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梅の花 】 【 Lyrics 89 lyrics related been found

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1 3.興亜三人娘 に永遠に心にこの胸に霜をうけ雪をくぐりて梅の花咲いて匂えるその時は光なごみて春近し讃え讃えて愛でよ君三つの花寄りそい共に手を取りて歌う青空この朝君よ聞かずやあの鐘を楽しき興亜の友の
2 5.春の日に て絶望して終わらせてしまうのは君の勝手だ梅の花が先に咲いたって焦ることはないはずだよまだいけるまだやれる希望を持つのも君の勝手だいつのまにか大切だった事も大好きだった事も忘れてしまうのかな散っていって折れかけて
3 3.御幸橋 竹原ピストル夜明けの前の薄闇の遥かに灯る梅の花月は伴穴のように動かない小枝を咥えたカラスが一羽欄干からそっと宙に刺さる月は鍵穴のように動かない浮腫んだ流れは中洲を齧りもろとも山影の横腹を打つ月は鍵穴のように動か
4 3.時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~ れば春が来た京に咲く梅の花が風に乗って運ぶ想い知らず知らず涙ほろりあなたに会いたいとあなたのうそを抱 ... さやいたさやかに咲く梅の花はひたと追って今もともに尽きせぬ想いどうか届け時代を越える旅人あなたに会
5 1.サステナビリティ Composer 奈良部匠平遙か昔と変わらぬ淡い香りは梅の花どこまでも流れてる四季を歌うさびしさよ移りゆくときを超えて自然の大地は青い氷河に心痛めてる緑の地球を今取り戻そう明日を信じて大空染めるこの星をいつまでもサステナビリ

6 2.Mr.Mamurogawa(真室川音頭Future Trax) 謡・朝倉さや・solaya私しゃ真室川の梅の花コーオリャあなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ)自由の果てを探してはまだまだ足りないと嘆いてる地球を選んでジャンプあがらっしゃいあがらっしゃい yeah真室川
7 13.True る True True今も繋がり合ってる梅の花時代に咲いて街を飾る初夏の東京シティ梅雨明けウージ畑歌と過ごした沖縄慰霊の日もうさよならまたな最高に楽しかったよ言葉では足りないくらい元気でやってくれよ離れ離れにな
8 3.きよしの令和音頭 なそんな未来を作りたい冬が終れば春が来る梅の花咲く初春(はる)が来るさあさ皆様お手拍子シャンシャンシャシャシャンシャシャシャンシャン令和音頭で幸せ呼ぼうひとり一人が誰かのために愛をちょっぴりお裾分けできる事から
9 4.真室川音頭 山形県民謡 Composer 山形県民謡わたしゃ真室川の梅の花コリャ貴方またこの町の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うてくる何を長々貴方の手紙コリャ一丈紙にも書きあまる手紙見たとて顔見なけりゃコリャ夢でまた見た方
10 7.Play'Tag' 我慢とか、半分にしちゃうんじゃない満開の梅の花を眺めている嬉しさを確かめ合うことさ(Play'Tag')鬼を演じてたのに(Play'Tag')追いかけられてたんだ(It's Me)どっち(It's You)だっ
11 2.ただいま故郷 詞喜多條忠 Composer 叶弦大ひと目百万香りは十里梅の花咲く紀の国のなつかしい駅に降り立てば春が手招きしてくれる初恋想い出友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けな
12 12.ロリポップ かな綴りあそばせ唄わにゃ損損鳴かせるよ鶯梅の花四季折々のOriginal Feeling凛としてシャンとしてチントンシャン!言葉は時代を超えて教草でその世を知る多くは語らぬ伝えるべきはリズムに乗せて(575!)
