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1 10.7th floor えたかな？ありがとうって言えたかな？その気配を見上げていつまでこの手を振るの？呼ぶの？駆け上がってフロリダのグレープフルーツシアトルのレインブーツグランジなスーサイ

2 1.17 った今想像力が現実で君を呼んで君を呼んで気配を辿ってる17の匂い春夏秋冬17の匂い薄れてく柔軟剤に慣れてしまった今も聴きなれた歌は言ったロックンロールクロー壊れちっちゃった感情に進むビート進むバンド引っ掻いて進

3 5.sundance いくわたしはだれかのものじゃない夜明けの気配を知っているからだのどこかで知っているあそぼうよ今日が終わるまであなたと手と手をとりあって言葉を追い越すこのちからからだのどこかでうまれてる踊ろうよ今日が終わるまであ

4 1.コスモスでもいつまでも離れない離さないであなたの気配を探して匂ってコスモスの花を心に飾っ

5 10.NIN GEN 也 Composer 三船雅也気怠い気配をかき分けて歩く夜いったい何を食べていいかわからないまままるで僕ら人間みたい ... 僕ら人間みたい気怠い気配をかき分けて歩く夜あなたのキラキラした心だけ弾ませながらまるで僕ら人間みた

6 8.冬のリヴィエラね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小瓶さ優しさが霧のようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないものさ愛しければ愛し

7 3.君は天然色るつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに隠していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去ったときしゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美

8 1.カメとピューマとフラミンゴとなれるかなここに根を張る小さく胸を張る気配を感じるまたひとり走る沢山の仲間と今日も遠く羽ばたくそれぞれの眼に夕日が輝くぼんやり分かった誰かになりたかったけどやめとくんだ僕がいいよカメとピューマとフラミン

9 6.君は天然色るつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去しゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美

10 1.赤ずきんアを蹴破り部屋見渡したら思いっきり怪しい気配を察知はいちょっと待ってこれやってんな完全にやっちゃってんなどっからどう見たってこればあちゃんじゃなくておおかみじゃん？ばれてんぞばれてんぞこれ完全にばれてんぞ一ミリ

11 1.Transparent Blue op僕には希望の歌今は難しくても夜明けの気配をイメージする涙の色無限透明流した数が存在証明ださあ心に光を持てそして透明な明日を照らせ確かな光で透き通る blue不確かな未来を超えてゆく blue私の未来無限透明

12 1.硝子ドール～珠璃&凛 ver.～の世界ごと窓を打つ雨音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの？時は満ちるの？あなたは来ないの？ねえ、錆びた扉が光を連れて来るわ今日も…永い物語ね深い森の奥で目覚めて眠りにつくの夢にたゆたうように守られてい

13 1.行方知れずうして向かい合う相手を評してどんな存在？気配を消したあたしこそきっと地獄と天国のスパ

14 2.風に吹かれて雲の流れを見てた夏の気配を感じている手を伸ばせば届きそうな気がした広く青いこの空の下理由のないときめ ... 雲の流れを見てた夏の気配を感じている手を伸ばせば届きそうな気がした広く青いこの空の下いつもと同じ風

15 1.田舎者抜け出そうよ新宿駅で入れ替わる隣の他人の気配を感じながら目を閉じる僕は君のようになりた

16 1.No name yet む君の午後にそよぐ淡色の風羨ましげに僕は気配をひそめ名もなき花さえ等しく彩る一枚絵の中でああ今だけ、そう今だけは同じ風に吹かれて決して咲かない蕾だと何故か思い込んでは何度も冬を越そうと先回りしていた臆病な心のほ

17 4.断絶ど部屋には誰かがいる気配を感じる太々(ふてぶて)しいドアノブは動かない僕が来るってことを知らされてい ... ど部屋には誰かがいる気配を感じる太々(ふてぶて)しいドアノブは動かない僕が来るってことを知らされて

18 2.花ハ踊レヤいろはにほと別れに酔ひもせずそっと見つめ合って君の気配を…感じていたい…乙女の願い！踊レヤいまこんなに嬉しくて踊レッほらこんなに嬉しくて気分次第で遠くへ飛べそう歌エヤいまこんなに楽しくて歌エッほらこんなに楽しくてずっとも

19 2.Smile for me ile for me踊る風に新たな季節の気配を今感じている不安はいらない荷物さえいらない泣かないで笑って大丈夫さ Cry for youもしこの先つまづく時は隣りで大袈裟に泣いてあげるよ終わらない旅路のページめ

