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1 1.原罪男孩原罪男孩走進商店不拿氷激痳也不拿錢剃刀藏在皮膚的下麵快樂卡在進度條的中間原罪男孩走進商店不拿 ... 原罪男孩走進商店不拿氷激痳也不拿錢錯過地球最後的夏天還有沒有下一個冬天你說的我全部都明白但是我還是要 ... 最愛的星球杯讓我用吹風機吹我的晚宴只剩下大喜和大悲原罪男孩走進商店不拿 ... 原罪男孩走進商店不拿氷激痳也不拿錢錯過地球最

2 8.思憶愁思混亂如何冷靜？北風呼叫聲倍感孤零想起吻別哭泣成聲。誰會願意離別那至愛親朋？無可決擇遺留傷感。孤單 ... 無從欣賞她的晚妝在這氷天雪地懷念故鄉。但我的心充滿理想孤身走到異鄉可知艱苦歲月實在太漫長？尋覓歡欣

3 16.御龍吟竜を制御し唄し唯片時の晴れ禦龍乘風而行竜を制御風を乗って行く舊夢朱璃碧宇昔の夢で華麗な宮殿火連營火の兵営隊八卦陣中迷途香消命殞 ... 霜冷如冰青い燈と文句氷のような冷たい霜が枕に長阪坡上草木腥長阪の草木が生臭い滄江一夢鏡花影寒い江にの ... 霜冷如冰青い燈と文句氷のような冷たい霜が枕に長阪坡上草木腥長阪の草木が生臭い滄江一夢鏡花影寒い江

4 33.水の中の太陽ラスに一杯注いだ水が氷のように感じる季節そっと口移ししてあげたいの心が ... ししてあげたいの心が風邪ひかないように二人は遠くはなれた道たどってこうして結ばれたのよ Wake

5 10.水の中の太陽ラスに一杯注いだ水が氷のように感じる季節そっと口移ししてあげたいの心が ... ししてあげたいの心が風邪ひかないように二人は遠くはなれた道たどってこうして結ばれたのよ Wake

6 105.水の中の太陽ラスに一杯注いだ水が氷のように感じる季節そっと口移ししてあげたいの心が ... ししてあげたいの心が風邪ひかないように二人は遠くはなれた道たどってこうして結ばれたのよ Wake

7 11.鏡の国のアリアい死んでも、知れない氷漬けの不思議の国羽を持った暗猫(くろねこ)踊ってる咲き乱れたそのアリアは十三回 ... きらい、すき、きらい氷漬けの不思議の国羽を持った暗猫(くろねこ)のアリアよ ... くろねこ)のアリアよ風をまとい闇に充ちて十三回鐘を撃ち鳴らせねぇ教えてねぇ聴こえる?ねぇ答えてねぇ教 ... ねぇ答えてねぇ教えて氷漬けの不思議の国わ

8 19.雪地上的回憶 1982年佳山明生「氷雨」 Lyricist 林煌坤 Composer とまりれん冷漠的月暗淡的星孤獨的人影冷冽的 ... 的星孤獨的人影冷冽的風刺骨的冰雪涼透了我的心一樣是下著雪一樣是冰寒雪地裡我們倆曾有過纏綿的愛繾綣的情 ... 無蹤無奈這份情陣陣寒風交加著冰雪不憐我這斷腸人勾起了我傷感惹起我脆弱的心靈再一度回憶那破碎的愛失落

9 10.楽しい満洲明日は嬉しいオボ祭り氷るスンガリー雪風切ってなんの寒かろスケート暮し燃えるペーチカ気もほのぼのと更けて更けてロシア

10 3.Time after time-花舞う街で(東宝洋画系映画「名探偵コ) 出逢った奇蹟緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束 ... 坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季 ... 涙ひらり待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく...人は皆孤独と言うけれ

11 1.恋より危うい鋭く純粋な氷みたいだ最終電車の逃し方は覚えてしまっているでもこんな夜を前にしては役に立たな ... 役に立たないな涼しい風が吹いて私の迎えが先に来るじゃあねバイバイのリズムで駆け出す足音がドアを潜っ

