷哀

26 2.国東は俺のふるさとか周防灘息をはずませ幼いころに母に縋った馬の背が小さく今日は見えてくるああ…国東は俺のふるさと桜八幡両手を合わ ... しめる弱音吐くなと親父の顔が浮かんでくるよ六郷の緑に染まる山や川ああ…国東は俺のふるさ

27 3.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

28 4.告白-Prelude- 礼産まれた。はじめは母親とふたりで過ごした。途中から新しい家族の家で過ごした。 ... 家族の家で過ごした。幼い頃から飲み屋を連れ回された。当時はホステスにもてた。学校は登校拒否をしていた ... ながら警察をよんだ。父が居なくなった。捕まった。小学校卒業。交通事故にあい首を痛めた。 ... 故にあい首を痛めた。父が帰ってきた。父

29 5.告白礼産まれた。はじめは母親とふたりで過ごした。途中から新しい家族の家で過ごした。 ... 家族の家で過ごした。幼い頃から飲み屋を連れ回された。当時はホステスにもてた。学校は登校拒否をしていた ... ながら警察をよんだ。父が居なくなった。捕まった。小学校卒業。交通事故にあい首を痛めた。 ... 故にあい首を痛めた。父が帰ってきた。父

30 11.告白(Cornelius ver.) 礼産まれた。はじめは母親とふたりで過ごした。途中から新しい家族の家で過ごした。 ... 家族の家で過ごした。幼い頃から飲み屋を連れ回された。当時はホステスにもてた。学校は登校拒否をしていた ... ながら警察をよんだ。父が居なくなった。捕まった。小学校卒業。交通事故にあい首を痛めた。 ... 故にあい首を痛めた。父が帰ってきた。父

31 2.arigato〜ありがとう涙を…強さに変えてく幼い私を抱き上げたぬくもりを与えてくれたのは大切な ... えてくれたのは大切な父母緑あふれる山深い海も友達も未来もすべてつながってるからこんな世界の片隅にいて

32 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜経て今年も桜咲く坂道幼い私遠い記憶時は容赦なく流れて街並みも人の心もうつろい行く自分自身さえだけど私 ... い Sin Amor父母穏やかな人々やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空気

33 1.ひえつき望郷歌いえ)に今も住んでる母ひとり呼べば谷間にこだまが返り日暮れせまれば夕げの煙り夢にでるのは ... げの煙り夢にでるのは幼い頃よ親孝行の真似事にせめて手紙のひとつでも焼酎(おさけ)入れば自慢の声で ... け)入れば自慢の声で父の歌った十八番(おはこ)の唄が今も聞こえるひえつき節よ瞼に抱いた故郷(ふるさ

34 5.群青レイン出しそうになっていた幼い頃の思い出いつも父と二人で母の帰りを待っていたもう何十年も経ったけど一人だけで過ごしてた時私も恋を知って

35 8.眠らせ姫からの贈り物て別にそれでも幸せよ幼い頃の約束も忘れていいのあなたのそばにいられれば不安な情緒悩む貴方にとてもいい ... が悩み抱えているのよ父も母も街の人達も夜に眠れぬみんなの為に giftを作る眠れる薬嫌な現実叶わぬ思い

36 12.Ohana たい時は帰っておいで幼い頃に戻れる場所は時が過ぎてもずっと変わらないよきっと恥かかせた世間から見たら ... たい時は帰っておいで幼い頃に戻れる場所は時が過ぎてもずっと変わらないよ同じ屋根の下で過ごしたたった１ ... 人の妹だから無邪気な父と優しい母そして頼りないけれどオレ等もいるいつでも傍にいるよOhana泣きたい時は帰って ... た

37 25.さくらびとく絵筆をそっと置いて父となる桜舞うこの場所で貴方らしさそのままにどうかお元気で旅立ちの切なさに紛れ込 ... つけ出してさくらびと幼い日歌ってくれた優しい唄が好きでした貴方が紡いでくれた唄を携え ... 紡いでくれた唄を携え母になるすれ違う人は皆きっと愛する者達の哀しみ全てを拭えはしなくても「信じてる

