Mojim Lyrics

油絵 】 【 Lyrics 74 lyrics related been found

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1 1.油 五の言ってはまぐわう枕絵重ね重ねてまるで油絵酔えば簡単素面で見詰める指切り約束ままごと三昧「まだ」や!「もっと」ほどほどにしときな脂っこいからでもね、なかなか捨て切れないええい!張った!この世は大きなつづらあの
2 6.COSMO を試したくなった屋根裏から見つかった隕石油絵で描きたかった夕景ハンドメイドみたいに人生も作ってゆけるんだって知った僕に隠れて平気なふりして見えない苦楽と笑っているけどそんなになってまで、きみは強くないよ溢れそう
3 6.青、その他 、その先汚れたカーテンちょっとはためいて油絵の具の匂いが舞う君とふたりキャンバスにはそっと自由が飛び散った決して留められない光閉じ込めたい彩り重ねて隣で言えないけどずっとそうだった好きだったあの頃僕はもう違う偽
4 10.いのちのせんたく づきの匂い褪せるグレーのTシャツにて夏は油絵を落としたように揺れてい
5 3.いとおかし んなきゃだめって決められてるみたい版画や油絵みたいな人間じゃなかったと思うし濃ゆいキャラや薄いキャラってもっと知りたいよどんな一緒のきっかけ悩んで森羅万象の意味気づいた?化学実験失敗くらってすごい発明強いお箸が

6 6.虹とニラ 関係今すべてを忘れてしまおうか雑に描いた油絵はこの部屋ではアートだからメガネも白衣も今すべてを忘れてしまおうか淡く溶けるような甘く蕩けるような熱く熱く熱く熱く深く落ちていくように苦く残るような脆く弾けるようなあ
7 4.青、その他 、その先汚れたカーテンちょっとはためいて油絵の具の匂いが舞う君とふたりキャンバスにはそっと自由が飛び散った決して留められない光閉じ込めたい彩り重ねて隣で言えないけどずっとそうだった好きだったあの頃僕はもう違う偽
8 11.GO から見つめてルージュを塗り直すそう人生は油絵みたいなもんだ経験が深みをだしてくれるのそれはそれだけで終わらないよただ、ただ今はまだボヤけるのが辛いいつも通りに話してみたやけくそなんだよこころは無情さ進むしかない
9 9.hold me うにこれ以上なにも喋らないで瞭然のように油絵のような水彩画のような夢が僕らを交わらせるゆらゆらと揺れてるブランコが僕らの歩幅を揃えさせるもっとそっと僕を抱きしめて当然のようにこれ以上なにも喋らないで瞭然のように
10 1.GO から見つめてルージュを塗り直すそう人生は油絵みたいなもんだ経験が深みをだしてくれるのそれはそれだけで終わらないよただ、ただ今はまだボヤけるのが辛いいつも通りに話してみたやけくそなんだよこころは無情さ進むしかない
11 1.COSMO を試したくなった屋根裏から見つかった隕石油絵で描きたかった夕景ハンドメイドみたいに人生も作ってゆけるんだって知った僕に隠れて平気なふりして見えない苦楽と笑っているけどそんなになってまで、きみは強くないよ溢れそう
12 3.マキナの祈り 塗りつぶした空を見る油絵のように厚い天井「自由を」それはまるで祈るようだった確かめたい選ばされたわけ ... い踏み潰した神を見る油絵のように厚い無知で「自由を」雨は涙に成り得ない確かめたい帳尻を狂わせた結末ね ... 塗りつぶした空を見る油絵のように厚い天井「自由を」それはまるで祈るようだった確かめたい選ばされたわ
13 2.新宿サノバガン(SON OF A GUN) クリームパンかじったらもう電車は走り出す油絵の具で盛りあがる新宿へ出撃雑居ビルの地下室で炎の色に輝く外国製エレキギターあふれでるメロディは一直線狂う50度の風に乗っていく突き刺さる夢ならばもう止まらない大ガード
14 1.新宿サノバガン(SON OF A GUN) クリームパンかじったらもう電車は走り出す油絵の具で盛りあがる新宿へ出撃雑居ビルの地下室で炎の色に輝く外国製エレキギターあふれでるメロディは一直線狂う50度の風に乗っていく突き刺さる夢ならばもう止まらない大ガード
