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歌を歌いながら
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1
4.「誰も知らない歌」
かが遺していった片想いの残骸を最後の愛の
歌を歌いながら
僕たちはどっかで気づいたんだこの歌詞もメロディもいつかの後悔のワンシーンってこと巡り巡る遠い過去で嘆いているあなたの手を握りたかったもう今日はいっそ未来に逆
2
1.明転
でいくからさやさしい
歌を歌いながら
震えていたいんだありがとうが言えない罰当たりな生態手を振るより前に ... めていくからやさしい
歌を歌いながら
震えていたいん
3
1.+
怯えがちな未来になったとしてもお馴染みの
歌を歌いながら
さ君を縛ってる寂しさなんて邪魔しちゃうぜ問題だらけの毎日でもきっと当然ばかりじゃつまらないでしょ?だからずっと君と探していたいハートをタップして半分こして足
4
1.フラット feat. neroメガテラ・ゼロ伊礼亮
goodなバイブスに身を任せ揺れてラララ
歌を歌いながら
皆が笑いながらつまらない話を give awayするだけ過去の僕の苦い思い笑ってくれよ笑い流してくれよ笑い話にしてよ僕と君のライフスタイルは違くても良いんだ
5
1.睡蓮
だろうかながい夢を見続けてひとりになった
歌を歌いながら
御空の碧さに目をあけて帰らぬあの日に手を振って溢れた涙を歌にのせて響け今どこまでも夢よ覚めないでぎらり揺れる炎が胸を照らす本当に欲しいものはどこにもない失く
6
1.二雙の舟
ひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ
歌を歌いながら
ゆく二雙の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなくわたしが波に砕ける日にはどこかでおまえの舟がかすかにき
7
1.トップ・オブ・ザ・ワースト
突破・ザ・ワースト突破・ザ・ワースト響く
歌を歌いながら
てっぺんまで駆け上がろうそこに僕らの椅子があるよトップ・オブ・ザ・ワースト取ってやろうトップ・オブ・ザ・ワールド最高トップオブトップオブトップオブトップオブ
8
5.VANGUARD
ない地図を握りしめ鈍い歩を進める懐かしい
歌を歌いながら
極寒の荒野の孤独のように亡骸の側に咲いた花のように惨たらしいものに行き逢うほど世界は無情に美しく出来ていた染まっていく空の朱の色を写して滲んだ僕らの黄昏る命
9
1.聖者の行進
のパレードは進み続けるだけ怒りや悲しみの
歌を歌いながら
跋扈する悪魔を踏み潰して震える心臓が止まってしまうま
10
8.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋へのあこがれはいつもはかなくやぶれてひとり書いた日記本だなに目をやればあの頃読んだ小説過ぎ
11
2.ぼくはボブマーリーになれない(HK mix)
温かいメロディ陽気な
歌を歌いながら
あなたとゆれていたいお涙ちょうだいはなんか嫌い都合よく泣く女はもっ ... 温かいメロディ陽気な
歌を歌いながら
あなたとゆれていた
12
11.WALK
っていく誰も知らない
歌を歌いながら
海の向こうまで春の移り気な空に足を早め夏は海沿いの風の匂いをかぐ秋 ... てるかな誰も知らない
歌を歌いながら
夜の向こうまで色んな街角眺めながら歩く知らない景色を私は歩いて
13
1.星屑の街
来の地図も生まれ変わるさ大丈夫ずっとこの
歌を歌いながら
大丈夫ずっとこの歌とここまで来たよあの日見上げた星空より高く夢で想うより遥か遠く今夜連れてゆくよごらん星屑の街へこの夜を越えたらまた何処へ行こう光も時も追い
14
13.美しいわ
笑うそばからうつる幸せ穏やかな心を優しい
歌を歌いながら
私は変わっていくうつしてくわ変わっていくわうつしてくわ変わっていくわ美しい
15
3.answer
道を狭くしたどんな道でも笑えるんだ僕らは
歌を歌いながら
同じ歩幅で歩いててでもどっかのどこかしらの何かさんがおかしな事をしてしまったんだよね? Whywhy僕らのこの世界に君はいなくてもう1度シュビデュバ声を聞か
16
3.Winter Wonder Wander
素敵な偶然も小さいころ憧れた絵本の運命も
歌を歌いながら
手と手繋ぎあってここにあるんだと導いてくれたんだあの悲しい陰で凍えてた日々のなか拙いままの心呼ばれてここまできたよ私を溶かす魔法かけて明日になればすべて消え
17
14.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代賛美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
18
2.ぐるぐる巻き
あなたはずっとそのままさ優しく笑いながら
歌を歌いながら
ああ儚くも時は過ぎるぐるぐる巻きにしてやるよぐるぐる巻きにしてやるよ月に叢雲花に風そんな季節にしてやるよ互い違いにしてやるよ互い違いにしてやるよ淡い期待でか
19
7.学生時代
とインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の
20
65.それでも月は
、それでもかすかな希望を照らすから生きる
