Mojim Lyrics

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1 1.釧路発5時35分根室行き 原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行
2 1.釧網本線 r> Lyricist 東海林良 Composer 幸斉たけし岬のはずれ流氷ながれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原(げんや)の鳥よ鉄路のほとりハマナスよ釧網本線オホーツク愛を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよい
3 2.満天の星 r> Lyricist 紙中礼子 Composer 幸斉久美今年もきっと流氷がギュルギュル鳴いている頃さ今が勝負の踏ん張り時とおやじの声が背中をたたく藁でも泥でもつかんでやるさ明日(あす)はある明日(あした)は来る空を仰げば浮かぶ網走の満天の
4 11.北の果て… が闇に浮かんで離れないどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が沖ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯して女ひとりの北の果て
5 1.羅臼 沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台か

6 1.北海の花 父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃える命の漁火は故郷に輝く北海の花
7 2.知床愛歌 地酒を汲めば人の温もりこころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャおろしさらば知床またあう日まできみの情を忘れるものかきみの情を忘れるもの
8 1.北の果て… が闇に浮かんで離れないどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が沖ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)して女ひとりの北の果て
9 1.流氷の街 たばた和-流氷の街1.流氷の街 Lyricist 北川美和 Composer いまいこうじ流れ流れて北の果て凍えるこの手に白い ... 方を捜すけど噂もない流氷の街来なきゃよかった後悔が今更思えばまた吹雪恋の一字に身を焦がし遥か ... 一字に身を焦がし遥か流氷北の国流れ聞こえる流氷の街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ愛おしい愛する心がままならぬ流れ
10 2.哀愁の金沢 たばた和-流氷の街2.哀愁の金沢 Lyricist 北川美和 Composer いまいこうじさくら吹雪に面影追ってあなた好みに染まろうと友禅流しに思いを込めて共に活(くら)せる夢見ても仕事に逃げ出
11 10.寒流 さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
12 8.E D E N を思い出したそんな悲しい眼差しで見ないで流氷の向こうで笑う君を見てる凍ったプールの中から助けようとしてくれた話しに夢中になってアイスクリームは溶けた凍ったプールの中から君のことを呼んでた話に夢中になってアイスク
13 1.唇の凍傷 日南子 Composer 椿山日南子彷徨(さまよ)ってる流氷にはある秘密が隠されてた信じられない偶然から出会ってしまったの雁字搦(がんじがら)めね混沌の中迫り上がっていく超氷点今百八変化唇は熱く溶けそう完全融解できあがっていく
14 4.PEN PEN PEN ていたいじゃない(じゃない)人間関係って流氷みたいです業務的に(いらない)お伝えします(いらない)また希望者増えました見積もった期待値以上そういうのすぐに求める傾向能ある爪むきだしていけ社畜防止の基本要項だって
15 21.Drifter(Reborn-Art Festival2017× ap bank fes) り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない流氷のような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背つかれて与えるより多く奪っ
16 10.Moon!!(Avec Avec Moonlight Power Pop Re-Arrange) す体と繋がる心あれば三位一体でもっと前へ流氷の天使はガソリン風味クソゲー作者は名前覚えたからな月に見とれた兎はもっと高く跳べるの10分ちょっとで皆さんにちゃんと分からせるいつものヘアピン替えて心も模様替えこの夜
17 2.風にさそわれて われ人に流されていい事欲しけりゃまわり道流氷寒流しばれる海原思いどおりにならぬこの世に父親(おやじ)の教えはただひとつ損を承知の徳をつめ月の灯りに見えることもある最後に拾えることもある風にさそわれ人に流されてい