20 1.αを待ちながらして飛び降りたあいつが言っていた劣等感は気配を増して向こうへ萌芽する暗い夢まだ不完全な拍動の示す重たさも思いあぐねた軽率な感情もすべて翻ってぼくが開けていく目を背けていた些細な呪いを確かに見つめていたのは許すた

21 2.ReadyReady 裕子 Composer 安藤裕子誰にも気づかれる事のない気配を花に微かにのせてあなたと二人で波の泡口付ける ReadyReady？秘め事誰かの恋をまねて浮かんだ泡のように弾けても一億年の海の底沈めて隠すのああ夜に凪誰かの願いも

22 2.Close To You w片頬に触れた夜風の気配をまた追いかけてた I'm dancing with the willows ... w片頬に触れた夜風の気配をまた追いかけてた I'm dancing with the willow

23 4.もしも心が透明ならはあなたのせいではなくてそばにいる友達の気配をどこかで気にしてるから誰に何を言われたって構わないと開き直ればいいどれほど好きかなんて説明できやしない(I can't say how much I love yo

24 10.I Remember All Of You e別れ際 Alwaysまとうフレグランス気配を隠す Oh baby baby love在るべき場所帰るんだね I wanna be with you You're the only oneキミに会いたいよ I

25 5.冬のリヴィエラね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小壜さやさしさが霧のようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないものさ愛しければ愛

26 11.BRIGHT SIGN じ時代同じように希望抱いてもがいてる君の気配を熱を感じるたび不思議な確信でカラダをココロを揺り動かす根拠なきRESONANCEただ一つのこの命で僕らは今を生きてる突き刺さるような痛みは願いが錆びてない証いつか思

27 1.Close To You w片頬に触れた夜風の気配をまた追いかけてた I'm dancing with the willows ... w片頬に触れた夜風の気配をまた追いかけてた I'm dancing with the willow

28 8.セツナル春隣群れムクドリ羽を膨らませてじゃれあう気配を背に今日も一人また雨をねだった降れと願ったなぜ綺麗な魂に丈夫な体あげないの？なぜ優しいあの子に満たされた体をあげないの？奇跡なんてものがあるならばねぇもう一回ねぇも

29 3.夏にだまされて永遠みたいな顔した季節がサヨナラも言わず気配を残してどうか一人私を置いていかないでうだるような空気ベランダには遠い日の抜け殻どんな言葉かき集めてみても心は表せない正しいことなど今は言わないで嘘でもいいから信じさ

30 8.グレイトエスケイプ ekend街はそっと気配を消して灯りはずっと遠くにあった覚悟なんてない僕にはないこのままじゃ伝えられ ... てもいいよ街はそっと気配を消して灯りはずっと遠くにあった理由なんてないそれでもいい朝が来るまで離れ

31 1.ReadyReady 裕子 Composer 安藤裕子誰にも気づかれる事のない気配を花に微かにのせてあなたと二人で波の泡口付ける ReadyReady？秘め事誰かの恋をまねて浮かんだ泡のように弾けても一億年の海の底沈めて隠すのああ夜に凪誰かの願いも

32 1.君は天然色るつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム色を点(つ)けてくれもう一度そばに来

33 1.君は天然色るつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去しゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美

34 3.祈りばにいると信じて歩いてゆく感じてあなたの気配を…たまに笑ってたまに叱っ

35 1.この新しい朝にってる誰もいない通りを風は冷たくでも春の気配を微かに感じながらビルの地平を染める新しい太陽君も見てるかなささやかな祈りの言葉を胸にこの長い坂道の向こうに広がる景色はまだ見えてはこないけど長い坂道の上に広がる空は

36 1.空飛び猫しまった季節外れの気まぐれな風が柔らかな気配を乗せて運んでくれる過去と未来を行ったり来たり閉じて開いて心も忙しい笑っちゃうような馬鹿馬鹿しい理由ほどどこか今日は頼もしくて愛おしくなる星はいつでも全ての営みを遠い

37 12.はるどなりを噛む昨日よりも深く呼吸をしていた互いの気配を持ち寄る程身動きは取れず寝苦しくなった乾いた季節に中てられてはまたしな垂れ日は暮れる擦れた記憶の眺めも春隣を待つ期待も今、有りのままの言葉であなたの背が垂れるつられ