歌を歌いながら
明日は明日は少年に帰ろう明日は明日は少年に帰ろ
21
2.葡萄の森
所へタ暮れの中を突っこんでくあの娘異国の
歌を歌いながら
ラララ衛荷の色に戦場もたそがれエイリアンも聖者も手をつないで帰るよタ暮れの中を突っこんでくあの娘勇ましく両手打ち鳴らして古い友達を訪ねること懸命に生きて汗を
22
7.家族日和
へ出かけようララ同じ
歌を歌いながら
共にララその店へ出かけよう出かけよう出かけようバックミラーに映る景 ... へ出かけようララ同じ
歌を歌いながら
共にララその店へ出かけようララ手と手を繋ぎながらキミとララこれか
23
1.やっほー
っほー手と手を繋いでいこうやっほーラララ
歌を歌いながら
やっほーまたあの山を登ろう風呂に入ってないとか餃子を食べたとか関係ないよ長いキスをしよう病気が移るかもとかこんな格好だしとか関係ないよ長いキスをしよう本当は
24
2.学生時代
とインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何んのよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よわ
25
10.47の素敵な街へ
47の素敵なあの街へ
歌を歌いながら
会いに行こう大好きな車に乗ってわくわくする分近くなる会いたいと思っ ... 47の素敵なあの街へ
歌を歌いながら
会いに行こう大好きな車に乗ってわくわくする分近くなる47は行きた
26
21.星屑の街
来の地図も生まれ変わるさ大丈夫ずっとこの
歌を歌いながら
大丈夫ずっとこの歌とここまで来たよあの日見上げた星空より高く夢で想うより遥か遠く今夜連れてゆくよごらん星屑の街へこの夜を越えたらまた何処へ行こう光も時も追い
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3.光になる
をもっと探してしまってもいいのかな適当な
歌を歌いながら
僕は光になる誰にも邪魔されないように僕は光になるそれ以上の事を君に話してしまってもいいのかなそれ以上の絆をもっと探してしまってもいいのかな行き先ならとっくに
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1.歌っ子
山崎ハコ Composer 山崎ハコ
歌を歌いながら
歩いてきたね胸の中でいつもいつも歌ってる子だったかじかむ手をこぶし ... が変えた奪ったのかな
歌を歌いながら
歩いてきたね胸の中でいつもいつも歌ってる子だった深い霧の中に消えた ... 消したあなたもみんな
歌を歌いながら
歩いてきたね悲しい時もいつも歌ってる子だった ... つも歌ってる子だった
歌を歌いな
29
27.月の輝く夜に
ふたりだと信じたいの光り灯しあえる心この
歌を歌いながら
ふたりはひとつ今夜だけは輝く月に抱かれて揺れる方舟救いを求めて闇夜を照らし燃え上がる YOU BELONG TO ME(TONIGHT)暗闇さえふたりなら耐
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5.MERMAID
足で蹴って蹴ってあるいていく希望に満ちた
歌を歌いながら
涙と弱さはおいてきたんだ世界は今ここから始まるもう引き返すことはないよ砂浜に描いたまっすぐなスタートライン消えてしまう前に飛び越えていこうこの足で蹴って蹴っ
31
7.Have a ice day
くハートの文字 La La La La鼻
歌を歌いながら
La La La La二人の大好きな Have a ice day二人で過ごす日々も本当色んな味があってハズレなんかないよこれからもそばにいて La La
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12.やったね♪マーチ
ねヘイヘイへいきもっともっと遠くまでねぇ
歌を歌いながら
そうパレードはおわらないりんごの木風にゆれる道をぬけたらあの川を越えて行こうよとなり町までとちゅう道に迷ったらあの子に出会ったすてきな仲間でーきた!!!やっ
33
21.Kissing you+ Way To Go
랠불러주며웃어줘愛の
歌を歌いながら
笑ってちょうだいタルコマンサランエキブンチョウンハンマディ달콤한사 ... 랠불러주며웃어줘愛の
歌を歌いながら
笑ってちょうだいタルコマンサランエキブンチョウンハンマディ달콤한사 ... 랠불러주며웃어줘愛の
歌を歌いながら
笑ってちょうだいタルコマンサランエキブンチョウンハンマディ달콤한
34
6.えつこさん
俺が産まれてくるその日まで昼休みになると
歌を歌いながら
散歩してくれた今更だけどちゃんと胸を張って伝えたい言葉があんだ俺に愛をくれた人いつのまに大きくなりましたたくさんの愛をもらいましたガキの頃の記憶を辿ればあな
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8.Cheers!
って思うよ君を待つ鼻
歌を歌いながら
“おかえり”って笑顔で“ただいま”より早く伝えよう急ぎ足で帰って来 ... も光り出す君を待つ鼻
歌を歌いながら
“おかえり”って嬉しそうにいつも迎えてくれる君のその笑顔で今日も明 ... じゃない!君を待つ鼻
歌を歌いながら