38 9.イヌガミ邸神懸りミステリヰで空回り。山菜を洗う父様の背に小さな小さな箒星。鶫(つぐみ)の羽は船の帆のように、他にはない新たな花 ... 強くおなりと言った。母様ぼくに言った。うん、うまくやるよ平気だよ。でもきみと遊べなくなるのは寂しいな ... いたいそれだけなんだ母様にだって内緒だよこんな想い。朽ちた蟻地獄にそっと放り込んで仕舞い込んで秘密な ... し、喧嘩をし

39 3.ラブレターか？」そうつぶやいた父の背中がやけに小さく目に映ってまるで嫌がっているみたい「あんたも結局似た人を選 ... うきんに洗い物をする母窮屈だった日もあるけどいつも一緒にいれたから反対もするけど本当にしたいことは全 ... いつも見せてもらった幼い日の記憶はいつも二人はとても忙しそうで私はお手伝いばかりと恨んだ事もあった

40 5.純白の花嫁私より嬉しそうにする母の笑顔涙もろいところなんか似ちゃって鏡越しに気持ちがあふれて“純白のウェディン ... ウェディングドレス”幼い頃からこの日に憧れてたわかってる...一人だったら今の私はないことこれからも ... きな人を支えなさい」母に教わった優しさの意味恋もできたよ...彼にもちゃんと「好き」って言えたよ.. ... り合ってはそのたび親(|

41 2.すばらしき奄美峡の吹き渡る風よ雲よ父の生まれた母の生まれたすばらしきふるさと奄美よ ... らしきふるさと奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道ああ…奄美大島瀬戸内のにし風が海峡を吹き渡る

42 12.家族写真〜合唱付きver.〜花つかのまの陽が注ぐ父の膝はまだ幼い妹のもの母よりも背が伸びた兄が少しはにかむ傾いたカメラ笑い声も写した明日へ向かうほど近く ... る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩したり泣いたりそれでも最 ... 生まれてきますだけど父の匂いも母のあたたかい手も大事なすべてはあの時代に覚えた

43 10.幸せをフォーエバーな場所を育てていこう幼い私の手を優しく引いてくれた ... を優しく引いてくれた父と母にありがとう伝えたい想いが溢れてく幸せを繋ぐフォーエバー喜びのときも悲しみの

44 2.天王寺詣りしましょ手をつなぎ…幼い頃を想いだすねぇ…お母さん石の鳥居へ小さな歩幅久しぶりだね親子して天王寺さんへお詣りしましょ手を合わ ... くなったわねねぇ…お母さん亀の池にも秋風吹いてすぎた初盆しのびます天王寺さんへお詣りしましょ手を振れ ... しましょ手を振れば…父さんきっと見ていますねぇ…お ... と見ていますねぇ…お母さ

45 8.旅の終わりに聞く歌はく歌は水筒抱えて待つ母の歌あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに涙ぐんで何度もご苦労様と一番風呂の熱さ嬉しさ船の汽 ... とけて初めて空に瞬く父に甘えた小さなカバンに顔を埋めて錆びたギターに聞く歌は友の笑顔と愛し君の歌あ

46 1.幸せをフォーエバーな場所を育てていこう幼い私の手を優しく引いてくれた ... を優しく引いてくれた父と母にありがとう伝えたい想いが溢れてく幸せを繋ぐフォーエバー喜びのときも悲しみの

47 2.秋の手紙 Lyricist 伊藤薫 Composer 伊藤薫母さんご無沙汰していますお元気ですか僕は三度目の秋を東京で迎えます ... の秋を東京で迎えます母さん北国は寒くてまして山風痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら ... ら窓越しに空を見つめ幼い頃のことなど思い出す夕暮れ ... となど思い出す夕暮れ母さん実は今度会わせたい人がいます ... 会わせたい人

48 5.桜雨しゃぐ褪せた家族写真幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…もう二度とは戻れない永久を信じて ... 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた何度目かの春の日にあなたは空へ旅立ったでも散った桜がきっとまた ... 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけたサクラノハナガチッテサクラノハナガサイテキセツハ

49 6.群青レイン(Re Ver.) 出しそうになっていた幼い頃の思い出いつも父と二人で母の帰りを待っていたもう何十年も経ったけど一人だけで過ごしてた時私も恋を知って