12 2.Godspeed IGNITION!! !! Lyricist 新谷風太 Composer 三井真一(Dream Monster) Oi！ Oi！ Oi！ Oi！ ... ル回せ都会(まち)を風切り疾走(はし)る逆風突風そんなもんじゃ止められない…エナジー！！ Oi！ Oi！ Oi！ Oi！絶対に ... ル回せ都会(まち)を風切り疾走(はし)る爆風氷晶ぶつかり合い混じりだす魂…唸るぜ！？ Oi！ Oi！ Oi！ Oi！ Oi

13 10.疾れ! 霧がかかる道には強く風が吹く。照らす灯り無くても、疾れ！疾れ！夜は明ける。WOH WOH WOH君が ... い、callもない。氷のように冷めた画面スクロールしても、そこには無意味な記号が並ぶだけ。何もできな ... 、疾れ！疾れ！向かい風に、真向から逃げず向かってゆく。君が今いる場所に迎えにゆく。辿り着ける、WO

14 1.海峡挽歌すか…追っても無駄と氷がふさぐ別れ桟橋行きどまり行かないであなた行かないで行かないでああ ... ないで行かないでああ風がさけぶああ波がさけぶカモメがさけぶ海峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえ

15 1.HAKUCHUMU ブルーは白昼夢回る扇風機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い夜の光と繋いだ音符でクーラーの音だけが響く夜 ... はどう伝える？回る扇風機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い夜の光と繋いだ音符で有名なグループが解散しち ... と思ったのです回る扇風機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い夜の光と繋いだ音符で生きやすい自分

16 1.なまらめんこいギャル君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてくもうどうにも止まらないなまらめんこいギャル(めんこい道産子ギ ... 君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてく熱い鼓動が熱い鼓動が鳴り止まないロマンティックな銀の世界にシ ... ル！ギャル！見知らぬ風景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたか ... 笑えばいつも

17 1.茜貞利 Composer 小池貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く ... 音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思った ... そっと隠した時に春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも

18 1.東京無宿日をどうfix？電気風呂でchillin'明日に備えself treatment大きな悲しみと小さな ... 上は目線は下げるな突風努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ立ってるものが横にな ... 人は地道に言葉を形に氷の鳴く声maah maah疲れ果ててまた眠れBROTHER魂胆無くB to

19 3.space feat.竹内アンナじゃ何も聴こえないし風にそよぐカーテンすらも光るオーロラみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と肌 ... で緩やかに溶けていく氷をただ眺めるだけの時間さえ光の速さみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と

20 1.Love it Wednesday feat.梅田サイファービットの顔役文字通り氷風呂好き天然兎跳ね回るステージロコディ！！！！！ Love it Love i

21 1.氷菓子子-若草1.氷菓子 Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... の甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて ... だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が

22 1.喉仏のクリスマス月が綺麗だね冷たい夜風耳を通る西口の改札も街灯もイチョウの木も Big Bangも Merry Ch ... る日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Christmasまた今年も言っちゃ

23 7.Slight Cold フ行き先を変える追い風が吹く俺もいずれ消えてあぶくになるすぐそばにあったなぜか手放しただれにもわかん ... づいた色が濃くなった氷が溶ける頭ぼーとする鼻炎の薬のせい目が霞んだ景色見てぼーとしてる油売った時間が ... は大切でなんともない風景みて風船とばしてるちょっと風邪気味菌死んだ大丈夫外ひとっ走り寒すぎる太陽一人きりじ

24 10.Emishinokuni 今想う樽前の麓溶けた氷の冷たい小川のせせらぎ夢を追い敗れて恋心朽ち果てて苔のように踏まれて強くなれた ... う生きている限り春の風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう帰りましょう心にある故郷に2人で ... ら美しい蝦夷の国私は風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう遠い昔の日の出が見える花園に帰