“おかえり”って笑顔で“ただいま”より早く伝えよう急ぎ足で帰って
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2.春のサリー~神社に寄ろう~
神社に寄ろうサリー春は貴方を思い出す春の
歌を歌いながら
思い出すあの日桃色の薄化粧微かな香水の匂いはさずっとずっとずっとどうしても何してても薄れないから神社で会える気がしたどうだったか何だったか走って家に帰ろうヒ
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1.学生時代
とインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の
38
16.カズオくんと不思議なオルゴール
ある夜更けきみは静かに立ち上がり不思議な
歌を歌いながら
回りだし
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2.それでも月は
、それでもかすかな希望を照らすから生きる
歌を歌いながら
明日は明日は少年に帰ろう明日は明日は少年に帰ろ
40
3.みんなのうた2
水のそばでやさしい夕立を眺めた言葉のない
歌を歌いながら
エメラルドカラーの芝の上で君を待ってる君を待ってる手がかりさえ無くしたまま君を待ってる君を待ってる真夜中過ぎの博物館で剥製のオオカミの前で君を待ってる綱渡り
41
11.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
42
2.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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13.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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10.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
45
14.Seed
ては消え行く光でも灯し続けるよ終わらない
歌を歌いながら
君もそうだろう?僕もそうだよ切なさを抱いているんだよそれでも世界は素晴らしい....と誰かが呟いたその時夜明けの鐘は響き渡る君や彼や彼女の胸に夜明けの鐘は響
46
7.戰爭を知らない僕らの戰爭
散り始めた櫻を橫目に解放の時が來た卒業の
歌を歌いながら
柄にもなく泣いた母なる大地よ全てが忘られてゆくならば母なる大地よ傷跡はなぜそこに在りますか學び舍の校門くぐればそこはおかまいなしの春ですため息つけば歷史の教
47
5.Seed
ては消え行く光でも灯し続けるよ終わらない
歌を歌いながら
君もそうだろう?僕もそうだよ切なさを抱いているんだよそれでも世界は素晴らしい....と誰かが呟いたその時夜明けの鐘は響き渡る君や彼や彼女の胸に夜明けの鐘は響
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3.冒険彗星
味など超えた場所にあるあなたと繋いだこの
歌を歌いながら
迷いながら私はここ冒険の途中ひとりにひとつ与えられてしまった世界の真ん中また二人で見つけようよ遠すぎて遠ざけちゃったものや側にありすぎて変えてしまったものや
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1.冒険彗星
味など超えた場所にあるあなたと繋いだこの
歌を歌いながら
迷いながら私はここ冒険の途中ひとりにひとつ与えられてしまった世界の真ん中また二人で見つけようよ遠すぎて遠ざけちゃったものや側にありすぎて変えてしまったものや
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9.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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7.この世でいちばん好きな歌
ロこの世で一番好きな
歌を歌いながら
生きてゆけたらこの世で一番好きな歌を誰かに聴いてほしくて誰かにもら ... yこの世で一番好きな
歌を歌いながら
生きてゆけたらこの世で一番好きな歌を誰かに聴いてほしくて誰かに聴
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3.ポラリス
ねてたただ今だけ光る星になって忘れかけた
歌を歌いながら
ding dong ding dang
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1.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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2.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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9.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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12.星屑の街