50 7.家族写真~合唱付きver.~ 花つかのまの陽が注ぐ父の膝はまだ幼い妹のもの母よりも背が伸びた兄が少しはにかむ傾いたカメラ笑い声も写した明日へ向かうほど近く ... る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩したり泣いたりそれでも最 ... 生まれてきますだけど父の匂いも母のあたたかい手も大事なすべてはあの時代に覚えた

51 2.柳川わかれ (ぶとん)で見る夢は幼いお前の泣き笑顔花のお江戸で見た夢は薄いなさけと嘘の花老いた ... なさけと嘘の花老いた父母(ちちはは)残しちゃ行(ゆ)けぬましてやお前を受け出せぬ体あずけた夜いくつあ

52 1.ホームシックじがハマった賭け事は幼いおれとのデートコースあの時なかった思い出が今では体の3分の1でっかいじぃじは ... もねーさんも妹も弟も父さんも母さんもみーんなホームシックおれの生まれたまんまがセオリー今も流れるまんまのメロ ... もねーさんも妹も弟も父さんも母さんもみーんなホームシックおれの生まれたまんまがセオリー今も流れるまん

53 2.群青レイン出しそうになっていた幼い頃の思い出いつも父と二人で母の帰りを待っていたもう何十年も経ったけど一人だけで過ごしてた時私も恋を知って

54 3.家族写真さゆり Composer 堀下さゆり父さんきいて欲しい事があるの古ぼけた写真立ての中の微笑む ... 写真立ての中の微笑む幼い私たちの笑顔身を寄せ笑う若いお ... 顔身を寄せ笑う若いお母さんいつも何気なくそこにあった色あせた家族写真はみぃちゃんが少しぐずっていたり ... くてカメラを構えたお父さんはとてもかっこ良かっただけどお ... っこ良かっただけ

55 12.純白の花嫁私より嬉しそうにする母の笑顔涙もろいところなんか似ちゃって鏡越しに気持ちがあふれて“純白のウェディン ... ウェディングドレス”幼い頃からこの日に憧れてたわかってる...一人だったら今の私はないことこれからも ... きな人を支えなさい」母に教わった優しさの意味恋もできたよ...彼にもちゃんと「好き」って言えたよ.. ... り合ってはそのたび親(|

56 12.母のふるさとへ吉幾三-母へ、家族へ12.母のふるさとへ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三 ... Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三母の生まれた小さな村へひとり旅なのさ海沿いの小路(みち)何度か抜けて鳥も飛べない ... の音だけ頼りに行くよ母の代わりにさ幼い頃に母の背中(せな)で聞いたことあるふるさとの風あなたを背負ってでも来たかったあなた ... 負ってふるさと捨てた

57 3.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

58 1.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

59 1.3号線ろバイバイ見慣れない父親のエプロン見当たらない母親の温もり兄ちゃんは黙ってレコードを裏返し蛇口から落ちる雫を僕は眺めてた ... ちる雫を僕は眺めてた幼い僕は解らなかったかくれんぼしてるとばかり思ってた今何処にいるの?いつ帰って

60 32.旅の終わりに聞く歌はく歌は水筒抱えて待つ母の歌あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに涙ぐんで何度もご苦労様と一番風呂の熱さ嬉しさ船の汽 ... とけて初めて空に瞬く父に甘えた小さなカバンに顔を埋めて錆びたギターに聞く歌は友の笑顔と愛し君の歌あ

61 3.ボタ山の星が賽の河原に集まりて父恋し母恋し‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が ... 悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った白い息を吐きながら兄はいうた「やつれた ... 兄はいうた「やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの

62 12.父娘草ベスト12.父娘草 Lyricist 山口あかり Composer 八角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は暖かか ... 揺り籠は暖かかったわ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお ... ときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花 ... らぎは忘れはしないお父さんあなたのふと

63 15.memories ひとつあの日の少女は母になり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大きな絆を繋

64 1.memories ひとつあの日の少女は母になり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大きな絆を繋