18 8.能取岬 …まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
19 4.Running like a Tiger おう覇の道を野獣のように駆け行く海を漂う流氷よ荒野に咲く花よ聞け孤高の強さに誓おう果てしなき夢を追い闘うこの世に生まれた理由(わけ)に縛られ過ぎて自由を失う愚かさを脱ぎ捨て Against the wind R
20 1.流氷 BBHF1 -南下する青年-1.流氷 Lyricist 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴氷の上にいる安物のアイスキャンディー急速に消えるそれは興味僕らへの興味節くれた木々に押し潰されて利己的な愛情押し付けられてもう教え込ま

21 1.Moon!! す体と繋がる心あれば三位一体でもっと前へ流氷の天使はガソリン風味クソゲー作者は名前覚えたからな月に見とれた兎はもっと高く跳べるの10分ちょっとで皆さんにちゃんと分からせるいつものヘアピン替えて心も模様替えこの夜
22 10.サハリン航路 ン航路 Lyricist 田久保真見 Composer 水森英夫流氷さえも越えてゆく誰かが追って来るのなら待つのに疲れた君が居て連れ去り逃げたいおれが居るさらばさらばさらばサハリン航路運命(さだめ)も追えない最果てを目指せ涙も凍り付く
23 2.流氷海道オホーツク がふる里2.流氷海道オホーツク Lyricist 川嶋いく子・岡千秋 Composer 伊戸のりおシベリア颪(おろし ... 暮らしじゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室海峡(かいきょう) ... 願い届くはいつの日か流氷海道ああ~あオホーツク上手(じょうず)も言えないこの俺支え気が付きゃお前浜女 ... の待つ漁港(みなと)流氷海道ああ
24 1.氷雪の岬 浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ風に瞳を閉じる北岬それを涙と呼びますか凍えて咲いた雪の華そ
25 1.流氷列車 走裕介-流氷列車1.流氷列車 Lyricist 高田ひろお Composer 佐瀬寿一雪が雪がななめに降りしきるもいちどおま ... せるなおまえを迎えに流氷列車地図を膝に拡げりゃあと五駅こころを揺らせて急(せ)かす汽笛(ふえ)の音よ ... ざしおまえはホームに流氷列車あゝひと足早めにあゝ春がきたよなおまえの笑顔おまえの笑顔花咲く笑顔離すも ... にどとおまえを迎え
26 2.唇は赤き砂漠 走裕介-流氷列車2.唇は赤き砂漠 Lyricist 高田ひろお Composer 佐瀬寿一唇窄(すぼ)めてあなたの名を呼ぶ呼べど応えぬ淋しさよ愛しながら別れて幾年よ千千(ちぢ)に乱れる我が心あゝ
27 1.北のおんな町 ない想い出みなとの酒場まちなにがおかしい流氷カモメ羅臼網走北の北のおんな町おんなですもの淋しけりゃ誰か甘えてみたくなるわたしをひとりにしないでよ夢でいいから抱きしめに来て江差函館北の北のおんな
28 1.能取岬 …まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
29 1.知床挽歌 しおまえはセーター編んでたそばでそろそろ流氷岸辺によせるおもいでばなしが手ぶらでくるよ夢をもう一度知床挽歌やかんのお湯がたぎっているよおまえがいたならこの髭づらを剃りなと笑って剃刀わたす今夜は凍(しば)れる北斗
30 1.宗谷遥かに れば寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春を呼ぶ連絡船に乗り込む人の笑顔はじけて鳥が鳴く元気でいたか変わりはないか歌声高く空高く遠ければ遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花
31 1.北のウミネコ キム・ヨンジャ-北のウミネコ/流氷挽歌1.北のウミネコ Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司あゝ…青い海みて泣きたくて旅に出たのはいつかしらあれほど憎んだあなたの嘘を許せば未練な恋ごころ北のウミネコ
32 2.流氷挽歌 ジャ-北のウミネコ/流氷挽歌2.流氷挽歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋唄 ... ひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを煽(あお)り飲み飲めば一緒と
33 2.最北みなと町 龍司 Composer 桧原さとし女ひとりの旅路の果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけど
34 2.凍れ船 海ぐいと舵とる凍(しば)れ船沖をうずめる流氷くれば海が眠るぞ北海漁場汗が噴き出す真冬の海だ乱舞(おど)れ海鳥国境(きた)の海怒涛(どとう)千里の凍(しば)れ
35 1.釧網本線 後にできること釧網本線北浜降りてひとりで流氷見ていま