来の地図も生まれ変わるさ大丈夫ずっとこの
歌を歌いながら
大丈夫ずっとこの歌とここまで来たよあの日見上げた星空より高く夢で想うより遥か遠く今夜連れてゆくよごらん星屑の街へこの夜を越えたらまた何処へ行こう光も時も追い
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8.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よわ
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1.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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2.マイティー・マイ・ラブ
Be Baby君の窓もうすぐにたたくよ今
歌を歌いながら
はるかな遠い旅を My Love君と行きたい行きたい君は Mighty Mighty My Love Mighty Mighty君は Mighty Migh
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9.二隻の舟
ひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ
歌を歌いながら
ゆく二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなくわたしが波に砕ける日にはどこかでおまえの舟がかすかにき
61
2.星空の散歩道
事さえも寄り添えばほら風になるラララ…鼻
歌を歌いながら
ラララ…星なんか数えながらきっと明日は晴れだ
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14.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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1.二隻の舟
ひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ
歌を歌いながら
ゆく二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなくわたしが波に砕ける日にはどこかでおまえの舟がかすかにき
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1.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
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11.学生時代
インクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美
歌を歌いながら
清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私
66
2.雨とファニー・フェイス
よ誰にも負けない平気よファニー・フェイス
歌を歌いながら
朝までここで待つから言い訳するよりわたしを見つけたら優しくキッスしてDANDY☆Repea
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8.二隻の舟
ひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ
歌を歌いながら
ゆく二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなくわたしが波に砕ける日にはどこかでおまえの舟がかすかにき
68
9.戦争を知らない僕らの戦争
散り始めた桜を横目に解放の時がきた卒業の
歌を歌いながら
柄にもなく泣いた母なる大地よ全てが忘られてゆくならば母なる大地よ傷跡はなぜそこに在りますか学び舎の校門くぐればそこはおかまいなしの春ですため息つけば歴史の教
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4.鼻歌とサイドアウェイ
青い旅霞んでいたのは冷たい季節ラララ、鼻
歌を歌いながら
歩いているあとどれだけ歌っていられるかわからない朽ちかけた太陽縦に伸びた黒い影嘲笑う坂道少し痩せた黒い猫ガラスに映った冴えない男君が思うほど僕は弱くないけど
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2.星の旅人
勇気付けたのも a- a-いつも仲間愛の
歌を歌いながら
翼広げて渡り鳥が飛び立つよう皆で羽ばたこう風に向かい、気流に乗り果てのない旅振り向かずに未来目指していつの日か本当の翼持つ日訪れ凛として綺羅として私の夢叶え