38 1.ナイサイシンシャ more mm..気配を見せていてパラレルワールドへ GOイカサマなんて嫌よ She is day Night and so so She is so Nice and so so Fine and Tinyよく見ていてよ微細な事柄さえも Rock and roll激しめなキスをし ... 挙動私はあなたなのよ More and more mm...気配を見せていてパラレルワールドは soずっと横にあるもの流れる空気を背に感じ

39 3.光の気配ろげて冷たい風に抱かれてただかすかな光の気配を追いかけながら僕も一緒に連れ出していく橋をくぐりぬけ境界を越えて本能のままさあ飛んでいけどこまで行けば僕は満たされるだろう問いかけながら答えはないと知っているただか

40 6.真冬のシアーマインドンド一度だけ夢魅せて視線を外すゲレンデに気配を感じるピュアな恋思い出誘って高鳴る胸スリーツーワン！スリーツーワン！今年のウィンターバケーション一人言つぶやいて熱を持つ唇指でなぞれば連れてって、まだ知らないアブナ

41 1.Tick Tock るまたチクタクチクタク刻みだす寒い季節の気配を感じてハートが痛むとなぜクローゼットに置き忘れていた鏡が映す甘い季節の終わりを感じてハートに蓋したまま迷い込んでる白い息さえも揺れるいつかすべて終わるならどこへ行く

42 14.群青シネマ Lyricist こだまさおり Composer 市川淳群青の気配を背中に遠回りした二人の時間が思い出の隙間で今でも内緒話の続きをしてるよサヨナラを言わないままだねどうしていますか？ぎこちない笑顔でまたいつか、なんてそんな日がこない

43 4.By Myself Again の下忍び込む夜明けの気配を感じてたわたしはもう大人で今日から一人で生きてゆく遠い畑に林檎が実り汽笛が ... の下忍び込む夜明けの気配を感じてたわたしはもう大人だ全てを抱きしめ生きてゆく

44 14.避雷針のままで…どんな理不尽だって許容できるさ気配を消して支える重箱の隅を突(つつ)かれたって僕が相手になってやる平凡な日々を今約束しようここにあるのは愛の避雷

45 1.Beware 何でかなあなたが近づくと何をしていたって気配を感じるのそうハートのアンテナがピピピッて空気のその変化キャッチするみたい自分でも気づかない無意識な恋の予感後でびっくりしないようにちゃんとアラート鳴らしてくれるよ背

46 1.恋のジャッカルうあたしたちにはいらない朝の電車の中君の気配を感じたの半径5メートル第六感まで研ぎ澄まして何気ないふりして君の前を歩いてみる早くちょっとなんか声をかけてよもしかして全部あたしの勘違いなんてまさかね被害妄想で募っ

47 7.月夜の夢して黒くて儚い月夜の闇溶けて無色に広がる気配を抱くいつの間にねぇ光ってる誰もいないけど導かれるように目を閉じてみたちかづく満ちてくこれは夢だそれでも(わかるの)これは(たぶん)本当(になる)予知夢(ならば)あと

48 1.YES AND NO 力を持ってるわけでもないのにビビりながら気配を普通にシェアしながらなんでみんな許さないの？そしてわたしは許せるの？ YES AND NO単純に勝ち負けじゃないこの世界で何が出来るの？楽しいイヴェントはそう発生し

49 10.鉄の抜け殻ぎらぎら燃える無駄だと知ると眠りに落ちて気配を消して居なくなるのか形ができてたやすく逃げる許してあげよう意味のないことよろしく言うよ欲しがるものに目に余るのに黙っているよさみしくなるよ鉄の抜け殻全てのことを思い

50 1.あまのじゃく静まりかえった心のほとりそっと漂った君の気配をこのままさらってしまいそうでさだめには逆らえない寂しい嘘をつく本当の事なんてどうでもいいのさよならは悲しすぎて可笑しくなるばかり間違いを探しても意味ないな

51 3.木馬ものは一つもない夢の夢の中に溺れた吐息の気配を夢見てる今はぼろぼろで亀裂すらない頬を濡らす夜を砕いて僕はいつだってこの世界を空き瓶の中へ戻したい君と電線裸足で渡る道がどこにあるのか分からずその雨降り続く部屋の錆

52 1.はるどなりを噛む昨日よりも深く呼吸をしていた互いの気配を持ち寄る程身動きは取れず寝苦しくなった乾いた季節に中てられてはまたしな垂れ日は暮れる擦れた記憶の眺めも春隣を待つ期待も今、有りのままの言葉であなたの背が垂れるつられ