13 7.築上の風 築上の風 Lyricist 冨永裕輔 Composer 冨永裕輔梅の花が咲いた綱敷天満宮夢を誓い合って君と見上げた空浜の宮に高くのびる飛行機雲築上の風が吹くいつも見守ってる心の中にあるふるさとは大切なひとの笑顔白彼岸花咲く城井谷の里希
14 4.真室川音頭 Lyricist 山形県民謡 Composer 山形県民謡私ゃ真室川の梅の花コーリャ貴方マタこの町の鶯よ花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ蕾の中から通って来るハドントコイドントコイ裏から回れば垣根コあるしコーリャ表から回れば犬吠える嗅ぐな騒ぐな
15 2.雪に散る 夢ですねこの帯もこの帯留めもみれん名残の梅の花ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのですあの愛もあの秘めごともみんな知ってる糸切り歯ああおんなおんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪の
16 1.ふるさと館山 る天守閣真冬に紅く椿が咲けばほのかに香る梅の花ああふるさと館山は心やわらぐ希望(ゆめ)の
17 5.梅(中卒ver.) 人知れずただ咲き誇る梅の花(梅梅梅梅)春に咲く花といえばサクラ桜ばっか言うけど同じく冬越えてきた香り ... 冬越えてきた香り立つ梅の花なんでこうも扱いが違う?「松竹梅」でも最下位みんな振り向いてくれないない! ... SAKURA咲き誇れ梅の花桜のようにはなれぬけど雪の重みに耐えて生き抜いたその誇りで春を照らせ舞い上 ... 春を照らせ舞い上がれ(|
18 25.桜より梅を歌え で出されて見りゃわかるだろにおまつり気分梅の花咲いたのに名前は地味だし背たけもたらずウメボシだとかが生活感出すぎて桜が散るのはあわれに見えてとチューリップなどは開きすぎればすぐに片づけられてイメージはずせばなか
19 23.梅と兵隊 Composer 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日出てゆく
20 12.真室川音頭 Lyricist 山形県民謡 Composer 山形県民謡私ゃ真室川の梅の花コーリャ貴方またこの町のうぐいすよ(ハコリャコリャ)花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ蕾のうちから通うてくる(ハアドントコイドントコイ)夢を見た夢を見た夢を見たコーリャ

21 2.臥龍梅 そんな花になれ南枝北枝(なんしほくし)の梅の花同じ時には咲かぬもの都会暮らしが長くても長くてもいつも私をささえてる命をつむぐ臥龍
22 4.Love Loveしよう って縁側に座って Happiness庭に梅の花が咲いたら思い出ばなし二人でランデブードラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさハイを強めてローはカットして突き刺さるようなくらいがいい別にそんなに大それ
23 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練
24 10.老いらくの相聞歌万葉集より8首を詠う 一夜歳を忘れて恋を歌おう久方の月夜を清み梅の花心開けて我が思へる君久方の雨も降らぬか雨障(つつ)み君にたぐひてこの日暮らさむ散る桜残る桜も散る桜古人(いにしえびと)の達観はまだ先の事この一夜歳甲斐もなく恋に耽(
25 3.梅 人知れずただ咲き誇る梅の花(梅梅梅梅)春に咲く花といえばサクラ桜ばっか言うけど同じく冬越えてきた香り ... 冬越えてきた香り立つ梅の花なんでこうも扱いが違う?「松竹梅」でも最下位みんな振り向いてくれないない! ... SAKURA咲き誇れ梅の花桜のようにはなれぬけど雪の重みに耐えて生き抜いたその誇りで春を照らせ舞い上 ... 春を照らせ舞い上がれ(|
26 10.梅と兵隊 Composer 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか
27 1.梅 人知れずただ咲き誇る梅の花(梅梅梅梅)春に咲く花といえばサクラ桜ばっか言うけど同じく冬越えてきた香り ... 冬越えてきた香り立つ梅の花なんでこうも扱いが違う?「松竹梅」でも最下位みんな振り向いてくれないない! ... SAKURA咲き誇れ梅の花桜のようにはなれぬけど雪の重みに耐えて生き抜いたその誇りで春を照らせ舞い上 ... 春を照らせ舞い上がれ(|
28 15.さだめ雪 の字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師
29 24.真室川音頭(山形)(モノラル) 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ
30 2.あねいもうと つも華やかで桜の花のようでした私はたぶん梅の花春を待てない寒い花姉さんがとても好きでしただけど私は子供でした姉さんなんて大嫌いだとぶつけた言葉を取り消せないまま…逢えなくなってもう何年今年も春がまた来ます桜吹雪