25 1.釧路発5時35分根室行きらした霧が今日も舞う風のうわさを追いかけて夜明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに ... 行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行

26 8.Krumme Lanke っくりと歩いて軋んだ氷の音がうねって君の声でわらってみて君の目で世界を見て君の心で写し出して君の手で ... っくりと歩いて軋んだ氷の音に身を委ねて君の声で歌ってみて君の目で世界をしる君の心で焼き付けて君の手で ... 舌で転がして君の頬で風をきって君の声で歌ってみて君の目で世界を見て君の心で誰かを思って君の手で全て

27 9.ハロームジーカいかないいだろう？」氷ついた心を溶かす炎のように熱い掌聴かせてムジーカ君が歌えば世界中に響くメロディ ... 世界中に響くメロディ風の吹く日も涙の日だって咲く一凛のラブソング群青は今日も夜を染めてく眩しすぎると ... 世界中に響くメロディ風の吹く日も涙の日だって咲く一凛のラブソング聴かせて

28 4.Drip -mikoto-唸る風砂の視界今この世界は変わる霧 ... 今この世界は変わる霧氷(むひょう)溶かす何処より鳴り響いた黎明(れいめい)高く舞う産声と共に明日担う ... 甦れ散る人々を尻目に風吹く岬まで春を運べ世界が終末に向かおうとこの物語は終わらない傷ついて失って見

29 5.夏のソーダ eka Yahagi氷が溶けるほど暑い夏が今年もやってきましたどくどく高鳴るこの胸はそうだそうだ夏の ... 甘い夏のソーダ生温い風が嫌いな夏が今年もやってきました滴って落ちていくこの汗はそうだそうだ夏のせい

30 1.Emishinokuni 今想う樽前の麓溶けた氷の冷たい小川のせせらぎ夢を追い敗れて恋心朽ち果てて苔のように踏まれて強くなれた ... う生きている限り春の風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう帰りましょう心にある故郷に2人で ... ら美しい蝦夷の国私は風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう遠い昔の日の出が見える花園に帰

31 1.釧網本線斉たけし岬のはずれ流氷ながれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原(げんや)の鳥よ鉄路のほとりハマ ... の愛を貫いて釧網本線風爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠久に春夏秋は

32 3.Walkure 的を狙う血の香り漂う風に吹かれ踊る身を盾に護り抜いた戦友(とも)に命の灯が再び運命を撥ね返した戦士の ... キューレ蜜の酒を注ぎ氷の唇が秘めた想い告げる愛のため戦士のため永遠に咲き続けるため運命の弓を引いて

33 1.tumbler いてたからいつもは殺風景なワンルーム君がいると際立つナンセンスもう誰にも邪魔をされない二人だけの甘い ... 甘い世界タンブラーの氷がとけるまで今は夢中になろう雨音が静寂を際立たせるこのまま手に触れることもな

34 1.サマーアイスフェードアウト胸今すり抜ける冷たい風いつの間にか時間が過ぎていたいつもより不安定な静かな夏だったせめてせめてあと少 ... だけせめてせめてこの氷が溶けるまで待って待ってあと少しだけ待って待ってもうすぐ一人で儚く輝く星の夢

35 1.CANDY nightどんな向い風も超えて手を取り合いどこまでもいこうまっさらなこの地図と君がいればもう迷わない ... 手に入れたくなる衝動氷のように触れたらそっと消えて甘く苦い Candy溶けて all rightも

36 1.氷菓子吉澤嘉代子-氷菓子1.氷菓子 Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... の甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて ... だけで僕を幽じこめて氷(!

