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燃えて切ない
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2.ふたりの花
あなたと隠れた冬の宿舞い散る雪に紅つばき
燃えて切ない
この命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょう
2
2.恋姿一代女
端柳焦(じ)れて焦(じ)らして心は燃える
燃えて切ない
夜の風初心(うぶ)になるほど惚れたから何も見えない恋路は一途カラコロリンこま下駄を鳴らして小走り逢いにゆくサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代女トチチリチ
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3.待つ身の女
よ未練心がさせるのか馬鹿な心がさせるのか
燃えて切ない
焦がれる胸を逢って告げるはいつの日なのか願って待つ身の頼りなさ夢の欲しさがさせるのか愛の欲しさがさせるのか辛さ忘れて想い出たどり細く汚れて切れそな糸をつないで
4
2.高瀬川
しの契(ちぎ)り橋ひと夜限りと知りながら
燃えて切ない
高瀬川涙でながしたおもかげが今日も川面に浮き沈み右も左もうたかたの運命(さだめ)と知りつつこの指があなた欲しがる赤い糸結ぶ安曇野高瀬
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9.~坂本龍馬~青嵐の夢
ば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆえ
燃えて切ない
龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて葵が枯れる夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと
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1.~坂本龍馬~青嵐の夢
ば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆえ
燃えて切ない
龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて葵が枯れる夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと
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1.~坂本龍馬~青嵐の夢
ば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆえ
燃えて切ない
龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて葵が枯れる夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと
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1.~坂本龍馬~青嵐(せいらん)の夢
ば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆえ
燃えて切ない
龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて葵が枯れる夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと
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5.夜の嘆き
の風が見はてぬ夢をさそうあの人は帰らない
燃えて切ない
胸の小窓をまさぐるような風よ風よ愛したあとで知った寂しく熱い吐息あの人は帰らない今宵かぎりと青い日記のページにしるす恋よ恋
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6.郡上(ぐじょう)の詩(うた)
白いうなじの愛しい女よ忍ぶ郡上の思い出は
燃えて切ない
かがり火か夏の夜空にああ咲いた小百合郡上のナー八幡出てゆく時は雨も降らぬに袖しぼるほほに光ったひとすじの君の涙がこぼれておちた忍ぶ郡上の夢うかべ秘めて切なく舞
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10.もしもこの世がお芝居ならば
ぎる俺も人の子人なみに熱い情にあこがれて
燃えて切ない
恋もしたそれが義理ならあきらめ捨てて遠く別れて行けばとて清いあの娘の純情に泣いて夜霧の旅がら
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11.郡上の詩
白いうなじの愛しい女よ忍ぶ郡上の思い出は
燃えて切ない
かがり火か夏の夜空にああ咲いた小百合郡上のナー八幡出てゆく時は雨も降らぬに袖しぼるほほに光ったひとすじの君の涙がこぼれておちた忍ぶ郡上の夢うかべ秘めて切なく舞
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1.女郎花(おみなえし)
知れず咲いて散りゆく咲いて散りゆく女郎花
燃えて切ない
きぬぎぬの名残りの朝の紅を引くつらさこらえる糸切歯添えぬさだめと知りながらすがる情けのすがる情けの女郎花今度逢う日の約束をせがむ指切りげんまんのすきまをそっと
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2.哀愁フェリー
に昨日を投げ捨てて愛に明日を見失い燃えて
燃えて切ない
哀愁フェリー野島崎のともしびが遠く消えるなみだ雨終着港まで近いのに愛がおんなの命なら愛に死にたいひとすじに未練未練引きます哀愁フェリ
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34.出で湯橋
湯橋窓の灯りに雨の文字岩にとび散る水の音
燃えて切ない
湯あがりの肌抱いてください腕の中離れられない離れられない心重ねて出で湯橋命ふたつを結んでも朝が別離を急がせるいいのいいのよ夜が明けるまで私ひとりのあなたですつ
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1.湯の花人形
扇にふたすじみすじ恋の謎やら滝しぶきああ
燃えて切ない
ええ湯の花人形愛によろけてちらつく夢を酒に浮かべるいで湯花紅を溶かして情で染めて匂う夜ざくらおぼろ月ああさなげ湯の里ええ湯の花吹