65 3.純白の花嫁」と私より嬉しそうに母の笑顔涙もろいところなんか似ちゃって鏡越しに気持ちがあふれて“純白のウェディン ... ウェディングドレス”幼い頃からこの日に憧れてたわかってる...一人だったら今の私はないことこれからも ... きな人を支えなさい」母に教わった優しさの意味恋もできたよ...彼にもちゃんと「好き」って言えたよ.. ... り合ってはそのたび親(|

66 12.必要なんだよなた愛する人守るため父は仕事に居場所を見失い母は巣立った子供に取り残され男はやりがいを求め疲れ女は生きがいを探し疲れてみんな ... か思い出してください幼い頃につないだ手愛する人とつないだ手遠くで近くであなたを想ってるあなたの代わ

67 8.おやじ。んでいいかな？まずは母ちゃんと出逢ってくれてありがとうそんでもってうっかり恋に落ちてくれて本当にあり ... にありがとう話じゃ親父の方から一目惚れして始まった恋愛なかなかの高値の花いい女だった ... 高値の花いい女だった母ちゃん口説き落としたあなたに花束贈りたいくらいに感謝してますまじで頭上がらない ... で頭上がらないもし親父

68 2.ありがとうでくれたたった一人の母へありがとう大きな背中は傷だらけいつも私を信じて守ってくれた最愛の ... て守ってくれた最愛の父へ何よりも大事なもの教えてくれた ... 事なもの教えてくれた幼い日々に帰りたい帰りたい大人になったつもりでいたのに私はダメだね答えが分から

69 10.父母唄ショウ10.父母唄 Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN幼い頃あれは夏のあの日あなたの背中で寢た掃り道遊び疲れ僕遲くなりあなたに心配かけ ... でも笑いかけてくれて父よ母よただありがとう何も出來ない僕だけどあなたがくれた愛の全て強く抱きしめて生きて ... りをくれたこんな僕に父よ母よただありがとうあなたの子として生まれてこれ以上な

70 4.リメンバー全てを求めてしまうの母の温もり父の優しさ君は君でしかないのにそれでも君はただ黙って抱きしめてくれるからなんだか ... 子は置き去りのままの幼い僕だそして大人になった僕は君に全てを求めてしまうの ... 全てを求めてしまうの母の温もり父の優しさ君は君でしかないのにその腕の中で包まれ眠る時なぜだろう?懐かしくてま

71 13.家族写真花つかのまの陽が注ぐ父の膝はまだ幼い妹のもの母よりも背が伸びた兄が少しはにかむ傾いたカメラ笑い声も写した明日へ向かうほど近く ... る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩したり泣いたりそれでも最 ... 生まれてきますだけど父の匂いも母のあたたかい手も大事なすべてはあの時代に覚えた

72 2.赤い実赤い実をかじる女の子幼い頃の自分にちょっと重なった土のにおい緑のにおい懐かしいりんごのにおい雨の日も ... 陽をあびるりんごたち父からもらう赤い実は何よりも何よりも宝物だった秋の風吹き抜けてほほが痛い日は赤い ... く育つりんごたち毎日母が話しかけ大切に大切に包み込んでいた青い空ゆれるりんごの木たくましく育つりん

73 4.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さんだいじにしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向こうで

74 9.ボタ山の星が賽の河原に集まりて父恋し母恋し‥‥ボタ山のテッペンに子供が二人冬の夜の木枯らしに震えながら兄と弟の子供が ... 悲しげに小首を振った幼い幼い小首を振った白い息を吐きながら兄はいうた「やつれた ... 兄はいうた「やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの

75 2.母ふぁると2.母 Lyricist 吉田健美 Composer 杉本真人その夜も ... Composer 杉本真人その夜も母は眠い眼をこすり妹の制服繕って茶ダンスの上の古い置時計眺めてはため息ついて居ま ... ければ誰にもやさしい父でした夜風が雨戸を叩く毎振り向く ... 雨戸を叩く毎振り向く母が悲しくて幼い僕は蒲団の中で泣くことだけしか出来なかった思えば涙の日々でしたリ

76 3.フルサト～心を込めてありがとう～てありがとう････幼い頃に見た夢を今も覚えてるつまらないことで微笑んだその笑顔が嬉しくてこれからも ... た?」って何度も聞く母に何度となく手を振り替えした日々時を忘れ遅くまで遊ぶオレを待つ厳しかった親 ... レを待つ厳しかった親父が怒鳴りすぐそばに子供ながら弟のオレをかばう姉が隣に今でもたまに立ち止まり振