37 1.夏に願いをく揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際振り向いた恋がそこにあったまばたきの隙間瞳の奥青く灼きついて手の ... えるかな？夏に願いを氷だけが残るグラスにふと手を伸ばす言えないままの言葉たちは喉元で待ちぼうけ焦る

38 24.やつらの足音のバラードんにもない大地にただ風が吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が ... た山が火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにやつ

39 6.さよならメトロポリス空いたグラス残された氷もきっと甘いな、甘いな、もう欲しがりじゃ駄目かな？まぶた越し映るユートピア D ... にて思い耽る頬撫でた風の気配自問自答に平行線な疑問手も届かず対角線近影に笑いかけてみたもう一度名前

40 1.space feat.竹内アンナじゃ何も聴こえないし風にそよぐカーテンすらも光るオーロラみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と肌 ... で緩やかに溶けていく氷をただ眺めるだけの時間さえ光の速さみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と

41 1.Drip -mikoto-唸る風砂の視界今この世界は変わる霧 ... 今この世界は変わる霧氷(むひょう)溶かす何処より鳴り響いた黎明(れいめい)高く舞う産声と共に明日担う ... 甦れ散る人々を尻目に風吹く岬まで春を運べ世界が終末に向かおうとこの物語は終わらない傷ついて失って見

42 2.Kirakira ン影のダンスからから氷をやさしさで溶かしてよくらくら揺れてる重なるbeatは眩しいほど光と音のマーブ ... るみたい子どものよう風運んでひとり身にまとうイエローこれで安心なの魔法かけられたように一瞬一番大事

43 2.眺めの空に溶けたいだけなのに氷ごと水をかけられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのし ... 気がさしただけなんだ風になびくブラウス背中だけ張り付き透ける淡い幻覚色いつもと違うのは気のせい？僕

44 1.春に薄氷 isonin-春に薄氷1.春に薄氷 Lyricist Anisonin Composer Anisoninひとひらの ... soninひとひらの風が吹き抜ける予感空は高く朝日は艶めく木枠の窓際静かに結露する季節は今変わるのだ ... 美しい露が背を返した風景の視軸を見失わぬように漏れ入る光が私をゆり起こしているどうかあなたが地球に

45 6.The Rift(Stepped Out) こまで？赤い土黒い岩氷の山深い河赤い土黒い岩氷の山深い河 The Fight愚行は定義されて The Height河を飛び越 ... ぶ道は行き止まり旅は風化して静寂は歌う永遠が歌うまでどうして？どこまで？いつまで

46 10.Silvery Field(Featuring Haruhiko Saga& Eiko Matsumoto) を抱きしめる遠く近く風の歌銀の文字は木々の上春が来て溶け出すのは慈しみと柔らかな未来清い冬が思い出す ... かけがえのない夏の日氷河が動き出す時今際の森の遺言壊れやすくもろい愛気づかぬふりにも慣れた Sil

47 2.恋花火えたポカリ(ポカリ)氷入れて乾杯(乾杯)海岸線とばして窓あけたら焼けたコンクリート夏が始まるにおいが ... 香花火つける。涼しい風吹いたね「好きだよ君が」って口火を切って君を見つめて息が止まる花火が落ちた。

48 1.恋元素爆発ないけど窓側の席少し風強いけどスヤスヤ寝顔まるで天使昨日ゲームしすぎたらしい週末は何をするんだろう勇 ... どうですか…？(汗)風？炎？雷？氷？そんなんじゃなくて、僕はただ1つ恋の元素反応を起こしたいんだなんでそんな君は ... いんだ空高く羽ばたく風に乗ってゆく一緒に倒したなら君もGET！大丈夫だよきっと僕が守るよ安心してね

49 1.プリンセスじゃなくても記憶瞬く星掴まえては氷浮かべてオン・ザ・ロックオトナ気取るわざわめきが指先に伝う水晶のシンコペーショ ... も・も・ももしかして風の無い都会の刹那は秘密めいて怖いくらいまるで'静かの海'ねゴメン独り言袖に掴

50 11.Beats Per Minute220 ドルフィンもっと分泌風の抵抗ブッタ斬る不安やリスクなんか全部Erase靡くチェッカーフラッグ快晴澄み ... すために持ってこいよ氷いっそ地獄まで四つ巴シンガリからもっと前いっそ地獄まで四つ巴シンガリからもっ