53 7.ミッドナイトラブ ise of eve破って近づく背後から気配を消しつぶやく言葉 the last love of overnightわずらわしい turn on the light手探り探るほどに please give me

54 1.光の気配ろげて冷たい風に抱かれてただかすかな光の気配を追いかけながら僕も一緒に連れ出していく橋をくぐりぬけ境界を越えて本能のままさあ飛んでいけどこまで行けば僕は満たされるだろう問いかけながら答えはないと知っているただか

55 7.所為い日々本当の愛の終わり雑踏の中息を殺して気配を消し去ってゆく僕が恋を止めたのは時を忘れて眠る貴女の所為所為所為それは貴女の所為所為所為きっと貴女の所為所為所為それは貴女の所為でも所為所為本当は僕の所為惨めな僕の

56 5.蹴っ飛ばした毛布か思い出になんかしないで蹴っ飛ばした毛布気配を探してる癖がついて温もり飛んでった冷え切ったパンの耳齧ってても傷つくことでしか自分を保てないのは嫌だよずっと解決が答えじゃないことが苦しいのわかってるけど無口な君真

57 1.青い風のような太陽が射す午前8時に何かが起きる気配を感じる余裕もなく家を飛び出した「ありきたり」に染まる日々の中から町のノイズが消えるほど輝く君を見つけた南風が君のスカートをそっと揺らした合図で走り出した始まりの朝遠

58 4.ウェザーニュースがはずれた日は慌てて出かける雨の気配を感じながら新しい言葉を見つけるだろう濡れた道は鈍い鏡でうつむいて歩く顔を写 ... は慌てて出かける雨の気配を感じながら新しい言葉を見つけるだろ

59 3.REM ってくれるだけでいいんだ Fu雨上がりの気配を感じて Yeah Yeah Yeahまどろんだまま君はスヤスヤ Fuu I love youこれでもう満足なんだよ満たされてくんだよほら REM夢 REM夢 REM

60 2.冬のリヴィエラね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小壜さやさしさが霧のようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないものさ愛しければ愛

61 4.台風空を拭う瞳の静けさの中で寄り添う胸の奥の気配をあきらむる陽が射したああ風に揺れる誰かの声に振り向いたならずっと繰り返す夢の窓を開いて飛び込めるか

62 2.CAPTURE え追え追え追え背徳な気配をかき消して笑うさしづめあの娘を追え追え追え追えどうだろう？どうだろう？孤独 ... え追え追え追え背徳な気配をかき消しては舞う真昼の蝶を追え追え追え追

63 2.Beautiful Tears 」君はまだそう言い何度も笑って見せた涙の気配を隠して遠く仰いだ Sky夢を見たんだ本当の君はうずくまって泣いてた消えそうな背中を抱きしめる Starry Night Dear Beautiful Tearsたっ

64 4.YELLOW! だろう喉の奥がヒューッと熱い背後に近づく気配を察知してまた走るハラハラ…それともドキドキ？突き動かすのは得体の知れない不安点滅信号はYELLOW！でも止まらないそのままいきたい…ってwhy？逃げても逃げても追い

65 1.木馬ものは一つもない夢の夢の中に溺れた吐息の気配を夢見てる今はぼろぼろで亀裂すらない頬を濡らす夜を砕いて僕はいつだってこの世界を空き瓶の中へ戻したい君と電線裸足で渡る道がどこにあるのか分からずその雨降り続く部屋の錆

66 3.You've Broken My Heart なってるどこかに残る気配を探してる僕一人恋の微熱がまだ冷め切らないんだふとした瞬間に寂しさが顔出すそ ... なってるどこかに残る気配を探してる僕一人恋の微熱がまだ冷め切らないんだ変わりたいんだ But st

67 1.森を聴くひと- Listen To The Forest- br> Lyricist 井上鑑 Composer 井上鑑かけがえのない気配を聴きとれるひと混迷の都市でこころは静寂の森を見つめていたどれほど気高くてもいつかはうたが終わるどれほど悲しくても風に乗って遠ざかる祈りはもう聞きとれない大きな背中で

68 2.優しい夢だけをみてても何も変わらない部屋で静寂の隙間に君の気配を探した終わりのない愛しさはそう孤独に変わると初めて気づくの You寂しげな夕暮れに温かなミルクのような微笑みを溶かし Promise you涙に濡れぬようにもう傷つ