77 1.家族写真花つかのまの陽が注ぐ父の膝はまだ幼い妹のもの母よりも背が伸びた兄が少しはにかむ傾いたカメラ笑い声も写した明日へ向こうほど近く ... る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩したり泣いたりそれでも最 ... 生まれてきますだけど父の匂いも母のあたたかい手も大事はすべてはあの時代に覚えた

78 4.想い出花ふぶき條みゆき Composer 松本新吾母を想い見上げた空に今を盛りと咲かせたいのち生きてみたい桜のようにあなたはいつも ... そう言った三分咲き桜幼い日七分咲き桜ひとり立ち満開の桜親になる儚(はかな)くも燃え尽きたその命ひらひ ... 子(おさなご)抱いて父を語るあの日の母と私も今は同(おな)い年(どし)三分咲き桜めぐり逢い七分咲き桜結ばれて満開の桜 ...

79 14.緑てくれる心のゆりかご母さんだ植えよう小さな苗木でもやがて緑の森となり泉や川が戻ってくるよあふれる緑を ... なかった緑は地球のお父さんだけどとってもやさしくて光りや水を守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹 ... 命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈

80 21.RESPECT! OTOSAN 高度成長期駆け抜けた父さんが乗ってたヤングなスポーツカー未来の車ヤンチャに過ごした若い日の ... ャに過ごした若い日の父さんはスカッとヨコワケ決めていた今じゃツルピカ玄関で泣きながら ... ピカ玄関で泣きながら幼い俺を抱きしめたある晴れた朝の出来事恨んでいたけれど憎んでいたけど何も知らずに ... にいたんだごめんねお父さん父

81 17.父娘草 07)17.父娘草 Lyricist 山口あかり Composer 八角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は暖かか ... 揺り籠は暖かかったわ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお ... ときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花 ... らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ

82 13.夕陽の詩い出します風吹く夜は幼いあの日を故郷(ふるさと)をごめんね ... ふるさと)をごめんね父さんまだ帰らない夕陽に誓った夢があるほおずき鳴らす兄さんの笑顔も肩も茜色強く生 ... 影また浮かぶごめんね母さんわがままばかりも少し待っててください

83 7.旅の終わりに聞く歌はく歌は水筒抱えて待つ母の歌あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに涙ぐんで何度もご苦労様と一番風呂の熱さ嬉しさ船の汽 ... とけて初めて空に瞬く父に甘えた小さなカバンに顔を埋めて錆びたギターに聞く歌は友の笑顔と愛し君の歌あ

84 25.父娘草ン5125.父娘草 Lyricist 山口あかり Composer 八角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は暖かか ... 揺り籠は暖かかったわ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお ... ときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花 ... らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ

85 18.人生のそこかしこに瞼を閉じればすぐにも幼い日々に戻れます優しい父母のもとでわがままに生きてたああ今 ... ままに生きてたああ今父にああ今母にもしも逢えるものならただありがとうその言葉だけ伝えたい俺の人生まだ途中振り

86 3.FULL MOON PRAYER って黄金の大地想って母なる地球おしえてどのくらい遠いの星に立って照らし返す命の宿る遥かなる銀河から今 ... からよみがえる願い事幼い私のまつげに積もる雪を振り払ったらまっすぐ未来が見えた海に抱かれて晴れた宇宙 ... れた宇宙を見つめても父なる地球は知らないのその先の何かを流星に乗って首をのばす God give

87 13.父娘鶴(おやこづる) 全曲集13.父娘鶴(おやこづる) Lyricist 中谷純平 Composer 原譲二雪よりもまぶしい翼を広げきょう ... 青空にこの膝で遊んだ幼い頃がまぶたとじれば想いだすこれで肩の荷おりたねと ... れで肩の荷おりたねと母さんポツリとひとり言今夜は今夜はふたりで祝い酒雨風や嵐のぬかるみあれば光り輝

88 4.瀬戸の花嫁畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る ... 是男生不能哭泣的呀)父(とう)さん母(かあ)さん大事(だいじ)にしてね~(爸爸！媽媽！請多珍重呀)(二)岬(みさ

