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淺間
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2.浮雲道中
作詞下地亞記子作曲伊籐雪彥あれに見えるは
淺間
山こっち向いたら富士の山浮世雙六賽(さい)の目まかせ俺も浮雲風まかせおっと泣いちゃあいけねえぜ石の地藏さん笑ってるエ…笑ってるあの娘今頃どうしてるとうに十九は過ぎたろ
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10.千曲川
(けむ)りたなびく~
淺間
山(あさまやま)~(煙霧繚繞的
淺間
山)呼(よ)べどはるかに~都(みやこ)は遠(とお)く~~(即使大聲呼喊都市
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3.千曲川(ニューバージョン)
(けむ)りたなびく~
淺間
山(あさまやま)~~(煙霧繚繞的 ... ま)~~(煙霧繚繞的
淺間
山)呼(よ)べどはるかに~都(みやこ)は遠(とお)く~~(即使大聲呼喊都市
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4.沓掛時次郎
浪宛如候鳥般的浪子)
淺間
三筋(あさまみすじ)の煙(けむり)の下(した)にゃ~(在 ... 下(した)にゃ~(在
淺間
三峰煙霧的下方)生(うま)れ故鄉(こきょう)もあるっていうに~(據說是我出
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9.男の旅笠
日の風まかせ昨日赤城のかりがね聞いて今宵
淺間
の月を見る度胸一つの男の道も言わば世間の裏街道生まれ故郷のあの空みれば俺も人の子母戀し親を泣かせたやくざの果てはどうせ落ち目の切れ草鞋馬鹿を承知の長脇差捨てて明日は堅
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1.小諸なる古城のほとり
の群はいくつか畠中の道を急ぎぬ暮れ行けば
淺間
も見えず歌哀し佐久の草笛千曲川いざよふ波の岸近き宿にのぼりつ濁り酒濁れる飲みて草枕しばし慰