31 7.侍ニッポン 戸は二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
32 13.さだめ雪 の字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師
33 19.梅と兵隊 Composer 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか
34 14.真室川音頭(山形県) 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ
35 36.春花秋灯 来ないあなたは来ない寝ざめの床に散り敷く梅の花びらは恋しさを哀しさを包んで香る忘れ雪螢が見たいと言ったのは二人になりたい謎でした灯を消して灯を消してたしかめ合った胸から胸へとんでいた愛の火が青い火が甘懐かしい螢
36 10.春日原へ 春日原大宰府まいりの帰り道あなたの肩にも梅の花暮れる夕陽にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯葉が見送る春日原紅くほほ染めかけて来たあなたは今頃二十
37 14.おー脳!! ゃ文句は云えぬが愚痴は云うぱっと咲きます梅の花脳にきた脳にきた脳まででたよおー脳おー脳おー
38 21.真室川音頭 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ
39 2.美子の真室川音頭 曲葉弦大(アソレアヨイショ)私ゃ真室川の梅の花コ一リャあなたまたこの町の鶯よ(ハコリャコリャ)花の笑くのを待ちかねてエゝコ一リャ蕾のうちから通て來る(ハァドントコイドントコイ)あなた又々薄情すぎる笑かぬ昔は雨の
40 5.花恋詠み そう秋の花冬咲く花はどんな花ツバキ山茶花梅の花耐えて忍んだ風の花儚き夢よ冬の花いのち短し恋の
41 23.The Veranda 部忘れてしまうかな外の空気はきれいだろう梅の花びらしか季節の到来教えてくれなくなった春になったら変わるだろうって言った通りになるのかな君からの便りもなく一つ季節は過ぎてってしかめっ面したときちょっと思い出してま
42 9.さだめ雪 の字に小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師
43 22.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
44 10.春日原へ 春日原大宰府まいりの帰り道あなたの肩にも梅の花暮れる夕陽にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯葉が見送る春日原紅くほほ染めかけて来たあなたは今頃二十
45 10.お恵ちゃんの「婦系図」 造風も吹かねる二ひら三ひらほろりこぼれる梅の花月の湯島で涙にむせぶあわれお蔦のあわれお蔦の心意気[口白]別れろ切れろは芸者の時に言う言葉別れろというその口でなんで死ねとしねと言って下さらないの….いいえいやです

46 17.咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3 では、1句ごひろう致しましょう。「桃の花梅の花には咲きません」桃内おじょーずイヤイヤハッハッハッ Peter Piper Picked a Peck of Pickled Pepper.すばらしーアーハーハッハ
47 12.おー脳!! ゃ文句は云えぬが愚痴は云うぱっと咲きます梅の花脳にきた脳にきた脳まででたよおー脳おー脳おー
48 5.真室川ブギ Lyricist 矢野亮 Composer 山形県民謡わたしゃ真室川の梅の花コーリャあなたまたこの町のうぐいすよ花の咲くのを待ちかねてコーリャつぼみのうちから通てくる裏から忍べばバラの垣コーリャ表から回れば犬ほえる泣くなよさわぐな泥棒じゃな
49 16.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
50 78.うちのお父さん たら春になればさがり梅の花が咲きますお父さんにっこり笑うにっこり笑う明日天気になれ春になればさがり ... なれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんにっこり笑うにっこり笑う明日天気にな
51 4.希望という名の最終列車 つめ合う涙の向うに明日(あした)があるさ梅の花びら故郷の空へ飛ばすその日がかならず来るさ指切りはしないけどかたい約束いつもどこでも抱いてるよお別れのベルが鳴る希望という名の最終列
52 8.うちのお父さん たら春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春にな
53 2.希望という名の最終列車 つめ合う淚の向うに明日(あした)があるさ梅の花びら故鄉の空へ飛ばすその日がかならず來るさ指切りはしないけどかたい約束いつもどこでも抱いてるよお別れのベルが鳴る希望という名の最終列
54 7.梅の花 美しき時7.梅の花 Lyricist 真依子 Composer 真依子暦の上では春なのにきりり凍てつく夜明け前浅紫色 ... 日のはじまりを告げる梅の花(!