15 2.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待ってる Aprilまるで近くのマーケット Newspaper買
16 1.draw(A) drow 染しすれ違う手づくりの夕景グレイで沈めた油絵のにおい圧倒的な君の哲学は白濁のコンドームで護れなかった自分なんて突き刺した順に死ね draw(A) drow僕が描いた僕だけが次の一手をそっと僕に告げるなにかが体内
17 4.プライマル。 ら誰の景色(まち)?清々しい風が懐かしい油絵のカサブタよりリアルだって名言!! VERY GOODだいぶイケそうだ振り切ったら飛べそうじゃん今度は何を食べようか?卒業おめでとうブラブラブラ...」紅塗った君がな
18 10.我ら吉野川同盟だよね? それは売れない絵描きが恋人のために描いた油絵でもありませんただこの車窓からも見える四国三郎吉野川にちなんだノロケ話なのでありますああ鼻先がツンてなるなあ立ち上がり水玉スカートについた砂はらうおまえの手その手に残
19 2.シュガーサーフ 綾に溶けて水平線に目を細めた君は何を思う油絵の砂浜薄く伸ばしたシアン最近よく見るその夢を僕は嫌いじゃない空中遊泳、海流を飲み込んで鉄板要塞揺らして海原へ長編小説、ワンダーランド遠くまで君に手を引かれて涙は海の味
20 10.A Few Incisive Mornings の台所は今じゃ知らない誰かの物だよいつか油絵のような僕のこの寂しさは今何色だろうあの時見た夕日は今ではビルが邪魔見れやしない毎月変わる花瓶の花僕はもう水をかえなくてすんだ僕が選んだこの筆であの頃の青さを描いてい

21 4.プライマル。 ら誰の景色(まち)?清々しい風が懐かしい油絵のカサブタよりリアルだって名言!! VERY GOODだいぶイケそうだ振り切ったら飛べそうじゃん今度は何を食べようか?卒業おめでとうブラブラブラ...」紅塗った君がな
22 9.猫のヒゲ 風景を毎日毎日描いてた春の囀り夏のそよ風油絵の具の粘り気の違いで色彩を感じながらその画家はとても優しく世界中に認められて名画に触る事を許された時代を超えて彼は見た古い名画に隠された凹凸が語るメッセージ震える筆で
23 4.MUSASINO ればゴミ屑ばっかりあの頃よりあなたが好き油絵の具匂いがしてた遠い私の胸騒ぎがしてる今も昔のMUSASINOよ井の頭でほらサキソフォンのセレナーデ夏じゃ無いのに焼けた肌サファーガールインド帰りの友澄んだ目でみやげ
24 4.丘の上のスタンリー ないように急ぐ丘を下る人達うわさ話に夢中油絵の具のような空不自由な自由かざしてああもう少しだったああ探しまわった言い訳が上手くなったスタンリーばれないように笑うんだもう戻れなくなったもう剥がれなくなった仮面の下
25 3.いとしのジェニー ENNYキミはまるで野生のティンカーベル油絵描いてるときのJENNYなんだかとっても楽しそうだねJENNYJENNY似顔絵は全部JENNYJENNY似てないけどね末はゴッホかエゴンシーレかそれともピカソそばにい
26 15.プライマル。 ら誰の景色(まち)?清々しい風が懐かしい油絵のカサブタよりリアルだって名言!! VERY GOODだいぶイケそうだ振りきったら飛べそうじゃん今度は何を食べようか?卒業おめでとうブラブラブラ.....」紅塗った君
27 3.Made in W Uki Composer Mah見知らぬ通りに飾られた油絵が呼びかけてくる不気味な色使いそのセンスじゃ売れないからよろしくああ言えばそう言うだけ精神衛生上よくないアドバイスさフリーウェイなみのアクセルいくつもの闇を抜けて心が
28 6.オトコFACE feat. KREVA ありまくり危なげそれでも重ねる年月まるで油絵変わる毎分毎秒それでも変わるまいこの俺の佇まいまたスマイルか流す涙陰があるんだ必ず光の裏にはそれでも先を照らしてく俺だけの世界地図を描いてく眉間の皺には男の生き様目尻