51 2.ねがう夜箱に捨てようね記憶は風が吹いてもどこにもいかないからいつも上の空のようできっとあたしもそうだったよね ... 待はいつも外れてかき氷の雨癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう食べ飲み干したって変わら ... ぁ君は知ってた記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま切った髪が刺さり痛い嫌な時に浮かんでこないで壊

52 1.倶にる硝子(ガラス)かも氷かも疑いが足をすくませるつんのめって出遅れて日は沈む雨は横なぐりだ倶(とも)に ... )に走り継(つ)ごう風前の灯火(ともしび)だとしても消えるまできっちり点(とも)っていたい倶(とも) ... )に走り継(つ)ごう風前の灯火(ともしび)だとしても消えるまできっちり点(とも)っていたい倶(とも

53 1.天空の夢氷川きよし-天空の夢1.天空の夢 Lyricist 保岡直樹 Composer 伊藤薫さえぎるも ... 強く明るくしなやかに風の時代をかけめぐれ大きな想い抱きしめて虹を架けたい天空の夢天空の

54 2.AMBER ろり苦かったりひらり風が泳いで滑る空どこかで見た景色と流れたラブソング振り返った伸びていく影が合図も ... ように過ぎて行ったら氷溶けたサイダーのように味気なくなるなら何度でも話そうよ In the amb

55 17.センチメンタルレモネードきり遊ぼうココナツの風が吹いたこの香り知ってるよ裸足にこぼれる砂の熱さも今だけ楽しもうこの時この夏は ... いブルーハワイのかき氷青空にとける Summer beach I miss you！ We can' ... きり遊ぼうココナツの風が吹いたこの香り知ってるよねえ！ねえ！！夏よ行かないでひきとめてみたいブルーハ ... いブルーハワイのかき氷青空にとけ

56 4.無題れずにいつもの帰り道風が吹いていた君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム僕が悪か ... くれたら…コーヒーの氷が音を立てていた針が何度回っても音は聞こえなくて幸せの定義はまた僕ひとり置い

57 5.crumb 反映されない溶けてく氷で薄くなるコーヒー渦になって排水溝に飲まれる目眩がねするときはねこんな ... ねするときはねこんな風にして感傷的にハマるとただそれらしく居られるただそれらしく居られるこの命のま

58 2.夢と云う名の花時計計夏には夏の花が咲き風がそよそよ頬なぜてゆく貴方を想うかき ... てゆく貴方を想うかき氷燃える想いにすがりつく儚く白い雪景色時は刻むよ花時計冬には冬の花が咲き凍る心

59 7.Good Morning Polar Night 明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら重ねた明日でさえも知るのが怖くもなるかいこのまま降りしきる声に埋 ... のはないって分かった風なもんさ零れ落ちるものこそを信じてもいいだろうまず間違いなく夜を彷徨うんだろ

60 3.ペンペンとりぼっちになろうが風を味方にさぁ行けと思ったら真っ逆さまだ痛えあー痛えあれまぁだけどいいいつかは光 ... えなかったピカピカの氷の上をスイスイスイと滑り抜けてくのさ恋焦がれてもおひさまは遠く頑張って僕らは僕 ... えなかったピカピカの氷の上をスイスイスイと滑り抜けてくのさ亡き友が待つ星空の下頑張って僕らは僕らで

61 42.花弁てしまいそうな真夏の氷のような頑丈そうで透明な僕ら無駄とわかった未来さえ胸でぎゅっと抱えながら歩んで ... なら」乱れた髪ぬるい風がこけた頬を乾かしたら花の雨に傘もささず歩

62 7.こんな夏がいい痛くなるくらいにかき氷ほうばってさ解けて馬鹿騒ぎあーしたいこと山ほどあるなシュールでもいいクールに期 ... ！こんな夏がいい桶に氷水張って、トマトを浮かべて仁王立ち、盛大に丸齧りこんな夏がいいお酒は控えて、サ ... な常夏をしたい夏の疾風感じてみたいさぞかし気持ちいいんだろうな妄想は膨らんでくもう待てない輝く瞳嫌