69 8.Weather Cock 田武史風向きが変わる気配を揺れながら窺うweather cockよくできた作り話はそよ風を嵐に変える ... ock風向きが変わる気配を揺れながら窺うweather cock善良な誰かみたいに悲しみを数えてみ

70 3.君は天然色るつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム色を点(つ)けてくれもう一度そばに来

71 4.ヤってもいいよ TANEKOまだ残っている異常さで君の気配を嗅いではいよいよその時が来る知ってんだ覚えてんだ舌を轢き潰したような声を極寒に凍えてんだ今に割れちまうよ薄い足場あなたを思い出す体で一つに重なり合っても心は吹雪いて

72 6.カオティック・ラッシュ・ナイトないって言えるくらい夢見ごこち行こう夜の気配を数えながら考えた明日が今に変わる瞬間はどこだ今日も境界線があやふやで自分が消えてしまう知ってる顔が遠くにいてそして消えてった胸が痛いいたいいたいこの世界で無くなる夢

73 4.blah blah ming to信じろ気配を踊り踊らされ大人だからなんてのは理由になっちゃいない力で巻かれるなんて冗談 ... ming to信じろ気配を踊り踊らされ大人だからなんてのは理由になっちゃいない力で巻かれるなんて望ん ... ming to信じろ気配を踊り踊らされ大人だからなんてのは理由になっちゃいない力で巻かれるなんて冗

74 7.リブロックアート何も考えなくてもいいよただかすかに感じた気配を信じたくてあぁ夜が来る度に終わり隠してきたけれど可能性と引き換えに終わりを無くしたって物語並べて創っていけばいいよリブロックアートのように張り詰めて何度だって生きて

75 2.twilight を切り取っていた動き出そうとする、微かな気配を感じながら浮かび上がる満ちた想いを残したまま描いていく鮮やかな光が僕を包んでいくようにおぼろげなイメージが絶えず変化するさまを儚く消えた一瞬の夢の中でさえ煌めいてま

76 7.鏡の国のアリス瞳を凝らしてあなたの気配を感じ続けたらきっといつか巡りあえる終わらない迷路を彷徨ってるのはひとりじゃ ... 瞳を凝らしてあなたの気配を感じ続けたらきっといつか巡りあえ

77 3.バンパイアと十字架ない夜に部屋のカーテンがヒラヒラと誰かの気配を感じると十字架握り祈るラブミーベイビー手を差し出すバンパイア「そんなの放って僕と踊ってくれないか」ラブミーベイビー月夜に踊るバンパイア「ただただこのまま僕と踊ってい

78 11.真昼の残像がしたたいした夢も語らず真昼に佇みながら気配を消しあって眩しすぎる世界のすみで憂鬱さと膝を抱え描く気もない明日の予感に気づかないままいたいのにざわつく心はもう戻せないきっと思う以上人はひとりじゃなくてそれでも今

79 1.翳りゆく部屋(featuring Philippe Saisse Trio) もたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯

80 49.君をさがしてな事も全ては未来に続いていた風の中に君の気配を感じているこの愛も私もいつか消えてしまう幸せ慣れした悲しいハートにも当たり前のことなどないと分かりだしてた命とは何なのか?終わりが来るその意味は?大事なものは受け継

81 54.愛と平和と音楽とれたことのないそれなのに確かに感じる愛の気配を簡単な言葉で誰にでも分かるよう伝える為に音の絵の具で愛の歌を描こう筆や楽器を掲げて芸術家達が愛を叫んでいる愛と平和と音楽はいつだって人々の心を動かしてきた愛と平和の

82 1.I can't live without you. 繋ぎ止めてたいのならそれなりの態度で漂う気配を察してくすぐる視線頂戴よ天秤にかける位じゃたかが知れてる止まらない蛇口捻って今更駆け引きは要らないどうせなら嫌になる位に fall too deep Say'nev

83 8.Asterism troNoteS遠く響く誰かの足音孤独の気配を溶かして星降る夜視界横切る光には願い託して同じ空見上げてるあなたの所まで時空(とき)を超えて夜空彩って呼び合う星座たちポラリスたよりに運命の波に呑まれても今見つけに