29 16.銀色の夏(アルバム・バージョン) にあなたの腕の中好きよ!!アトリエの壁の油絵をなにげなく見ると昨夜(ゆうべ)見た天使そこにいるのねェ聞いてこの宇宙生まれるより前恋の始まりを知っているような微笑浮かべああ不思議南のテラスに小さい夏が夜明けと一緒
30 2.君は今でも のままで同じ窓辺僕は椅子に座り君を描いた油絵眺めているずっと変わらず微笑んでるか?誰かと愛し合って元気ならいい君は今でも輝いてるか?あの頃語り合った夢のように…君は今でもピアノを弾くか?やさしいその指先愛しかっ
31 4.悪戯な砂時計 るとすぐ誰かがノックする長い廊下の床には油絵になった俺の昨日がサルバドール・ダリみたく歪んで描かれてた鍵穴から溢れる微かな光覗こうとする瞬間手に汗握る悪戯な砂時計がくり返す悪戯な砂時計が笑い転げてる窓が一つもな
32 7.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
33 7.渚の「・・・・・」 ないきれいね夕陽の絵の具に塗り変えられた油絵みたいな波打ち際に足跡がてんててん渚の「・・・・・」パッとひらいたらアッと驚いて渚の「・・・・・」パッとひらいたら顔が近づいたやってくれましたやってくれましたたった今
34 10.最終列車 考える君の隣で窓の外油絵のような青じゃ気持ち塗りつぶせないぜいつだってずっとずっと遠くで世の中は回っ ... 考える君の隣で窓の外油絵のような青じゃ気持ち塗りつぶせない
35 13.気化熱 た会えるその日までさよならピカソが描いた油絵みたいだねかけ違えたボタンねぇ何時から?何処から?ずっと今、溢れ出すあの日の未来へ消えてしまおう息を飲むほど美しい透明な明日へ乾いた涙が空に溶けながら熱を奪えばそれは
36 2.気化熱 た会えるその日までさよならピカソが描いた油絵みたいだねかけ違えたボタンねぇ何時から?何処から?ずっと今、溢れ出すあの日の未来へ消えてしまおう息を飲むほど美しい透明な明日へ乾いた涙が空に溶けながら熱を奪えばそれは
37 32.赤い戦車 Lyricist 戸川純 Composer 中原信雄水彩画より油絵の凝固した色味にも似た迷いなく確固たる動かぬ血の色の野望 Red bloody the will isたえざる意志の保持なり重ねて同じ色を塗り続け幾たびになろうしかし
38 35.12階の一番奥 がら泣くのもだいじなことのひとつあなたは油絵の甘すぎる匂いをさせながら売れっ子画家みたいきれいな肖像画のような嘘ばかり描く人だから信じない指や唇とかは嘘を見抜くのが下手羨ましいくらいに信じる怖くて怖くて信じるな
39 6.最終列車 考える君の隣で窓の外油絵のような青じゃ気持ち塗りつぶせないぜいつだってずっとずっと遠くで世の中は回っ ... 考える君の隣で窓の外油絵のような青じゃ気持ち塗りつぶせない
40 2.confusion 詞清春 Composer 清春明るい原色を配ってるよ背景油絵の具で水彩画「下界ではテレビを覗いたから新しくて目を疑ったよ」苦しいという感覚はなくて会いたかった人もいる白黒でシュールなドアがあってトリップ出来るって標してあってビ
41 1.我ら吉野川同盟 それは売れない絵描きが恋人のために描いた油絵でもありませんただこの車窓からも見える四国三郎吉野川にちなんだノロケ話なのでありますああ鼻先がツンてなるなあ立ち上がり水玉スカートについた砂はらうおまえの手その手に残
42 2.幽霊 電球輝くほこりっぽい楽屋の隅カビの生えた油絵大きなだけで陳腐な絵ルーブル宮のそれらのありふれた幽霊たち潰れたトマトじゃないしおれたキャベツでもない見るたびに形の変わるあの黒いものは何きっとあれは見果てぬ夢の幽霊
43 41.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