63 1.A・O・U てをあなたに」そんな風に生きてたっけ淀みないからはぐれちゃうかな？あの世界からはおしまいいい魔法を ... ギターみたいに抱えて氷河期に眠ったお花が突然蘇ったみたいに匂う「all of you」「all of ... ll of you」氷に氷に閉じ込めた「いらない」って美しい物にさよならを言ってみたいの淀みないからは

64 2.対馬海峡氷川きよし-雪女2.対馬海峡 Lyricist 麻こよみ Composer 永井龍雲空も海も紅( ... を信じてどこまでも潮風に背を押されもう一度立ち上がり歩き出す対馬海峡国境(くにざかい)自分が小さく

65 2.Jewel 氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... 藤薫いつもと同じ朝の風もなぜか光って見えるのはあなたと出逢ったあの日から um…あたたかい少し遅れ

66 19.白い衝動氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... Right now！風に乗ってHigher空高くもっと羽ばたけるさ何度だって何度だって Take

67 21.碧し氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... かったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらない君思い出すそんなトキはまた逢いにいくよきっとほら僕達

68 28.Papillon 氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... るあなたのために夜の風煽(あお)られて灯り続ける蝶鮮やかに舞う鱗粉(りんぷん)まるで妖精の魔法(ピ

69 3.約束のルビーには約束のルビ流行り風邪、まやかしの微熱冷めきったこの手の温もりは媚薬雨上がりのサニー気まぐれな雲行 ... も溶けては染みついた氷の記憶鈍く光るルビ戻らないとわかっていてもふたりかさなりあった手には約束のルビ ... には約束のルビ流行り風邪、まやかしの微熱冷めきったこの手の温もりは媚薬雨上がりのサニ

70 13.氷点下トイロ13.氷点下 Lyricist 山崎あおい Composer 山崎あおいそちらも寒いみたいね天気予報で言ってい ... 見る癖染み付いてたの風邪ひかないでほしいなって願っているのについ弱った電話を待ってしまうのよあたたか ... い春を知ったこの胸が氷点下北風に凍えていますたまにくらい甘えてみてほしい受け取ってあげる駆けつけてあげる君の ... い春を知った

71 9.南風音頭 -九祭9.南風音頭 Lyricist 村里杏・サトウショウゴ Composer サトウショウゴ凛としてる桜島吹きおろ ... してる桜島吹きおろす風も心地良しいつまでも変わらない景色だけどそれが一番幸せ島唄聞こえた何処へ行こう ... に溺れてしろくまかき氷プリーーーズ！指宿の浜辺で砂蒸し沈む太陽を感じて悩み事は消えないけどなんかち

72 2.夏、透明な青に惹かれて。進め汗拭って君の街へ風追いこして透明な青に惹かれて lalala...はらっはらっはらっ oh会えな ... 進め汗拭って君の街へ風追いこして思い出にしたくないから走れ走れ lalala...はらっはらっはらっ ... らもうやめたいよかき氷作ったし好きなシロップもあるし「」聞こえたんだ波の様な君の声「忘れないで」澄ん ... 進め汗拭って君の街へ風追いこして思い

73 1.人生はカクテルレシピ良子赤い陶器にはずむ氷焼酎のイモ on the rocks負けず嫌いなら白黒ガイコツのテキーラ寒い夜 ... 甘いゴッドマザーそよ風がすぐに嵐に変わるハリケーン朝酒ならばアブラカダブラモーニンググローリーああ

74 4.ノスタルジックに夏めいて憎めない正面、向かい風焦燥感追い越して青春の在処を探しに行こうかスカートなびいてく ... かスカートなびいてく風夏嵐高架下咲く百日紅切り過ぎた前髪すらもちょっと愛おしいんです色づいて色褪せて ... ていくまま溶け落ちた氷も花も花火みたい一瞬で消えるそれは夏のせいとつぶやく、臆病隠して今日も各駅悠々 ... だスカートなびいてく風夏