84 4.老婆の約束さな公園で今日もまたベンチで佇む老婆春の気配を風で感じながらあの人のことをまた想い出すあの頃あの人はこの町のスターで誰もが憧れては悲しい涙を呑んだあの頃私はどこにでもいる少女幼馴染という名の幸せ者毎日が面白おか

85 12.Ghost Town 溜まってく毒が染み込んでくる丸め込まれて気配を消してどこへ向かうのか布にくるまれた土砂を運んだあいつはもう金を握って病院通いだろう枯れてゆくあの街がひとつひとつ消えてゆく青臭い正義感ぶかっこうに立ち上がれ

86 4.避雷針のままで…どんな理不尽だって許容できるさ気配を消して支える重箱の隅を突(つつ)かれたって僕が相手になってやる平凡な日々を今約束しようここにあるのは愛の避雷

87 6.LAO く売れるというビルの溝から立ち昇る誘惑の気配をふりきれ自分の中で眠ってる少女の瞳に嘘をつくな眩しい光にやられる時は落ちる影を捕まえるのさ誰にも見せない本当の顔を君が忘れちゃおしまいさ花の香りとダストで噎せて目的

88 13.冬のリヴィエラ withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之(Live Version) ね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小壜さやさしさが霧のようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないものさ愛しければ愛

89 4.end of refrain で出掛けなくちゃ電線の先信号の向こう君の気配を期待してさざ波の音が響く止めて止めて連れてかないでヒリヒリしてる心に触れて触れてごまかさないで雨が降りそうな雲のグレイペンキで塗り替えてわからないことはいつかすべて

90 2.君は天然色るつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに匿していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去った過去しゃくだけど今より眩しい想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美

91 27.翳りゆく部屋もたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人の言葉はあてもなく過ぎた日々をさまようふりむけばドアの隙間から宵闇がしのび込むどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらないわたしが今死んでもランプを灯

92 11.WAKE UP!~XX ver.~ も罪なまなざしはるか遠い記憶の果て太陽の気配を感じる I'm braking darking深い霧を突きぬけ悲しみごと解き放て WAKE UP！止まらない止まらない愛を交そう抱きしめて抱きしめて感じるままに終わ

93 2.櫛風沐雨ない風がさらっていく雨はまだ止まない君の気配を残したまま灰色の空の下で傾いていく何かが壊れて僕の正解はきっと君の不正解さ平行線の未来明日は晴れるかな明日晴れるのならアスファルトの上どこまでも続く白いラインを飛び

94 9.光化門で shi Composer Kenzieもう戻れない夏の気配を消して行く通り雨 Gwanghwamunではもう樹々が染まり気がつけば秋の色少しずつ君といた日々は遠くなるけれどあの頃のきらめきにちゃんとさよならができない今日もた

95 2.名城線まう名城線は君のいた気配を消して今日も僕を揺らすよ終点少し前いつもの駅を目指してあの日と変わらず電車 ... まう名城線は君のいた気配を消して今日も僕を揺らすよ目覚めればもう終点のホーム折り返しゆく日々よ暗闇

96 32.夕立の前 Composer 小網準校庭の地面の熱が近づく夏のそう気配を伝えてた制服の上着を脱いで走り出す背中が僕には眩しかったこの手を伸ばせば逃げてくようなひらひら舞ってる蝶を捕まえたい夕立が来そうだ青空が暗くなったもし雨が降ったら心

97 12.命ノ相聞歌頬染める庭先の紅葉(もみじ)の色にふいに気配を感じて振り向けば其処に佇む貴方聞いたのですか？思はず恥ずかしさに逃げる私を追って抱きしめた愛ほしき貴方よ―愛してゐます。抑へてたのに溢れ出した言葉は命の相聞歌(こひ

98 1.ログマロープ広がる大展望は未来の気配を孕んでいる始めることも終わらすことも出来る北風が強く吹いている耳元でやたら ... 広がる大展望は未来の気配を孕んでいるひっくり返して遊ぼう

99 11.紛失れてしまいそう消えてしまいそうなかすかな気配をあなたが残したかすれたメッセージを見えなくなりそうな明日をこの手に閉じ込めた過去の姿をいつの日か取り戻したい解き放したい今あなたは何処にいる

100 9.Girl! Girl! Girl! 出会った時から幸せの気配を感じはじめて遠い空二人の髪に早めの雪がフワリ舞い降りたらこの街の奇跡に包ま ... 出会った時から幸せの気配を感じはじめてそういつか齢をとっても虹を渡ってずっと！ずっと！！ずっと！？

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