55 21.真室川音頭(山形県民謡) 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ
56 8.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
57 3.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
58 1.HIKARETA いい気持ちだな厚手のタイツの君が頬を染め梅の花香ればみとめた君がみとめた闇の中光が射してうれしくなってちょっと変な踊り踊った歌を歌って盛り上がってきたねひかれた君にひかれたここから TO THE EN
59 6.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
60 2.The Veranda 部忘れてしまうかな外の空氣はきれいだろう梅の花びらしか季節の到來教えてくれなくなった春になったら變わるだろうって言った通りになるのかな君からの便りもなく一つ季節は過ぎてってしかめっ面したときちょっと思い出してま
61 5.お恵ちゃんの「婦系図」 造風も吹かねる二ひら三ひらほろりこぼれる梅の花月の湯島で涙にむせぶあわれお蔦のあわれお蔦の心意気[口白]別れろ切れろは芸者の時に言う言葉別れろというその口でなんで死ねとしねと言って下さらないの….いいえいやです
62 12.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
63 6.お蔦 る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練
64 13.春日原へ 春日原大宰府まいりの帰り道あなたの肩にも梅の花暮れる夕陽にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯葉が見送る春日原紅くほほ染めかけて来たあなたは今頃二十
65 5.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
66 34.真室川音頭(辻とよ子) 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ
67 5.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
68 14.お蔦 る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練
69 11.真室川音頭(山形県) 詞山形県民謡 Composer 山形県民謡私しゃ真室川の梅の花コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさ
70 8.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
71 6.~こたつと毛ガニの巻~ まで運んであげるこれから降るはずの初雪も梅の花も桜もいろんな季節を一緒に見ようねずっとこの家であったかい冬が来
72 6.春日原へ 春日原大宰府まいりの帰り道あなたの肩にも梅の花暮れる夕陽にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯葉が見送る春日原紅くほほ染めかけて来たあなたは今頃二十
73 16.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
74 8.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
75 1.さだめ雪 の字に木枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く梅の花命かけなきゃ花にはなれぬそんな意気地が香に匂う戴くわ、その魂私も雪に咲く女くずだちょろだと叱ってくれる人が居たから今日があるこんな私に望みをかけるこわい師匠の親ごこ
76 12.侍ニッポン ニッポン Lyricist 西条八十 Composer 松平信博梅の花さく二月夜寒(きさらぎよさむ)こよい忍ぶは恋じゃないこれも誰ゆえ姫菊ゆえにあわす白刃の銀杏坂(いちょうざか)水戸をのがれて遙々江戸へ来ればまた咲く杜若(かきつばた)
77 5.侍ニッポン 戸は二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
78 11.お蔦 る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練
79 12.うちのお父さん たら春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春にな
80 38.うちのお父さん たら春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春にな
81 5.お蔦 る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練
82 1.お蔦 る未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと伝えて下さいね未練
83 8.侍ニッポン 戸は二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
84 9.うちのお父さん たら春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春になればさがり梅の花が咲きますお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ春になればさがり ... あれ春にな
85 9.道行き 気の遠くなるような日ざしがからみつく白い梅の花にとろり目をやれば町はゆきけしゆきずり人のあわい影ぼうしがとぎれとぶラ……町はゆきけし私は道行きドゥル…
86 1.真室川音頭 Lyricist 日本民謡 Composer 日本民謡わたしゃ真室川の梅の花コーリャあなたまたこの町の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコーリャ蕾のうちから通て来る広い田圃(たんぼ)に出て見ればコーリャさらしの手ぬぐい頬かむり赤いたすきにもんぺばき
87 5.さのさ 詳花づくし山茶花・桜に水仙花寒に咲くのは梅の花牡丹・しゃくやくネェ百合の花おもとのことなら南天菊の花手を握りグッドバイよと二足三足別れかねては立ち戻り互に見合わすネェ顔と顔何んにも言わずに眼に涙人は武士気概は高
88 8.ほら、また た季節北の雲へと渡り鳥は飛んでゆく南から梅の花を咲かせに届く風に街と人も少しずつ色染めてゆく耳を澄ませば聴こえてくる春の優しき音が今その胸の中に風に吹かれて軽快なリズムで走り出そうほら影が伸びてゆく君も一緒に唄
89 2.侍ニッポン 戸は二の丸三の丸おれも生きたや人間らしく梅の花咲く春じゃもの命取ろうか女を取ろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降