36 9.忘れないように(Album mix) ) Lyricist 岸田繁 Composer 岸田繁沈みかけた流氷を裸足で滑るのもこれで最後なんだってはしゃぎ倒したほら流れる雲を追えば次の街が見えてくるよ蜃気楼のようだよね泣かないで靴紐結んで忘れないようにしてもそこから立ち去るこ
37 2.忘れないように に Lyricist 岸田繁 Composer 岸田繁沈みかけた流氷を裸足で滑るのもこれで最後なんだってはしゃぎ倒したほら流れる雲を追えば次の街が見えてくるよ蜃気楼のようだよね泣かないで靴紐結んで忘れないようにしてもそこから立ち去るこ
38 1.いとしき知床 石原信一 Composer 幸耕平「乙女の涙」ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に緑目を覚ましいとしき命きらめいてああ知床は愛の岬よみずうみ染める夕映えにさすらう風の旅人よ夏草そよぎ雲が行きいとしき命たくましくああラウスから望む
39 11.北のえぞ番屋 か…忘れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくった九人の乙女宗谷の岬よ霧降る最果て北漁港忘れはしない…忘れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ酒場には言葉い
40 4.北の一番船 r> Lyricist 星野哲郎 Composer 叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて
41 3.雨…故郷は雪 ろ淋しいだろが今年も暮れには帰れない北は流氷押し寄せるこの雨がこの雨が雪になる寒い季節は辛いけど俺の仕事は稼ぎ時おふくろ元気でいろな年が明けたら帰るから北の大地に初春(はる)が来るこの雨がこの雨が花にな
42 1.流氷の宿 大月みやこ-流氷の宿1.流氷の宿 Lyricist 岡田冨美子 Composer 弦哲也赤い赤い赤い糸で心つなげば海鳴りがとどろ ... かないでここは最果て流氷の隠れ宿ポツリポツリポツリあなた問わず語りね疵(きず)あとを隠してほほえんだ ... きになれここは最果て流氷の隠れ宿泣いて泣いて泣いて恋に涙削られ偽りの都会を棄ててきた凍てつく町で咲く ... 春よ来いここ
43 2.棄てたあなたにまた惚れて 大月みやこ-流氷の宿2.棄てたあなたにまた惚れて Lyricist 岡田冨美子 Composer 弦哲也灯り落とせば部屋の扉をあなたが叩いてくれそうでこぬか雨降る窓をあけ水割りをふたつ置いて待つの…
44 1.流氷慕情 よしみ-女の祭り節/流氷慕情1.流氷慕情 Lyricist 風屋皐月 Composer 小田純平すすり泣くよな ... 田純平すすり泣くよな流氷の哀しい響きがする夜は浜の漁師(おとこ)も店(ここ)に来て私の燗で酌み交わす ... めばあなたに逢いたい流氷慕情大漁話賑やかに時化など続けば愚痴も出るそんな馴染みに微笑めば私が生きる意 ... 度にあなたに逢いたい流氷慕情戻
45 2.女の祭り節 有村よしみ-女の祭り節/流氷慕情2.女の祭り節 Lyricist 伊藤美和 Composer 小田純平嘘と知りつつ騙され泣いて恨み言さえネタにする祭りや祭りや祭りや恋は生きててなんぼや人生は飲んで騒げばお天道様

46 3.知床半島 よ来いよと鳴き散らす流氷早く行ってくれ船が漁出る行ってくれ女房と二人で漁に出る寒い冬から覚めた町羅臼 ... が来たよと鳴き散らす流氷削った岸壁に滝を背にして立つ番屋北の大地の宝物視界入らぬ大自然羅臼の山から
47 4.流氷~北の青い空~ ~青~』4.流氷~北の青い空~ Lyricist 円香乃 Composer 伊戸のりお白い ... 乃 Composer 伊戸のりお白い流氷空の青春の絵筆か絵葉書か風まだ冷たく指先をこすれば淋しい一人の旅路白い ... 淋しい一人の旅路白い流氷故郷(ふるさと)はるか明日(あす)はどこまで流れゆく白い ... どこまで流れゆく白い流氷海の青今はハマナス立ち枯れて忘れたつもりの初恋が羅臼
48 7.流氷のこども テンテンコ-工業製品7.流氷のこども Lyricist テンテンコ Composer 七尾旅人ずっとずっと前から知ってるあの町まで流れてくからだダーリン見つけ出してねダーリン氷の上の小さな私をそっとそっと My End
49 4.北漁港 綱走の夜は港が凍る心が凍る鳥さえ飛べない流氷
50 6.知床情話 知床情話 Lyricist 池田充男 Composer 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあなたは宇登呂(うとろ)
51 7.冬蛍 っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
52 15.流氷子守歌 ルバム15.流氷子守歌 Lyricist 池田充男 Composer 曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くおやじとめるな今夜は拳でもう一本あ ... せめて歌ってやろうか流氷