44 12.ヘッドホン とカエルなんてことないぜなんてことないぜ油絵の街はがれ落ちていくんだヘッドホンヘッドホン頭のてっぺんヘッドホンヘッドホンもりあげようぜヘッドホンヘッドホンかっこいいのか絶対無理って思うたいていはあきらめるアクロ
45 7.シーサイド美術館 ねやってんだかわからない美術館描きかけの油絵はパルチザン閉館時間は僕たちのきまぐれ終わったんだかわからない恋なら訪ねた人は誰も昔にまどろむかつてはきらめいてた誰しもがそうさ朽ち果て蔦からまり壁などはがれどかすか

46 3.渚の「……」 ないきれいね夕陽の絵の具に塗り変えられた油絵みたいな波打ち際に足跡が…渚の「……」(かぎかっこ)パッとひらいたらアッと驚いて渚の「……」(かぎかっこ)パッとひらいたら顔が近づいたやってくれましたやってくれました
47 15.渚の「・・・・・」 ないきれいね夕陽の絵の具に塗り変えられた油絵みたいな波打ち際に足跡が…渚の「・・・・・」パッとひらいたらアッと驚いて渚の「・・・・・」パッとひらいたら顔が近づいたやってくれましたやってくれましたたった今あまりに
48 18.十月の旅人 br> Lyricist 森本抄夜子 Composer 明日香枯葉の街が油絵のようにわたしの目の前で音をなくした人恋しさは秋風のせいねひとりが好きなのにさみしがりやねそっと瞳を伏せた想いもいつしかあの夏に置去りにねえ何気ない毎日が美しくそうみ
49 5.海が泣いている 分を責めないでプラトニック風が荒れている油絵のように黒雲は空に渦を巻く口先の愛で器用に遊べる人ではないから苦しそうそっぽ向いた腕の透き間をそっぽ向いた小鳥が飛び立つあんまり真面目に悩んでいるからわざと惨酷にいま
50 6.la musique 貫妙子通りの名はSabot小さなアパート油絵の具の匂い世紀末のParis冬枯れの街でひとり暮らしていたの音のカケラをわたしは探してたのメトロの中はさしずめ小さなtheatreそれよりセーヌの岸辺を散歩しようそれ
51 11.十月の旅人 br> Lyricist 森本抄夜子 Composer 明日香枯葉の街が油絵のようにわたしの目の前で音をなくした人恋しさは秋風のせいねひとりが好きなのにさみしがりやねそっと瞳を伏せた想いもいつしかあの夏に置去りにねえ何気ない毎日が美しくそうみ
52 12.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
53 7.渚の「・・・・・」 ないきれいね夕陽の絵の具に塗り変えられた油絵みたいな波打ち際に足跡が…渚の「・・・・・」パッとひらいたらアッと驚いて渚の「・・・・・」パッとひらいたら顔が近づいたやってくれましたやってくれましたたった今あまりに
54 13.プライマル。 ら誰の景色(まち)?清々しい風が懐かしい油絵のカサブタよりリアルだって名言!! VERY GOODだいぶイケそうだ振り切ったら飛べそうじゃん今度は何を食べようか?卒業おめでとうブラブラブラ...」紅塗った君がな
55 2.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
56 2.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
57 7.普通の幸せ いつもの駅改札抜けて夕暮れ染まる雲まるで油絵のよう普通の幸せは雲に乗ってフワフワ空に浮かんでるきっと街の明かりがもうポツリポツリと窓に灯るこんな日はゆっくり帰ろう暗い部屋電気をつけるとホッとする窓開けて夜空見上
58 5.銀色の夏 にあなたの腕の中好きよ!!アトリエの壁の油絵をなにげなく見ると昨夜(ゆうべ)見た天使そこにいるのねェ聞いてこの宇宙生まれるより前恋の始まりを知っているような微笑浮かべああ不思議南のテラスに小さい夏が夜明けと一緒
59 8.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