75 3.赤と青のかき氷 r>3.赤と青のかき氷 Lyricist のうじょうりえ Composer のうじょうりえ真夏の夜の夢君と過ごしたあの日から ... いになる薬が欲しい海風ですぐ消える花火砂浜に打ち上がった魚流れ着いたどっかの小枝全部、全部、思い出だ ... 出だった赤と青のかき氷君はきっと、今しかいない赤と青のかき ... かいない赤と青のかき氷言いたいけれど溶けていった真夏の夜の

76 1.DAY(feat. Tiggar&万寿) HI(%C)グラスの氷が溶けてカランコロンの合図で目覚めたある日の午後蒸し暑さと滴る沈黙木漏れ日写す ... ot Go南から吹く風に飛び乗り泳ぐように直進水溜り少し迷い少し進むそれでいいんだぜBaby肩の力な ... 揺れたり横に揺れたり風を読んでLet's Get Started今じゃ都会っ子ぶった彼らも元は同じ

77 10.フラワー薫っている吹きすさぶ風に揺れていても折れず燃える太陽にしおれても枯れずそこに咲いてるだけでこんなにも ... 気配が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に ... ているのだろう春には氷を割って新しい景色に出あう光あふるそこに咲いてるだけでこんなにも美しい弱さと

78 2.ハレ、のちドリーミンぐっ！○ カピカ熱気でアチチ！氷の上なのに？(ぎらぎら燃えるよ)スティック一振り！景色もクルクル回転 Let' ... ともっと疾く強く追い風受けてルールブックにも書いてないワタシたちだけの合言葉で SHOOTING！次 ... ジャーンプ！つめたい氷みたいに頑ななオモイ溶かしちゃおうだってこの場所は世界イチに HOTな ... 世界イチに HOTな氷の舞台(アイスリンク)！ル

79 1.北海の花 )に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨て ... 会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃

80 1.甲州路氷川きよし-甲州路1.甲州路 Lyricist かず翼 Composer 水森英夫どこへ帰るか日 ... 帰るか日暮れのカラス風が身に沁む小仏峠(こぼとけとうげ)夢があるのさでっかい夢が心乱すな赤い花恋は

81 4.あゝ純情港町氷川きよし-甲州路4.あゝ純情港町 Lyricist かず翼 Composer 水森英夫捜しに来 ... 尋ねて波のりこえて潮風さんてば潮風さん「惚れた病に薬なし」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情港町悔やんで

82 1.ペンペンとりぼっちになろうが風を味方にさぁ行けと思ったら真っ逆さまだ痛えあー痛えあれまぁだけどいいいつかは光 ... えなかったピカピカの氷の上をスイスイスイと滑り抜けてくのさ恋焦がれてもおひさまは遠く頑張って僕らは僕 ... えなかったピカピカの氷の上をスイスイスイと滑り抜けてくのさ亡き友が待つ星空の下頑張って僕らは僕らで

83 4.真夏のサイダーっくり注いだ溶けてく氷がぶつかり合って会いたいな喉の奥、ギュッとなる残った君への想いは青色の夏の ... への想いは青色の夏の風で冷まして欲しい真夏のサイダー弾けていたんだ君と笑えば明日があった真夏のサイダ ... なるかな？新しい夏の風よ背中を押して真夏のサイダー分かっていたんだこのままじゃ甘いだけのままって真

84 11.友よまれた友はあたらしい風がよく似合うあこがれを仲間と語るもいい何かを始めてみたくなる夏に生まれた友は太 ... が深いその胸の情熱が氷さえも溶かしてみせると意志を持つララララララララこの国は広いこんなに広いから

85 1.花明かり熱に触れ気更来溶ける氷柱あの頃探したツクシと再会風がたおやかに連れ去るまだ帰りたくなくて宵を背に身を許していた花明かりきらきら

86 1.夏立ちぬに夢じゃないうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ浴衣夏祭りふとよみがえる今も君は元気ですかてのひらのテレビ ... ない別れ道浮き輪かき氷水着絵日記スイカ陽炎入道雲日傘ほおずきふと思い出す今も君は元気ですかひとり訪れ ... にたどり着くうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ浴衣夏祭りふとよみがえる君は今も元気