89 13.緑てくれる心のゆりかご母さんだ植えよう小さな苗木でもやがて緑の森となり泉や川が戻ってくるよあふれる緑を ... なかった緑は地球のお父さんだけどとってもやさしくて光りや水を守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹 ... 命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈

90 1.柳川わかれちぎれ蒲団で見る夢は幼いお前の泣き笑顔花のお江戸で見た夢は薄いなさけと嘘の花老いた ... なさけと嘘の花老いた父母残しちゃ行けぬましてやお前を受け出せぬ体あずけた夜いくつあなたを想った夜いく

91 7.父娘鶴(おやこづる) -全曲集7.父娘鶴(おやこづる) Lyricist 中谷純平 Composer 原譲二雪よりもまぶしい翼を広げきょう ... 青空にこの膝で遊んだ幼い頃がまぶたとじれば想いだすこれで肩の荷おりたねと ... れで肩の荷おりたねと母さんポツリとひとり言今夜は今夜はふたりで祝い酒雨風や嵐のぬかるみあれば光り輝

92 1.父娘鶴(おやこづる) スト161.父娘鶴(おやこづる) Lyricist 中谷純平 Composer 原譲二雪よりもまぶしい翼を広げきょう ... 青空にこの膝で遊んだ幼い頃がまぶたとじれば想いだすこれで肩の荷おりたねと ... れで肩の荷おりたねと母さんポツリとひとり言今夜は今夜はふたりで祝い酒雨風や嵐のぬかるみあれば光り輝

93 13.元気のままでように裸になるように幼い少女の影が乙女にみえたタバコの機械にコインを投げたら冷たい音がなって人間だっ ... わる回転の人やっぱり父さんがいて母さんがいてこんな寒びしい夜は友達もいてきっと手紙を書こう叫びを書こう酒のコッ

94 9.帰郷けてそこで目が覚める幼い頃庭で遊んだ犬の夢も見る若い頃の ... 犬の夢も見る若い頃の父と母にとても会いたい今もあの海は青く澄んでいるかオリーブ色の風は今日も吹いている

95 1.父娘鶴門脇陸男-父娘鶴1.父娘鶴 Lyricist 中谷純平 Composer 原譲二雪よりもまぶしい翼を広げきょうはめでたい鶴が ... 青空にこの膝で遊んだ幼い頃がまぶたとじれば想いだすこれで肩の荷おりたねと ... れで肩の荷おりたねと母さんポツリとひとり言今夜は今夜はふたりで祝い酒雨風や嵐のぬかるみあれば光り輝

96 10.父娘草ベスト10.父娘草 Lyricist 山口あかり Composer 八角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は暖かか ... 揺り籠は暖かかったわ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお ... ときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花 ... らぎは忘れはしないお父さんあなたのふと

97 4.帰郷けてそこで目が覚める幼い頃庭で遊んだ犬の夢も見る若い頃の ... 犬の夢も見る若い頃の父と母にとても会いたい今もあの海は青く澄んでいるかオリーブ色の風は今日も吹いている

98 1.FULL MOON PRAYER って黄金の大地想って母なる地球おしえてどのくらい遠いの星に立って照らし返す命の宿る遥かなる銀河から今 ... からよみがえる願い事幼い私のまつげに積もる雪を振り払ったらまっすぐ未来が見えた海に抱かれて晴れた宇宙 ... れた宇宙を見つめても父なる地球は知らないのその先の何かを流星に乗って首をのばす God give

99 4.緑てくれる心のゆりかご母さんだ植えよう小さな苗木でもやがて緑の森となり泉や川が戻ってくるよあふれる緑を ... なかった緑は地球のお父さんだけどとってもやさしくて光りや水を守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹 ... 命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈

100 4.緑てくれる心のゆりかご母さんだ植えよう小さな苗木でもやがて緑の森となり泉や川が戻ってくるよあふれる緑を ... なかった緑は地球のお父さんだけどとってもやさしくて光りや水を守ってくれる明るい緑を次代に残そう木の幹 ... 命が宿ってる植えよう幼い苗木でもやがて根を張り天を突きとんぼやめだか育ってくるよ豊かな緑を未来に贈

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