60 6.テレビ よじれた君と僕と君と去年の秋に君が描いた油絵もどきを壁に飾ったカボチャとナスは仲良しかそれもいいやだってマントの怪人叫ぶ夜耳ふさいでたら春の風によじれた君と僕と君と小舟に乗って暗闇の外へ忍者のようにそっと近づい
61 19.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
62 6.まだ乾かない油絵に r>6.まだ乾かない油絵に Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳おずおずと君を見つめては絵筆とり心の白いカンバ ... るんだねまだ乾かない油絵に書き添える白山査子の花景
63 3.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
64 11.家族の食卓 た週末のメニューいつもの僕の椅子見慣れた油絵にはみんながつどうよ何もかわらずに悲しいこと苦しいことくもりガラスの向こう幸せなんてほんとはこんな夜の優しい家だね今でも憶えてるテーブルの隅の傷泣き顔叱る声優しい想い
65 4.April たくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買い
66 6.海が泣いている 分を責めないでプラトニック風が荒れている油絵のように黒雲は空に渦を巻く口先の愛で器用に遊べる人ではないから苦しそうそっぽ向いた腕の透き間をそっぽ向いた小鳥が飛び立つあんまり真面目に悩んでいるからわざと惨酷にいま
67 3.12階の一番奥 がら泣くのもだいじなことのひとつあなたは油絵の甘すぎる匂いをさせながら売れっ子画家みたいきれいな肖像画のような嘘ばかり描く人だから信じない指や唇とかは嘘を見抜くのが下手羨ましいくらいに信じる怖くて怖くて信じるな
68 6.赤い戦車 Lyricist 戸川純 Composer 中原信雄水彩画より油絵の凝固した色味にも似た迷いなく確固たる動かぬ血の色の野望 Red bloody the will isたえざる意志の保持なり重ねて同じ色を塗り続け幾たびになろうしかし
69 1.朝の風景 白いレースのカーテンをひらくと青い空には油絵で描いた白い雲が流れ小鳥達はさえずり私もつい口笛などふいてみます朝寝坊のおまえは水色のシーツの海の中でどんな夢を見ているのでしょうか今日はどんな花を飾ろうか小さなテー
70 1.あなたのもの した六月半ばの事でした個展を開く手伝いで油絵積んだバスに乗り夜明けの東名高速をとばして銀座に着いた朝私の膝で眠ってるあなたの寝顔見た時にきびしい明日と雨風と闘う人のこの人の涙に夢に人生について行こうと決めていた
71 3.プライマル。 ら誰の景色(まち)?清々しい風が懐かしい油絵のカサブタよりリアルだって名言!! VERY GOODだいぶイケそうだ振りきったら飛べそうじゃん今度は何を食べようか?卒業おめでとうブラブラブラ.....」紅塗った君
72 7.電波にのって んて出来るわけないさ油絵の具だけ持って僕は宇宙になる電波にのって故郷に飛んだグルグル回ってバターにな ... んて出来るわけないさ油絵の具だけ持って僕は宇宙になるなんだかそれでも不安でココロになんて残るわけない ... なんて残るわけないさ油絵の具だけ持って僕は自由になる電波にのってねイギリスに飛んだぜいろいろあってア ... んて出来る
73 6.a temporary girl 昔行ったパスタのお店も行ったよ書きかけの油絵も色足してるどうして人は争いや憎しみだったり理解ってもらいたかったりプライドもったりライオンは今日明日生きる為戦う私は自分が愛した人を忘れよう You make a
74 3.家族の食卓 た週末のメニューいつもの僕の椅子見慣れた油絵にはみんながつどうよ何もかわらずに悲しいこと苦しいことくもりガラスの向こう幸せなんてほんとはこんな夜の優しい家だね今でも憶えてるテーブルの隅の傷泣き顔叱る声優しい想い