53 12.流氷子守歌 ん心−12.流氷子守歌 Lyricist 池田充男 Composer 曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛し ... い俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけ ... つ酔えば二人で歌った流氷子守子守歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くおやじとめるな今夜は拳でもう一本あ ... せめて歌ってやろうか
54 11.漁り火浜唄 待つ氷の海は焦らすあの娘(こ)の片えくぼ流氷海分けオホーツク北へ帰るか渡り鳥ヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨ
55 1.シャクシャイン ーメン買いに旭山動物園スノーモービル道立流氷公園粉雪蹴散らし三回転して NOrth MUSIC NOrth LIFE.いくぜ試される大地北海
56 2.知床情話 知床情話 Lyricist 池田充男 Composer 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあなたは宇登呂(うとろ)
57 1.最果て岬 ら今の私とおんなじネ流氷泣き泣き押し寄せて思い出あの頃寄って来るあぁ春まだ遠いよ風の港よ北の最果て岬 ... ますあぁ春風来て来て流氷岬北の最果て岬よこの町生きてオホーツクあなた昨日も忘れます今日は泣かせてく
58 2.流氷岬 香-般若2.流氷岬 Lyricist 中川淳 Composer 笠間千保子北の最果てオホーツク春は名ばかりまだ寒いど ... ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて佇(たたず)めば波の雫が風に舞う命燃やした愛なのに別れ辛さに濡ら ... やけに冷たいねああ〜流氷岬雪に埋もれた海氷(かいひょう)の割れた欠片の眩しさよ胸につかえた苦しみも洗 ... こころ癒したよああ〜流氷
59 2.さすらい挽歌 ねる明日の夢に似て意地は通さずぶれもせず流氷枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
60 10.納沙布岬 ら心もこごえたままで流氷たちは寄ってくるのにあなたのいない納沙布(のさっぷ)遠い国でしあわせに暮らす ... くでしょう離れてゆく流氷たちがあなたに見える納沙布(のさっぷ)ぬれてぬれてあなたを迎えに飛んで行き
61 2.流氷波止場 20152.流氷波止場 Lyricist 喜多條忠 Composer 幸耕平あなたどうしてわたしを捨てた北の果てです ... す海が泣くきしむ心の流氷波止場はるか国後(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る島にちらちら倖せあか ... す雪が泣く夢は凍えて流氷波止場おんなごころの弱さを責めて星のシャワーが降り注ぐわたし死んでもあの星た ... 星が泣くあなた恋しい流氷波止
62 8.さいはて海峡 た両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
63 2.冬蛍 っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
64 1.哀愁の宗谷岬 どり着くのは北の北の最果て宗谷岬千島列島流氷越えてあの人今頃国境あたり時化りゃ船ごと地獄行き別れた人に気がもめる思い切れない女ごころに波が波が砕ける宗谷岬霧の向こうのサハリン見れば翼をなくして鳴く鳥悲しみれん心
65 1.せーの!で「おは羊蹄山」 乳いただき摩周湖(ましゅうこ)!知床ー(流氷ー)こんな美しい自然は他に奈井江町(ないえちょう)これからも(忘れない)百有余年のヒストリー守ってくいつまでもそう大雪山にゃ「ほっかいどー!」ちょっとぺったらこい胸で
66 4.流氷原野 つぼみ〜4.流氷原野 Lyricist 海老原秀元 Composer 桜田誠一 ... 老原秀元 Composer 桜田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾風(はやて)はざんざらと夢を凍らせる ... ころ)が寒い女が寒い流氷流氷原野ジャッパのみそ汁を今夜も炊きながら灯は消さないで帰り待っているこんど漁か ... た笑顔が哀し命が哀し流氷流氷原野からだの温もりに痛み
67 2.さいはて噺し ゃない女…どちらをまわってさいはてですか流氷みたいな旅ですか明るく笑うつめたさよ俺のあいつはどこにいる今度逢ったら離さないやけに熱燗身にしみる
68 6.流氷鳴き 20146.流氷鳴き Lyricist 木下龍太郎 Composer 水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴 ... シギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいや ... た男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を俺が汚(けが)しちゃ罪つくりお前がしあ ... シギシギシと海が鳴る流氷鳴き