87 2.カモメの純情氷川きよし-恋と薔薇の日々2.カモメの純情 Lyricist 保岡直樹 Composer 桧原さ ... っちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てりゃよかった純情なんて俺は待ってる

88 2.道氷川きよし-夜のぬくもり2.道 Lyricist たきのえいじ Composer 宮下健治先を急 ... 道行く手さえぎる雨や風汗水(あせみず)たらし歩く度(たび)道は後(あと)からついてくる見えるものな

89 8.Midnight Crusing 4、5杯目のグラスの氷が溶けた頃に君もとろけて突っ伏したまま寝てしまった毛布をかけてパサついたサラミ ... うに窓開けてみれば夜風が君なでてこの瞬間を今どうにか切り取っていつまでも見てたいな急に目覚めたかと

90 8.氷夏マチック8.氷夏 Lyricist ナガイレン Composer ナガイレンなんとなく注ぐ水色の中から溶け出して滲ん ... いくような茹だる日の氷の気分たまには雨でも降ってくれたならいいのにだなんて思ってだけどそれじゃなんか ... って思ってまた涼しい風が僕の熱を隠している薄まっていくほどに味すらしないようなこのとめどない気持ちは ... のせいにしている弱い風

91 1.氷解れん-氷解1.氷解 Lyricist れん Composer れん深まる度に君を感じる暖かい春の ... 君を感じる暖かい春の風にのって永遠を願う程に苦しくなった君は嘘がつけないからこのまま二人別の世界に

92 2.知床愛歌こころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャおろしさらば知床またあう日まできみの情を忘れるものかきみの

93 1.ライオンつけるまで私眠らない風はやがて東へ向かうだろう高気圧この星の ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた

94 1.ねがう夜箱に捨てようね記憶は風が吹いてもどこにもいかないからいつも上の空のようできっとあたしもそうだったよね ... 待はいつも外れてかき氷の雨癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう食べ飲み干したって変わら ... ぁ君は知ってた記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま切った髪が刺さり痛い嫌な時に浮かんでこないで壊

95 1.Beautiful sky のは君が笑うから二人風にさらわれたまま紡ぐようにめくる storyまるで果てのない Such a b ... ブランチと溶けだした氷入りのコーヒー甘い君の匂い空が綺麗なのは君が笑うから二人 ... のは君が笑うから二人風にさらわれたまま紡ぐようにめくる storyまるで果てのない Such a

96 7.浮遊少年やって来た吹き付ける風は僕の骨を乾かした重たいものは落ちていく夢見る僕は浮いてる重たいものは落ちてい ... る雨降る雨降っている氷が溶けて消えたそこには水があった流れ出した過去は輝いて見える重たいものは落ち

97 1.諏訪の御神渡り則諏訪湖を渡って吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路(じ)御神渡(おみわた)りあなたお願い ... (とも)してくれた人氷連(つら)なる御神渡(おみわた)りせめてお願い音信(たより)を音信(たより)

98 4.夏の窓河 Composer 岡田拓郎・優河風に波打つ緑色あの日出会うはずのあなたの窓へ通り過ぎいく時を超え踊り明かす夜へ飛 ... もるような夏は溶ける氷の音耳に残して通り過ぎいく時を超え踊り明かす夜へ飛べたなら灯りを消す指に触れ

99 1.群青の弦氷川きよし-群青の弦1.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋春夏秋冬…咲 ... 秋冬…咲く花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に ... く織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(

100 2.鼓氷川きよし-群青の弦2.鼓 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋 ... Lyricist かず翼 Composer 岡千秋風もないのに桜の花は月の明かりに散り急ぐ恋の未練を断ち切れなくて涙こらえて打ち

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