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汽車はゆく 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 10.あてはないけど、とりあえず西に 渡れば小田原城あんこ便りを握りしめ息荒げ汽車はゆくんだ Oh愛していただいた人の事を考えよう愛された事なんてちょっとだけだよねだからさそれゆえの小さな旅をしてみたかったさ旅は道連れ死ぬ時ぁ一緒だ汽笛を鳴らせ早く
2 10.夢のゆくえ 二人でたどっている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三 ... ねとささやいている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たった
3 6.修学旅行 ラットホームラララ…汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... ついつまでもラララ…汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群れよラララ…汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
4 3.STAR TRAIN 瞬く光連れてゆきたい約束の場所へ流線型の汽車はゆく道なき道へ旅は果てなくつづく深い闇に紛れて君を見失わぬよう星屑の目印を胸に付けて STAR TRAIN君を乗せて走れ僕と二人月夜に唄おう世界はまだ夢の途中さラス
5 1.STAR TRAIN 瞬く光連れてゆきたい約束の場所へ流線型の汽車はゆく道なき道へ旅は果てなくつづく深い闇に紛れて君を見失わぬよう星屑の目印を胸に付けて STAR TRAIN君を乗せて走れ僕と二人月夜に唄おう世界はまだ夢の途中さラス

6 23.夜汽車は南へ いるその美しすぎるほどの絆をほどきながら汽車はゆくああ遠ざかるほど君は近づくぼくの心のレールを走っ
7 1.恋の霞城 城やさしく風が吹き別れに涙しては新たな旅汽車はゆくああ桜舞い飛ぶひらひらひらとあなたの夢を奇麗に飾るよ心の歯車をきしませ突き進む霞城またこの場所で会いたいね青空と霞城あなたと歩いた日思い出掘の水に映してまた恋を
8 11.銀河放浪 作詞藤井フミヤ作曲藤井尚之あぁ夜汽車はゆくあぁ銀河の下夢を揺らしながら眠る君を揺らしながらふと頬を撫でてそっとうつろな目を開くもう着いたのって行き先なんてないのに小さな駅のプラットホーム無人改札を抜けふ
9 3.修学旅行(1963.9) ットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
10 32.夜汽車は南へ いるその美しすぎるほどの絆をほどきながら汽車はゆくああ遠ざかるほど君は近づくぼくの心のレールを走っ
11 2.修学旅行 ットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
12 2.修学旅行 ットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
13 5.ジョーイ ・いしわたり淳治作曲山口卓也ジョーイいま汽車はゆくまあるい音は街の鐘ごらん赤い陽が空まで染めた薫る春風どこまでもジョーイいまもうなだれて曇った窓の部屋の中ドアの外はまだ見ぬ景色進め!進め!エブリデイ Let's
14 9.泣きべそ列車 ポー涙ポロポロ呼んではみたが知らん顔して汽車はゆくポッポッポーと汽車はトンネルくぐってく汗かきべそかき追ったけど姉さんは消えちゃった闇のなかもう見えぬポッポッポーポッポッポー線路づたいにこぼれた野菊僕はひろって
15 5.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくりだしいよいよ待
16 8.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思
17 1.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくり出しいよいよ待
18 7.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくりだしいよいよ待
19 2.修学旅行 ットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
20 10.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思

21 3.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思
22 5.夢のゆくえ 二人でたどっている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三 ... ねとささやいている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たった
23 10.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくり出しいよいよ待
24 9.泣きべそ列車 ポー涙ポロポロ呼んではみたが知らん顔して汽車はゆくポッポッポーと汽車はトンネルくぐってく汗かきべそかき追ったけど姉さんは消えちゃった闇のなかもう見えぬポッポッポーポッポッポー線路づたいにこぼれた野菊僕はひろって
25 3.修学旅行 ットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
26 32.夜汽車は南へ いるその美しすぎるほどの絆をほどきながら汽車はゆくああ遠ざかるほど君は近づくぼくの心のレールを走っ
27 63.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思
28 2.修学旅行 ットホームラララ……汽車はゆく汽車はゆくはるばるとはるばると若いぼくらの修学旅行地図をひろげて夢見た町を僕のカ ... いつまでもラララ……汽車はゆく汽車はゆくひとすじにひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきな ... 小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
29 1.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくり出しいよいよ待
30 8.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくり出しいよいよ待
31 13.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思
32 12.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思
33 12.ふるさと列車 るさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓赤い夕 ... 男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく青い月夜を汽車はゆく捨てていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思
34 3.ひとりきり 鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル越えれば竹中だこんな楽しい夢の様なこんな素敵なところはもう今はないもう今はないもう今はない今はないひとりきり太鼓が響き御輿がくり出しいよいよ待