69 13.Drifter り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない流氷のような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背突かれて与えるより多く奪っ
70 6.野付水道 ね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されてはじめて気がついた…あんなに優(やさ)しい人などいない呼べば…呼べば…呼べばしぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞う
71 15.宗谷遥かに 生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る
72 25.北海一番船 場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだ
73 1.知床情話 知床情話 Lyricist 池田充男 Composer 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあなたは宇登呂(うとろ)
74 3.幾度か旅行く 曲小椋佳幾度か旅行く東北は北東客船の船客流氷で漂流西南は南西奥山の山奥草原の幻想西洋の妖精行き先知らず先行き不明予報正解快晴日和来週末は嵐襲来足掛け二年駆け足続き最愛の愛妻貞操を想定大半は反対最悪の悪妻物売りの
75 11.寒流 さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
76 2.旅の駅 さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋しい女が涙をぬぐう「しんどいナ…」「しんどいナ…」灯りがポツリと夜の駅夜
77 1.流氷波止場 市川由紀乃-流氷波止場1.流氷波止場 Lyricist 喜多條忠 Composer 幸耕平あなたどうしてわたしを捨てた北の果てです ... す海が泣くきしむ心の流氷波止場はるか国後(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る島にちらちら倖せあか ... す雪が泣く夢は凍えて流氷波止場おんなごころの弱さを責めて星のシャワーが降り注ぐわたし死んでもあの星た ... 星が泣くあ
78 2.姉羽鶴 つくしとおび)か不知火(しらぬい)か北の流氷オーロラかまたは万里の暗夜の先か闇を抜き五色の炎の羽撃(はばた)きは明日(あす)の陽射しが昇るまで愛する証し届けたい一途な強さ愛しい叫び姉羽よ姉羽鶴よ乙女座目指す天の
79 2.流浪の果てに 山慎也星空が凍る夜はぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたし
80 2.愛唱歌 みても零れ落ちるみたい砂漠の風にあたって流氷の溶け方を知って言葉の壁に触ってうすくもろい壁と知ってメールも光も遠いつぶやきもさあ想像するまま口ずさんでみようよピストルの弾追い越すその声は手に取ってみても零れてく
81 3.港唄 場は男も女も過去からのがれて酒を飲む岬に流氷去るころは時計も明日へうごきだす飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころははぐれ鳥あなた、そばにいて髪など撫でて子守歌うたって
82 11.羅臼 沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ望郷台か
83 17.港 な港でひとりあんたの帰りを待っております流氷来る前に帰って来ると言ったあんたのことば信じ今日も日が暮れる渡り鳥さえ眠れぬ港あぁ北の港町冬待つ女涙が凍ることばが凍るあんたの船かと岬へ走るここは最果て女の港明日(あ
84 3.オホーツク流れ唄 だ日もあるがいまじゃしんから海のとりこさ流氷くるまで三月(みつき)が勝負ああオホーツク流れ唄海という奴は気まぐれ者だよな時化て暴れてよ凪いでまた笑う女ごころに似ているぜにくい可愛い君の面影夕陽に包んで波間にすて
85 3.宗谷岬 Lyricist 吉田弘 Composer 船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷 ... の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝 ... き海鳴り響く宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日( ... に想い出残る宗
86 3.逢いたくてオホーツク ど今でも独りと風に聞いたのさ夢のかけらか流氷が春の匂いを連れて来る笑顔でいるかい…噂を尋ねて乗る夜汽車逢いたくてオホーツク明日こそ逢えるさ逢いたくてオホーツク胸の炎は消えな
87 2.さいはて慕情 Composer 岡千秋宗谷岬は春まだ遠く浜辺に寄せる流氷の軋む音さえ心を乱す末枯れた原野サロベツは夕日に色づき風の中恋しさ募(つの)る利尻富士霧にだかれたノシャップ岬胸を裂くよな荒波よカモメ泣くよな波止場の灯り未練の涙頬伝
88 5.北国夜曲 呑んであるいた吹雪の酒場おぼえていますか流氷酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の
89 14.大漁まつり ヤ……]シベリアおろしに煽(あお)られて流氷さか巻く北の海嵐と戦う漁師には家族(みんな)の祈りが命の綱だ[ソイヤ]村じゃ爺っちゃまも婆ちゃまも百度参りに鎮守さまヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭
90 2.野付水道 ね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されてはじめて気がついた…あんなに優(やさ)しい人などいない呼べば…呼べば…呼べばしぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞う
91 1.知床恋文 知床恋文 Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司流氷原野(りゅうひょうげんや)のオホーツクをいち輌だけの赤いディゼルきょうも別れを乗せてゆくあれからあなたどうしてますか知床に…春は来ましたか私のこころは冬のまゝあぁゝ霧
92 3.宗谷岬 Lyricist 吉田弘 Composer 船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗 ... の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍れがゆるみ渚の貝も眠りが ... き海鳴り響く宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日を ... に想い出残
93 12.北国は恋がいっぱい ち風の風の帯広狩勝を越えてはるばる水鳥と流氷の港この海を夢に見たあのひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書くと
94 16.宗谷岬 Lyricist 吉田弘 Composer 船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷 ... の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝 ... き海鳴り響く宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せ求め最果ての地にそれぞれ人は明日( ... に想い出残る宗
95 10.オホーツクの海 船もない見渡すかぎり流氷の身を切るような風が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた遠い昔の ... の群れ啼いては消える流氷のとどろき光る岩かげよああオホーツクの冬の
96 1.おもいで岬 悠 Composer 川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月
97 12.流氷伝説 しぐれ12.流氷伝説 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦恋のなきがら捨てに来た宿の前にはオホー ... オホーツク海峡埋める流氷はみれん涙の鳴き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う……。部屋にスト ... う……。春になったら流氷が沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとり
98 3.宗谷岬 Lyricist 吉田弘 Composer 船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷 ... の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明 ... に想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
99 1.野付水道 ね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されてはじめて気がついた…あんなに優(やさ)しい人などいない呼べば…呼べば…呼べばしぐれる野付水道明日は襟裳岬(えりも)か知床かたたずむ港に雪が舞う
100 3.オホーツク岬 ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)

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